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できごと
大阪市営地下鉄 初乗り20円値下げ決定 膨らむ減収 他区間は10円値上げ
大阪市交通局は29日、市営地下鉄の初乗り区間の運賃を来年4月から20円値下げして180円にすることを決めた。値下げ額は当初想定の2倍になったが、その分だけ減収も膨らむ見通しだ。交通局の運賃改定プランによると、消費税が増税されると、乗客数の7割を占める他区間の運賃は値上げ。初乗り運賃自体も、民営化が実現しなければ再び値上げされる可能性をはらんでいる。橋下徹市長は値下げを「第一歩」と評価するが、実態は、乗客が手放しで喜べる状況とはいえなさそうだ。
「180円にしようと腹をくくった」。29日朝に開かれた交通局の幹部会議。藤本昌信交通局長はこう述べ、橋下市長から要請されていた20円の値下げを受け入れる決断を下した。
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