日記 2013年10月17日〜$月$$日

10月26日 夜

箕面のキューズモールにゆく。途中、箕面の図書館に寄る。入るといきなり吐き気。そんな電波症状。新手か。南側の席に座り、勉強。すると強烈な眠気が。その前に、腹痛がして、トイレに駆け込む。電波の症状だ。犯行を行ったストーカーは老婆の女性。わかりやすいアカ中年女の顔。すぐに見分けられた。それが近づくと、腹痛が強くなった。眠気は、電波による症状だ。六年前もその席でやられた。六年ぶりにきて、同じ被害にあうとは。

さて、問題。催眠電波はどの家から放出された、と私は考えたか? ヒント。図書館から南の方角。

その後、キューズモールにゆき、その帰りに、その付近の道を通る。すると、その家の真南あたりで、独り言をのたまい散歩する不審な中年太り男が現れた。ネットの調査員は、いないのか?  私のサイト名をぱくったやつの顔はどんなかな? みたいな。誰か彼の写真を掲載しているサイトを教えてよ。黒ゲジ男の情報もそえて。

昨今、こぶしをにぎりしめて、外出することにした。気合が入ってよい。

ブログの写真。ふてぶてしい顔のを出したら、評判悪い。おとなしめのに変えた。私の予知ブログを批判するサイト。あれはひどい。反論を掲載したが、表示さてなかった。

 反論は、再編集するつもりだ。項目も内容も悪い。今日、異次元の分身君を使ってよりよい反論法を調べさせた。それを透視で見た。彼が提案する項目はこうなる。

一、著作権を侵害するサイトについて。サイトを本人の許可なく、集め、読めるようにしているサイトがある。これは日本で行うと著作権侵害だ。昨今では、音楽やアニメなどを勝手に表示して、そんな著作権侵害の恐れがあるコンテンツをダウンロードすることが罰せられる。著作権侵害をするサイトだけではなく、そんなものをダウンロードする側が罰せられるのだ。そんなサイトへと直リンクを張り、そういうことが簡単にできるようにすることは、問題ではないか。

二、私のブログのタイトルをまねたブログについて。番号を変えただけ。これは商標に関する法律にひっかかるのではないか。私は商標登録してないから、はっきりしないが。他人のブログ名をほとんどぱくることは、よろしくない。

三、地震予知と気象業務法との関係。気象業務法は、地震予知を許可なくすることは禁じられるとも、読める。が、実際は、地震予知は許容される。多くの民間の地震予知研究者がいて、それを発表している。法律を少しかじっただけで、地震予知をすると気象業務法違反、と主張するのは、プロバイダーも耳を貸さない。そんな主張は世間からは無視されている。相手にしなくてよい。

四、地震予知活動に寄付を求める行為は、詐欺行為か? 私は地震予知をしており、活動実績はある。よって何もしていないのに、したと偽って、お金をだましとっているような詐欺ではない。地震予知は、可能であるから、不可能ではない。また実際に警察や検察に告訴されていない上に、裁判で詐欺と認定されたわけでもない。よって、詐欺ではない。詐欺ではないのに、詐欺という犯罪行為をしている、と中傷することは、名誉毀損にあたる。地震予知をするために支援を求めることは合法だ。また支援をする側も、合法だ。なんら問題はない。心配しないでよい。

地震予知の活動に支援を求めることを乞食と呼ぶのは、間違いだ。乞食とは、何もしないで、金品を受け取ることだ。私は地震予知という活動をしている。また"物乞い"というのもあたらない。

五、プライバシー侵害について。私の個人的な情報をあれこれ詮索しているサイトがある。プライバシー侵害をしないように願う。現在、どこまでネット上に書いてよいか。書いてはいけないか。決まりがある。それを逸脱すると、犯罪なので、一線を越えないようにしてほしい。

内容は、こんな構成で、書き直すつもりだ。

 

10月25日 夜

 ネットストーカーについて考察

アカと比べて、レベルが低すぎ。アカは私の住所はもちろんのこと、写真は街中で毎日撮影されるし、私のゆく先々に何十人も先回りしている。ネットストーカーは、アカの足元にも及ばない。アカは地下でそれを配信して、数万人が読んでいる。

 そうそう、私が新たによくゆく図書館はどこ? 写真がないとね。そこに、ここ三日現れるようになった黒ゲジ男とは誰でしょう? 見た目でわかる。写真がないとわからないね。彼は、府立図書館で毎日のようにみかけた。今度は、私のゆく図書館に現れた。写真がほしいね。名前も知りたいな。誰かとって、秘密の場所に掲載して、アドレスを教えてよ。私はカメラないし。かわりにとってよ。

 他に、写真がほしいストーカーはたくさんいる。私はカメラがないから、かわりにね。ここにやつらの生息地はかいておくから。私は誰をアカストーカーと思い込んでいるか。調べてくれよ。そしたら、話題にしてやるぞ。違うとか、当たりとか。

