ネムい
そおーかあーその結末を本当は誰もが望んで誰もが叶えられず忘れてしまった結末を
それでも模索するというのだね!はるかぜちゃんははるかぜちゃんの道を 私は私の道を行こうではないか
しかしあれだね、はるかぜちゃんは本当に少年ジャンプの主人公みたいだね
本当に正しいんだけど、その正しさが光るのは本当に希少だからであって、多くの人とはたもとをわかたなければならないんだ
October 29 [Tue], 2013, 22:01
あな
(続きです)
ここからちょっとはるかぜちゃんには辛いかも知れないことを書きます。
はるかぜちゃんをいじめている人の多くは(全てではないと思いますが)誰でもいいから誰かを批判してすっきりしたい人たちです。
そしてそんな人たちがなんではるかぜちゃんを相手に選ぶのか、その答えははるかぜちゃんを叩くのが一番罪悪感を感じないで済むからです。「この子は批判すれば過剰にやり返してくるし、むしろ炎上商法に利用している。だから批判しても傷つける心配はいらない。」そんなふうに彼らは本気で考えています。
だからはるかぜちゃんをいじめている人たちに自分たちの間違いを自覚させるには、いじめの相手をしないことで、「私はいじめられることをのぞんでいない、いじめる人たちとは関わりたくない」と態度で示すことしかないと思います。
そこを相手に納得してもらわない限りは、お互いの権利をみとめて共存できるネット社会を作るのは無理だと思います。
(字数制限にかかってしまったみたいなので二つに分けました。二重投稿になっていたらごめんなさい)
October 29 [Tue], 2013, 21:44
あな
前回の記事の引用になるけど
>無視してれば、そのうちいじめがおさまるなんて幻想だから
>反応がないことに腹をたてて、よけいにエスカレートするだけだから
これははるかぜちゃんの誤解だと思う。
はるかぜちゃんが批判に言い返していたころは、はるかぜちゃんへの批判の内容を見て確かにはるかぜちゃんにも悪いところはあるかも、と反応していた人たちが、はるかぜちゃんが無視するようになってからは、はるかぜちゃんは批判されるようなことをもうしていないのに酷いなと感じるようになってきています。
前の記事にあったパクツイの人(rainydayさんだよね)に対する反応も、はるかぜちゃんが一部の批判をツイッターに引用してまわっていた時は中立性を保つために第三者のまとめも見た方がいいと考えていた人もいたけど、今はもう必要ないんじゃない?って方向に変わってきています。
はるかぜちゃんが無視することでいじめる人がいじめをやり辛い環境が少しずつですが確実に出来つつあります。
いじめが完全になくなるまでは無視するのは辛いかも知れないけど、その辛さに耐えることがいじめとの本当の戦いなんじゃないかな?
はるかぜちゃんをいじめる人たちははるかぜちゃんが反撃してくるのを待っています。そして反撃させたあと「俺たちははるかぜにこんな事をされた」とひけらかして見方を増やすことでいじめをしやすい環境を作ろうとしています。それが彼らのやり方です。そんな罠にはまってはダメ。
いじめに直接やり返すのではなくて、徹底的にいじめの相手をしないことでいじめをやり辛い環境を作る。これが一番の解決への近道だと思います。
これはいじめっ子を見捨てる事とは違います。彼らに自分たちの間違いを自覚させる一番の近道は彼らがいじめを正当化するために使っている根拠を奪うことです。だから絶対に反撃してはダメ。
(続きます)
October 29 [Tue], 2013, 21:42
はるかぜさんこんばんわ!
はるかぜさんのブログに、心は真っ白のまま生まれてくると言う事が書いてあってその事は、確かに!
って、思いました!
いじめっ子は、最初赤ちゃんの頃は、世の中の社会のルールは分からないまま生まれてきたにも関わらず、まるで大人の社会を映している(←母曰く)ように心が変わってきて、やがて白い心が黒い心に、変わってしまう!
