von_yosukeyanの日記: 毒電波を流してみるテスト
UNIXでもメインフレームOSでもないOSかぁ・・・。
自分としては、理想のOSはBeOS+Plan9+SSScoreだ
BeOSのすごいところは、OSが自動的にSMPスレッドを発行してくれるとこととあの軽さだな
SSSCore(しつこいがScoreではない)のすごいところは、汎用OSでノードを構成するんじゃなくて、クラスタを前提としたマイクロカーネルベースのノードOSと、上位APIがあって、APIから見れば計算機ネットワーク全体が1個の計算機に見えるってところ。もちろん、普通のクラスタじゃなくて、NUMA設計の計算機だと性能は高い
Be+SSS=クラスタやSMPを意識せず、巨大な単一計算機として使えるコンピューター、とくりゃ計算資源を1個に固めて、X端末からアクセスすりゃええじゃないか とくりゃ、Be+SSS+Plan9だな・・・。
ハードは当然にしてサーバーはNUMA機。SMP機は不可! 不可ナリ!
CPUはPower4 0.05μプロセス10Ghz動作 冷却はフッ化炭素(ぉ
筐体はRS/6000SP風の悪の要塞コンピューターに仕上げること。黒以外の配色は死刑(なんでやねん)
最低512CPU、メモリー4TBは積むこと。ノード間接続はファイバーチャンネルインターコネクトで
ストレージは当然にしてSAN。しかも日立のSANRISEで筐体は黒 これ最強
端末は、ストレージ搭載を禁止。5W以上の電力を消費するCPUを搭載してはならない。IEEE1394とUSBの装備は義務
パスワードによる認証システムは禁止して指紋認証か虹彩認証とする。そのためのデバイスは端末に標準で装備していなければならない
端末からXベースでインターネット経由ログインできれば最高
FSはRDBMSベースを要す。仕様はPlan9の仕様に準ず
常にサーバー上ではシェルが開放されてて、WebサーバーとRDBMSが稼動している必要がある。
んで、このシステムはプロバイダーが供給するのだ・・・(ぉぃ)
毒電波を流してみるテスト More ログイン