2013年11月03日

戦後最大のタブー「パチンコの闇」


  戦後最大のタブー「パチンコの闇」 (1)

 何故、パチンコ業界は在日によって牛耳られてしまったのか?


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 在日特権を許さない市民の会・埼玉支部が開催した講演会で、このような演題でお話をさせて頂きました。パチンコが戦後朝鮮人によって牛耳られてしまったことこそが、実は最大の在日特権であり、その闇を追及して行かねばならない。

 職業選択の自由があり日本人もパチンコ店を経営することは出来ます。現に昨夜初めて明らかにしたことですが、私自身がパチンコ店の経営に関わったことがあります。20歳代の後半の約1年ほどでしたが、内装業者がパチンコ店の仕事を引き受けて、その手形が不渡りとなって、その会社と一緒に経営者が雲隠れしてしまったパチンコ店を引き継いで経営しました。

 当時はまだ現在のようなパチンコ機械ではなくようやくコンピューターが導入され始まった時です。福島市の郊外の「バレーランド」という名称のパチンコ店だった。若かった私は結構嵌って釘師に毎日のように習い、短期間の内に釘の開け閉めを覚えた。※(締め)の字の方が正しいかも。

 パチンコの仕組みをある程度分かっていたので、遊んでも余り負けたことがなかった。現在の機械に変わっても釘の見方が分かると玉が入るので回転率が良くなって当たりを引くチャンスが多くなるものです。

 さて、その頃から疑問に思っていたのが、何故パチンコ店の経営者は朝鮮人ばかりなのか?という疑問だった。実際に当時は右翼団体で活発に動いていた時代であり、今と違って民団は味方の時代だった。日教組大会があると民団の人間が寸志と書いた封筒に五万円ほど持ってきた時代です。

 交通費としてありがたく頂戴し、そのお金で会員にメシを食べさせた。福島県の郡山市には朝鮮総連の県本部があり、そこへの抗議街宣などは民団がスポンサーで頼まれてやったことも一度や二度ではなかった。

 その頃は仲間のような付き合いですから、色んなことが気軽に聞けた。今回このパチンコの闇に挑むという話の中で、過去に自分がパチンコ店の経営に携わっていたと告白することは、現在の立場に非常にマイナスだったのは分かる。しかし、敢えてそれを明らかにすることで、話の信憑性が違って来ると考えたので告白した。

 キーワードとして、最初に配った紙に次の事をあげた。

 GHQ占領軍の朝鮮人優遇策 駅前一等地不法占拠 脱税と税務署の手心 韓国・北朝鮮の国家的な支援体制 国内金融機関の対応と商銀と朝鮮銀行の違い 朝鮮人の固いネットワーク 暴力団との癒着 警察官僚との連携

 これらは全て在日特権に直接あるいは間接的に結びつくものです。なぜならば在日が日本人よりも有利に商売が行われた背景があったから、彼らがこのパチンコ産業において支配者へと上り詰めた。

 例えば今日は簡単に触れておきますが、1960年代の初めまではパチンコ店と暴力団の癒着はかなりのものであり、出玉の換金などは暴力団の有力な資金源であり、普通の日本人がパチンコ店を経営するなどは不可能だった。

 だからこそ経営者が逃げてしまったパチンコ店の経営を一緒にやらないかと右翼団体を立ち上げた私が誘われたのである。暴力団と深い関わりがあった在日だからこそ、その関係を利用してパチンコ店の経営を拡大させることが出来た。

 GHQアメリカ占領軍の統治下において、第三国人となった朝鮮人への優遇策が取られて来た事実はこれまでそれほど明らかではないが、そのように考えられる状況証拠がネットなどでは散見され始めています。

 例えばお菓子の製造メーカーとして何故朝鮮人のロッテがのし上がられたのか?一説には当時貴重な砂糖が在日に横流しされ、その取り締まりが甘かったと言われています。ロッテほどハッキリしてはいませんがグリコにしても在日説があります。

 グリコ森永事件で拉致されたグリコの社長は全裸にされ恥ずかしい姿を写真に撮られて脅されてお金を払い、ようやく解放されたと言われていますが、あの兵庫県尼崎で日本人を全裸にして写真を撮って監禁して逃げられないようにした朝鮮人角田美代子のケースと似ています。

 北朝鮮の工作員の仕業ではないか?と当時から疑われ北朝鮮への資金提供を拒んだ為にやられたと考えている警察関係者も当時多かったと後に本で見たことがあります。

 アメリカ占領軍が在日のパチンコ経営に対して取り締まるどころか、積極的にそれを勧め在日勢力のコントロールを図ったのではないか?そのような疑いはかなり濃厚であると思います。

 続く

 

日刊パチンコ情報 http://paper.li/pachinkoaboliti/1337554896

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Posted by the_radical_right at 08:12│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック

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