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痛いおっさん

投稿者：念仏の鉄投稿日：2013年10月26日(土)13時33分35秒

嶺君。どうでもいいけど「痛いおっさん」、「痛すぎるおっさん」はやめませんか？過去、多数の方が同様の病名で亡くなられ、現在も苦しまれているんですよ。法律家ではない貴殿に申し上げても無駄だとは思いますが、不謹慎です。再考願います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%82%A4%E7%97%85 イタイイタイ病出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』移動: 案内、検索イタイイタイ病（イタイイタイびょう）とは、岐阜県の三井金属鉱業神岡事業所（神岡鉱山）による鉱山の製錬に伴う未処理廃水により、神通川下流域の富山県で発生した鉱害で、日本初の公害病で四大公害病のひとつである。略してイ病ともいう。概説[編集] 神通川下流域である富山県婦負郡婦中町（現・富山市）において、1910年代から1970年代前半にかけて多発した。病名の由来は、患者が「痛い、痛い（いたい、いたい）」と泣き叫んだ事から。1955年に地元の開業医である萩野昇を地元『富山新聞』記者の八田清信が取材に訪れた際、看護婦が患者を「イタイイタイさん」と呼んでいると聞き、「そのままいただいて『いたいいたい病』としては?」と提案したことによる。1955年8月4日の同紙社会面で初めて病名として報じられた。被害] 健康への被害[編集] カドミウムによる多発性近位尿細管機能異常症と骨軟化症を主な特徴とし、長期の経過をたどる慢性疾患が発症する。カドミウム汚染地域に長年住んでいてこの地域で生産された米や野菜を摂取したり、カドミウムに汚染された水を飲用するなどの生活歴による初期は多発性近位尿細管機能異常症を示す検査所見で多尿・頻尿・口渇・多飲・便秘の自覚症状が現れる人もいる。多発性近位尿細管機能異常症が進行するとリン酸、重炭酸再吸収低下による症状が出現し、骨量も次第に減少する。このころから立ち上がらない、力が入らないなどの筋力低下が見られるようになる。さらに進行すると歩行時の下肢骨痛、呼吸時の肋骨痛、上肢・背部・腰部などに運動痛が出現する。最終的には骨の強度が極度に弱くなり、少しでも身体を動かしたりくしゃみ、医師が脈を取るために腕を持ち上げるだけで骨折。その段階では身体を動かすことが出来ず寝たきりとなる。また、多発性近位尿細管機能異常症と同時に腎機能も徐々に低下して末期には腎機能は荒廃し、腎不全になる。貧血が顕著になり、皮膚は暗褐色になる。活性性ビタミンD生産障害による腸管からのカルシウム吸収が低下する。その結果、血清カルシウムが低下し、著しい場合にはテタニーが起きる。骨が脆くなりほんの少しの身体の動きでも骨折してしまう。被害者は主に出産経験のある中高年の女性であるが、男性の被害者も見られた。ほぼ全員が稲作などの農作業に長期に渡って従事していた農家で、自分で生産したカドミウム米を食していた。このような症状を持つ病は世界にもほとんど例がなく、発見当初原因は全く不明であった。風土病あるいは業病と呼ばれ、患者を含む婦中町の町民が差別されることもあったとされている[]。骨軟化症はビタミンDの大量投与によりある程度症状は和らぐとされるが金銭的余裕のある患者は少なかった。また、この治療では多発性近位尿細管機能異常症は改善されないため、骨軟化症がしばしば再発する。農地被害] 神岡鉱山から排出されたカドミウムが神通川水系を通じて下流の水田土壌に流入・堆積して起きる。汚染実態を把握するため、富山県は1971年から1974年にかけて「農地用の土壌汚染防止等に関する法律」に基づいて最密検査と補足検査を実施した。汚染面積は神通川左岸で1,480ha、右岸で1,648haの計3,128haでそのうち1,500.6haが対策地域に指定された[ 汚染田は神通川によって形成された扇状地にある。右岸は熊野川、左岸は井田川に囲まれる範囲で八尾町（現:富山市八尾町）以外は「イタイイタイ病指定地域」に含まれる。対策地域内の平均カドミウム濃度は表層土で1.12ppm、次層土で0.70ppmと深くなるにつれて濃度は低下する。特に上流部に分布する洪積扇状地では平均2.0ppmと非常に濃度が高い。土壌中のカドミウム濃度と玄米中カドミウム濃度の間には相関関係が認められず、土壌中のカドミウム含量が低くても高濃度の汚染米が出現しやすい。食品衛生法の基準である玄米中のカドミウム汚染米が、上記の調査では230地点で検出され、これらの水田では三井金属鉱業の補償によって作付けが停止されてきた。また、カドミウム濃度が0.4ppm以上1.0ppm 未満の米を準汚染米といい、全ての米を政府が買い上げ、食用にしないで破砕し、ベンガラで着色のうえ工業用糊の原料として売却される。原因] 裁判の過程で、神通川上流の高原川に三井金属鉱業神岡鉱山亜鉛精錬所から鉱廃水に含まれて排出されたカドミウム (Cd) が原因と断定された。神岡鉱山から産出する亜鉛鉱石は閃亜鉛鉱という鉱物で、不純物として1%程度のカドミウムを含んでいる（閃亜鉛鉱は現在の亜鉛鉱山におけるもっとも主要な鉱物であり、天然に産するものであれば大なり小なりカドミウムを含む）。江戸時代から銅、銀、鉛などを生産しており、生産は小規模だったもののこのころから周辺の農業や飲料水に被害が出ていたという記録がある。明治維新になってから経営主体が明治政府に移ったが、すぐに三井組が本格経営を開始した。日露戦争を契機に生産量が大幅に増加し、その後も日中戦争や太平洋戦争、戦後の高度経済成長による増産で大量の廃物が放出され、周辺の地域だけではなく下流域に農業や人体にも被害を与えた。1886年の三井組による全山統一から1972年のイタイイタイ病裁判の判決までに廃物によるカドミウムの放出は854tと推定される[3]。神通川以外に取水元のない婦中町（当時）ではカドミウムの溶出した水を農業用水（灌漑用水）として使用したり、飲料水として使用されてきた。また、カドミウムには農作物に蓄積される性質があるためカドミウムを多量に含む米が収穫され続けた。この米を常食としていた農民たちは体内にカドミウムを蓄積することとなり、このカドミウムの有害性によりイタイイタイ病の症状を引き起こした。カドミウムは自然界にも一定の割合で存在し人体にも少量は含まれているものの、神通川流域で生産された米には非常に高濃度のカドミウムが含まれており、被害者の体内に蓄積されたカドミウムは基準値の数十倍から数千倍の濃度に達していた。カドミウムの毒性については長い間よくわかっておらず、また公害の発生当時カドミウムとイタイイタイ病に特有な症状との関連もはっきりとしていなかったため神岡鉱山側の対策が遅れ、公害を拡大させることとなった。なお、公害病認定後もしばらくの間、武内重五郎（東京医科歯科大学名誉教授）ら「ビタミンD不足説」を主張するグループが一定の勢力を有していた。また、カドミウムをイタイイタイ病の原因とする見解は、訴訟の中で状況証拠により「断定」されているのみで、化学的、生理学的証明は21世紀現在もなおされていないだけでなく、同様の症例やそれを証明する研究も、世界中のどこからも報告されていないのが現状であるとする主張が存在する[4]が、これは法的に不可能である（人体実験にあたる）臨床による因果関係の証明が存在しないというものである（ちなみに同じ論が喫煙と肺癌の因果関係でも主張されている）。カドミウムの毒性およびその症状は現在の医学では一般に知られている。経過表面化] 1920年、当時の上新川郡農会長であった金岡又左衛門が農商務大臣山本達雄と富山県知事東園基光に神岡鉱業所の鉱毒除去の建議書を提出したのが神通川流域の鉱毒被害の表面化の始まりである。建議書には「神岡鉱業所事業の勃興に伴い、土砂に流入する田地の稲は発育に変調をきたし、完全に登熟しない。鉱山経営者に対し除害施設を講ぜしめられたい。」と訴えられている。その後も同様に要望が婦負郡農会や富山県会からも出たため、東京鉱務署の調査があり神岡鉱業所に廃砕・廃水処理の改善が命じられた。また、富山県は災害対策費として1ヶ所2円の県費補助金を出して、用水路幹線からの取水口に小沈殿池を設けさせて被害の軽減に努めた。これによって一時的に効果をあげたが、満州事変や日中戦争などに伴い神岡鉱業所が増産体制に入ったり、何度かの出水で小沈殿池が流されたり、埋没したりして以前にも増して泥や砂など流入が激しくなった。 1948年、熊野村（現:富山市婦中町）など3町4村の農家が神通川鉱毒対策協議会を結成。富山県を通じて交渉し、1951年に神岡鉱業所が農業協力費を関係市町村へ支払うことになった。しかし、原因は解明されないままであった。原因究明から公害病認定へ 1955年8月4日、熊野村の開業医の萩野昇が執筆した「イタイイタイ病」を紹介する記事が富山新聞に掲載された。命名者も萩野である。この記事で萩野は「この病気は婦負郡中部および対岸の富山市南郊から上新川郡にかけての神通川本流水系に発生。患者はこの地域に長年住んでいる35歳から更年期にかけての女性が多い。症状は腰・肩・膝などの鈍痛に始まり、やがて大腿や上膊部の神経痛のような痛みとなり、進行すると少しの動作でも骨折するようになり、引き裂かれるような痛みを感じる。」と書いた。この記事が発表された後、過労説や栄養失調説なども出された。