10/27 15:45:49 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が退室しました。
10/27 15:45:45 橘 > お前が俺のものと同じく、俺もお前のものなんだよ…そういうものさ主従というのはね…お前には、もう外すことの出来ない首輪を巻いてしまってる…その心にね、後はその首に本物を巻きつけるのみ…(柚子の白い首筋に指を宛がうと静かに微笑み) 【お疲れ様でした^^ お付き合いありがとう♪】
10/27 15:45:38 おしらせ > 柚子さん(au.NET)が退室しました。
10/27 15:45:13 柚子 > 【すみません、背後で落ちますね。楽しい時間を有難う御座いました…お先に失礼する事、御許し下さいませ…お疲れ様でした、主様 ♪ 】
10/27 15:40:24 柚子 > …主様…っ… はい… 柚子は主様のものです… ずっと… (お互いにパートナーが居るのに心の炎は鎮める事が出来なくて…躰だけじゃなく心が求めてしまう…抑えきれない思いが再び湧き上がってきて…主様の唇が重なると言わないまでも激しく重なり合い、何度も惜しげもなく重ね味あって…時間が止まればいい、と心で願う柚子…)
10/27 15:35:28 橘 > 俺もさ、嫌いになんてなれない…もう深い所で繋がり合ってしまったからね…躰だけの関係なら離れられるが…そうじゃない、心の奥の深い部分での絆がさ…(そう言うと愛しさが込み上げ柚子の唇をまた貪るようにして口付を交わしていく…舌と舌とが重なり合い、唇の触れ合うチュッという音が二人を祝福しているようで)
10/27 15:32:40 柚子 > (倒れこんだ躰を優しく受け止める主様の腕に抱かれながら、膣内で蠢く互いの性器を感じて…余韻に浸っている…耳許で囁かれるとピクンと反応して「…主様」と抱き着くと撫でられた背中に愛しさがこみ上げて…「…離れられません…主様…ずっと一緒に……」と告げると首に腕を絡ませて耳許で小さな声…「…好きです」)
10/27 15:24:24 橘 > (おまんこの収縮を感じながら柚子の噴いた潮で互いの下半身は艶やかに濡れ、激しいセックスの後を物語っている…潮と淫蜜と精液が混ざり合っている互いの下半身…逝ったばかりの肉棒を中で膨らませたり萎ませたりして余韻を楽しみ…崩れるように被さってきた柚子の耳元で甘く囁いて)…ちゃんと言ってご覧…やはり離れられない、ずっと一緒にとね…(柚子の背中を撫でるようにさすりながらも、まだ繋がったままの状態で)
10/27 15:19:46 柚子 > ドクドクと子宮に流れ込む主様の濃厚であろう精液を受け止めて…主様の微笑みを目にすると安心した様に全身の力が抜けて主様の躰に重なる様に倒れこんだ…「はぁ、はぁ、…はぁっ…あり…がと…う…ござ…い…ます…っ…はぁっ…はぁ、はぁ、…」余韻におさまらない息遣いを整えつつ、主様の上で口許を緩ませながら、微かに微笑んで横たわっている)
10/27 15:15:33 柚子 > 【続きます】
10/27 15:15:10 柚子 > …いつでもっ…ぶちまけてぇ… 主様の、欲しいっ… 主様の、がいいのっ… (柚子に応える様に逝く準備を始める主様…大きく揺れる乳房を鷲掴み、いやらしく乳首を摘まんで律動を早め「逝くんだ…」とばかりに攻めてくる…「はっはっ…ぁあ…っ…主様…主様…いいっいいの… おまんこっ…逝っちゃう…ひいいっ…ああっ…あ、ああん…逝く逝く…主様っ… おまんこ逝くぅぅぅう……」今までにない嬌声を上げて子宮がキュぅんと唸れば、肉棒を締め付けて淫蜜が溜まっていたかの様に溢れ出して噴き出し潮を噴いてしまった…
