2013年 10月 22日
「黒子のバスケ」二期、「始動!」 |
ハイ、もう言わずもがなですね(^_^;)
やってくれました、IGさんさすが!!

「チャリア組の作画、とんでもなく綺麗だなあ」
と思ってたら、キタコレ!
いやもう、ホンットにオリジナルシーンが相変わらず逸脱してます、
黒バスアニメ!

ここも今読むと「黄瀬がモデル業を休み、誰よりも練習していた」
時期に当たるわけで、あの彼が精神的に飛躍的な進化を
遂げ、初めて自分以外の誰かの為に、勝ちたいと願いつつ
敗北に涙し、笠松センパイに支えられて立ち上がった敗戦からのその後!

秀徳や海常とか桐皇って、本当に一人一人のキャラクターの
存在感や役割りがシッカリと描写されてるので、
久しぶりに登場しても、どこか安定感や現実味を強く覚えます。

特に笠松センパイはいよいよ「海常最後の試合」前に
「もっとしぼっていかねーとな…」がいかにも
実直な彼らしさでしたし。

見守りながら支えてくれるセンパイ達に囲まれて、
本当に幸せな環境の中でバスケを楽しみ、かつ
自らを磨いて行く「全力で未完成な天才」黄瀬涼太の
「ああ、楽しく青春やってるだなあ」っぷりが
滅茶苦茶伝わる場面でございました。

もう、最近はグッズといい笠松センパイと黄瀬が
「ワンセット」として公式的にも!しっかり定着してきていて、
出費もなかなか苦しい物があるんですが(^_^;)

多田監督のこのコメント!!
「キセキ崩壊後に黄瀬が辿り着いた安住の地が、笠松」
の言葉がまさに!指し示す通りの2人の絆が
次の三期へと向けて着々と積み重ねられているんだ…と
タップリ見せて頂きました!ご馳走様でしたー!
それにしても、柿原徹也や檜山さんがいつもながら「無駄使い」されてて
勿体無かったなあ。
しかし、この方々もしっかりご登場なさっていたし。

かがみん覚醒に、「キュピーン!」「この感じ、火神か!?」
的にニュータイプしてる「元キセキ」の表現も吹き…
面白かったです!

「どんなに努力しても、所詮は天才だけが勝ち残る」
「凡人はキセキに並べない」が原作者の哲学なので、
その分逆に、深い傷や過去を持つ笠松センパイや氷室さんの
苦悩が一際輝く「黒バス」なのでしょう。

そして来週はいよいよ、彼のターン…。
どんなギアスを発動させてくれるのか、楽しみです!
やってくれました、IGさんさすが!!
「チャリア組の作画、とんでもなく綺麗だなあ」
と思ってたら、キタコレ!
いやもう、ホンットにオリジナルシーンが相変わらず逸脱してます、
黒バスアニメ!
ここも今読むと「黄瀬がモデル業を休み、誰よりも練習していた」
時期に当たるわけで、あの彼が精神的に飛躍的な進化を
遂げ、初めて自分以外の誰かの為に、勝ちたいと願いつつ
敗北に涙し、笠松センパイに支えられて立ち上がった敗戦からのその後!
秀徳や海常とか桐皇って、本当に一人一人のキャラクターの
存在感や役割りがシッカリと描写されてるので、
久しぶりに登場しても、どこか安定感や現実味を強く覚えます。
特に笠松センパイはいよいよ「海常最後の試合」前に
「もっとしぼっていかねーとな…」がいかにも
実直な彼らしさでしたし。
見守りながら支えてくれるセンパイ達に囲まれて、
本当に幸せな環境の中でバスケを楽しみ、かつ
自らを磨いて行く「全力で未完成な天才」黄瀬涼太の
「ああ、楽しく青春やってるだなあ」っぷりが
滅茶苦茶伝わる場面でございました。
もう、最近はグッズといい笠松センパイと黄瀬が
「ワンセット」として公式的にも!しっかり定着してきていて、
出費もなかなか苦しい物があるんですが(^_^;)

多田監督のこのコメント!!
「キセキ崩壊後に黄瀬が辿り着いた安住の地が、笠松」
の言葉がまさに!指し示す通りの2人の絆が
次の三期へと向けて着々と積み重ねられているんだ…と
タップリ見せて頂きました!ご馳走様でしたー!
それにしても、柿原徹也や檜山さんがいつもながら「無駄使い」されてて
勿体無かったなあ。
しかし、この方々もしっかりご登場なさっていたし。
かがみん覚醒に、「キュピーン!」「この感じ、火神か!?」
的にニュータイプしてる「元キセキ」の表現も吹き…
面白かったです!
「どんなに努力しても、所詮は天才だけが勝ち残る」
「凡人はキセキに並べない」が原作者の哲学なので、
その分逆に、深い傷や過去を持つ笠松センパイや氷室さんの
苦悩が一際輝く「黒バス」なのでしょう。
そして来週はいよいよ、彼のターン…。
どんなギアスを発動させてくれるのか、楽しみです!
by doramamaker | 2013-10-22 09:13 | Trackback