←ブログランキング応援クリックお願いします♪
前エントリー「大アジア主義からの決別!(1)」より続く
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51917379.html
☆愛国者の履き違えた矜持
日本を覆う戦前思想の「大アジア主義」なる残滓と美学
画像:大アジア主義右翼の源流である頭山満(左)と犬養毅(中央)、そして台湾の蒋介石
何かとマスコミ報道でバッシングされる『在特会(在日特権を許さない市民の会)』による反韓国・朝鮮人追放デモだが、一連の在特デモに対する右翼民族派陣営の捉え方は賛否両論のようである。
再び拙ブログの関連である『在特連BLOG』からのご紹介となるが、先ごろ東京・文京区内にて行なわれた勉強会(日本の心を学ぶ会)の席上において、右翼民族派団体の関係者から在特デモへの全面支持・肯定の意見が直に聴けたことは大きな成果である。
☆再掲 関連ブログより
抗議活動とヘイトスピーチの違い
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11655365309.html
☆関連ブログ更新情報!
10・27 第34回 日本の心を学ぶ会 動画ご紹介
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11657409669.html
その多くが戦前からの系譜を引き継ぐが、右翼民族派陣営での在特会デモへの評価は全否定もあれば、部分的な肯定(その手段は全面的に肯定出来ないが、主張には賛同出来るし、一事の行き過ぎを以って全てを否定することは出来ない)、そして全面的な肯定に至るなど、その捉え方も千差万別のようである。
中には右翼民族派団体を主宰または団体に加盟しながら在特会に名を連ねる関係者もいるという。
この勉強会の席上、『日本の心を学ぶ会』の渡辺昇代表より「抗議活動とヘイトスピーチの違い」を考える延長上で、「今のネット右翼と称される層には『先生』と呼べる、教え導く立場の師が存在しない」旨に言及された。ネット社会が到来するまで右翼運動には曲がりなりにも全体への指導層として長老格が存在したものだが、「横の繋がりはあっても縦の繋がりが存在しない」(渡辺代表)旨に触れられたものである。
渡辺代表とは以前にもプライベートの席上でこうした話をしたことがある。確かに街頭でのデモや抗議行動など、インターネットからポッと出の運動主宰者にも確たる師というのが存在すれば、あの人も今よりは芯のある活動家に育ったのではないかなと思う節がなかったわけではない。
しかし、戦前・戦後を通じた右翼民族派運動の系譜というのは、ある意味で死滅してしまったのではないだろうか。
それは突出した、カリスマ的なリーダーが皆無になってしまったことが第一義的に挙げられる。
例えば戦前右翼の大アジア主義の流れを汲む新右翼勢力に限って見ると、70年代に『生長の家』及び右派学生運動から派生したわけだが、現存する鈴木邦男(初代『一水会』代表)に続き、現一水会の会長である木村三浩の後は次世代のリーダーらしき者は育っていないし、運動体としても然りである。
ここで長きにわたる系譜は途絶えてしまった。
右翼陣営を総体的に見てもそうである。パッと思いつくところで列挙すると、戦前は頭山満や内田良平、戦後にまたがって赤尾敏、児玉誉士夫、笹川良一ほか、右翼運動に名を轟かせたそうそうたる面子は時の移ろいとともに次々この世を去ってしまった。有名どころの団体では玄洋社、黒龍会など。
※上記に挙げた中には現在のネット右翼の概念から見て、「売国奴」に形容される者もいようが、その辺りは文面の都合上、割愛する
しかし、そうした重鎮の消滅も然ることながら、ネットから台頭した新たな愛国者層は従来の右翼運動のように縦のラインが存在しない分、縦横無尽に動くことが可能となった。
例えば上に立つ親分格の誰かが「在特会のデモになんぞ出てはならん!」と号令をかければ配下は一斉にそれに従う。結果、総体的な運動の広がりを阻んでしまう。
翻って今や参加者が個々の判断で在特デモに参加すれば、他のデモにも参加しているし、まったく別系統の集会にも馳せ参じるといったように各団体・勢力を横断して総体的な運動の広がりをもたらしている。
