南京虐殺70年=悲しみの歴史、静かに刻む-中国
南京事件70年 日中間で実証的議論を深めよ(12月11日付・読売社説)
//南京事件から70年。日中間で冷静な歴史対話を深める契機とすべきだろう。
1937年12月、日本軍が中国の首都南京を占領した際、中国人に多数の犠牲者が出たとされるのが、この事件だ。
“南京陥落の日”に当たる13日、現地では、大規模な拡張工事を終えた「南京大虐殺記念館」が2年ぶりに開館する。70周年式典も同時に開催される。
昨年の安倍前首相の訪中や、今年4月の温家宝首相の来日で、日中関係は改善に向けて動き出した。以来、中国は露骨な対日批判を避けている。防衛庁の省昇格の際も、中国側から否定的コメントは出されなかった。
南京事件70年は、日中間の政治的な話題にはなっていない。
しかし、中国国民の間に、根強い反日感情があることに変わりはない。中国のインターネット上には、若者の反日的な意見が飛び交っている。
90年代半ば以降、中国政府は反日愛国教育を強化してきた。「南京大虐殺記念館」など各地の抗日戦争記念館で、規模や内容の拡充が繰り返されている。
中国政府は「愛国教育は未来を開くためのもので、反日教育は存在しない」との見解を繰り返し表明してきた。
そうであるならば、中国側に再考すべき点も多々あるのではないか。
各地の抗日戦争記念館では、南京事件の“残虐行為”を強調する写真などが展示されてきた。当時の中国国民党が抗日宣伝のために用いた“ねつ造写真”も少なくないことが、日本の研究者の検証で明らかになっている。
抗日戦争記念館から不当な写真の撤去を求める超党派の「国会議員の会」が6月に結成され、活動を始めた。誤解を招く内容については、日本政府は見直しを求めるべきだ。
南京事件の犠牲者の数についても、中国政府は30万人とする“公式”見解を改めていない。
日本軍が南京市内に潜伏する敗残兵を掃討する際に、処刑や民間人への暴行が多発したことは当時の記録や証言から明らかだろう。だが、犠牲者は4万人程度とする説や、国際法に反する不法な殺人はわずかだったとする説などもある。
最近は中国の学者からも「犠牲者数について、学術的な議論を深めるべきだ」といった柔軟な声が出始めた。
南京事件は、日本と中国の歴史研究者で取り組んでいる日中歴史共同研究の重要テーマの一つだ。来年まとめられる最終報告に向けて、中国側と実証的な調査研究を進めていく必要がある。
中国軍は民間人の足に鎖をつけて無理やり戦わせていたんですよね?逃げ出さないように後ろから銃で脅していたって言うじゃないですか。2005年の朝まで生テレビで戦闘に参加した旧日本軍の人が証言していました。民間人(銃を撃っていたので日本軍から見れば戦闘員)が死ぬように仕向けたのは中国軍ですよ。
◆旧社会党 田邊誠委員長が南京虐殺記念館を建てさせた
中共の侮日製作に真っ向から反論するため、日本側から真実の南京事件題材にドキュメンタリー映画を製作しています。そしてこのほど三部作の第一部「七人の『死刑囚』」が完成しました!
中共は北朝鮮、韓国と組んで日本のネガティブキャンペーンを張り、日本から金と技術を巻き上げるネタにしている。
日本解放第二期工作要綱
基本戦略中国利権に首を突っ込んだ朝日新聞とタイアップし、いわゆる『南京大虐殺』や、『慰安婦の強制連行』のでっちあげに嬉々としてのってきた自民党。今も福田エージェントが、日本国民の目を欺き、中国に日本の環境技術と金を貢ぐ様が目に浮かびます。中国国民に知らされもせず、何ら感謝もされなかった3兆2千億円に上るODAは今年で終わりましたが、遺棄学兵器処理費用や環境改善支援に衣替えして、中共に日本国民の血税と技術を運ぼうとしています。自民を捨ててまともな政党に乗り換えたい!と思ってみても、民主党の小沢は、嘗て自民党中枢に君臨していたときに、天安門事件で孤立している中共に傀儡首相海部俊樹を送り込み、いち早くODAを再開さ、中国の犬でしかありません。日本が中国に攻め込まれたときには、国連決議を経て国連軍として戦うつもりなのでしょう。その頃には日本はもうボロボロですよ。全く、頼りになるこって!
我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有して
いる国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放
戦に奉仕せしめることにある。
どいつもコイツも、もう、バレバレ。
by urara225
ロシアなら間違いなく領空侵犯…