「Google chromeを使っているのですが、よくアクセスするページを消すにはどのようにすればいいのですか?」良く聞かれる質問ですね。
この問題だけのためにGoogle Chromeを使わない人も居るのでは?
家で見た○○サイトが職場で・・・という話よ!(笑)

そもそもGoogleエンジニアは職場で○○サイトにアクセスするなと問題視したのでしょうか。
今のところ「よくアクセスするページ」を非表示にする機能はGoogle Chromeにはないのが事実です。

自己解決なら、以下の方法を御紹介します。

①一回、全部の閲覧履歴を消して、その以降シークレットモーをご活用。
一々気を使わないといけないからちょっとめんどうくさいかも。

それなら、拡張機能を使ってみてください。
② New Tab Redirect! 新しいタブを開いたときのページを設定できる拡張機能。
New Tab Redirect!を追加したら、
設定画面のLocation項目に「about:blank」と書けば、次から空白のタグページが開かれます。
New Tab Redirect!

New Tab Redirect!のダウンロードはこちらから

さらに!オマケでもう一つ!!!!
③新規タブの表示の際、いきなり空白ページにするという拡張機能があります。
少し楽に空白ページを設定したい人は、Empty New Tab Pageを使いましょう。

Empty New Tab Pageのダウンロードはこちらから

このように空白ページが表示されるようになります↓
Empty New Tab Page