しかし、1957年12月に萩野は富山県医学会で「鉱毒説」を発表。さらに岡山大学の小林純らが患者の骨や内臓および神岡鉱業所の廃水や川水からカドミウムを検出したことを基に1961年1月、萩野と農学者の吉岡金市がイタイイタイ病の原因はカドミウムであることを発表した。[6]一方、1961年12月に富山県、1963年6月に厚生省及び文部省が独自に原因究明に乗り出す。 1966年9月に合同会議を開き、原因物質としてカドミウムの疑いが濃厚であるが、栄養上の障害も考えられる「カドミウムプラスアルファ説」を発表した。その後、富山県が住民に健康診断を行い、その診断結果に基づき富山県イタイイタイ病患者審査委員会は、1967年3月に患者73人、要観察者150人を認定した[7]。厚生省も日本公衆衛生協会に研究委託するなど原因究明に努めた。 1968年5月、厚生省は「イタイイタイ病の本態はカドミウムの慢性中毒による骨軟化症であり、カドミウムは神通川上流の神岡鉱業所の事業活動によって排出されたものである。」と断定した。これによってイタイイタイ病は政府によって認定された公害病の第1号になった。 1970年2月1日、健康被害救済法（公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法）が施行され、公害病患者96名が認定される。対策協議会結成から提訴・結審まで] 1966年11月、被害者の家族や遺族らがイタイイタイ病対策協議会（略称:イ対協）を結成した。その後、イ対協は神岡鉱業所と交渉するも企業側の対応が冷ややかだったためイ対協の会長であった小松義久などは裁判で訴えることを決意する。1968年1月、全国から集まった20人の弁護士によってイタイイタイ病訴訟弁護団を結成した。 1968年3月9日、患者・遺族28人が三井金属鉱業を相手に総額約6億3000万円の第1次訴訟を起こす。1971年6月に第1審が原告勝訴の判決を下した。1審判決を不服とする三井金属鉱業は控訴したが、第2審も1972年8月9日に原告側勝訴の判決となった。三井金属鉱業は上告を断念し、第2次以下の訴訟も判決内容にしたがって補償することを決めた。判決ではカドミウムの放流とイタイイタイ病とは因果関係があると断定した。三井金属鉱業は第5次訴訟まで総額23億5633万円の損害賠償金の支払い、農業被害の賠償と汚染土壌の復元義務、住民の立ち入り調査権を認めた公害防止協定書の締結の3点を内容とする和解に応じることとなった。補償と発生源対策] 判決確定から被害者側は三井金属鉱業に対して賠償や土壌汚染問題に関する誓約書や公害防止協定を結び、交渉をスタートさせた。医療救済については県や政府の補助に加え、1973年7月に三井金属鉱業と医療補償協定が締結されて、患者・要観察者への救済が始まった。また、1974年9月1日には「公害健康被害保障法」が施行され、国からの救済も始まった。土壌汚染について1974年8月に神通川左岸の67.4haが「農用地の土壌の汚染防止等に関する法律」に基づく汚染地域に指定されたのを皮切りに最終的に1630haが汚染地域になった。1979年から土壌復元事業が始まったものの工法や費用の問題、農家の農業離れ、農地転用の問題などの難問が山積みになっているため工事が遅れていたが[6]、2012年3月17日に完了した。発生源対策として、公害防止協定に基づく立ち入り調査が1972年から毎年1回行われている。1972年には9ppbだったが、1975年以後には1ppb台にまで減少し、成果を上げている。イタイイタイ病裁判] 第1次訴訟] 1968年3月9日、患者や遺族の計28人が原告となって婦中町（現:富山市婦中町）、富山市、大沢野町（現:富山市大沢野地区）の各被害地域を代表して14件（患者1人につき1件）の裁判を起こす。被告の三井金属鉱業の加害責任を明らかにする提訴の趣旨から患者1人につき400万円、死者1人につき500万円の慰謝料を請求だけにとどめた。審理では神岡鉱山や被害地域などの現場検証を実施し、原告は莫大な資料や萩野昇らの専門家の証言などによってカドミウムの毒性やイタイイタイ病との因果関係の立証に努めた。 36回の口頭弁論の末、1971年6月30日に富山地方裁判所が1審判決を下した。裁判所の趣旨は「(1)水田土壌・河川などのカドミウムなどの重金属類による汚染は被告の神岡鉱業所からの廃水が神通川上流の高原川に長期間、放流されたことによって起きた。(2)イタイイタイ病の主因はカドミウムである。(3)被告側は鉱業法109条により損害賠償責任を有する。慰謝料については被害者が被った肉体的および精神的苦痛の甚大さ、被告の損害賠償に対する不誠実さを考慮し、近年の死者には500万円、それ以前の死者および生存患者には400万円が相当である。」で原告側の勝訴となった。三井金属鉱業は1審判決を不服として即日、控訴した。1972年8月9日に名古屋高等裁判所金沢支部は被告側の控訴を棄却するとともに、原告側の附帯控訴を認め、慰謝料額を倍増させる、原告側ほぼ全面勝訴の判決を下した。控訴審判決の内容は次のとおりである。「(1)土壌などのカドミウムなどの重金属類による汚染原因は第1審と同じ。(2)イタイイタイ病の主因は第1審と同じくカドミウムである。(3)財産上の損害については被害者の救済が遅れるのを防ぐため、慰謝料の額に含んで請求することは許される。ただし、損害額については具体的状況によって算出するべきであり、個人事情を考慮せずに一律に算定請求するのは許されない。(4)被告側は慰謝料として死亡患者全員に1000万円、生存患者には800万円を支払う。」第2次～第7次訴訟第1次訴訟後にも1968年10月8日に第2次（訴訟件数:148件）、1969年3月10日に第3次（14件）、同年11月20日に第3次（4件）、1970年2月20日に第4次（13件）、1971年5月7日に第6次（8件）、同年7月3日に第7次（1件）と訴訟が相次いだ。これらの訴訟は併合され、第1次訴訟が出た後の1971年7月から審理が始まった。原告側は個別患者の損害立証を集中的に行うよう要求した。また、多くの原告が傍聴できる大型法廷の設置を強く求め、裁判所との交渉が重ねられた。原告患者が出頭できない場合には病院や公民館などで出張尋問を実施した[10]。その後、第1次訴訟後の三井金属鉱業と被害住民との交渉で成立した「イタイイタイ病の賠償に関する誓約書」の中で、会社は第2次～第7次訴訟の原告に対しても第1次訴訟と同じ損害賠償の支払を約束した。これにより第2次～7次訴訟は原告側の取下げによって終結した。認定を巡る問題イタイイタイ病の患者の認定は環境省より委託されて富山県が行っている。認定条件は環境庁（現:環境省）の「公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法によるイタイイタイ病の認定について」（1972年6月に制定）に定められている。内容とすれば「(1)イタイイタイ病農耕汚染地域に在住し、カドミウムに対する曝露暦があること。(2)先天性のものではなく、成年期以降に発現したこと。(3)尿細管障害が認められること。(4)骨粗鬆症を伴う骨軟化症の所見が見られること。」である。これらの条件を全て満たせばイタイイタイ病と認定される。(4)の条件を欠く場合、将来イタイイタイ病に発展する可能性を否定できないので要観察者と認定される。2008年10月現在で認定患者は192人に上っている[。患者に認定されると公害医療手帳が支給され、国から医療費・障害補償費・療養手当などが給付される。また、三井金属鉱業からも賠償費・医療費・入通院費・医療介護手当・温泉療養費が支給される。しかし、認定にハードルは厳しく、いまだに行政の救済を受けることができずに苦しんでいる人たちが残っている。現代での問題点は原因分析ではなく、患者認定・要観察判定の具体的な基準に移っている。行政側である県認定審査会は厳しい基準を課して却下する事例が多い。具体的には、イタイイタイ病の認定の4要件の1つとなる骨軟化症の判定をおこなっている。骨軟化症においては、類骨の増加という特徴が見られる。そのため、いわゆる吉木法に基づいて骨を染色し、類骨の濃染部分を観察する事により調査できる。そして、類骨の濃染部分が十分であると骨軟化症に認めることになっている。しかし、腸骨のみを基準としたりするなど厳しい判定をしがちである。また、不服審査の問題点として県認定審査会の厳しい判断による却下に基づいて、被害者の多くは公健法に基づいて環境省に設置された不服審査委員会に審査請求を行っている。しかし、行政不服審査は一般的に行政に有利とされているため、それでも認定の条件は厳しい。清流会館イタイイタイ病裁判の勝利を記念して、1976年5月にイタイイタイ病対策協議会が婦中町萩島（現:富山市婦中町萩島）の被害地域に建設した会館である。敷地3900m?、床面積750m?で患者救済・発生源対策・汚染土壌復元運動の拠点となるほか、全国の公害反対運動に連帯する活動を行っている。館内にはイタイイタイ病の闘いの年表や写真などの展示室および資料館などが設置されている。しかし、イタイイタイ病裁判の勝訴から30年以上が経過し、公害への関心が薄まってきたことから資金難に陥り、存続が危ぶまれている。そのため、イタイイタイ病対策協議会は公設の施設を建設するよう要望していた。これは2012年4月29日に富山県立イタイイタイ病資料館が開館する事で実現している