このいじめと言うのは、いじめっ子と言う子供だけの話ではなく、大人も考えなければならない事であり大人も変わらければならない問題です!
ところで、ある本に尾木さん(教育評論家)が書いたページがあり、そこに小学3・4年生から中学3年生までの課程でいじめられっ子または、いじめっ子の中の8〜9割がいじめっ子といじめられっ子の両方を経験しているそうです!
最後になりますが、
はるかぜさん!
いじめられても、その子に負けないでください!いじめられてそこで挫けたらその時点で負けです!
いじめに負けないように、例えばいじめられっ子がパソコンが強くていじめっ子がパソコンに弱ければその時点でいじめられっ子の勝ちです!(この例えは、正直言うといじめっ子といじめられっ子の両方の経験をした僕の体験談です!パソコンの例えの場合は、僕がパソコンが強かった方です!)
はるかぜさんの場合は、いじめっ子には持っていない子役であると言う事と自分(はるかぜさん)は、早く泣くことが出来る、素直で正直者、心が人一倍強いそしてかわいい(僕の感想)(照)などはるかぜさんは、いじめっ子には、絶対にない特徴があります。でも、いじめっ子は、どんな人かは詳しいところまでは、分かりませんが確実に言える事は、はるかぜさんは、人間の本来の姿である思いやりがあると言う事です。この事は、はるかぜさんの方が絶対に勝っています。僕は、この言葉を確約出来ます!
とにかくは、はるかぜさんは素直で思いやりがあるんだから、そこを大切にしていじめられっ子や弱い人を助けていってください!
頑張って、はるかぜちゃん!(^o^)/
October 29 [Tue], 2013, 21:42
キャントーマ( ω )
ドリヤ? これってもしかして笑いどころ?
October 29 [Tue], 2013, 21:29
硝子面皮
パタリロが流行っていた頃、いじめは存在しませんでした
ウテナが流行っていた頃、いじめというものがあると世間に認識されました
キルラキルが流行っている今日この頃、いじめを無くすための法案などの審議が始まりました
皆さんの努力のおかげです
いじめは必ずなくなります、ですので安心してください
いじめがなくなって、みんなお互いが尊重できるようになってもそこで新たに出てくる問題もあります
その問題に取り組んだモデル校が始まっています
http://isak.jp/jp/ (ステマっぽくなっちゃった(T△T;)
いじめは近いうちに必ずなくなります、ですので安心して、次の問題にも目を向けてくださいね
October 29 [Tue], 2013, 21:28
そーなんだよね。
みんなが
「この人きらい。
うざい。
だから、苦しめてやる。」
ってなんなきゃいいのにね。
「この人は私とはちがう考え方なんだ。
私はこの人とはあまり合わないな。
じゃあ、普段はそんなに仲良くなくても
協力するときはみんなで協力するようにしよう。」
って思えるようになればいいのにね。
でもそういうような世の中になるような方法にこたえってあるのかな?
答えっていうよりも、今の状態よりもいい状態になってればいいのかな?
難しいよね。
うちがいじめられてた時は最後、いじめてた人から
「ごめん。」
っていってくれた。
みんなもそうなればいいのにな。
いじめってめっちゃ辛いよね。
でも、いじめって自分をすごく成長させてくれるんだよ。
だからこの経験をいかしてもっともっと素敵な人になれるといいね。
力になれるのならまたいつでもブログに思ったこと書いてね。
コメントでしか力になることはできないけど・・・
これからもがんばろうね(≧▽≦)
October 29 [Tue], 2013, 21:22
しらたま
ドリア作りました。ドリヤァアアアアアアア!
