ハイスクールD×D~大海龍のぶらり旅~ (地蔵菩薩 NEW)
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※諸注意
初めましての人は初めまして、知っている方はこんにちわ。
私、地蔵菩薩NEWと申します。
これから「ハイスクールD×D~大海龍のぶらり旅~」を読んでいただく前に説明、注意などが
ございます。そんなもの必要ない、全然大丈夫という方はどうぞ上記の次へのボタンを
クリックしてください。
…………それでは、説明と注意をはじめたいと思います。
この物語は旧三大怪物、つまり私の前作品を基盤として進めていきます。
前作品が知らない方でも読めるので、安心してください。
旧三大怪物を知っている方はお分かり頂けるでしょうが、大分設定が変わっています。
しっかりと説明いたしましょう。
ストレートに言えば、三大怪物という設定が定着しすぎてしまった、というのが理由です。
私が今書いている「三大怪物の平和日記」がありますよね。
これは三大怪物という存在がもしもハイスクールD×Dの世界にいたら?というアフターストーリです。
内容は原作とはかけ離れたものになっています。
しかしその内容は、自分なりに理に叶ったものになっていると自負しています。
あれが三大怪物のあり方だと……
しかし、旧三大怪物はあまりに自由過ぎた。
「平和日記」の方では天界元帥の地位に就いているほどのロタンが、無人島で寝ている。
この時点で矛盾が生じています。
天界の英雄である彼が無人島でぐーたらと寝ている。おかしいですよね。
その他にも他勢力の領地に平気で出入りしたりと……とても英雄とは思えない行動です。
その他数々の理由が重なりまして……
旧三大怪物のストーリを残しつつ、設定を改変するという事態になりました。
ご了承ください。
※三大怪物の平和日記は活動報告に移し、削除します。
次はこの小説を読むにあたっての注意事項です。
簡単に書いていきたいと思います。
1、モンスターハンターシリーズの設定を大幅に含んでいます。
2、原作の設定を尊重しているため、アンチ・ヘイトや原作キャラの大幅な改変は致しません。
3、オーフィスの立ち居地の変化、敵勢力の微変化。
以上です。
モンスターハンターの設定は、ハイスクールD×Dの世界観にモンスターハンターの世界観を
混入させたような形です。
大まかに言えば、ハイスクールD×Dの遥か昔の世界はモンハンみたいな世界だった、と。
詳しくは小説に書いていきます。
原作設定の尊重はその通り。
あまり弄らない予定です。
家族構成を変える、などはあるでしょうが……
基本は忠実にいきたいと思います。
最後のオーフィスの立ち居地。
これは禍の団に最初からオーフィスが入っていない、という設定になります。
禍の団には代理であるドラゴンを入れる予定です。
それも、小説で確認してください。
※尚、この小説(大海龍のぶらり旅)は三大怪物と近くて遠い小説です、注意してください。
以上、説明と注意事項でした。
それでは、ハイスクールD×D~大海龍のぶらり旅~をどうぞ。