特定商取引に関する法律に基づく表示

投稿者：念仏の鉄投稿日：2013年10月19日(土)16時47分57秒

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販売価格（税込表記）インプット受講9万8000円　アウトプット一括24万8000円代金の支払い時期並びにその方法　前払い制責任者氏名・業者名商　合名会社司法書士試験塾アイシス　代表社員　嶺広昭住所大阪府和泉市のぞみ野三丁目８２９番地の６１住所大阪府岸和田市小松里町５１４-１２　フォレスト岸和田３０２号電話番号0120－944315 メールアドレスinfo@is-is.jp

熱笑!! 伯太高校

投稿者：念仏の鉄投稿日：2013年10月11日(金)11時56分40秒

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理不尽な戦いダイジェスト http://www2.is-is.jp/wforum/wforum.cgi?mode=newsort&page=0 タイトル：はじめに　その１投稿日： 2012/07/12(Thu) 09:48 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> この業界は不景気であり、売り上げが落ちているのはどこの予備校も一緒だとの意見もあるでしょうが、当塾は、これが極端な右肩下がりに移行してますから、裁判所からは敗訴を強く示唆され、代理人を選任することすらできずに、敗訴覚悟で本人訴訟を余儀なくされるか、という状況です。私はデメリットしかなくても、一審の継続中に反訴を提起しようと思っています。では、乞うご期待、ということで。タイトル： Re: お体にお気をつけ下さい。投稿日： 2012/07/13(Fri) 06:13 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 因みに、「体力で点をとる男」と呼ばれてました。記事は２,３日に１回程度の更新を予定しています。できるだけ多くの人に興味を持ってもらえるよう、読み物としても、興味をそそられる内容に仕上げていきます。タイトル：はじめに　その２投稿日： 2012/07/14(Sat) 09:39 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 講座が今年度の途中で終了するようなことはないか、といったような内容のお問い合わせがありましたが、たとえ財産的に追い詰められることがあろうとも、講座の継続中に塾を潰して、今年度の受講生を無責任に放り出すようなことは「絶対に」ありませんから、その点は、是非ご安心下さい。私がそういうタイプの人間でないことは、この連載を通じて、追々判ってもらえると思います。最終的には一冊の本にまとめたいと思っています。タイトル：はじめに　その３投稿日： 2012/07/15(Sun) 08:48 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 当方が逆に民事、刑事で訴えられ、弁護士も裁判所も警察も頼れずに追い詰められている、これが現時点において、私が置かれている現状です。タイトル：間抜けなドロボーの話　その３投稿日： 2012/07/18(Wed) 06:07 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「どーせーっちゅうねん。」タイトル：間抜けなドロボーの話　その４投稿日： 2012/07/19(Thu) 05:27 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「そんなアホな。せっしょうでっせ、刑事さん。」タイトル：明日は、お休みします。投稿日： 2012/07/19(Thu) 08:52 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 次回の掲載を楽しみにして下さってる方も、多くおられるようであり、この理不尽な事実をできるだけ多くの人に知って貰いたいと、この活動を開始した私としては、喜ばしい限りです。応援して下さっている方はもとより、興味を持ってこのページを閲覧して下さってる皆さん、本当に、ありがとうございます。できるだけ頻繁に記事をアップすることを優先したいと思います。この話は、これからますますおもしろくなっていく上、最終的にどういう結論を迎えるのか、私にも判りません。ワクワクしてきますね。タイトル：最強クレーマーとしてのＭ岡投稿日： 2012/07/21(Sat) 07:33 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 失うものがあり、警察沙汰や裁判沙汰を嫌がってるようじゃ、クレーマーとしては二流、三流といえるでしょう。「超一流」の、「クレーム博士」とも呼ぶべき、「うちのクレーマー」の足下にも及びません。という訳で、次回よりは、最強クレーマーＭ岡の、華麗なクレームの手口を、順次、紹介していきたいと思います。「そんなアホな。せっしょうでっせ、刑事さん。」大切なことだから、二度言いましたよ。タイトル：最強クレーマーの手口　その１投稿日： 2012/07/22(Sun) 08:43 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> ケツの穴の周辺がウズウズしてる方がおられると思います。お気持ちはよく解りますが、なにぶん、「治療の療養中」なので、そっとしておいてあげて下さい。当塾とＭ岡との付き合いも５年半になるんですね。感慨深いな～。タイトル：最強クレーマーの手口　その２投稿日： 2012/07/24(Tue) 06:48 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 当塾の講座は他校の講座より内容的に「濃ゆーい」ので、Ｍ岡が○○病であろうが、回復困難な程度のインキンタムシであろうが、こちらには何の関係もありませんから。タイトル：最強クレーマーの手口　その３投稿日： 2012/07/25(Wed) 05:45 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 今までに見たことのないツワモノの出現に、事務員一同と共に、妙に感心したものです。「どないしてくれんねん」は関西弁なので、関西以外の方には伝わりにくいかもしれませんが、標準語で言い替えるなら、「なんぞ、金めのもん、よこさんかい」ということです。私は、ある事情により、Ｍ岡の当時使用していたヤフオク上のハンドルネームを知ることになったんですが、、そのハンドルネームを検索したところ、Ｍ岡がＤＶＤメディアを５０枚購入していることが判明しました。当塾への入学が2007年１月半ば、ＤＶＤメディア５０枚の購入日時が同年１月初旬です。Ｍ岡は、一体なにをダビングしようとして、受講開始直前に５０枚ものＤＶＤメディアを一括購入したのか、断定することはできませんが、「韓流ドラマ」だと見て、まず間違いないでしょう。タイトル： Re: こんにちは投稿日： 2012/07/26(Thu) 08:03 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「徳川の陰謀」はもとより、「陰謀」と呼ぶこと自体、インボウさんに対して失礼な気がしますね。せいぜい、「インボウ」の一歩手前である「インモー」くらいが妥当じゃないでしょうか。事件現場は大阪ですから、もし、本試験で問われた場合、司法書士試験の受験生としては、「徳川の陰謀」説ではなく、「淀川のインモー」説で解答した方が、減点の可能性が少ないように思います。タイトル：最強クレーマーの手口　その４投稿日： 2012/07/26(Thu) 08:14 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> Ｍ岡クラスの名人にかかれば、苦情電話も、もはや「匠の技」として完成されています。Ｍ岡クラスのクレーマーに死角はありません。Ｍ岡などは逆に自らが原告となって民事訴訟を提起してくるんですから、これぞまさに「匠の技」です。タイトル：最強クレーマーの手口　その５投稿日： 2012/07/28(Sat) 05:22 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「何故、嶺広昭という平凡な名があるのに、オウム真理教　麻原彰晃(松本智津夫)被告と同様、嶺秀虎という偽名を使用しているのか、明らかにするよう求める」「大きなお世話じゃい！」、大切なことじゃないのに、思わず二度言ってしまいました。因みに、「秀虎」は、私の祖父の「嶺直寅(なおとら)」という名前の響きが何となく好きだったので、その響きを貰って適当に付けたものです。当塾の売上げが大幅に減少、結果、当塾の大阪市への納税額も大幅に減ってることを思えば、大阪市とは、つくづく「間抜け」な組織ですね。タイトル：最強クレーマーの手口　その６投稿日： 2012/07/29(Sun) 06:40 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 当塾が模範六法をコピーしたんだとしても、Ｍ岡が自己の民事裁判の中で何故それを主張するのか、まったく、訳がわかりません。アホでしょうか？当時、当塾はアウトプット講座用の教材として司法学院の「総合書式演習」という問題集を使用してました。演習用教材を司法学院の「総合書式演習」に決めたのは、市販の問題集の中で最も優れてると判断したからなんですが、タイトル： Re: 応援しています。投稿日： 2012/07/31(Tue) 07:13 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> もし、何でもほしがるクレーマー達の祭典、「クレリンピック」が開催されたとしたなら、Ｍ岡師匠は３大会連続金メダル級の超大物ですから、Ｍ岡師匠の多彩な手口に学んでおけば、将来の参考になりまくるでしょう。