って言ってくれなかったので言います(真顔)。
何度も「3月のライオン」の話で申し訳ないのですが、
いじめっ子の親玉は、最後、学年主任に…なんていうか、
降参されてしまうじゃないですか。
「今は分からない、未来に分かると思う。」
的なことをおっしゃっていた(略し方ひどいけど既読と思うので書く)。
思い方・考え方が至っていない人とは、話すことはおろか、手を握ることすら、目を合わせることすらできないかもしれない。今は。
はるかぜちゃんの精神年齢や、考え方はとても独自だけど、高い水準にあると思う。
そこに今ついていけない人がいるのです。
それはクラスの中だったり、すごい広い世界の中だったり、その中間にあるネットの中だったりするのだと思うのです。
ただ、問題は、「今のはるかぜちゃんが今この瞬間その人と分かり合えない」こと。とても悲しいことです。
でも、厳然とあります。大人だってそれを辛いと思いながら生きている人が多いと思います。
とりとめなくなってきたんでしめます。
私は、先日のブログへコメントした中退君と10年友達になりたくて相手にされませんでした。人柄が違いすぎるというのもあるし、自分の仕事人としてのレベルが足りなかったせいもあります。
その彼に、先日、同業種の知人を紹介されました。
相変わらず距離は遠いままだけど、これは、仕事人としてレベルが上がったねって認めてもらえたってことかなと思いました。
10年かかりました。人生は長いです。どうぞ気長に。
October 29 [Tue], 2013, 21:18
マヒロ
私も同じ。
いじめられた子もいじめた子も幸せに生きていける
そんな未来を見てみたい。
でもそれはただ願っているだけじゃ叶わない。
はるかぜちゃんはきっとどんな大人よりも大人。
どんな問題にもしっかり向き合っている。
はるかぜちゃんや私、
それに多くの人が願っている未来を作っていくのに
はるかぜちゃんはとても大きな存在だと思う。
はるかぜちゃんが言うことに強く反対する人はたくさんいる。
でも同じくらいはるかぜちゃんを応援する人もたくさんいる。
はるかぜちゃんの一言で何かが変わるかもしれないし、
多くの人を考えさせるきっかけになるかもしれない。
だから周りからの圧力に負けず
はるかぜちゃんの思うことをどんどん言ってほしい。
私にとってはるかぜちゃんは
大きな希望です。
October 29 [Tue], 2013, 21:08
三
裸の王様の話を知っていますか?
あの話では王様は騙されていましたが
もし、王様が本当に馬鹿には見えない服を着ていたらどうでしょうか?
その上で周りの民衆の多くはその服が見えていなかったなら・・・
きっとその王様は服を着ていなかったことにされてしまうんじゃないかなと思います。
どれだけ信頼のあるけんじゃが王様は服を着ていたといったとしても。
きっとみんな裸の王様にしたいんだと思います。
服が見えないのは自分の無知のせいなのに、愚かなのは王様だったということにしようとしている人が大勢いるんです。人の足を引っ張ることだけを生甲斐とする、ゾンビみたいな連中。
王様が彼らをゾンビから脱出させるには、やはりゾンビの視点に立つか、ゾンビに王様の視点に立ってもらうかしかないんじゃないかなと思います。
共存できる世界をつくるってのは難しいと思います。
頑張ってください。
僕は嫌な人から離れて生きる程度には世の中は広いと思いますけど(笑)
October 29 [Tue], 2013, 21:01
アレックス
はるかぜちゃん、こういうのって、私もずっとずっと考えてますけど、正直よくわかりません。
ただ、一つだけ気づいた事はありますので、それだけは伝えたいのです。
「立ち止まらないで!」
いじめの最大の問題点は、いじめの正体も解らないのに「いじめ」という言葉で定義してしまった事じゃないか、って思います。じゃあ正体って何?って言われてもわかりませんが。ひょっとしたら私よりはるかぜちゃんの方が正体に近いところにいるのかも知れません。
「違うモノへの無意識の拒絶反応」って人間の本能かも知れませんが、本能を押さえ込める事こそが人間の力なんだ、とも思います。私は、昔から今に至るまで、やんわりと世界に拒絶されている気がしています。「私はここだよ!」っていい続けないと本当に忘れ去られてしまうので、何故か。友達に聞きました。「いたら絶対わかるけど、その場にいなかったら絶対思い出さない」そうです。仕方ないので「私はここだよ!」って言い続けます。消えたくないので。
それはそうと、ドリア美味しそう♪食べたい♪
October 29 [Tue], 2013, 20:57
みぃ
コメント追加しちゃってごめんなさい。
でも、どうしても気になってしまうので言わせてください。
あなたの志は立派だと思います。
でも、今、大事なのはそんな理想論じゃないでしょう?
