けいおん!~ifの物語~ (くじら缶)
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なんか感想の欄で書いてあったので知りましたが
この小説3/30の日間ランキング36位、ルーキー日間ランキング6位になってました
これも皆様のおかげです
ありがとうございます



もうサブタイトルのネタが尽きかけてる……よし!ちょっと何時もニコニコしてる動画配信サイトやVIPPERたちの会話を観てくる!!byくじら缶

皆様は部活動と言うものをご存知ですか?
まあ大抵の方は知ってるでしょうが
自分はその部活動のことで少し悩んでおります

この学校には色々な部活が有るんです
入部届けを配られて約1週間半、学校始まってから2週間経ちました

勿論部活に入ろうと思いましたが
やはり女子校、男子など自分しかいないので、ここぞとばかりに勧誘しに来ました

多分運動部は全部来たでしょうか
実際最初に勧誘に来た部活に仮入部してみたが………考えてみてほしい

この学校は女子校なのでここには自分以外の男子生徒などはいない、居たらまず先生に報告するが

なので部活も女子しかいないわけで
大会などは自然と女子部門になる

そんなのに当然男子生徒である自分が参加できるはずもなく………

結果どの運動部もよくてマネージャーにしかなれないわけだ

自分はドラッガーのマネジメントなんて読む気もないし更にそれを部活に活かそうなんて思わない

もしドラの女の子は特別なのだ
するとのこりは文芸部になるわけで

ふとアフちゃんとの電話の会話を思い出す
この世界は二次元の世界、更にアニメーションの世界だ
名前は「けいおん!」と言うらしい
…まあ死ぬまで知らなかったが

そこでふと考える
この世界の題名は「けいおん!」
さらに、一番最初のアフちゃんとの会話を見直してみてほしい

“「チート能力とか要らないんですか?」

チート能力?
「だってほぼ元居た世界なんでしょう、バトル漫画ならともかく」”

この言葉にアフちゃんは否定しなかった
つまり、この世界はバトル物では無いと言うことだ

となれば、ここは学園
アフちゃんはここに主人公達が居ると言っていた

学園物で高校、バトル物ではないのなら、憶測だが
ここの世界は高校生活日常ほのぼの系アニメーションだと言うことになる

さらにこの世界の題名は先程も言ったが「けいおん!」

詰まり何かしら軽音学と関係があるんだと推定出来る

なのでこの学校で軽音と言う部活があるかどうか探し回った
だが何故かこの学校に軽音となのつく部活が無かったのだ

何故だろう?
この世界は「けいおん!」と言う物語のはず
何か推測間違いしたかと不安になる

つまり何が言いたいかと言うと……



「部活が決まらないよ~もうこのまま帰宅部にでもなってやろうか?」
「う~ん、どうしよかなぁ?」
おっと、隣の平沢さん、貴女も部活でお悩みですか?

「ちょっと!?学校始まってから2週間も起ってるのよ!?貴方もよ!白野君!」
この子は和さん
名字は真島さんだった様な気がする

だって初対面でいきなり名字呼びは堅苦しいから名前呼び捨てでお願いって言われた
でも流石にいきなりはあれだからさん付けで呼んでる
だって恥ずかしいじゃないか

俺だって男だ
恥ずかしい物は恥ずかしい

ま、そんなことはおいといて

「だって和さんや、入りたい部活がないんだよ、こうなったらTHE・帰宅部しかないんじゃないかな?」
だって軽音学部が無いんだもの

「はぁこうやってニートが出来上がっていくのね、それと和でいいと何度も言ってるでしょ」

「「部活やってないだけでニート!?」」
あらま酷い、酷すぎる…
「もうしばらく和さんで呼ばせてもらうよ?恥ずかしいし慣れないし…」
こんな急に親しくされても
もしかして……俺に気が……?

まぁ無いか、俺にそこまで魅力があるわけないし
前にアフちゃんにイケメンとか言われたけど前世では女の子の噂なんてひとつもなかったからな
信じられないさ

















あれから四十年……ではなく数日後

それはいつもの三人で飯を食ってるときだった
あ、俺は購買だよ、いつもギリギリまで寝てるから

ぶっちゃけ夜中まで楽器弾き鳴らしてたんだけど……
家の地下全壁防音で更に地下全階の一角にスタジオ有るんだもんな
ビックリしたよ

ま、その話はヘヤノスミスにぶん投げて

平沢さんが部活に入ったと言ったのだ
この学校に軽音学部がなかったのでもう関係無いが

「で、何部に入ったの?」
と、和さん
結局和さんは気になるようだ
幼馴染みらしいし
ついでに平沢さんはクリームパンをまぐまぐと咀嚼している

「ん?取り敢えず軽音部って所に入部してみましたっ!」

ブッフゥー!!