10/27 15:04:21 橘 > 確か今日は安全日だったね、じゃあ遠慮なく…人妻柚子の中にぶちまけるとするかな…(尻肉を掴んでいた手を離すと、それを柚子の揺れている巨乳にもっていき、下から柔らかな大きな胸をユサユサと揉んでから乳首をきゅっと捻り上げて逝っていいよという合図を出すと…射精を我慢するように動かしていた腰の動きを一気に速めて自らの射精を促すように)…あぁぁぁっ!…堪んない、このおまんこ!…おまんこの中で逝くっ!…んんんんっ…(快感が一気にこみ上げ、奥に突き刺したまま濃い精液をたっぷりと注ぎ込み…肩で息をはぁはぁとさせて…それが整うと、静かな口調で呟いて)…俺と何度離れても、やはり俺じゃないと駄目だろ?…俺もそうさ…やはりお前じゃないとね…俺は快楽を得られない…(下から見上げる顔は慈愛に満ちていた)
10/27 14:58:25 柚子 > …っはぁぁ…すごいっ…主様の、…硬いっ…硬いのっ… ひぃやぁぁぁ… 奥までくるぅぅ… あっあっ… おまんこいいっ… (主様の肉棒がおまんこいっぱいに埋まると子宮に届く程に奥まで突かれ…あまりの快感に啜り泣くような声となり、喘ぎ声は更に大きくなっていく…下から突き上げる主に合わせる様に腰をグラインドさせて激しくピストン運動を繰り返す…肉棒を締め付けるように膣壁がキュンキュンと収縮し、粘り気のある淫蜜が絡み付いて滑りをよくしている…お互いに堪らないと言ったような欲情に包まれて…「いいっ!いいですっ!主様…主様が一番っ… ああっ… はぁ、はうん、…あ、あ、主様…逝っ…逝っちゃぅぅ… きてっ…きてっ… 中に…主様の、濃厚な…はぁっ… 欲しいっ… 主様の、せーえきっ…」)
10/27 14:49:12 橘 > 凄い…凄く締まってぬるぬるで…この肉厚のおまんこ…肉ビラがとてもいやらしくて素敵だよ…(むちっとした腿はМ字開脚座りのような姿勢になると更に艶を帯びる…その間で淫らに咲き誇る淫花のような陰唇の間に包まれて扱かれるように柚子が腰をいやらしくくねらせて上下動をすると、ぬちゃぬちゃという粘液の絡み付く音…お尻を鷲掴みにして自分も下から呼応するように突き上げ)…どうだい?俺のちんぽ…旦那のよりもいいだろ?…(旦那とのセックスに嫉妬したような感じで、そんなことを囁きながら)…あぁ!…おまんこいい!
10/27 14:44:43 柚子 > …んぐっ…んんっ…ジュルっ… あっ…はい… 主様…っ (咥えていた肉棒を…チュポッと音を立てて吸い込む様に引き抜くと横たわる主様を目で追いながら、ゆっくりと自分もベビードールとTバックを脱いでいく…裸体となった柚子は、主様を跨ぎM字の様に足を開くと主様に見える様に人差し指と中指でトロトロになった淫唇を開き、「見てぇ…主様… 柚子の、おまんこが…主様の、おちんぽを…飲み込んでくぅ…」とゆっくりと後ろに少し躰を傾けつつ、おまんこに肉棒を沈めていき…)
10/27 14:33:30 橘 > あぁっ…柚子…それだよそれ…そのお前の奉仕、それが俺を快楽の虜にしてしまったんだ…奉仕しながらのその漏れる囁く言葉、それも俺がこうして躾けてしまったやり方だね…とても感じる…(栗色の肩までの毛をなびかせて懸命に自分の躰で奉仕を続ける柚子…柚子の頭に手を置き、優しく微笑み…よしよし、いい子だなといった面持ちで見下ろしながら、あの白く大きな谷間で扱かれると…早くおまんこに入れたくて堪らなくなり…布団の上に全裸になり仰向けに寝て)…ご褒美のセックスだよ…いやらしく指でおまんこ開いて見せつけながら入れてご覧
10/27 14:28:41 柚子 > (びしょ濡れになっているクロッチの部分を満足気に確認すると、つかさず指を脇から侵入させ激しいピストンを繰り返していく…「ああっ… ひゃぁっ… いいっ… あんっ… ぁっぁぁ… やぁっ… いやらしい音が…っはぁぁ… ぁっぁん…」耳に響いてくる淫音と膣内を掻き回す指に柚子の躰は快楽の波に呑まれ…欲しい、欲しい…とヒクヒクしている「はぁっ…たまらないっ… ぁっぁ…主様… 下さいっ… 硬いおちんぽぉぉ…」そう告げるや否や主様の方に向き直り、しゃがみ込むとズボンと下着を一気に脱がし、ベビードールの紐をずらしプルンと乳房が揺れ、硬くなっている肉棒にあてがい挟み込んで…フニュフニュと刺激しつつ、亀頭に唇を近付け、パクッと咥えると舌を絡ませながら、ジュルジュルと舐め回して「んっ…くぅ…ジュボジュボ…っ…美味しいっ…主様の、おちんぽ… 気持ちいい?主様…柚子のお口まんこ…っ…ジュルジュル…」美味しそうに肉棒をしゃぶりながら、乳房で肉棒を扱き、懸命に奉仕する柚子…)
