魔法科高校に介入 (鎖樺)
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初めての投稿 変な文章です。



主人公設定と転生

主人公
名前 九十九 雷
   (つくも らい)
百家の一つ 九十九家の党首 真由美は親が酔ったノリで許婚にした
このことを知ってるのは摩利 克人 七草家 十文字家 四葉家の上層部のみ 
現在魔法科高校2年A組 総合成績6位
司波兄妹は弟弟子 エリカと摩利は兄を通じて知り合い 七草家とは古い付き合い
固有魔法使える 普通の魔法使える
固有魔法 雷(いかずち)
01雷02御剣03鳴神04雷光05雷切
06雷迅07雷陣08雷槍09雷鎧
説明
02 雷を剣の形にする
03 雷のレーザー
05 雷も切れる
06 雷の速度で移動
07 雷で作る守りの陣形
09 雷を身に付ける

容姿 
 劇場版ガンダムOOの沙滋・クロスロード
身長 175cm 体重 65キロ
体脂肪率5% 
趣味
バスケ 読書(ライトノベル) 魔法の研究と新魔法の開発
雷の次の党首候補
 弟 従兄弟 妹など多数


使用CAD 
ヘッドホンの形をした特化型
汎用型を使う

転生特典
1 世界最高のサイオン保有量
2 鍛える程上昇する身体能力
3 エイドスとイデアを視覚か出来る目
4 最高の知能と思考回路

…………以上主人公設定




転生シーン

特に特徴も無い平凡で気弱な自分が良いことを使用と町に出たら,自分より小さい子供が、信号を見ずに道路に出て行くのを見てヤバいと思い飛び出し子供を助けることは出来たけど変わりに自分が、車にひかれて死んじゃった~

そんなこんなで今は机と椅子しかない質素なところでくつろいでいます。
此処までで僕の行動に変な所はありますか?
あ、こんな変な所でくつろいでいる時点で変ですよね~。
~神様っぽい人登場~
「変な所とは何だ お前は私の好意によってここにいるんだぞ。そして神様っぽいではない。神様だ。」
「そうだったんですか~ それはそれはありがとうございます。…ところでどうして特に特徴も無い平凡な僕をこんな所に連れてきたんですか?」 
数秒間の間
「それはだな…まあ…うん…いろいろあるんだよ…」
「で…そのいろいろって何ですか?」
「知りたい?」
「はい」
「どうしても?」
「はい」
「ハァ~ 仕方ない教えてやろう。
率直に言おう 『お前は死んだ』それも私たち神と呼ばれる存在のミスでだ」
数秒間の間
「えっ もう一度お願いします。」
どうしてこうなった 僕は子供を助けただけなのに死んでるの…
「『お前は死んだ』」
「そうですか…」
「おやっ 君は驚かないのだな」
「まあ そういうことは割り切れますので」
まあ 素直に答えて
「…気に入った! お前を転生させてやろう。」
「転生…ですか?」
「そうだ どこに行きたいか自分で決めろ。」
好きだった小説だし、退屈しないだろうから
「そうですねぇ~ じゃあ魔法科高校の劣等生でお願いします。」
「そうか では特典はどうする?」 
とりあえず強そうなのにしよう
「初めに世界最高のサイオン保有量にしてください、次に鍛える程上昇する身体能力 エイドスとイデアを視覚か出来る目 最高の知能と思考回路をください。」
「それくらいなら簡単だ。これで終わりか?名前はどうする?」
「はい あまり多くあっても困るので あと名前は九十九雷にします。」
「そうか では転生させる 目が覚めたら転生しているだろう。」
転送中……………………完了 
~主人公退場~
自分で書いてて思った 雑じゃねこの転生方法 直さないけれど ちなみに転送で間違ってないので気にしないで
「あれだけじゃつまらないから固有魔法とそれ以外の魔法も使えるようにして~終了 いろいろあるけど頑張ってね~」


ここから笑いあり涙ありさまざまことが起きるであろう九十九雷の物語が始まった…………

 


いかがでしたか??なるべく月1ペースで投稿していきます。
ヒロインにして欲しい人を書いてくれれば考えて行きますが基本的に真由美推しで
次話は、1年飛ばして原作に入りたいと思います。


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