平沢さんの爆弾発言により盛大に噴き出してしまった
「うわっ汚い!」
「あは~たっくんすごいふきっぷりだね~」
「ゴホッゴホッ…そこ…ゴホッ…ツッコミ所…ゴホッゴホッ…違っ…ゴホッ…うよ…ゴホッゴホッ………ハァハァハァ…オェ」
ついでにたっくんと言うのは、平沢さん限定で使っているニックネームだ
自己紹介した後いきなり付けられた
だが、特に気にしてもいないのでそのままにしている

話題休暇

それはそうとビックリした、さっき平沢さんなんて?

軽音部に入った?

「待って!?軽音部この学校にあったの!?」

そう、平沢さんは軽音部に入ったと言った
おかしい、軽音部はなかったはず

「あったよ、なんか部活勧誘のポスター貼ってあったもん」
「何処に貼ってあった?」
「ん、えっと一階の三回の渡り廊下前の掲示板」
「あそこか、ちょっと遠いな……。解ったちょっと見てくる」
そう言って、席を立ち教室を出る
そうとなれば今すぐ行動開始だ
「ちょっと!たっくん!?」
飯?食い終えたよ?

















「……どうしよう、私空気だ」


































渡り廊下掲示板前
結果を言おう

…確かにあった
ギター募集中って描いてあった
何でだ?
一週間前には無かったのに

誰かが軽音部創設したのか?
まあそう考えるほうが無難だろう

てか平沢さんギター弾けたんだ
以外だな

そうと決まれば後は入部届に名前を書いて出すだけだな
善は急げ!

…………ん?
あるぇ?ポケットに入れていた入部届が無いぞ?
ま、先生に言えば良いか

キーンコーンカーンコーン

あ、ヤバい昼休みが終わる!
急いで教室戻らなきゃ
入部届けは放課後でいいや





授業が終わり放課後

「さてっと、職員室って誰も居ないな」
職員室に入部届をもらいに来たのだが生憎先生は一人しか居ない

ま、担任じゃないがいいや

「すいませーん」
「はい、何かしら?」
そう言って此方を向いた先生は
一言で言うと美人……なのだが
なにかと裏がありそうな先生だ

実は昔メタルとかしてたりして(注 正解です)
なわけないか

「あの、入部届無くしちゃったのでもう一枚貰おうかと思ったのですが……」

「あら、貴方……唯一の男子の…」
「ああ、白野拓哉です、以後お見知り置きを」
といって例をする

「そんなに堅くなくてもいいわよ、私は山中さわ子、この学校の音楽教師よ、はいこれ入部届」
「あ、ありがとうございます……ん?音楽教師ってことは、軽音部の顧問ですか?」
音楽教師と言うことは軽音部の顧問の可能性が高い
知ったところでどうなる話ではないが

「ああ、違うわよ?私は吹奏楽部の顧問。」
「ああ、そうでしたか、此は失礼しました、では」
「じゃあね」
と、軽い挨拶と共に無事、入部届をGET
早速軽音部にGO













軽音部前につくと平沢さんが扉の前でうろうろしていた
「な…平沢さんじゃないか?何してるの?」
「あ!たっくん!いいところに来た!一緒に辞めるって言うの手伝って!?」
「手伝ってって、俺ここに入る予定なんだけど?」
「ええっ!?ここに入るの!?」
「まあs「うちの部の前でなにやってるの?」…はい?」
誰かが話しかけて来たので多分軽音部の部員だろうと思い振り向く
誰だっけこの人、
どっかで見た気が…
……………。
「「あ!あの時の!」」

「ほえ?二人とも知り合い?」
急に大声を出したので驚いた平沢さんが恐る恐る…と言うわけでは無いが聞いてきた
「ああ、ちょっとね」
まさかこの子が軽音部員だったんだ

「取り敢えず君達は?」
名前を聞いてきた、まあ確かに名乗らないのもどうかと思うが
「ああ、俺は白野拓哉、宜しくね」
本日二回目の挨拶、どうでもいいが

「私は「あ、もしかしてあなた入部希望の平沢唯さんじゃない?」……あ、はいそうです」
なんだ知ってたのか?

