calendar
selected entries
- 今夜は、お好み焼き (10/30)
categories
archives
recent comment
profile
書いた記事数:548
最後に更新した日:2013/10/30
search this site.
others
mobile
powered
今夜は、お好み焼き
今日の日中は暑かったなぁ…
朝・夕は気温が下がってる感じなのにね。
今日、改めて思ったんだけど、周囲に風邪を引いてる人が多いなぁ〜って思った。
まぁ、こんだけ寒暖差が激しくなってるから、風邪を引きやすいよね。
私は秋の花粉で悩み中。
目が痒い〜鼻が詰まる〜と、花粉に悩まされるアレルギー性鼻炎の宿命(笑)
まぁ、春の花粉よりマシだけどね。
今日は子供の学校では児童音楽会があった日。
土曜日は保護者が観れる音楽会。
頑張ってましたよ〜!って担任の先生も言ってたし、土曜日が楽しみ(*´∇`*)
音楽は大好きな子だからね。
ふと思い出したんだけど、子供が赤ちゃんのとき、音楽を流してたら機嫌が悪くても眠りだしてた。
でもね〜女性の声の音楽だと大人しく寝てたんだけど、男性の声の音楽になると起きて泣き出してた(笑)
赤ちゃんの頃から、クレヨンしんちゃんのしんちゃんのごとく、お姉ちゃん好きな傾向があったな(笑)
今日の夕食です。
お好み焼き
子供の好きな夕食なんだ〜
やっぱ、関西人だから?(笑)
![P1110561.JPG](/contents/141/768/817.mime4)
私のお好み焼きの作り方。
とは言っても、まーったく、こだわりはないんだけど(笑)
長芋を摩り下ろします。
手が痒くなるから、手袋をしてね。
体質だから、しゃーない(笑)
大根とかでも同じなんだけど、円を描くように摩り下ろすと抵抗が大きくなって、早く摩り下ろせます。
![P1110556.JPG](/contents/141/768/818.mime4)
今日の生地は、ベースとなる生地、ソテーして冷ましたハタケシメジ、刻んだキャベツを混ぜます。
ベースの生地は、市販のお好み焼き粉、かつおだし、岩塩、卵、長芋を混ぜたもの。
長芋を加えると少しだけ生地が硬めになるから、少し生地は水分を多めにして作ります。
![P1110558.JPG](/contents/141/768/819.mime4)
我が家の具材は、モッツァレラチーズと豚ばら肉。
我が家では、豚ばら肉は、マンガリッツァ豚を使ってます。
豚ばら肉はブロック(1本)で買って小分けしてるので、私がスライスします。
機械じゃなくてナイフ(筋引き)でカットしてるから、少し厚めのスライスだけどね(笑)
朝・夕は気温が下がってる感じなのにね。
今日、改めて思ったんだけど、周囲に風邪を引いてる人が多いなぁ〜って思った。
まぁ、こんだけ寒暖差が激しくなってるから、風邪を引きやすいよね。
私は秋の花粉で悩み中。
目が痒い〜鼻が詰まる〜と、花粉に悩まされるアレルギー性鼻炎の宿命(笑)
まぁ、春の花粉よりマシだけどね。
今日は子供の学校では児童音楽会があった日。
土曜日は保護者が観れる音楽会。
頑張ってましたよ〜!って担任の先生も言ってたし、土曜日が楽しみ(*´∇`*)
音楽は大好きな子だからね。
ふと思い出したんだけど、子供が赤ちゃんのとき、音楽を流してたら機嫌が悪くても眠りだしてた。
でもね〜女性の声の音楽だと大人しく寝てたんだけど、男性の声の音楽になると起きて泣き出してた(笑)
赤ちゃんの頃から、クレヨンしんちゃんのしんちゃんのごとく、お姉ちゃん好きな傾向があったな(笑)
今日の夕食です。
お好み焼き
子供の好きな夕食なんだ〜
やっぱ、関西人だから?(笑)
私のお好み焼きの作り方。
とは言っても、まーったく、こだわりはないんだけど(笑)
長芋を摩り下ろします。
手が痒くなるから、手袋をしてね。
体質だから、しゃーない(笑)
大根とかでも同じなんだけど、円を描くように摩り下ろすと抵抗が大きくなって、早く摩り下ろせます。
今日の生地は、ベースとなる生地、ソテーして冷ましたハタケシメジ、刻んだキャベツを混ぜます。
ベースの生地は、市販のお好み焼き粉、かつおだし、岩塩、卵、長芋を混ぜたもの。
長芋を加えると少しだけ生地が硬めになるから、少し生地は水分を多めにして作ります。
我が家の具材は、モッツァレラチーズと豚ばら肉。
我が家では、豚ばら肉は、マンガリッツァ豚を使ってます。
豚ばら肉はブロック(1本)で買って小分けしてるので、私がスライスします。
機械じゃなくてナイフ(筋引き)でカットしてるから、少し厚めのスライスだけどね(笑)
JUGEMテーマ:お家ごはん
- 2013.10.30 Wednesday
- お家ごはん
- 20:23
- comments(0)
- trackbacks(0)
- by 平田 智治