日本ハム−中日 6回裏を投げ終えベンチに戻る浜田(左)。右奥は大谷=生目の杜第2で(隈崎稔樹撮影)
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「高校ビッグ3」が投げ合った! 中日の浜田達郎投手(19)が27日、フェニックス・リーグの日本ハム戦(生目の杜第2)で2番手として6回から登板。日本ハム先発の大谷翔平投手(19)との投手対決が初めて実現した。浜田はピンチを招いたものの、2イニングを無失点。大谷は7イニングを3安打1失点で10奪三振の快投だった。試合は中日が2−1で競り勝った。
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