タイトル：最強クレーマーの手口　その７-1 投稿日： 2012/07/31(Tue) 07:17 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 前回までは最強クレーマーの手口としての「苦情電話の匠の技」について書き、その華麗さに驚かれた方も多いと思いますが、「アホなこと抜かすな、このアンポンタン！」「これだぁ、ワン、ツー、スリー」　→ロンブーの何とかいう番組風若干見にくく、Ｍ岡の気色悪さが伝わりにくくなってしまいましたが、ご容赦下さい。タイトル：最強クレーマーの手口　その７-3 投稿日： 2012/07/31(Tue) 07:20 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「ど～だい、みんなぁ、気色悪いだろ～」　←　くまだ　まさし風タイトル：最強クレーマーの手口　その８投稿日： 2012/08/02(Thu) 05:45 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> このあたりからは、順番が多少、不正確な部分があると思いますが、Ｍ岡師匠の多彩すぎる名人芸に免じて、ご容赦下さい。「貴方は閉塾し、元のパチスロで生活費を稼ぐ方がお似合いですよ！本当に情けない男ですね。」私は若い頃、パチンコで生活費や学費の全てを捻出していた時期があり、Ｍ岡はそれをどこかで知ったようなんですが、因みに、ここでもＭ岡は何故か勘違いしてるようですが、私がやっていたのはパチンコであり、パチスロではありません。「お前はアンポンタンか。」タイトル：最強クレーマーの手口　その９投稿日： 2012/08/04(Sat) 05:51 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> かつて私は司法書士登録をし、某大手であるＬ社でのアルバイト講師をメインにしつつ、若干実務もやってました。たまに知り合いなどから仕事を依頼されても、多忙を理由にお断りするか、別の司法書士を紹介せざるをえない状況でした。また、登録をしていると定期的に市役所の市民相談などにかり出されますし、登録に伴う費用もバカになりません。そこで、数年後には登録を抹消し、現在に至るまで司法書士登録はしておらず、現在私は法律上の司法書士ではありません。例えるなら、司法書士を廃業した私が数年後に風呂屋を経営し、番台から、客としてやってきたＭ岡のオケツのオデキを発見して、近所の奥さん連中に、「ちょっと奥さん、Ｍ岡さんのオケツに人の顔みたいな形のでっかいオデキがあって、夜になったら「どないしてくれんねん、どないしてくれんねん」って、喋るらしいですわよ。」と、うっかり漏らしてしまったところ、「司法書士法違反だ～、誰か、誰か助けて下さ～い！」と、Ｍ岡が浴槽の中心で叫ぶようなものです。ちょっと違うか。オケツの人面オデキの例はちょっと違うにしろ、まともな法律知識がある人なら、「なにを寝ぼけたこというとんねん、口から手ぇ突っ込んで、奥歯ガタガタいわしたろか！」と、直ちに突っ込むところですが、アホでしょうか？いまでこそ「Ｍ岡」と、その氏の一部を明らかにして書いてますが、当時は、「旭区在住の、４０代後半の、ハクション大魔王に似たおっさん」、としか書いておらず、この情報で本人を特定することは不可能であり、その意味でも司法書士法２４条を適用する余地などないことになります。もし、仮に私が、オケツの人面オデキが「どないしてくれんねん、どないしてくれんねん」と喋る旭区在住のおっさん、とまで書いてしまっていたなら、懲戒もやむを得なかったでしょうが…。タイトル：最強クレーマーの手口　その１０投稿日： 2012/08/05(Sun) 06:55 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 恐ろしいほどのバイタリティーだといえる訳ですが、なぜか、「仕事」だけは出来ないんだと主張し、大阪市は「ホンマ、かわいそうな人やね～」と、税金で保護してる訳です。大阪市のアホ職員の皆さん、そろそろ、考え時だと思いますよ。タイトル： Re: 許せませんね投稿日： 2012/08/09(Thu) 05:36 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「お前が言うな！」誰もが、そう叫びながら、ドロップキックで突っ込みたくなるところです。タイトル：不法行為は過去形か　その２投稿日： 2012/08/09(Thu) 05:41 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> ２チャンネルにコバンザメのように張り付いて書き込みをする、約５０歳の小太りのおっさん、同じ大阪人として、恥ずかしい限りですね。申し訳ありません。ここで「担当して頂く弁護士の先生」とあるのは、現在のＭ岡の代理人であるＯ山弁護士ではなく、Ｍ岡にすっかり騙されて、「嶺のような悪党は、この俺様が成敗してやる」とばかりに張り切って代理人を引き受け、後にＭ岡こそが悪党であることに気づいて、「こんな社会正義に反する輩の弁護はやってられない」と、サッサと辞任した、前任のＭ崎という弁護士ですが、このアホ弁護士のことについては、後日改めて書きたいと思います。タイトル：日常生活の必需品とは　その１投稿日： 2012/08/12(Sun) 10:02 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> ハクション大魔王似の、胡散臭いおっさんが居たなら、是非当塾までご一報下さい。タイトル：日常生活の必需品とは　その２投稿日： 2012/08/14(Tue) 06:19 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「俺らが納めた血税でしょーもないもんばっか買いやがって、口から手ぇ突っ込んで、奥歯ガタガタいわしたろか」などと、決して口に出してはいけませんし、心の中で思うことすら許されません。Ｍ岡師匠は生活保護受給者様という特権階級にあるお方ですから、我々下々の人間が、奥歯をガタガタいわすなど、とんでもないことです。そんなことしようもんなら、直ちに旭署が逮捕しにくることでしょう。タイトル：理不尽な警察権力　その２投稿日： 2012/08/18(Sat) 05:26 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 屈辱的だったのが、私がパソコンを指さしてニッコリ笑う写真を撮られたことです。パソコンが名誉毀損行為の犯罪供用物件であり、実行犯である私がそれを指さして微笑む、という構図なんでしょう。若い頃の私は、いわゆるまじめな人間ではなかったので、１０代の頃には何度か警察のお世話にもなりましたが、写真まで撮られたのは初めての経験だったので、この写真撮影は、まさに犯人扱い、という感じでもあり、「むしろ被害者であるはずの私が、なんでここまでやられにゃならんのだ」と。旭署の刑事は、どういう訳か、Ｍ岡がシロだという前提で、しきりに私を押さえ込もうとしてくるんですね。「Ｍ岡さんは～、やってない～、けぇ～っぱ～く～だ～！」と。　←某宗教団体の教祖風タイトル：理不尽な警察権力　その３投稿日： 2012/08/19(Sun) 07:43 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「そんな訳ないやろ、おっさん、嘘ばっかつくな、くしゃみでツボにはめたろか」と一蹴したいところですが、「トモリ係長は～、やってない～、けぇ～っぱ～く～だ～！」トモリ係長さん、そこんとこ、どうですのん？Ｍ岡がおもむろに、オケツの人面オデキから、ピッコロ大魔王の様に、最終秘密兵器を「ボロン」と吐き出し、「ウギャーッ！」とビックリさせられて、「カクン」と腰が抜け、その向こう側でＭ岡が、「はっはははは。」ですから。タイトル：理不尽な警察権力　その４投稿日： 2012/08/21(Tue) 06:54 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 例えば消費者センターを利用する際、単にハクション大魔王似のおっさんが訳のわからんことで騒いでるだけならば、「おっさん、なに言うとんねん、くしゃみでツボにはめたろか」で済む話が、Ｍ岡が、「お国が認めた絶対的弱者の人権が侵害されていると、警察権力も認め、正式に刑事告訴を受理してる事件なのに、消費者センターは対応しないつもりか、後でなんかあったらどう責任を取るつもりだ、所長を出せ！、くしゃみはするな！」などと騒げば、消費者センターとしても、安易にハクション大魔王をツボにはめて終わり、という訳にはいかないでしょう。「大阪旭署の罪は極めて大きい」と言わざるを得ませんね。タイトル：理不尽な警察権力　その５投稿日： 2012/08/23(Thu) 06:26 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> Ｍ岡による２チャンネル上での誹謗中傷などが、思いの外、巧妙、且つ執拗であり、経済的損害が１億円を超えるに至り、この状態が今後も続けば、さすがに潰されるだろう、と思うに至った。先にも触れたＭ崎というアホ弁護士が、Ｍ岡にまんまと騙されて張り切って告訴状を書き、旭署としても、弁護士が書いた告訴状を無視する訳にもいかず、２度目の刑事告訴受理となった模様です。「僕、モー、頑張るぅ～！」　　←羊のメーコブ風タイトル：理不尽な警察権力　その６投稿日： 2012/08/26(Sun) 07:56 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 私は、「出頭したくない、いやだ、いやだ、僕、モー、無理ぃ－！」と、羊のメーコブ風にだだをこねてみたんですが、今回の様な、くそしょーもない刑事告訴で何度も呼び出されるなど、まっぴらですね。「なんでやねん、前回で終わりやったんちゃうんかいな。」と、私が言うと、Ｙ本刑事からは「申し訳ありません、もう一回だけお願いします。」とのことで、「ほな、あと一回だけやで。」と、またもや出頭することになったんですが、今回は難波から出頭したので、片道１時間でした。