更新日:2013年5月22日
2012年度「学生懸賞論文」「作文・レポートコンクール」
各部門のテーマと入選者は以下の通りです。(敬称略)
学生懸賞論文
一席
- 「神戸市西区の中・高齢者の体力特徴について」 堀修三
二席
- 「ニッチをターゲットにしたクルマ・マーケティング-オタク市場を取り込むには-」 東生一希、中野咲実、藤田依里、植山友善、中山裕介
- 「人気の「B級グルメ」その実態調査」 増田美紅、杉田清夏、金亮太
三席
- 「自動販売機イノベーション~次世代型自動販売機の現状と展望~」 大澤健太
- 「現代の若者の年中行事に対する現状」 鄭英、大谷華子、大山貴志、藤井慎也
- 「純利益と包括利益の比較検討について」 西田香織
佳作
- 「交じり合わない2つの世界~日本人学生と留学生の間にある見えない壁について~」 福田翔太、今城拓也、藤原俊介
- 「信用金庫の存在意義」 髙橋朋宏
- 「つけまつげを巡る理想と現実」 池田亜也子、藤原麻衣子、相田万名美、織原信了、舒子瑜
- 「のれん~概念と会計処理による問題点~」 西村舞
- 「財務諸表分析-ファーストフード業界の裏側に迫る-」 去來川友起、千足祐紀
特別賞
- 「イスラム教における保険取引」 アルアムーディ ライアンアハマド
- 「自動販売機イノベーション~次世代型自動販売機の現状と展望~」 大澤健太
作文部門
優秀賞
- 「私とポイ捨て」 佐藤凱人
- 「心のもてなし」 竹内梓月
- 「継続は力なり」という言葉を信じて」 志賀美咲
佳作
- 「私と料理」 王德鴻
- 「銀行員を目指して」 松岡寛之
- 「進路実現のために」 大野裕和
- 「大学生として」 矢部晴生
- 「自分自身について」 正路拓馬
- 「警察官を目指して」 原田大輔
レポート部門
優秀賞
- 「沖縄の米軍基地をなくすことができるのか-歴史・経済・政治(軍事)から考える-」 大工逸人
- 「ライトノベルについて」 中野裕介
- 「これからの日本に必要な一般医薬品購入方法について」 福井雄大
- 「キャリア形成について」 松本拓也
佳作
- 「沖縄は基地経済からの自立は可能か」 永田誠
- 「沖縄の基地問題について」 福住拓也
- 「太陽光発電の現状とこれから」 西村仁志
- 「違法アップロードによる弊害」 大上真史
- 「メディアを騒がせているニュース「消費税増税における庶民生活への影響」」 青野仁哉
- 「普天間基地の撤去から 平和な世界へ」 杜家騰
- 「一般医薬品のインターネット販売」 土井将照
- 「阪神淡路大震災と東日本大震災との比較」 山田海
表彰式