(cache) シンボリック相互作用論文献リスト（下）<br>Bibliography of Symbolic Interactionism: vol. II - Bibliography of Symbolic Interactionism: vol. 2

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全90件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

横溝　環、2012年、

投稿者：管理人投稿日：2013年10月12日(土)18時47分0秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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『フェイス相互作用理論』春風社。　http://shumpu.com/archives/5994 　▲これは大学院のテキストとして使えそうだ。

Googleが選ぶ20世紀の名著100選

投稿者：管理人投稿日：2013年10月10日(木)17時45分23秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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http://www.acrographia.net/notes/google%20best%20100%20books.pdf#search='%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB+100%E5%88%86%E3%81%A7%E5%90%8D%E8%91%97' ▲E. Goffman強し！

Tsukasa Kuwabara and Ken'ichi Yamaguchi, 2013,

投稿者：管理人投稿日：2013年 9月25日(水)14時50分30秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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An Introduction to the Sociological Perspective of Symbolic Interactionism, The Joint Journal of the National Universities in Kyushu, Education and Humanities, 1(1): 1-11. 　https://nuk.repo.nii.ac.jp

書評：『C・W・ミルズとアメリカ公共社会』

投稿者：管理人投稿日：2013年 9月16日(月)18時00分47秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/394 の書評がこれ▼ http://www.webcitation.org/6JfjSxxgZ 　非常に「巧い」。はっきり言って「神業的な書評」である。　しかし「ミルズ」を知らない「初学者」に、この本の読解は無理である。　あえて上記の書評原稿に反論するなら、この一点である。

山口光治、2006年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 9月14日(土)17時04分19秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「家族介護における介護者の意味づけ－－象徴的相互作用論からの試み－－」（http://www.webcitation.org/6JcdPwh5a）。

高橋信行、1993年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 9月14日(土)16時59分47秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「シンボリック・インタラクショニズムの方法としての「私は誰だろう?」テストの展開可能性についての検討」（http://ci.nii.ac.jp/naid/110000225989/）。

『意味と日常世界』（片桐雅隆編）

投稿者：管理人投稿日：2013年 9月14日(土)16時58分25秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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書評　①http://ci.nii.ac.jp/naid/40002244801/ 　②http://ci.nii.ac.jp/naid/110000225820/ 　

日下航、尾形哲也、小嶋秀樹、高橋徹、奥乃博、2010年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 9月12日(木)15時55分58秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「RNNを備えた2体のロボット間における身体性に基づいた動的コミュニケーションの創発」（http://gyo.tc/T8SW）。　一応、「シンボリック相互作用論」が使われている文献である。対象は「人間」ではないが、逆に（結果として）「人間とは何か」が浮き彫りにされている側面がある。

徳川直人、2006年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 8月30日(金)17時35分12秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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『G・H・ミードの社会理論』東北大学出版会。　タイトルの通り、これは「ミード研究」の書籍であって、シンボリック相互作用論研究の書籍ではない。本来は。しかし、本書350ページ以下の論述は、今後のSIの進むべき方向について、「思慮」を示している。というわけで、やはりSIの文献としてカウントすることとした。

P. L. Berger, 1963,

投稿者：管理人投稿日：2013年 8月23日(金)14時29分48秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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Invitation to Sociology, Doubleday and Company. （1979年、水野節夫、村山研一訳『社会学への招待』思索社。）　J. M. Charon［http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t13/l50］の第2章で大々的に引用されている文献で、「個人と社会」の関係、なかでも社会が個人に与える影響を考察した文献として、クーリーの諸著作、ミードの『精神・自我・社会』、ガース＆ミルズ『性格と社会構造』、ゴフマン『行為と演技』・『アサイラム』、マンハイム『イデオロギーとユートピア』、マートン『社会理論と社会構造』、パーソンズ『社会体系論』と並んで、シブタニ「パースペクティブとしての準拠集団」［http://jairo.nii.ac.jp/0016/00010061］を挙げている（訳269-71頁）。

P L. Berger and T. Luckmann, 1966,

投稿者：管理人投稿日：2013年 8月22日(木)19時06分22秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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The Social Construction of Reality: A Treaties in the Sociology of Knowledge, Doubleday and Company. (2003年、山口節郎訳『現実の社会的構成』新曜社。) 　Shibutani 1955=2013［http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/96］及びShibutani 1962［http://hdl.handle.net/10232/8097］を、シンボリック相互作用論における知識社会学的考察の「最も綿密な検討」と捉えている（訳292頁）。 80件目

蘭　由岐子、2004年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 8月20日(火)18時22分50秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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『「病いの経験」を聞き取る――ハンセン病者のライフヒストリー』皓星社、ほか。　→Glaser and Strauss (1965)関連文献　　http://gyo.tc/S5Q3

玄奘三蔵（訳）、649年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 8月12日(月)12時04分39秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「般若心経」（http://www.mitsuzoin.com/nanda_hannya03.html）。　http://web-beta.archive.org/web/20120330130935/http://www.mitsuzoin.com/nanda_hannya01.html

