そもそも、3人の候補者は、なぜ川崎市長を目指しているのでしょうか?(各候補者のお写真などは、それぞれのFacebookなどからシェアさせていただきました)
「自治体のリーダーには地域の特色に合わせて地域で工夫していくことがますます求められている。市内を歩き、たくさんの声、気持ちを受け止め、私こそ144万人のリーダーという思いで決意した」
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1308290022/
全開の市長選(2009年)にも出馬をされた福田氏ですが、その後4年間川崎中を歩き、たくさんのヒアリングや調査を重ねたそうです。(でもホームページでは、その軌跡がみえない。。。ブログ更新もまばらだし、福耳ポストも投稿少ないw)
・あたりまえですが、自発的に。
・川崎市政をより良くしたいというキモチから。
秀嶋氏は総務省から川崎市に出向中、財政局長を務めており、自民が推薦候補として擁立。民主、公明も推薦を決め3党相乗りとなった。「阿部市政の継承」を打ち出し、行財政改革も継続する考えだ。「川崎市は可能性があふれる。日本一成長力のある街にしたい」。
ふむふむ、、要は頼まれたのね。噂では本人はあまり乗り気でなかったとか。菅官房長官とか阿部市長にでもごり押しされたんだろうね。なんもしなくても勝てるよ、と。
・お偉いさんに頼まれて出馬(パシリすかwww)
・新しい就職先として。
(画像はFacebookからお借りしました。こぴーらいと表記あるけど、ソーシャルメディアガイドラインないし、(C) ひてしまよしお って書いてあるし、ギャグだとしたら相当レベル高い。)
立候補する理由について君嶋氏は「労働省に務めて感じたのは、労働環境の悪化による見通しのたたない将来の不安。身近な住民の暮らしを守るため全力を注ぎたい」と話す。
http://p.tl/EORf
ふむふむ、なるほど! 良く解りませんなw
・老後の暮らしを守るため?
・もしかしたら買い物ついで?
なにげに根性はあるかも。特売の旗に見向きもしない主婦なんて、やるな!