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在日特権を許さない市民の会 - 呟き : のりこえねっと設立宣言に見る欺瞞と戯言

2013年10月26日(土曜日)

のりこえねっと設立宣言に見る欺瞞と戯言

カテゴリー: - A0002330 @ 23時22分11秒

戦後から現在に至るまで、日本及び日本人を標的とする憎悪表現が、国内のみならず世界中で拡大してきた。支那や北朝鮮、とりわけ韓国によって、憎悪に基づく歴史の捏造歪曲や犯罪が繰り返されてきた。謙虚で道徳心溢れる人びとの平穏な生活を切り裂き、日本侮辱や日本人への偏見や憎悪に満ちた言動が、日々繰り返されている。

憎悪表現は、街頭だけでなく、ネットやさまざまなメディア、強いては国外、連合国においても繰り広げられ、侮辱、偏見、攻撃の言説を執拗に展開している。なかでも、戦地売春婦(いわゆる「従軍慰安婦」)と自称する女性たちを御輿として担ぎ、日本及び日本人へ侮辱と憎悪の表現を世界各地で繰り広げている。我が国の歴史と名誉と現代に生きる我々日本国民の人権を根こそぎ破壊するレベルにさえ達している。

学者やジャーナリストを名乗り、日本の自称左派と手を組み、巧みに、ナチス時代のユダヤ人などへの迫害、かつての南アフリカでのアパルトヘイトやアメリカ南部におけるKKK団のリンチを想起させるような激しい侮辱と憎悪表現という本質を隠してきた。昨今、これらの言動に対して日本社会も気付き始めた。

在日韓国・朝鮮人は、日韓併合において我々の同胞として先の大戦を戦い負けた。戦時徴用によって戦った同士たちは数百名を残して皆朝鮮半島へ引き上げた。それ以外の現在存在する在日韓国・朝鮮人は自らの意思において日本を生活地とした者及びその子孫、若しくは不法入国した者及びその子孫である。

のりこえねっとの呼び掛け人であり、共同代表の辛淑玉(シン・スゴ)氏曰く

──貴方たちが仕掛けてそして平和のうちに入って来て強姦して生ませた子供が在日韓国朝鮮人です。
──人の上に人をつくるのが天皇制。あらゆる差別構造の象徴です。天皇制が大義になって、殴られてもいい人間、殺されてもいい人間を生んだ。
──最近、あちこちで(日本人に)文句を言うと、「出てけ」とか「帰れ」と言われる。そうすると、「ハイわかりました。朝鮮人はみんな帰ります。天皇つれて帰ります」 と言ってやる。(笑い)。だけど、アイツ働かないからな(笑い)。
──靖国神社は、八紘一宇の精神のもと、天皇のために死んでいった人を神としてまつっている。とくに、先頭に立ってアジアの民に対する虐殺命令を出した人たちが、英霊としてまつられている。つまり、虐殺の象徴だからね。
──私たちは勝手に日本人にされ、勝手に外人にされた。私は朝鮮人で幸せだったという社会をつくりたい。
──北が日本人女性を拉致したというのはウソだと思う。工作員教育係なら在日同胞を使えばすむからだ。もし、仮に北が日本人を拉致したとしても日本人は批判できるだろうか。戦争中、膨大な数の朝鮮人を国家の名の下に拉致した歴史的な事実がある。いまなぜ日本に多くの朝鮮人がいるか考えてみてほしい。自国の歴史を忘れた発言が多すぎる。

とのことだが、我が国の歴史性に対する決定的な無知と、「言論の自由」の尊重という口実のもとで、韓国社会や在日社会は、この卑劣で暴力的な憎悪表現──私はこの発言はヘイトクライムだと考えている──を黙認し続けている。未だ総括されていないのである。

憎悪表現及び憎悪犯罪は、日本政府や現代に生きる日本人だけではなく、先祖を侮辱し、未来の子供たちをも敵視して攻撃を加えている。韓国人が攻撃する人々は、我が国の戦後体制の中で、謙虚に行きてきた大多数の無垢な日本国民である。この意味において国内における憎悪表現とは、戦後体制が作り出してきた日本という国家への侮辱そのものなのだ。

本質に立ち返って考えたい。
憎悪表現が傷つけるものとは何なのか、ということを。
それは、日本という国家、政治活動に興味を抱く一部の者たち、インターネット利用者だけでもない。
韓国による憎悪表現は、日本国民の優しい人柄や良心に巧みに入り込み、あらゆる国民を傷つけるのだ。我々日本国民は、性別や出自など関係無く、先祖のためにも正しい歴史を主張する義務がある。そして何よりも、韓国及び韓国人は、穏やかに平和に生きようとする国民の精神に対して、言葉と物理的な暴力で憎悪を投げつけ、侮辱し、傷を負わせる。国際社会がこれまで長い苦しみの歴史の中で築いてきた、世界人権宣言にも謳われる普遍的な人権概念を攻撃し、その価値をあざ笑い、踏みにじる。
これが、韓国人による憎悪表現の本質なのだ。
そしてこの憎悪表現に対して反発すること自体が憚れる社会性、空気性こそが戦後体制が生んだ在日特権そのものであるのだ。

だから、この暴力に対峙し、決然と対決することは、単なる偏狭なナショナリズムに基づく行動ではない。また、国内のみで解決されるものでもない。韓国による我が国への言われ無き憎悪表現や憎悪犯罪に対し、人権の普遍的価値を擁護し、防衛する行動でもあるのだ。

それは、この日本社会にあっては、戦後体制によって在日外国人でありながら謙虚さを持たず権利のみを主張し、日本及び日本国民への侮辱・憎悪・攻撃を行って来た反日行動に傾倒する在日韓国朝鮮人及び反日自称左派に対して、「やめさせる権利」を希求する行動以外の何ものでもない。

正直なところ、戦後体制・東京裁判史観による誤った歴史を妄信しているから憎悪表現になるのか、日本への憎悪が歴史歪曲を生むのか私には分からない。しかしながら、彼らが発する憎悪表現は、既に日本社会に浸透してしまい、その暴力に晒されている我々自身も憎悪表現だと気付いていない、感じない、不感症になっているのだ。

のりこえねっと共同代表の顔ぶれを見ても、正に戦後体制にどっぷりと浸かり、優しい顔を見せながら、我が国への熱情的な憎悪表現を繰り返してきた者ばかりである。

ここで改めて確認し、明記しておく。
日本国民の笑顔と涙と誇りの歴史を侮辱し、憎悪し、攻撃する愚劣な輩に、私は決して屈しない。

藤田正樹


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