伊奈正人、2013年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月27日(土)17時21分17秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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『C.W.ミルズとアメリカ公共社会－－動機の語彙論と平和思想－－』彩流社。　ようやく（http://gyo.tc/Tikk）、書評原稿が完成した（https://drive.google.com/folderview?id=0BzUgmWiYm4TELS1JZm9SdjlvMTQ&usp=sharing&tid=0BzUgmWiYm4TEellXTDBiSkZzNnM）。とにもかくにも苦労した。丸々3カ月かかった。。。。。2013/10/31

杉浦正和、2013年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月23日(火)13時47分7秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「役割理論の諸概念と職場におけるロール・コンピテンシー」（http://hdl.handle.net/2065/39155）。　▲「役割」概念を整理した文献として、きわめて有用な論文である。これは講義録などを作成する上でも非常に役立つ資料である。

須藤　葵、2004年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月23日(火)13時41分10秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「『境界性人格障害患者の看護は難しい』という看護者の観念形成に関する研究」（http://hdl.handle.net/10422/379）。

前田征三、1976年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月19日(金)12時05分59秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「インタヴュー過程における役割問題 : symbolic interactionism と社会福祉」（http://ci.nii.ac.jp/naid/110000477248/）。　▲珍しくも、アイオワ学派、それもM. H. クーンに力点が置かれた論文。

【番外編】ウィキペディアの執筆者、2013/07/18、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月18日(木)15時12分15秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「シンボリック相互作用論」（http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E7%9B%B8%E4%BA%92%E4%BD%9C%E7%94%A8%E8%AB%96&oldid=48519656）「ハーバート・ブルーマー」（http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC&oldid=48501531）「タモツ・シブタニ」（http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%96%E3%82%BF%E3%83%8B&oldid=47977159）「アンセルム・ストラウス」（http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9&oldid=47161865）「船津衛」（http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%88%B9%E6%B4%A5%E8%A1%9B&oldid=48521249）　以上は、すべて桑原によるチェックが終了済みです。

佐久間正弘、2013年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月17日(水)09時25分15秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「H. S. ベッカ-における逸脱行動論の再評価」『社会学研究』第92号。

Becker, H. S. , 1973=2011年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月17日(水)09時22分58秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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村上直之訳「ラベリング理論再考」『完訳　アウトサイダーズ－－ラベリング理論再考』現代人文社、173-200頁。

船津　衛、2012年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月15日(月)18時02分8秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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『社会的自我論の現代的展開』東信堂。

柴田健志、2012年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月 7日(日)13時31分33秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「サルトルと心の哲学 : マインド・リーディングの批判」（http://hdl.handle.net/10232/12277）。　断っておくと、上記の論文は、シンボリック相互作用論の論文ではない。というよりも、そもそも社会学の論文ですらない。哲学の論文である。とはいえ、････　他者という存在を「ブラック・ボックス」と捉えた上で、人びとが日常生活を送る上で支障が出ないレベルの、他者に関する「理解」（選択的な情報取得、というよりも情報形成）は、どのように行われているのか。　シンボリック相互作用論の観点から「相互行為と合意」（http://gyo.tc/M8wJ）を考える上で非常に示唆的な哲学の論文である。

末本　誠、2011年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月 6日(土)18時00分36秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「沖縄集落の日常的実践がもつ社会教育的意味に関する一考察」（http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81003437）。

竹村淳子、2004年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 7月 6日(土)17時44分34秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「幼児期の肢体不自由児をもつ父親の養育行動の獲得プロセス」（http://hdl.handle.net/10422/381）。

徳川直人、2012年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月21日(金)14時40分1秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「聞き書き、著者性、傾聴」『情報リテラシー研究論叢』No. 1、東北大学大学院情報科学研究科情報リテラシー教育プログラム（LItNEX）。インタビューとは、聞き手と語り手の「Joint Action」である。語り手の「Individual Act」ではない。

太幡英亮、西出和彦、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月17日(月)18時03分47秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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2008年「意味の構成からみた三軒協定の比較分析(1)」（http://ci.nii.ac.jp/naid/110006794563）。 2010年「意味の構成からみた三軒協定の比較分析(2)」（https://www.jstage.jst.go.jp/article/aija/75/656/75_656_2353/_article）。

松本泉美、2011年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月17日(月)17時55分7秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「20～30 歳代女性喫煙者の喫煙の意味と禁煙の意思の構造」（http://27.50.112.176/test/search/docs/103401002.pdf）。

渡部　薫、2009年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月17日(月)17時47分3秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「都市の自己イメージの変化と都市再生－－英国グラスゴー市の文化政策の経験より－－」（http://hdl.handle.net/2298/14213）。

小林秋恵、當目雅代、2010年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月17日(月)17時42分26秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「急性期病院において慢性期意識障害患者をケアする看護者の心理の構造」（http://27.50.112.176/test/search/docs/203305008.pdf）。