タイトル：理不尽な警察権力　その７投稿日： 2012/08/28(Tue) 06:17 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> もしかすると、私のこの書き込みにより、私に同情的だったＹ本刑事は更に追い詰められ、今頃は三角木馬かなんかで、ギュウギュウと折檻されてるんじゃないだろうか。Ｙ本刑事を心配するあまりか、私の妄想は、陰謀論に留まらず、「げすの勘ぐり」の域に入ってしまっています。タイトル：理不尽な警察権力　その９投稿日： 2012/09/02(Sun) 05:27 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> Ｍ岡自身のブログによる誹謗中傷記事に関しても、「ＮＴＴレゾナンス」という、ろくでもない会社が開示を拒否したと書きました。Ｍ岡は生活保護権力を悪用し、平日の昼間っからごろごろ～、ごろごろ～、と鼻をほじりながら、「あ～あ、早くアイシス潰れね～かな～」と、　←ずん飯尾、現実逃避シリーズ風こんな現状が続くなら、「仰るとおりでんな、ええヤクザ知ってたら紹介して貰えまへんか。」と答えるしかないんですよ。この際、裁判所は思い切って、アメリカばりに懲役２００年くらいの判決を下すべきじゃないのか、浪速署はん、検察はん、判事はん、なにとぞ、よろしゅうおたの申します！」平日の昼間っからごろごろ～、ごろごろ～と、鼻ほじるな加重、ハクション大魔王に謝れ加重なんかを加えたなら、どうにか、懲役２００年の処断刑を下すことが可能でしょう。「閲覧者はん、被害者はん、その他大勢はん、なにとぞ、よろしゅうおたの申します！」タイトル：理不尽な警察権力　その１０投稿日： 2012/09/06(Thu) 05:02 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 平日の昼間っから、ごろごろ～、ごろごろ～と、鼻をほじりつつ、「あ～あ、早く嶺が逮捕されね～かな～」と、毎日のように旭署を訪れては、しつこく食い下がってくるＭ岡に業を煮やし、Ｍ岡の加害行為の証拠を掴んだ上で、「２ちゃんの書き込みは、やっぱりお前の仕業やないか、嘘ばっかつくな、くしゃみでツボにはめたろか」と、Ｍ岡を追い払いたいがために、本人特定への一縷の望みをかけて開示請求をしたという理由「Ｍ岡さんは～、やってない～、けぇ～っぱ～く～だ～！」と、私を逮捕して、三角木馬でギュウギュウと折檻してやろう、などと画策し、そのために開示請求をしたという理由タイトル：差別主義者としてのＭ岡　その１投稿日： 2012/09/09(Sun) 06:04 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 人間として、５０歳の小太りとして、ハクション大魔王似として、最低の卑劣漢だといえます。平日の昼間っから、ごろごろ～、ごろごろ～と、鼻をほじりつつ、「あ～あ、司法書士試験に一発合格しね～かな～」とタイトル：行政はどうなのよ　その１投稿日： 2012/09/17(Mon) 05:20 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 間抜けなドロボー、及びプロレスマスクの画像の公開は、今しばらくお待ちください。「あまーーーーーーいっ !!!」　→スピードワゴン風ついでに、「じゅうーーーーーっ !」行政に通報などしても、何の意味もないのでした。タイトル：行政はどうなのよ　その２投稿日： 2012/09/19(Wed) 05:17 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「Ｍ岡師匠、さすがです！」という側面と、「あんた、アホね！」という側面があるといえるでしょう。「橋元市長～、大阪市のアホ職員のみなさ～ん、大阪府警の刑事さ～ん、Ｍ岡師匠が、「syuuhei_tatsumi」のＨＮで買い物をしまくってるのは自分であり、過去に３００万円相当の売り上げを得て、これを現金書留で受領し、現在１８０万円相当の財産を隠し持っていると、自白してますよ～。生活保護を打ち切らなくてもええのんですか～っ！生活保護詐欺として逮捕しなくてええのんですか～っ！」「ええかぁ～、ええかぁ～、ええのんかぁ～。」　←笑福亭鶴光風タイトル：行政はどうなのよ　その３投稿日： 2012/09/22(Sat) 05:32 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「行政への通報なんか、斎藤先生のプレッシャーに比べたら、屁の突っ張りにもなりません。」　→柔道の石井風「なんのいみもないっ！、なんのいみもないっ！」　→小島よしお風橋元市長、これで監督義務を果たしているといえますか。仕事が出来ないと、生活保護を受給しながら、ヤフオクなどで稼ぎまくってるおっさんが旭区にいますよ。大阪市行政のあり方は、これで、ええのんですか？タイトル：私の反省点　その１投稿日： 2012/09/25(Tue) 05:12 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 以前から気になってはいたんだが、大変すぎて躊躇していた、昭和５３年からの全科目の択一過去問に関する、レジュメベースのオリジナル解説の作成に着手し、「これさえ仕上がれば、当塾生の過去問対策は完璧じゃい！」と５０歳手前の小太りのおっさんが、平日の昼間っから、ごろごろ～、ごろごろ～と、鼻をほじりつつ、「あ～あ、早くアイシス潰れね～かな～」と、タイトル：私の反省点　その２投稿日： 2012/09/27(Thu) 05:35 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> Ｍ岡のような人間が当塾を潰してやろうと、いかに頑張ろうとも、「いい仕事をしてさえすれば、解ってくれる人は必ずいる」という信念でここまでやってきたんですが、現状は、自分が考えているほどいい仕事ができていないのか、或いは解ってもらう努力が足りないのか、Ｍ岡の狙い通りに潰されかかっている、というところです。隠し立てしてもしようがないので、正直に書きますが、現状が続くようであれば、このままライブクラスを維持しつつ経営を続けることは出来ない状況であり、今年度の講座修了時点を目処に、ＩＳＩＳを潰すか否かを選択しなければならない、というところに来ています。Ｍ岡による誹謗中傷が始まって以降の急激な売り上げ減少を見れば、一般論的には廃業を選択すべきとの結論となり、周囲や、顧問税理士などにもそれを勧められているところですが恐らく今年度の講座修了あたりのタイミングで、ライブクラスはやめるという選択をすることになりますが、自宅などを利用して収録は今まで通りに行い、今まで通りの内容で通信は継続し、今まで通りにこの活動も続けていきますので、なにとぞ一つ、よろしくお願いします。ところで、前々から、不思議に思っていることがあるんですが、なぜ、これほどまでに業績が悪化したのか、今、社会全体が不況である上に、この業界が供給過剰であるということを加味しても、以前から不思議でならないんですよ。Ｍ岡師匠、もしかして、悪魔と取引してます？タイトル：大人げないのはどっちじゃい！投稿日： 2012/09/30(Sun) 06:54 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「アホな奴やな～。」「ええかぁ～、ええかぁ～、ええのんかぁ～。」「大人げないのはおまえらじゃい！」と、私は声を大にして言いたい。「おまえらみたいな人間が、自分の被害さえ回避できればと、Ｍ岡みたいな奴に安易に金を渡すから、カスが調子に乗って、次々と被害者を生むんやろうが。」「Ｍ岡のような輩を許してはいけないと率先して戦うべきなのは、私を含め、法律で飯を食わしてもらってる人間じゃないのか、俺らがやらんで、誰がやれるねん。」「あまーーーーーーいっ !!!」ついでに、「じゅうーーーーーっ !」Ｍ岡師匠は、そんなヤワな人間じゃぁ、ございません！！タイトル：重大な事実誤認に関するお詫び投稿日： 2012/10/01(Mon) 21:16 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> だいぶ前の記事になりますが、記事の中で二度ほど、「口から手ぇ突っ込んで、奥歯ガタガタいわしたろか」という往年の吉本ギャグを書いたんですが、「口から手ぇ突っ込んで…」ではなく、「ケツの穴から手ぇ突っ込んで…」の誤りであることが先日発覚し、前の記事の誤りは、先ほど、しれっと訂正させて頂きました。「口」と、「ケツの穴」を間違うとは、弁解のしようもございません。この掲示板を見ていただいてる皆様、及び関係各位の皆様。まことに、申し訳ございませんでした。タイトル：理不尽な民事裁判　その１投稿日： 2012/10/03(Wed) 05:38 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 私　…現在、代理人は辞任し、後任も見つからず、本人訴訟をするしかないか、という状況だが、理不尽な和解案を拒否した結果、裁判官からは、強く敗訴を示唆されており、今月冒頭までに後任の代理人を見つけるなどして反訴を提起しないならば、反訴も認めないとのことで、半ば、第一審は諦めて敗訴を覚悟し、控訴審で頑張るしかないだろう、こちらの損害に関しては、反訴ではなく別訴を提起するるしかないだろうと、考えている。結局、私は、「いたとん！」で対抗するしかないんでしょうが、心の痛みには効かない「いたとん」が裁判所に通用するかどうか、心情的には、「いたとん」ではなく、頭カチカチの裁判官に、バット殴り＆つばかけ攻撃を食らわしてやりたいところです。「いっ、いたとん言わせ～っ！」と、叫ばせてみたい。２、３日毎に「理不尽な戦い」を更新し続けていく予定ですので、気長に、お付き合い下さい。タイトル：理不尽な民事裁判　その２投稿日： 2012/10/06(Sat) 06:00 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 事実上、カフェー丸玉のスケベ親父と同じ「自然債務」にすぎない、ということです。大阪地裁の地下食堂でたまたま食事をする機会があり、非常に驚いたことがありました。