 ネットのストーカーが川西や池田のアカでないなら、やれるはずだ。

 誤解は、解いておく

 現在、地震予知をしたことで、インターネット運営会社は閉鎖に追い込まない。私の経験上いえる。実際に地震予知サイトもある。が、民主党時代に出した通達。東北大震災にかかわる風評についての云々。この規制に縛られる企業はある。私はそれで、閉鎖を食らった。しかし、厳密に言うと、これは言論統制である。

 また、これは法律でなく、日本国政府の通達みたいなもの。海外の会社はこの規制にかからない。さらにいうと、自民党はこの民主党が作った慣例に従うことをよしとしない。それで現在の安倍政権は、この通達は法にも基づいてなく、厳密に適用しないと思える。よって、企業がこれに従うのは過度な自主規制なのだ。この通達で地震予知ブログをいくつもつぶした責任は誰がとるのか。それをやがて問うつもりだ。

また、地震予知は立派な活動である。何もしないで金品をもらう乞食行為ではない。支援者は、私の地震予知に対して、支援を送ってくださる、と私は信じている。

 私を誹謗中傷するサイトやブログ、掲示板がいくつかみられる。が、それを信じたり、惑わされる者は、彼らと同程度である。彼らと一線を画して、健全で良識的、社会慣習にもとづいて判断しよう。地震予知は、日本に必要だ。誰がそれをやるのか。やれるのか。

そんな人々を絶やしてもよいのか? そうなったら、地震から誰が助けてくれるのか? 予知してくれるのか。それは地震予知をしてくれる人だ。彼らを暖かく見守り、立派に予知できるようにと育まなくてはならない。それが地震国、日本が緊急にしなくてはならないことなのだ。政府がしないから、民間で行うしかない。それは、一人一人の思いにかかっている。

 応援よろしく。

 

10月24日 夕

精神世界の話を別にしようか思案。

地震予知について

発表は、午前の予定。前回、発表は午後11時だった。今は、テレビの時間で、見ながら書くことができない。朝なら、時間に余裕があり、できる。ちょうど、地電流グラフが午前9時すぎに、全国3観測地点のが発表される。時間帯としては悪くない。

内容は、どうするか?

国内はおもに地電流から24時間以内のを予想する。マグニチュード4の予想は評判が悪かった。緊急性がないためだ。国内でそれはもうしないことにする。地電流グラフは、毎日表示する予定だ。それで予知の根拠がわかりやすくなる。

海外の大地震は、衛星磁場から前日予知する。また各国の地磁気異常は、その波の発生地点をつきとめるためにみる。また、地磁気異常の時間差の論も使う。

テレビ予知は、行う。それで国内外の大地震はつきとめる。

東北の大震災の予想は、日本のブログに記すことはない。それは海外のサイトで発表する。これらがおおまかな予定だ。

 

10月24日 朝

おはよう。地震予知ブログはやっと再開。災害にあってやっと復旧するような気分だ。やっと私が引越しする理由がわかってきた。簡単で、私の本来の活動では、その後半に本拠地を移転して、トップから降りなくてはいけない。その予備体験なのだ。名前もSEESAA。私の次か代理をする"海"と"ライオン"をまぜたようなところ。そこにやっかいになっている。

 とはいえ、私はまだ何も成就してない。これから仕上げだ。理論は確立した。あとはそれを表で実証するだけ。10月は立て直しの期間。11月から本格始動だ。

 池田で最初に予知するのは、11月初旬のイラン東部地震。イランかその周辺エリアで起きるマグニチュード7の地震となる。出足はつまづかないように、あらゆる手法を使って、位置を確認しているところだ。うまくゆくか。

精神世界に苦言

霊と神々と宇宙人の関係を記した本を読んだ。正直、がっくり。内容が間違いだらけ。世の中、実際に存在するのは人間と霊(神)と宇宙人。その他は、まがいもの。

 たとえば、悪宇宙人は、テレバシーで人間と交信する。そして、生霊、神々、天国の霊、神霊になりすます。そういうものは実在しない。本当に見え、聞こえるのは悪宇宙人が作る幻影や声なのだ。霊がはっきり見えない低級霊能者と信者をだます。そういうのは、いくら論じても仕方ない。宇宙人のいたずらとくくるのが正しい。なお、正しい宇宙人は現在、霊能者と交信しない。そのケースは私以外にみつけていない。

 死ぬと、霊になる。幽霊とよく人が見る存在だ。これは実在する。彼らは天国にゆくと、天国の霊となる。何万年と成長すると、神になれる者もいる。つまり、霊は一種類しかいない。霊=幽霊と同一なのだ。

 このように区別すると、人と霊と宇宙人しかいないことがわかる。

 宇宙人とアメリカ政府の関係

 現在、ばればれだから、一部あきらかにしよう。アメリカは秘密裏に近隣宇宙の惑星多数と外交関係をもつ。大統領たちは彼らと交信する。地球に住み、直に会う人もいる。私が調べたところ、正式に交流する星は今増えている。

 宇宙人には2種類いる。少数派の悪の宇宙人と圧倒的多数の善の宇宙人だ。善は惑星政府からきている正式な者たちだ。その星の神によって定められた王(首長)がいて、交信装置で連絡して、彼が許可すると外交関係を樹立できる。交信だけなら、銀河系内に万を超えるどの星とも自由だ。

