シチズン様、桃太郎様、数多くのコメントをお寄せ頂き、心より厚く御礼申し上げます。コメントを拝読し、とても励まされます。ありがたい限りです。
さて、シチズン様からのご指摘がありましたので、ある方にお願いして、講談社の広報室に照会して頂きました。すると、広報室では、『黒い手帳』の抜粋に関しては、著作権の侵害に該当すると判断していると言われたそうです。
ただし、これらのコメントを表示しないようにすれば、特段の対応は考えないとのことです。
そこで、桃太郎様には、誠に申し訳ありませんが、『黒い手帳』の抜粋が中心となっているコメントに関しては、「非公開」の措置を講じさせて頂きます。大変残念ですが、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
以下、「非公開」とさせて頂く桃太郎様のコメントで、抜粋の部分を削除したものをご紹介致します。
記
» 『黒い手帖』事件に学ぶ
☆ 矢野絢也氏著:『黒い手帖』の序章から、一部抜粋により、事件の概要について紹介し、この事件の本質、投げかけるものについて考えてみたいと思います。(まだお読みでない、多くの方の参考になれば幸いです。)
≪ 持ち去られた極秘メモ ≫ より( P18~ )
≪ 明らかな宗教法人法違反 ≫より ( P20~ )
≪ 自分も政教一致を犯した当事者 ≫ より ( P25 )
≪ 私を突き動かした公憤 ≫より ( P33~ )
≪ 名誉会長への建白書 ≫ より
☆ 前回コメントでは、『 黒い手帖---②』をお届けしました。
その中で、平成17年5月、矢野氏が青年部幹部5名によって威圧され、「政治評論家としての活動を中止させられた」事件は、更に、「手帖強奪事件」へと繋がり、プライバシー侵害事件として『 黒い手帖』にその詳細を見ることができます。
今回は、『 黒い手帖』第1章、第2章から、原文の一部抜粋で、その具体的な場面を見直してみたいと思います。
≪ 青年部は跳ね上がっている ≫ より( P44 ~)
≪ 口火を切った反矢野キャンペーン ≫より( P47~ )
≪ 筒抜けになっていたスケジュール ≫より( P49~ )
≪ 青年部の吊し上げ ≫より ( P53~ )
≪ 問題視された手記の一節 ≫より( P55~ )
≪ 自民党下稲葉議員の追及 ≫より ( P59~ )
≪ 強要された政治評論活動 ≫より ( P63~ )
≪ 離反者に加えられた容赦なき攻撃 ≫より ( P65~ )
≪ 藤原元都議暗殺計画 ≫より( P81~ )
» 『 黒い手帖』---- ④
☆ 引き続き 『 黒い手帖』事件をお届けいたします。
≪ 突然来訪した三人の議員OB ≫より ( P86~ )
≪ 手記に記した口外できない秘密 ≫より( P91~ )
≪ 脅し、すかし、強奪 ≫より ( P100~ )
≪ 関与をとぼける学会首脳 ≫より ( P107~ )
以上
なお、著作権の問題については、下記にご照会下さい。
公益社団法人著作権情報センター(http://www.cric.or.jp/)
文化庁(http://www.bunka.go.jp/chosakuken/index.html
ランキングに参加していますので、クリックをお願い致します。
にほんブログ村
*****************************
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。