「安いとはいえ、今時、こんなもんを出す食堂があるのか、判事にしろ、書記官にしろ、その他の職員にしろ、よく改善要求もせずに、日々こんなもん食うとるな」と。こんなところにも、世間の常識とはかけ離れた裁判所の感覚を垣間見たように思ったものです。タイトル：理不尽な民事裁判　その５投稿日： 2012/10/14(Sun) 04:43 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> これを当然の権利だと主張する５０歳のおっさん、「どうかしてるぜっ！」　→ブラマヨ、吉田風サヨクマスコミを含め、人数は少ないが、やたらと声がでかいサヨク関係者の皆さん、及び頭でっかちなんだけど常識のない (つまり頭が悪い) 人権派弁護士の皆さん、「どうかしてるぜっ！」タイトル：理不尽な民事裁判　その６投稿日： 2012/10/16(Tue) 05:22 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 裁判所から理不尽かつ強硬な和解勧告を受けました。これを拒否するならば、敗訴か、それに等しい不利益を与えるぞ、との脅しつきです。「和解をしろ、拒否するならば事件を地裁に移送するぞ」というものですが、これには、地裁に移送すれば司法書士代理は使えないぞ、弁護士を選任するか本人訴訟しかないぞ、そうなれば和解案を呑むより遙かに費用負担が大きいぞ、それでもいいのか？わしはこんなしょーもない事件で判決を書くのがめんどくさいねん、との意味合いが含まれています。「おっさんのうわべだけの謝罪なんかイランねん、こんな和解案なら敗訴した方がましじゃい」、という訳です。裁判所はおっさんの思惑通り、おっさんに有利な和解案を強要、ターゲットは泣く泣くこれを呑んでお金を払い、おっさんはお金を受け取って「はっはははは。」タイトル：理不尽な民事裁判　その７投稿日： 2012/10/18(Thu) 07:44 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「わ～た～し～は～、やってない～、けぇ～っぱ～く～だ～！」タイトル：尼崎のおばはんと、旭区のおっさん。投稿日： 2012/10/21(Sun) 06:25 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> より重大な犯罪に発展していく可能性も秘めてるんじゃあ、あ～りませんか？　　→チャーリー浜風タイトル：理不尽な民事裁判　その８投稿日： 2012/10/24(Wed) 05:17 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 大阪市のアホ職員の皆さん、ロクに監督義務を果たさない、或いは果たせない状況下で、このままダラダラと税金を投入し続けて、ええのんですか？タイトル：名誉毀損とちゃいまっせ　その１投稿日： 2012/10/27(Sat) 05:38 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 興奮のあまり、Ｍ岡師匠のシリに人面オデキでも出来て、シリがメツレツ状態になっているだけなのかも知れませんが人権侵害、偏見、差別的な主張には問題があるって、おまえが言うな！旭署の刑事さんったら、そこんところをすぐに勘違いなさるんだから、ホント、いやんなっちゃう。タイトル：名誉毀損とちゃいまっせ　その２投稿日： 2012/10/30(Tue) 05:53 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> そのバイタリティーたるや、恐ろしいものがありますが、それでいて行政には、「仕事は出来ないから税金で保護しろ」と主張するんですから、身の毛もよだつ恐ろしさです。「おっさん、一体なにが言いたいねん」ハクション「俺は今でこそ、せこい税金ドロボーだが、かつては立派なサラリーマンで、しかも宅建主任様だ、どうだ、まいったか、５５万円払いやがれ！」私「おっ、おっ、恐れ入りました～～～。」こんな妄想でも抱いてたということでしょうか。「あまーーーーーーいっ !!!」ついでに、「じゅうーーーーーっ !」この妄想おやじなら充分あり得ます。Ｍ岡を逮捕し、２００年程度の懲役刑に処する以外に、有効な解決方法などないんだということ、そういったことを主張したいというスンポーです。旭署の刑事さん、浪速署の刑事さん、ちゃーんと読んで貰えれば、そういうスンポーだと判断できますでしょ。タイトル：名誉毀損とちゃいまっせ　その３投稿日： 2012/11/03(Sat) 05:51 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> ちゃうっちゅうたら、ちゃいまんねん。この掲示板への書き込みは、誰がなんと言おうと、Ｍ岡が刑事罰に処せられるまで、更新し続ける予定であり「そんな奴おれへんやろ～、んなこと言われたら往生しまっせ～、チッチキチー」　と本人が特定できないのに「名誉毀損」って、こんな刑事告訴を受理する方が、「どうかしてるぜっ！」ってもんです。仮に私の行為が名誉毀損であるというならば、先ずはＭ岡を「名誉毀損にもほどがあるで罪」で逮捕して頂きたいもんです。「名誉毀損とちゃいまっせ」な理由を、「ちゃうっちゅうたら、ちゃいまんねん」な観点から書いてみましたが、旭署の刑事さん、こんな感じでどうでっか？タイトル：理不尽な民事裁判　その１０投稿日： 2012/11/11(Sun) 05:48 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> コーフンしすぎによるオシリの人面オデキで、シリがメツレツ状態だということを考慮しても酷すぎますね。「お～～ま～～え～～は～、あ～～ほ～～か～」です。　→横山ホットブラザーズ風タイトル：理不尽な民事裁判　その１１投稿日： 2012/11/15(Thu) 06:10 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> この判決はおかしいやろ。「模範六法をコピーして無償で配布していることは認められる」もし私が裁判長なら、以下のように判示しますね。「被告が模範六法をコピーしていようと、司法学院の問題を使用していようと、そのことは原告と被告との契約には何ら関係がなく、その結果、原告に解除権や損害賠償請求権が発生することはない、よって、被告の行為が違法であると否とに関わらず、原告のアンポンタンな主張は却下する。」タイトル：理不尽な民事裁判　その１２投稿日： 2012/11/20(Tue) 09:26 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 「お～～ま～～え～～は～～あ～～ぽ～～か～！」タイトル：本試験の日の出来事　その１投稿日： 2012/12/02(Sun) 06:26 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 犬のウンコは神のお告げか。試験会場の近くではＬＥＣが盛んにパンフレットを配ってました。当時まだウブだった私は、「こんな立派なパンフレットをただでくれはるなんて、太っ腹な予備校やな」と感心しつつ、早速そのパンフレットをジロジロ見ながら歩いていたところ、足に「うにゅん」との感触が。みると、異様にでかいホカホカの犬のウンコを、おもいっきり踏んでしまってるではありませんか。試験会場で早速友達に、「なんか、神様のお告げがあったようやねん」と、犬のウンコを踏んだことをことを自慢すると、「嶺君よかったなぁ、合格が確約されたようなもんやで」、「嶺さんよかったですねぇ、うらやましいです」等というので、「ほな、うっすらとウンがついてるこの靴で、これから本試験に望む君らの頭でも踏んだろか」というと、「いや、それはいいです」と。試験会場でホットモットな犬のウンコを見つけても積極的に踏みにいかず、万が一、ウッカリ踏んでしまっても、自慢したりしないようにしましょう。タイトル：本試験の日の出来事　その２投稿日： 2012/12/06(Thu) 08:03 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> ヨレヨレのおっさんは神様か。道ばたで１人の６０前後とおぼしき酔っ払いのおっさんが、顔から血を流しつつ倒れており、自分１人では起きあがれない様子でした。結局、他のみんなには電車がある内に帰ってもらい、私１人でおっさんを湊町まで送っていくことにしました。ところが翌日予備校に行くと、「嶺君、昨日神様助けたんやてな」「あの状況であのおっちゃんを助けることは嶺さんにしか出来ません」などと、昨日のヨレヨレのおっさんが実は神様であり、それを唯一助けた私に神様のご褒美があるとの噂になっており、以降、合否に関する本試験後の会話では「嶺君は、神様助けてるからいいやん」、「嶺さんが、うらやましいです」と、昨年と同じような流れになってしまいました。結局のところ、あのヨレヨレのおっさんが神様だったのかを確認する術はありませんが、私も、ハンカチを出しておっさんの血を拭いてやった女の子も、その年の本試験には合格してましたから、あれは神様だったとみて間違いないでしょう。来年の本試験を受ける皆さん、本試験後は繁華街をウロウロし、顔から血を流して倒れてるヨレヨレのおっさんを見かけたら、是非助けてあげましょう。なお、５０歳前後のプロレスマスクを隠し持ったおっさんが弱者のふりをして倒れていても決して近づかないでください。そのおっさんは、ビンボー神です。タイトル：お正月の過ごし方投稿日： 2012/12/31(Mon) 05:41 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> 最初の正月である平成３年、私は予定通り、朝も早よから家で黙々と勉強をしていたんですが、昼頃に集まりだした親戚のおっさん達が、しきりに私に酒を勧めるんですよ。最初は頑なに断ってたんですが、むこうもだんだん酔っ払ってきて、「正月やのに、勉強ばっかりせんと一杯くらい飲め」などと強引に進められ、やむなく一杯だけ飲んだところ、私もモトモト酒飲みなだけに、そのままズルズルと呑んでしまい、予定していた勉強のノルマを全くこなせず、翌日になって、激しく後悔したものでした。

