| 左の画像は1インチのCsI(Tl)の iFKR-254で取った空間線量のスペクトルです。サーベイメータとして表示されるのはわずか”0.08uSv/h程度の数値ですが1000秒の測定時間でCs-134とCs-137、K-40が確認できます。
左下の画像は核種判定コマンド”Find"の結果です。Log表示ですが、赤色でCs-134、黄色でCs-137を認識しています。測定場所は”つくば市”で高さ70cmの机の上で窓際においてガラス窓を隔てて外側は芝生です。
モニタリングポストの線料率をインターネット等で閲覧しているうちは0.08uSv/hと言う数値だけの情報でしたので、なんとなく安心していました。たいした数値ではないと言う変な安心感がありましたが・・・原子炉からしか出ないCs-134がこれほどはっきりとスペクトルに現れると”放射能で汚染されていると強く感じてしまいます。”
2インチのCsI(Tl)検出器で建物の周りを測定してみましたら、排水溝の上や雨どいの周りにかなり強いホットスポットが有りました。
いままでモニタリングポストでは、空間線量を数値でしか情報として発信されていませんでしたが弊社では出来る範囲でスペクトルを見れる様にホームページを更新して行きたいと思っています。
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