中日−斗山 4回裏2死一塁、打者森越の時、吉川は二盗直後に三盗も決める=アイビースタジアムで(隈崎稔樹撮影)
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若竜が足でアピールした。中日は26日、フェニックス・リーグの韓国・斗山戦(アイビー)で走って、走って計5盗塁(試盗塁数は7)を記録した。その中心にいたのが、二盗、三盗を決めた吉川大幾内野手(21)だ。また、平田良介外野手(25)が2号ソロを含む3打点をマークし、4番の貫禄をみせた。試合は6−6で引き分けた。
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