そう考えると、戦前・戦後から右翼運動に連なる縦の系譜、ラインこそはネットから派生した新しい愛国運動を阻害するものに他ならない。
公私にわたり、確たる師が存在しないことで潰えてしまう活動家もいるだろうが、それで潰えてしまうなら、所詮はそれまでのもの。師が存在しようがしまいが、伸びていく奴は伸びていくものであり、そうした者だけが生き延びて運動を拡大させていけば良い。
次に、右翼とヤクザ・暴力団の関わりである。ネット右翼から派生した愛国運動に既存の右翼勢力による影響力が拡大した場合、必然、ヤクザ・暴力団社会の影響力が及んでくる。
右翼と暴力団の関わりは戦後から始まっているように思われがちだが、論(あげつら)っても仕方がないくらいにセットで同義のものであり、双方の関わりは戦前からあったのではないかと思う。
加えて暴力団社会には特に上層部に見られる傾向だが、在日もしくは在日系によって占められている。これも戦後から始まった現象に思われがちだが、日本が明治期以降、朝鮮半島を統治下に収めて朝鮮人をも同じ日本人として扱っては受け入れてきた経緯がある以上、日本の裏社会には戦前から相当数の朝鮮人が入り込んでいたと見るべきだろう。
戦前は朝鮮半島出身の将兵・憲兵もいれば朝鮮半島出身の警察官もいた。対極に裏社会においても同様の傾向があったと見るのが妥当である。
つまり在日1世から2世、3世、4世、5世と続く問題はさも戦後から始まったように思われがちだが、それよりも以前、明治期から今の基準で言う在日1世(当時は同じ日本人)が住み着いていたわけである。
ただ、当時は全て臣民・陛下の赤子(せきし)として扱われていたため、警察の犯罪統計にも朝鮮人として区分けはされなかったし、当然ながら今のように在日という概念はなかった。
日本が終戦を迎えた段階(昭和20年)で明治期からの所謂「元祖在日」は3〜4世くらいへと世代を重ねていたと見られ、敗戦からサンフランシスコ平和条約の過程で朝鮮へ帰国したり日本国籍を離脱した者は総体から見ればごく一部に過ぎなかったのではないか。
日本の警察がようやっと日本の警察らしく犯罪統計や暴力団の構成において朝鮮人を区分け出来たのは戦後になってからであり、それまで、いかに国を挙げたアジア同胞なる大アジア主義に狂奔してきたかがうかがい知れる。
敗戦によって戦後の一時期、あらゆるものが停止・停滞状態にあったものが再始動。GHQによって解体、一切の活動が禁じられていた日本の右翼運動も反共産主義の観点から再び活動を活発化。右翼と暴力団が反共戦線で大動員される安保闘争時代を迎えるわけだが、戦前にも右翼と暴力団が左翼による騒乱を鎮圧するために度々駆り出されたという。
※しかし、元はGHQによって野放しにされた共産主義者を狩る猟犬として右翼・暴力団が野に放たれたようなものであり、結局、近代国家とは自由主義を脅かす共産主義というマッチポンプが存在して、自由主義を守るとの名目に右派・保守政権が存在しているような一種の壮大なショーである
反共という至上の命題の前には日本人も朝鮮人も中国人といった括りもない。こうして日本の戦後がスタートしたわけだが、時々の政権の影には必ず戦前からの大アジア主義の系譜を引き継ぐ右翼とその思想が介在した。
前述のように暴力団社会には近代以降、異民族が多数進出・浸透。その暴力団の威力と影響を背景に行なわれる右翼民族派の運動がネット右翼から「朝鮮右翼」と揶揄される所以だが、かつては大物右翼が務めた政治家とのパイプや橋渡しは暴力団構成員が直接乗り出すまでになっている。現首相・安倍晋三が然る広域暴力団幹部と写ったツーショット画像は週刊誌でも話題になったほかネット上にも出回っているが、自民党や各政党が暴力団と何らかのパイプを持っているなどは公然の秘密と言えるだろう。
在日朝鮮人という一外国人が移民も同然に扱われ、国を挙げた韓国への共生・同化に狂奔する様。
在特会ほか愛国市民デモに対して「日本人は日本列島から出て行け!」「日本の恥!」という野次が在日から飛ばされるまでになった。
要するに、現在の状況というのは限りなく「戦前社会に近付いている」のである!
