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元AKB松原夏海 モト冬樹のラブコールに苦笑い
2013年11月02日 19時36分

左から松原夏海、愛華みれ、モト冬樹

 俳優・モト冬樹(62)、元AKB48・松原夏海(23)、女優・愛華みれ(48)らが出演する舞台「あるジーサンに線香を」のリハーサルが2日、東京・江東区の亀戸文化センターで行われ、報道陣に公開された。

 人気作家・東野圭吾氏(55)の同名短編小説が原作で、昨年に続いての舞台化。87歳の主人公の老人が〝若返りの実験〟で60代→40代→20代と若返っていく様を冬樹が熱演する。

 今年7月にAKBを卒業した松原は今回の舞台で、初めてキャスト入り。病院の売店店員を演じるが「最初、台本を読んだ時にできるかなととっても不安だった」と明かし、「皆さんにアドバイスをいただいて初回を成功させたい」と意気込んだ。

 ただ松原は、自身の倍以上の年齢の愛華に、20代のピチピチさをひがまれた。「日本人はとかく若い子が好きですからね」と肩をポンポン叩かれ、苦笑いだ。

 一方、冬樹からは「僕は結婚はしてるけど、向こうがよければ全然(恋愛は)ある。恋愛感情はいつでも」と微妙なラブコールを送られ、元アイドルは頭をかくしかなかった。

「あるジーサンは――」は3日にカメリアホールで上演された後、南相馬、京都、金沢公演を経て、29日から12月8日まで銀座博品館劇場で上演される。





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