関西支部が在日朝鮮人に不法占拠されてきた児童公園を奪還!
【最新情報】12月8日/京都市役所から在特会関西支部に連絡
12月4日以降、京都市役所に各所から抗議の電話が寄せられた。
来年1月中に朝鮮学校側が公園にある学校備品を撤去しない場合、2月中に京都市が撤去のための強制代執行することを決定した。
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本日、12月4日(金)在特会・関西支部と主権回復・関西支部は朝鮮人に50年もの長い間、不法占拠されつづけてきた、私たち日本国民の財産である「公園」を取り返す為に、少数精鋭の在特会員と主権回復の人間で現地へ進軍しました。
私達は正式に公園の使用許可を取得して、「勧進橋児童公園」の「管理権」を持って集会を始めました。すると、集会を行なうのに邪魔な「朝礼台」「サッカーゴール」「放送設備」などを発見、公園の備品でもない「落し物」を私達は親切に落とし主である所有者を突き止め、届けに行こうとしました。
すると、落とし主は何故か、門を閉ざして、受け取りを拒否するではありませんか? しかし、公園にこのような危険なものを放置しつづければ、子供がそれにぶつかったりして、怪我をする可能性もあり、とても、そのままにしておく訳にもいきません。しかも、「放送設備」には、道路を挟んで電線を架空でひっぱってきて、100Vの電気まで送電していました。もしも、何も知らない子供が感電などしてしまえば、命に関わる、とても危険な状態でした。
これを見た時、「よく今までに死傷者が出なかったな」と驚愕してしまいました。これには、明確に「未必の故意による殺意」が認められました。「児童公園」に、危険な100Vの電気を送って、罪のない子供を殺そうとするのが京都朝鮮第一初級学校」です。しかも、電気工事に関する「内線規定」を無視した施工方法で工事されており本来、造営材に定められた間隔で固定しなければならない電線を適切な支持も無い状態で容易に人が触れる状態にありました。私達の集会を安全に行なう為には、この危険な100Vの電気を撤去せざるを得ないと判断し、命がけで、この危険な「放送設備」を撤去しました。超高層に一人で昇って行き、死と隣り合わせの危険な任務を遂行する姿には参加者の熱い声援が送られ、無事に任務を終わった時には、大地をも揺るがす大歓声が伏見の街に響き渡りました。
そうこうしている内に、警察がやってきました。更には、「友人の子供がこの学校に通っている」とか言う「弁護士」が登場。
「サッカーゴールを学校へ送り届けたいとおっしゃるが、学校の敷地へ立ち入るには学校側の許可がなければ違法ですよ」と訳のわからん事をうたいはじめました。「不法占拠」を行なっている「犯罪者」が、一体、どういう神経で、「法律」を語っているのかは、私たち日本人には理解出来るはずもありません。昼間から、酒の匂いを纏って現れた「朝鮮弁護士」は、その話の中で、「公開討論を受ける」旨の発言もされましたので、どうせ逃げて出てこない事はわかっていますが、在特会として「公開討論」を申し込むつもりです。
10人ほどの参加者で、敵の本拠地へ戦いを挑み、わらわらと現れる不逞鮮人の妨害をすべて、はねのけて「勧進橋児童公園」上陸作戦は成功しました。
敵の設置物を「京都朝鮮第一初級学校」の裏門の前に送り届け、日本人の子供を殺害しようと施された100Vの「ブービートラップ」を撤去し、安全を確保しました。今後は「公園」を管理する京都市に対して、「職務怠慢」の姿勢を糾していく所存であります。
本来ならば、私たちみたいな「一般市民」が「行政」や「警察」の代わりとしてこんな「ボランティア」をすること自体がおかしいのです。
全国の在特会の会員の皆様におかれましては、ご自身の町の中で、このような不逞鮮人による「不法占拠」などの情報をお持ちでしたら、是非ともご連絡をいただきまして、「上陸作戦」を敢行していこうではありませんか。