10/27 14:14:41 橘 > 俺がこうして勃起している時はお前も濡らす…それがいつもの二人だもんな…(勝負下着、黒の透けたTバックのクロッチ部は既にしとどに湿っており、その脇から指を滑り込ませると柚子のあのいやらしい肉ビラを指で掻き分けるようにして中へと挿入させ、出し入れを繰り返し、わざとクチュクチュという淫らな指音を立て柚子の聴覚を刺激する)…ほらっ、こんなにいやらしい音を立てる柚子のおまんこ…もう欲しくて欲しくて堪らなくなってるね…俺の固いちんぽをさ…いつものようにしてくれ、お前のあのおっぱいで包み舐めしゃぶり上げた後、騎乗位で俺に跨り腰を振って鳴いてくれ
10/27 14:09:54 柚子 > …はぁっ…主様…主様の、おちんぽ…こんなに…硬くっ… 柚子のも… 柚子の、おまんこも… もう…たまらないっ…と…疼いて… おりますっ… こんなにも…火照ってぇ… ねぇ…主様… どう?…っん!くっ…ぅぅ… (お尻をあてがう感触が更に硬さを増し、いつもより一回り大きいのでは、と思われる程になった肉棒に柚子の、おまんこからは淫蜜がTバックを濡らし太腿まで垂れ伝っている…乳房にある主様の片手をそっと掴むとその手をクロッチの部分に触れさせ、振り返ると耳許で艶かしく囁いて息を吹きかけながら、柚子の濡れ具合を確かめさせる様に聞いてみて)
10/27 13:59:04 橘 > 固くなるに決まってるさ…俺が唯一勃起する女をこうして抱いているのだから…他の女では勃起も射精も出来ない、そんな躰に俺をしてしまったのは誰あろうお前だよ…どれだけ我儘な振る舞いをされても、やはり俺はお前から離れられん…だから今日も、このようにやはり磁石が引きつけ合うように来てしまったよ…お前も俺がこうして来たこと、びっくりもしつつ、やはり嬉しかったはず、違うかい?…(この一カ月の間、何度も指で扱かれ乳房に挟まれ、そして口で愛され…そのおまんこを犯し続けた、この怒張…柚子に触れるだけで、もうどうしようもなく固く太くなる肉棒だった)
10/27 13:54:47 柚子 > (自ら…見てと言ったものの、主様の視線が柚子に注ぎ込まれると躰が熱を帯びてくる…主様が背後に回り、ベビードール越しにたわわな乳房を手の中に納めると形を崩しいやらしく揺れながら、揉みしだかれて…「はぁっ…はぁ…あ、主様ぁぁ… っ…くぅ…はぁっ…ああ…」 すぐに乳首を硬く尖らせ主様の指の間から先端を出しながら、主張している…荒くなる息遣い…躰が徐々に仰け反り、主様に凭れかかると自然とお尻が突き出て主様の下半身に触れた…「ああっ…大きくっ… なってます…ぅ 主様の、おちんぽ…ぉっ… はぁっ… ぁっぁっ… 」熱いその塊に興奮は一層高まり、お尻を押し付けてグリグリと刺激していく)
10/27 13:45:47 橘 > 毎朝眺めてはいるものの、やはり画像とこうして直に生で見るのとはわけが違う…このTバックの向こう側にあの淫らな肉ビラが…(柚子の背後に回り込み、腕を前に回し大きく実ったEカップの乳房をベビードール越しに両手で持ち上げるようにして何度も揉みしだいていく…手のひらから食み出す白き肉の塊、手のひらに突き刺すような感触を与える大粒の勃起乳首…そして下半身に当たる丸く大きな尻…そのどれもが自分が探し求め彷徨い続けていた後に見つけた愛奴隷の肉体…栗色の髪の毛に鼻を擦り付けるようにして恋焦がれていた女の匂いと温かさに酔う)
10/27 13:40:17 柚子 > …主様っ… 恋しかった…っ…主様が…とても… (主様に逢う時の為と買って置いた下着を見に付けている事に気付いているかの様に…見せてと告げる主様に「はい…」と久しぶりのせいか仄かに頬を赤らめて頷く…抱き着いていた手をゆっくりと滑らす様に離すと少し距離を置き、口許を緩め…脱ぎますね、と合図するかの様に見つめて微笑む…。柚子の手が衣服にかかり、一枚また一枚と脱いでいく姿は、まるで主様に私を見て…と見せ付ける様で、とても艶やかだった…そして黒のベビードールとTバックだけの姿になると「主様…どうぞ…ご覧下さいませ」と一回転して見せる…肩までの髪がフワリと揺れて甘い香りが漂った)