これでは「私は戦争をなくしたい」と言いながら、何も行動しないのと同じです。
あなたが何をしてほしくないのか、はっきり言わないとダメ。
まず、してほしくないこと、たとえば「ぼくの悪口を言わないで。傷ついているんです」など、はっきり主張しなさい。
じゃなきゃ何も解決しませんよ。
強くなってください。
がんばってください。
応援しています。
October 29 [Tue], 2013, 20:49
でしゃばり☆ダンボーみいこ
うまく説明出来ないけど、スルー=逃げることではないとおもうの。
時にはかまってちゃんたちを放置することも必要なんじゃないかな。
最近もインコのことを、おばさんやおじさんたちがあーだこーだ憶測で言ってたけど、はるかぜちゃんがスルーすることで揚げ足の取りようがなくて、おとなしくなってるよね?
もちろん、言いたい時は言っていいとおもうけど、かかわるだけ時間の無駄な場合もあるんじゃないかな?
Twitterでは楽しいリプや応援リプもたくさん来てるとおもうの。
アンチと向き合うことも大事なのかもしれない。でもほんとうに大事なのは応援したりすこしでもはるかぜちゃんを楽しませようとしてくれてる人たちじゃないかしら?
大きなお世話よね、ごめんなさい。
October 29 [Tue], 2013, 20:46
ひろし
「人間は正邪善悪を氣にせずにはゐられず、それゆゑ戰爭は無くならない」と松原正 早稲田大学名誉教授は云つてゐる。著作「戰爭は無くならない」より。
October 29 [Tue], 2013, 20:36
マホー
はるかぜちゃんが話している事は、延いては戦争が無くなる事だね。
起こる事は全部つながっているから他人事なんて本当はひとつもないんだと思います。
とても難しいけれど、滅ばない未来を選ぶ為には一人だけではなく、みんなが考えて行かないと何も変わらない。
ままならない事を私もずっと考えています。
October 29 [Tue], 2013, 20:36
あおい
人の価値観ってなんだろうねってたまに思う事があります。
正義なんて、その人の目線や都合によって入れ替わる。
「いじめ」も、もしかしたら誰かの正義かもしれないね。(個人的にはそんなことはあってほしくはないけど)
はるかぜちゃんは、その「誰かの正義」に、どう立ち向かって行くのだろう。
結局は価値観と価値観の対立。
はるかぜちゃんは、「押しつけ」も「逃げ」もしないつもりだということは、
相手とはまったくの違う次元で生きるということなのかな。
それとも、相手の次元に入り込んで話し合うのかな。
話し合うにしても、相手の次元に入り込んでしまった時点で、相手の受け取り方次第では「押しつけ」になってしまうね。
もちろん、話し合って理解してくれる人も沢山いるよね。
だけどはるかぜちゃんが立ち向かっているものは、そういう人たちじゃない。
「根本から考え方の違う人たち」。
考え方の違う人たちを「自分基準に変えようとする」のは、やはり、
エゴになってしまう気がする。
その恐れがあるから、多くの人は「相手の次元に関わらない」…「その場から離れる」…つまり「逃げる」という形をとるんだよね。
でも、それをしないということなのかな?
はるかぜちゃん、どうするつもりなのかな。
今はまだ迷っているのだと思うけど…。
正解なんてものは、たぶん無いよね。
何を選んでも、何かを犠牲にしてしまうから。
誰も犠牲にしない方法なんてあるのかな?
答えを見つける事より、最善策を見つけるため考え続ける事が大事なのかもね。
はるかぜちゃん応援してます。
October 29 [Tue], 2013, 20:22