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“送りつけ商法”の会社を捜索10月30日 10時45分
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東京・新宿区の健康食品販売会社が、注文を受けたように装って客に商品を送りつけるいわゆる「送りつけ商法」の手口で、高齢者などから金をだまし取ったとして、警察は詐欺の疑いで会社の関係先を捜索しています。
警察は営業担当者らを逮捕する方針で、被害は全国で数億円に上るとみて実態の解明を進めることにしています。
捜索を受けているのは、東京・新宿区の健康食品販売会社、「健美食品」の都内にある関連会社です。
埼玉県警察本部によりますと、健美食品の営業担当者らは、ことし2月から4月にかけ、実際には注文を受けていないのに、埼玉県美里町の74歳の男性など11人に、「注文を受けた商品を送りたい」などとうその電話をかけて栄養補助食品を送りつけ、その代金として1人につきおよそ3万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
こうした手口は「送りつけ商法」と呼ばれ、これまでの調べによりますと、健美食品は、商品を注文をしたように思い込ませるための電話対応マニュアルを作って、主に高齢者の自宅に電話をかけていたということです。
警察は営業担当者らを逮捕する方針で、このグループによる被害は全国で数億円に上るとみて実態の解明を進めることにしています。
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