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【スポーツ】新国立競技場で建築事務所が反論 活力与える2013年11月1日 23時29分
【ロンドン共同】2020年東京五輪のメーン会場として改築される国立競技場をデザインした英国の建築事務所の担当者が10月31日、取材に応じ、費用増大や景観破壊の批判に「議論は歓迎するが、設計のコンセプトは正しい。未来的な外観は、このエリアに活力を与える」と反論した。 独創的な流線形のデザインは国際公募で昨年11月に選ばれた。著名な女性建築家、ザハ・ハディドさんが代表を務める事務所のジム・ヘベリン氏は「競技場は、景観に影響を及ぼすほどではない。近代的なスポーツの拠点となる」と主張した。 PR情報
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