「ぎたーがすごくうまいんだよね!?来てくれるのまってたよー!!」
(なんかあらぬ尾ヒレがついてる!?)
へぇやっぱりギターうまいんだ平沢さん
そして茶髪カチューシャさんが平沢さんを部室に引っ張っていった

「みんなー!入部希望者と例の男子生徒が来たぞー!」
あ、俺も混じってる、別にいいけど

「本当か!」
あ、またあの子だなんだ、結構世界は狭いな
「ようこそ軽音部へ!ってあ!!」
「歓迎いたしますわ~っ!」
「久しぶりですね」ニコッ
「っ///////」
あ、お嬢様がいる確実にいる
「よしっムギお茶の準備だ!」
「はいっ」
お嬢様がパシリに……
(ど…どうしよう辞めるって言いづらい…)





んでちゃっかり自分が座ってる席にも紅茶をもらい
優雅に飲んでると
「…実は私たちも今年の新入部員なんだけど…」
だろうね同じ色のリボンだし
ついでに俺はネクタイピンが青です
大方先輩が卒業したんだろう

「先輩たちが皆卒業しちゃってて、今部員が私たち3人だけなんだ」
やはりね、やっとこの学校に軽音部が見当たらなかったわけが解った
無かったんじゃなく廃部状態に成っていたのか
迂闊だったな

「部員が4人居ないとグラブとして認められなくて一週間以内にあと一人集まらなかったら廃部になるところだったんです」

「本当に入部してれてありがとう!」
(ますます言いづらいー!)
あ、俺空気だな











「え…?辞めるって言いに来たの?」
勇気を振り絞って言ったらしい平沢さん
「そ…そうなんだ……」
ガクーって言う効果音か聞こえるような気がする

「も…もっと違う楽器やるんだと思って…」
え?ギター引けないの?
「え?じゃあ何なら出来るの?」
確かにギター弾けないのなら何が弾けるのだろうか?
「カスタネ…ハ、ハーモニカッ!」←見栄
「ハーモニカならここにあるから何が吹いてみて」
「すいません吹けません」
なんだこの一連の流れ……
しかも思いっきりカスタネットっていいかけてたからな…
「じゃあそっちは?」
これ以上ダメだと思ったのだろう、露骨に話を俺に振ってきた
「ああ、俺?ハーモニカはあんまり吹いたことないけど一応吹けるは吹けるよ」
「じゃあなんか吹いて」
「良いよ、何がいい?」
曲が決まってないんでね、リクエスト求む
「え、じゃあ『翼をください』で」
「いいよ」
ハーモニカを吹こうとした時ふと皆の顔を見る
平沢さんはぼけーとしてるし、茶髪カチューシャ(名前知らない、てか俺だけなのって此奴名乗ってない)は無邪気な笑顔、黒髪ロング(名前は知らない)は俯いていて、お嬢様(名前は知らない)はニコニコしている
面白そうな人達だ、きっとこの子達が主人公達なんだろう

ま、取り敢えず先ずはハーモニカで翼をくださいを吹いてみんなを楽しませよっと





改めて見ると微妙な終わり方だな…

皆様こんにちわ

最近ハーメルンが見れなくなったのをみて
アットノベルスのあれを思い出しました

この小説は基本的に亀更新です
すいません、と言ってもストーリーが中々思い付かず
なおかつこの小説にストックと言う概念は存在しませんのでかなり遅くなると(ry
後ついでにアンケートの中間結果発表(2013/03/30 21:56 現在)
今のところ
1:六票
2:一票
3:一三票
4:一票
です

………ワォ\(^o^)/
あ、皆さん取り敢えずヒロイン追加は決定っぽいですね
楽しくなってきたよ、ウェヒヒ
あと以外に2に一票入ったことがビックリ

ただ今アンケートの他にもイラスト、ネタなど募集中
こっちは期限は有りませんぜ(((o(*゚▽゚*)o)))
よろしくお願いします_| ̄|○


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