天田城介、2010年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月14日(金)12時00分20秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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『〈老い衰えゆくこと〉の社会学［増補改訂版］』多賀出版。　http://www.amazon.co.jp/%E3%80%88%E8%80%81%E3%81%84%E8%A1%B0%E3%81%88%E3%82%86%E3%81%8F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%89%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6-%E5%A4%A9%E7%94%B0-%E5%9F%8E%E4%BB%8B/dp/4811575717/ref=pd_sim_sbs_b_1

森田敏子、2006年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月12日(水)19時08分14秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「看護診断を理解するために必要な中範囲理論」（http://hdl.handle.net/2298/11575）。　・Glaser and Strauss『慢性疾患を生きる』言及文献。　・理論類型（理論の4区分、中範囲理論）

後藤将之、2012年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月12日(水)12時45分14秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「社会的攻撃性Social Aggressionについてのシンボリック相互作用論的研究」（http://www.seijo.ac.jp/graduate/gslit/orig/journal/communication/pdf/scom-023-01.pdf）。

藤井美穂子、2010年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月12日(水)10時38分8秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「出産後3か月までの双子の母親が授乳方法を形成するプロセス」『日本助産学会誌』24(1)（http://dx.doi.org/10.3418/jjam.24.4）。

高橋量一、2009年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月12日(水)10時34分45秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「解釈主義の結晶としての ESR モデル」（http://www.webcitation.org/6HJEnEjhh）。

中河伸俊、2010年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月12日(水)10時27分16秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「『自己』への相互行為論アプローチ : 経験的探究に有効な再定式化のために」（http://hdl.handle.net/10466/8944）。　▲これは凄い論文だった。一読に値する。

藤田智子、2009年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月12日(水)10時24分39秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「青年期の身体像と食生活の日常知と学校知の影響－－高校生へのインタビュー調査より－－」（http://www.webcitation.org/6HJE6Uvfv）。

稲場圭信、2011年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月12日(水)10時15分27秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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『利他主義と宗教』弘文堂（http://www.koubundou.co.jp/books/pages/16067.html）。　▼以下の書評によると、上記の書は、ブルーマーのシンボリック相互作用論を下敷きに論を展開しているとのこと。　http://hdl.handle.net/11094/19955

保坂直人、2011年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月12日(水)10時09分1秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「社会運動に参加する行為者の分析 : A.メルッチの集合行為論を通じて」（http://hdl.handle.net/2309/127831）。　H. G. Blumer, 1971, Social Problems as Collective Behaviorが引用されているのだが、残念ながら、私どもの翻訳には言及されていない。宣伝不足なのかな？

増井三夫、2009年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月11日(火)10時39分53秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「GTA（Grounded Theory Approach）におけるフォーマル理論の可能性」（http://hdl.handle.net/10513/382）。　・Grounded Theoryの4基準について　・G & S 1965の評価について　・Cf. http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/32

伊藤　勇、2009年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月11日(火)10時31分29秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「質的インタビュー調査の再概念化」（http://hdl.handle.net/10098/1906）。

仲川秀樹、2000年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月10日(月)17時47分52秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「20世紀社会学とH・ブルーマー－－提起した問題と残された問題－－」『社会学論叢』第138号（http://ci.nii.ac.jp/naid/40001633316）。　　　　　　　　　　　　　シンボリック相互作用論文献リスト（下）50件目

土方由起子、2013年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月10日(月)17時31分45秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「高校生がとらえる学校の自明性」（http://hdl.handle.net/10935/3434）。

稲垣恭子、1990年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月10日(月)17時28分11秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「教育社会学における解釈的アプローチの新たな可能性」（http://ci.nii.ac.jp/naid/110001877789）。

野田浩資、1997年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月10日(月)16時56分15秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「＜プロフェッションの社会学＞の原型」宝月　誠・中野正大（編）『シカゴ社会学の研究』恒星社厚生閣、383-406頁。

内田　健、2012年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月 3日(月)18時10分4秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「『動機』の社会学再考－－C. W. ミルズの二つのテクストを読む－－」『新潟大学教育学部研究紀要』第4巻第2号。････「聖典」にまつりあげられたテクストが実際にはほとんど読まれていない、ということが往々にしてある。むしろ、読む／読まないとかかかわりなく、挙示するのが儀礼と化したテクストを指して私たちは「聖典」と呼ぶ、ということかもしれない。（187頁）

内田　健、2007年、

投稿者：管理人投稿日：2013年 6月 3日(月)16時24分0秒 s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp

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「かれの流儀－－エヴァレット・ヒューズとの対話(1)－－」『新潟大学教育人間科学部紀要』第9巻第2号。　････〔E.C. ヒューズは、〕社会学者は、研究対象となる人びとが使用する言語、研究者どうしの知見のやりとりに用いる言語、得られた知見の伝達先である公衆がなじんだ言語、の三つに通暁する必要があるとも説いている。かれの考えでは、すぐれた社会学者は同時に優秀な「通訳者」でなくてはならなかったのである。(284-5頁) 　････〔ヒューズのImproper Study of Manという論文のタイトルは、〕「人間の不適切な研究」に批判を加えたものではない。むしろ、「危険をおかす不作法なimproper」研究者こそが「人間の適切なproper研究者である」という逆説的な事情の存在に、注意を促したものなのである。（286頁）