周知のように戦前は朝鮮半島出身者が日本人として扱われた。これは現在の在日朝鮮人が入管法上、特別永住外国人として扱われているとか、そのような次元とは比較にならない。その同じ日本人として扱った、日本人以上の厚遇でもてなした時代に限りなく近付くよう、在日を野放しにしては増長させているのが現在の日本社会である。
戦前の日本社会で天皇陛下が公道を通られる際、付近を通行する日本人に対して朝鮮半島出身の憲兵だか警察官が厳しく注意を促すことがあったそうな。
それが今や朝鮮人追放を掲げたデモを行なう日本人愛国者に対し、朝鮮人が「この誰もが仲良く平等に暮らす社会で『朝鮮人出て行け』とは何事だ! 君たち日本人こそ出て行きなさい! 日本の恥だ!」などと本末転倒な注意を促しているようなものである。
かつては北朝鮮の将軍様マンセーも真っ青な天皇陛下万歳に朝鮮人も率先的に加担しては日本人を怒鳴り散らし、それが今や朝鮮人も日本人も仲良く共生、朝鮮人も日本人も平等とする考えに反対する者はケシカランということで叩かれてしまう。
…この次に何が言い出されるのかと言うと、「我々(朝鮮人)と一緒に天皇陛下万歳を出来ない者は日本から出て行け」である。
これが戦前に回帰するということ。多くの人は自衛隊を国軍化することなどが戦前への回帰と思っているかも知れないが、朝鮮人を限りなく日本人と平等か、日本人以上にもてなしては増長させる社会が戦前である。
結果、国軍化した日本の自衛隊で以って、反共の名の下に北朝鮮の独裁政権と対峙させ、日本のお金で以って北朝鮮のインフラ整備を強要される事態は目に見えているだろう。
今日、「殺せ!」とまでコールした在特会のデモを批判しているが、自分たち在日社会の側こそ散々日本人に危害を加えておきながら被害者ぶっては日本人を悪者に仕立て上げられる社会。それが仲良く共生・平等社会の現在である。
そもそも「殺せ!」とするコールにも社会的に抹殺するとか政治的に葬るとか、様々な意味があるのであって、まさか長年日本に暮らして日本語がそこまで不自由というわけではあるまいし、それくらいは受け手の側が理解して当然だろうに。
先に在特会が靖国神社へ放火した韓国人容疑者への糾弾デモを行なった(東京・秋葉原)が、容疑者への死刑要求は構わないが、在日社会や朝鮮民族という属性への攻撃は良くないとする向きがある。
一見は尤もらしく聞こえるが、全ては朝鮮人との戦争である。眠たいことを言っていてはいけない。
竹島を韓国に奪われ、日本人を北朝鮮に連れ去られ、既に数十年も前から戦争は始まっているではないか。
その戦争の一環として靖国神社にも放火されたのではなかったか?
在日社会や朝鮮人にも悪いところはあったが、在特デモも良くない、お互い様という向きもある。…お互い様だという、その発想自体が自虐的であり、売国的である。
そのような主張をする者はたとえ日本人であっても愛国者ではない。朝鮮との共生主義者でしかない。
日本人の側に襟を正せとする尤もらしく紳士ぶった意見もあるが、話はまったくの逆。襟を乱してでも朝鮮人と喧嘩・衝突して、これを叩き出さなければならない。それが戦争というものであり、それが自主・独立というものである。
日本人と在日社会のどちらが正しくて、どちらが悪いかという次元でもない。
日本人が日本列島で生き残るか、朝鮮人が日本から叩き出されるか、である。
以上、在特デモへの非難から日本人愛国者への差別と迫害、朝鮮人への超優遇社会、朝鮮半島のための自衛隊の国軍化、朝鮮人とともに天皇陛下万歳をする社会を奨励し、それを再現しようとしているのが戦前の大アジア主義である。
在特デモに真っ先に噛み付いてきたのは任侠系と思しき大アジア主義の右翼。在特デモの「やり方が汚い」「えげつない」とは…大きなお世話だ。
その旗振り役を担ってきた戦前・戦後を通じた右翼運動からの決別を先ずは宣言するものだ。
近代以降の右翼運動は絶えず維新、刷新を標榜しながら、いずれもこの近代体制の枠を飛び越えるには至っていない。
大アジア即ち朝鮮半島との共生・同化から脱却するには近代の枠を飛び越え、それよりも前の時代へ回帰しなければならない。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆前橋地裁前 街宣! 11・5 IN群馬県
帰化人運転手への厳罰と国の責任を問う!!
7名死亡、38名が重軽傷の関越道バス追突事件!!
日本語もろくに解せぬ中国残留孤児の子弟に国籍はおろか運転免許証まで与えた社会の大罪!
日時:平成25年11月5日(火曜日)午前9時30分頃 集合・開始
場所:前橋地裁前 アクセス
主催:NPO法人外国人犯罪追放運動 外国人犯罪撲滅協議会
(連絡:有門大輔 090−4439−6570)
※注 公判開始が30分繰り上がりますので街宣開始も早めています
【カンパのお振込先】
ゆうちょ銀行
店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:6822488
(記号10100 番号68224881)
口座名:
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動