貧すれば鈍する

投稿者：念仏の鉄投稿日：2013年10月 9日(水)11時51分52秒

ブログモニター募集のお知らせ当塾ではこのたび、若干名のブログモニターを募集させて頂くこととなりました。当塾のインプット講座を無料で受講し、その感想をブログにアップして頂くというものです。（１）ブログモニターの条件は以下の通りです。 ①なにがなんでも合格したいという、強い意志を持っている方であること。 ②受講の感想を、受講開始から１年間、週に１回程度は自身のブログにアップして頂くこと。 (褒めて頂く必要はありません、当塾のマイナス面を含め、受講の感想を正直に書いて下さい) ③モニターの方のブログは、当塾のホームページにリンクさせて頂きますので、その点について同意して頂くこと。 ④他校の講座を受講した経験がある、或いは独学での勉強経験がある方であること。つまり、当塾の講座を他校の講座或いは独学での勉強と比較しうる立場にあることが条件であり、これから勉強を始められる初学者の方は対象外となります。 ⑤保証金受講料は完全に無料となりますが、本気ではない方の受講を避けるため、受講開始時に保証金として１万円を入金して頂きます。この１万円は、モニター期間終了後(１年経過後)に返金します。（２）ブログモニターになって頂いた方に無料で提供する講座は以下の通りです。 ①対象講座：全科目インプット２時間×120回なお、当塾のインプット講座はいわゆる初学者向けや、中上級者向け講座ではなく、初級レベルから上級レベルまでの、合格に必要な全ての論点を段階的、体系的に講義する完結講座です。 ②送付教材：約3000ページ程度の基本教材(レジュメ)と、その半分量程度の板書を紙媒体で提供します。ＰＤＦを見ながら、或いはこれを自分で印刷して勉強するというものではありません。 ③送付メディア：メディアはＣＤ或いはＤＶＤから選択して頂き、これを提供します。いわゆるネット受講の形態ではなく、何度でも再受講することが可能となります。なお、ＣＤはパソコンで再生するタイプの映像付のものであり、ＣＤプレイヤーで再生する音声のみのものではありません。（３）応募方法ブログモニターを希望される方は、電話、或いはメールにて、当塾までご一報下さい。ブログのアドレスをお知らせ頂いた上で、保証金１万円を当塾指定講座に振り込んでもらえば、手続き完了です。保証金の振り込みを確認次第、インプット用教材を発送させて頂きます。