10/27 13:29:09 橘 > 欲しかった…欲しかったよ、ずっとお前の躰がね…(前回の逢瀬から既に二週間は過ぎ去っており、最後は電話でのセックスだった…電話でのセックスの後、自分はたっぷりと射精した濃い精液を画像に収め柚子に届ければ柚子も逝ったばかりの肉ビラを画像に収めて届けてくれた…ぱっくりと口を開け肉ビラが淫らに咲き誇る三十路淫乱人妻の股間に視線も釘付けになった。あの肉体…大きな乳房、大きな乳輪、大粒の乳首…脂の乗った腰回り、巨尻…全てが好みであり、毎朝届けてくれるその日のブラ、そして肉体…どれほど癒されたことだろうか…リアル逢瀬の為にと購入してくれた透けたあの下着を今日は纏ってくれているのだろうと思うと早く、その姿を見たくなり)…柚子、下着だけの姿になり、俺に早くその素敵な躰を見せておくれ
10/27 13:22:31 柚子 > (柚子が初めて主様とお呼びしたあの日から…もう一月が過ぎていた…。日々の生活の中で次第に大きくなっていく主様の存在…離れていても、いつも頭の中に主様が居て…逢えない寂しさに埋れてしまうのではないかと心を震わせていた…そして今日…やっと逢える、あの人の腕に抱かれる事が…あの逞しい腕に…旅館の前に立つ主様を見付けると今すぐにでも抱き着きたい気持ちを抑え、何事もないように傍に寄り添うとそのまま旅館の中へ…軋む廊下を歩きながら、触れ合う躰の所々から主様の温もりを感じつつ胸を高鳴らせた…部屋の中へと入り込むと同時に抱き締められ浴びせられるキスの嵐…ああ、主様…逢えた…やっと貴方に…柚子も堪らずしがみつくように抱き着き、何度も何度も唇を交わして)…ん、ちゅ…ちゅっ…っ…はぁ、主様…主様…ぁっ…
10/27 13:08:18 橘 > (人妻の柚子と知り合ったのはもう一か月くらい前…互いに意気投合し、すぐに携帯のアドや電話番号も交換し、それ以来互いの写メを送り合ったり逢えない時は電話にて声でのセックスを愉しむ…そんな間柄、好みの躰と好みの声、たちまち柚子の色香の虜となってしまった自分が居た…日中の仕事の合間などに携帯にて文字での契りを交わし、この女とは離れられない…そんな運命を感じていた。そんな柚子との今日は久しぶりの逢瀬…流行る気持ちを押さえて、二人の常宿としている連れ込み旅館へと…柚子の腰を抱きながら部屋へと入ると、たまらず抱きしめ何度も貪るようなキスを交わす…)…あぁ柚子…逢いたかった…
10/27 13:03:31 柚子 > 【宜しくお願いします】
10/27 13:03:13 柚子 > 【奴隷となっている設定ですね? 橘さんから、お願いします。柚子は、それに合わせていきますので…】
10/27 13:02:57 橘 > 【では書き出しますのでお願いいたします】
10/27 13:00:51 橘 > 【えぇ…ただし主従でお願いいたします…貴女は私の大切な奴隷として…】
10/27 13:00:06 柚子 > 【分かりました… どんな風に始めますか? 橘さんから、お願い出来るのでしょうか?】
10/27 12:58:40 橘 > 【設定は、大切な大切な不倫相手との癒されるような一時、そんな時間が欲しいので、そんな設定でお願いできたらと思います】
10/27 12:57:30 柚子 > 【こんにちは… どうぞ…】
10/27 12:57:03 橘 > 【こんにちは お邪魔致しますね】
10/27 12:56:16 おしらせ > 橘さん(111.89.***.26)が入室しました♪
10/27 12:49:33 柚子 > 【待機してみます ^^ 設定を決めてイメチャを愉しみませんか? 描写が出来る方が希望です。Mな所がありますが、よろしくお願いします】
10/27 12:44:45 おしらせ > 柚子さん(au.NET)が入室しました♪
10/27 12:41:58 おしらせ > 新規ルームを作成完了しました。(au.NET)