裁判の結果

投稿者：念仏の鉄投稿日：2013年10月 9日(水)10時57分51秒

編集済

49歳　大阪地方裁判所にて元塾生の民事訴訟で敗訴、名誉毀損で損害賠償及びHPからの掲示板削除命令 49歳　大阪地方検察庁にて元塾生の刑事告訴でも名誉毀損で起訴猶予処分 49歳　控訴するも大阪高等裁判所にて一審支持判決、またもや敗訴 49歳　最高裁の上告断念、原告へ損害賠償金３７０，２００円を支払う [1058] Re: 裁判日程のお知らせ投稿者：嶺投稿日：2008/04/17(Thu) 16:50 この男がまた２チャンで当塾への嫌がらせを始めたようですね。こんどは、私が元レックの講師ではないのに元レックの講師だと経歴を詐称してると騒いでるそうです。答えるのもアホらしいですが、なんで元レックの講師だと詐称する必要があるんです？隠す必要もないので、訊かれたら答えてる程度です。めんどくさいんで後回しにしてましたが、やはりこの男を刑事告訴する必要があるようですね。あと、どうやって調べたかはいえませんが、当方はこの男のヤフオクでのＨＮを掴んでます。検索したところ、アイドルの写真集、プロレスグッズ、フィギィア等を買いあさっているようです。生活保護受給中でありながら、その費用はどっから出てるのか、健康で文化的な最低限度の生活を営むために、アイドルの写真集は不可欠なのか。それとも転売してるのか、だとしたら転売により得た収入を行政に報告する生活保護法上の義務を果たしているのか。非常に興味深いところです。生活保護法には、不利益変更禁止の原則というものがあるので、一旦支給が決定したものを覆すことは難しいんでしょうが、明確な生活保護法違反がある場合はどうでしょう。今はまだ書式解説講座の最中なので、そちらを最優先してますが、この男がこれ以上当方に嫌がらせを続けるようなら、今月末の講座終了後に資金源を断ってやろうかとも考えています。ところで、民事裁判の方は５月の１６日が言い渡し期日になってます。やはりめんどくさいんで私は行きませんが、当方がこの裁判に負ける要素はありませんね。 -------------------------------------------------------------------------------- [1100] Re: 裁判日程のお知らせ投稿者：嶺投稿日：2008/06/02(Mon) 09:11 本書こうかと思ってます。この男が当塾に絡み始めた頃、たまたま立ち寄った本屋の売れ筋コーナーに「となりのクレーマー」なる本があり、当塾にとってタイムリーな話題でもあったので、参考までに購入して読みましたが、この程度のクレーマーを題材にした本が売れるなら、うちのクレーマーで本作った方がよっぽどおもろいで。との感想を持ちました。うちのクレーマーが、そんじょそこらのクレーマーより最強であるのは、以下のような点です。 ①裁判沙汰や警察沙汰を嫌がらず、むしろ積極的にクレームの手段として利用しようとする点。 ②仕事をする必要がなく、且つ人一倍バイタリティーがあるため、普通はここまでやらんだろうという嫌がらせをもしてくる点。 ③民事裁判を提起されても、自分には財産がないから好きにしろと開き直り、民事裁判で負けることを全く怖がらない点。それ以来、この男を題材に司法制度のあり方、裁判制度のあり方、社会保障制度のあり方などを世に問いかける一冊の本にしてはどうだろうと考えてきました。掲示板に書き切れてない裁判の経緯や、準備書面での相手方の主張、それを裁判所がどう判示したのか、結局この男は８０を超える証拠を提出しましたが、その具体的な内容はなんなのか、（あまりにもアホらしいので、実は私も途中から見てませんが、かなり笑えるものが多く含まれています。）旭署は刑事事件でもないのに何故これほどこの件に関わろうとするのか、今後旭署はどういう行動に出るのか、この男を刑事告訴したとき、警察及び検察ではどういう処理が為されるのか、構成要件該当行為を否認することは不可能でしょうから(民事裁判で自白してます)、責任能力で争うのか、本人訴訟による民事裁判提起など、これ迄の経緯を踏まえてなお、刑事事件については責任能力がありませんといえるのか、この男に生活保護を支給してる旭区福祉課の担当者と面談して、この男が多い月で7～8万円、回数にして月数十回にも及ぶヤフオクでの買い物をしてる事実を報告したとき、担当者はどう対処するのか、この男がが裁判で主張した年利11,5％のキャッシュカードの保有は生活保護法違反ではないのか、担当者は許可したのか、司法書士講座の受講を事前に担当ケースワーカーに許可されてると民事裁判で主張してるが、事実なのか。事実だとすれば、監督義務者としてどう責任をとるつもりなのか、こういった主張に対して福祉課の担当者はなんと答えるのか、これらのことをリアルタイムでありのまま報告すれば、さぞかしおもしろく、且つためになる読み物に仕上がるのではないかと考えます。という訳で、今後発生するであろう色々な出来事を、先ずは掲示板にて赤裸々に報告していきたいと思います。講義内容の質問掲示板に長々書くのもなんなので、近く「最強クレーマーとの対決」専用の掲示板を設け、移記する予定にしています。では、乞う、ご期待ということで。タイトル：お正月の過ごし方記事No ： 488 [関連記事] 投稿日： 2012/12/31(Mon) 05:41 投稿者：嶺 <info@is-is.jp> いよいよ明日からは新年であり、勝負の年の始まりですね。縁起の悪いおっさんの話題に少々飽きたこともあり、民事手続、刑事手続とも現在係争中なので、そちらはある程度書くべき事がたまってから再開することとし、

火星人（-）

投稿者：念仏の鉄投稿日：2013年10月 9日(水)10時50分32秒

編集済

氏　　　名：嶺　秀虎（ひでとら）←偽名、本名は嶺　広昭（ひろあき）生年月日：1963年12月10日　火星人（-） 26歳　司法書士の勉強開始→3年間の大殺界（陰影・停止・減退） 28歳　司法書士試験合格→3年間の大殺界（陰影・停止・減退） 37歳　東京リーガルマインドのアルバイト講師解雇→3年間の大殺界（陰影・停止・減退） 38歳　社員2名の個人塾、合名会社司法書士試験塾アイシス設立→3年間の大殺界（陰影・停止・減退） 50歳　平成26年（2014年）度から六星占術での3年間の大殺界（陰影・停止・減退） ※火星人（-）マイペースでプライドが高く金を持てばパッパッと使ってしまう、まあ言えば計画性ゼロの衝動的人間です。現実の世界での世渡りは、お世辞にも上手とは言えません。反骨精神が旺盛です。しかし、その行動において「奇人・変人」が多く、まわりが理解されない傾向があります。感覚人間で、直情径行型で、しかも主体性はなし。朝令暮改を日常茶飯事に行います。心の底で思っていることを、なかなか人に明かそうとはしません。本音と建前をうまく使いわけ、相手の質問をはぐらかして楽しんでいるようなところがあります。短所：感情的な言動をとりがちで、周囲からはとても変わっていると評される。考えが一貫していないのでお天気屋と言われる事も。たまに支離滅裂な考えをする。陰（－）の人は、強烈なスタミナを発揮します。男性に場合、文字どおり、”精力絶倫”といってもよく、一人の女性のセックスだけではとても満足できません。結婚しても、かならずといってよいほど外で女性をつくり、それも気位の高い女性を求めるため、問題が公然化し、大ヤケドをすることが多いのです。それもこれも、ノーマルなセックスだけでは満足できないタイプだからです。しかも、生来セックス好きな陰（－）の火星人は、それにも懲りず、失敗しても「のどもとすぎれば・・・・」のことわざどおり、しばらくたつとまた浮気の虫が動き出します。これはもう一種の”クセ”といってもよいでしょう。好きなH:正常位/質より量で勝負！！ミサイルでは無く、マシンガンのよう。しかし一度はまるととことんのめり込むので危険である。もちろん分泌液の多さに関して右に出る者はいない。男女共に長めの陰毛である。 ※殺界（さっかい）は六星占術で、よくないとされる運気の流れ。殺界は星人ごとに違う。占命盤で殺界にあてはまるのは、以下の5つの運気。健弱（小殺界）乱気（中殺界）陰影（大殺界）停止（大殺界）減退（大殺界）特に、陰影・停止・減退は何を始めるにも何をやるにもよくないとされる大殺界であり、小殺界や中殺界と異なり、3年（または3か月、3日）継続する。停止の前後の年月日は特に注意して慎重に行動するべきとされる。

見かけどおり以下の実力でした。

投稿者：念仏の鉄投稿日：2013年 8月25日(日)11時48分10秒

編集済

担当講師よりご挨拶どんなに優れた講師、講座でも、万人にとって最適ということはなく、いわゆる相性というものがあるでしょう。当塾では、民法、不登法、会社法＋商登法、民訴について、第一回と第二回の実際の講義をサンプルとしてホームページ上で公開しており、時間にしてそれぞれ４時間程度あります。これを見れば、当塾の講座のコストパフォーマンスの高さや、この試験の範囲全部を上級レベルまで網羅した講座であり、当塾のインプットを受講すれば、他の講座を再度受講する必要は一切ないことなどが、分かる人には分かって頂けると思います。受講を検討される場合、先ずはホームページ上のサンプルで講義内容を確認してみて下さい。また、ネットではなくＣＤやＤＶＤでの受講を体験してみたいという方は｢無料お試しセット｣を請求して頂けば、直ちにＣＤやＤＶＤでのサンプルを郵送させて頂きます。余談ですが、私はスーツを着ず、頭髪をイロイロな色に染めたり、メッシュやラインを入れたりしていることを批判されることがありますが、営業マンのようないでたちを講師に求め、この点を重要視される方は他校の講座を選択された方がいいかと思います。私は、受験生時代から司法書士受験生らしからぬ派手な恰好をしていましたが、これは私自身に対する１つのプレッシャーとして、敢えてやっている部分もあります。あくまで私の考えですが…、私の美学では、いわゆるいいかげんな恰好をし、実力もサッパリという人間が一番カッコ悪く、次にカッコ悪いのは、誰にも突っ込まれないように無難な恰好をしているが実力はサッパリな奴、無難な恰好をしつつ、実力もそこそこ、或いはある程度優れている人間は、カッコ良くも悪くもない普通の人間です。一方、見た目はいいかげんであっても、その実力は他者を圧倒しており、服装がいい加減であるというマイナス面を差し引いても、プラス面の方がはるかに大きいから、誰もその人間の外見を注意したりしない、というのが、私の美学では一番カッコいい状態です。つまり、私がスーツを着るなど無難な恰好を敢えてしないのは、そのかわり、講師としての実力で他者に絶体に劣ってはならない、との自分自身への戒めでもある訳です。そもそも私は型にはまらず自由に生きるために、めちゃくちゃ勉強して司法書士試験に合格したのに、なんでサラリーマンみたいなカッコせなあかんねん、との思いもあります。私がいつも美容院でする注文は、｢サラリーマンには真似でけへん頭にしてちょうだい｣です。ええかげんな服装で講義をする私が、見かけによらず講師としては優れているのか、それとも見かけどおりの実力なのか、是非、サンプルを御覧になって確認してみて下さい。ＩＳＩＳ講師嶺

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