悪の宇宙人とは、その惑星のカルト組織である。悪企みする連中だ。数百年の歴史があり、奇妙な理想を掲げて 本星から追い出され、分離して、隠れるように棲息する。地球で犯罪組織の面々は5%以下。悪の宇宙人の比率はもっと少なくなり、その星の人口の1%未満だ。そんなに少数なのだ。彼らを脅威と感じる理由はない。

 彼らの悪宇宙人の活動の一つに、地球人類への不当介入がある。霊能者と交信して、神の名をかたる。地球では霊能者に関与する割合は99%以上だ。ほとんどの霊能者はこのインチキ連中にだまされている。

では、正当な惑星の政府とは。まず王は、神によって選ばれる。その星の預言者である。ダライラマの転生制度と似る。神の子が、次々と選ばれる。ただ在任は死によって終わるのではなく、年寄りになると引退する。生まれながら、星の代表となる者は明らかなのだ。というか、何千年も先までも彼らは知る。

 地球にくる悪の宇宙人は、およそ地球より一万年も進んでいない。オリオンや神霊を名乗るのは、西暦六千から七千年の文明だ。金星は、西暦四千年くらいの文明だ。文明は発生して一万年をすぎると、原始惑星への不正干渉はおおっぴらにしなくなる。悪の宇宙人組織は、初等惑星特有の問題なのだ。いわば、低級宇宙人。その言葉をありがたく掲げる連中の多いこと。情けない。宇宙人詐欺師にひっかかったようなものだ。

 

 

10月22日 夜2

現在の私-- 身分を隠してある老人に養ってもらっているようなもの

 その才覚を隠して、何も知らされてない老人の家に住む。これもまた一興。彼は私のことを知っているようで、実は何も知らない。彼は、私のことをなんのとりえもない人間だと思っている。

 私が裏世間で騒がれているあの男、とあるところで一大勢力を築きあげた奇跡の男、その当人だとは、露もわからない。隔絶された彼はそういうことすら知るすべがない。彼は私があまりに巨大すぎて、もはや想像もできない。彼は、貧乏で家を退去せざるをえなくなった情けない男としか、みていない。

 

10月22日 夜

やっとツィッターにfacebookにデビュー。東大阪で孤軍奮闘していた頃、ネット上の交流がなさすぎたことを反省して、早速、登録した。人となりをもっと知ってもらおう。

その自分の小写真。ふくれっ面で、不本意な人生を進んでいるような顔をしている。拡大すると、目が宇宙人のよう。スポック船長のような切れ長の目。以前、そんな目ではなかったが。

やっと、川西に百円ショップをみつける。その隣に、業務スーパーもある。東大阪における、私の生活圏の縮図だ。それが川西にあった。うちの守護はやっぱり配置していた。私が体験することは、どこかの道に、そんな形で書かれている。それで予感できる。気づかなかった。

 短気な日

刺激に弱い日はある。すぐに怒り出す。これは一日のソウルメイトの守護が低いときに起きる。午後十時半に始まり、翌日のその時間まで続く。対処法は、一日だけくる合体霊たちをたたき続け、彼の感情操作を受けないこと。また刺激を受けないようにする手もある。怒り出す以外にも、事故に遭う日もそう。

 特定の精神上の弱点は、周囲に住む悪い霊系の人物の影響だ

 怒りっぽさは、丸々さん。口げんか、議論のおかしなパターン。買い物の苦手意識は、隣の赤竜男。女性への過度な緊張は猫猫さん。大口は、三角さん。疎外感は、になになさん。このように、特定のマイナス感情は、近所に住む悪事を好む霊系の人の影響を受けてそうなる。

具体的には、彼らの霊的な罠にかかると、それらの感情が生じる。霊的な罠を口から吸い込まないようにする。これは風邪の伝染と似る。守護霊が、これらの人物が住むように配置している。

 特定の感情に悩まされる人は、その元凶を封印すると、その感情の発生を押さえ込める。また、特定のキーワードによって、感情が発生する。それを意識しないことも大事だ。引越しも対策だ。

私は東大阪では

 私の実力と才能を知る人々に囲まれていた。どこにいっても、私を知っているような人々が私の前に現れた。私に直接いう人はなかったが。が、ここ池田では、ストーカーばかり。それ以外、私の才覚を知る非アカ系と、電波な交流をしていかなくては。そちらの勢力を築きあげる。

川西池田を包囲する体制

 まずは伊丹と箕面、豊中、宝塚は、こちら側(反池田・川西)としてしまおう。都会の人は、どちらにつけばよいかは、自主的に判断するだろう。私は単純明快。川西・池田と同一と扱われたいか。それ他とされたいか。各自に選択をませまる。第2事務所の監視を受けたいかどうか。川西池田はとかげのしっぽとして切り落とされる。それに加わりたいかどうか。

 このように敵対する面々を限定すると、私の闘いも楽になる。川西池田対する包囲網を形成しよう。戦術の確認は、あとでしよう。私に悪さをしたアカは差し出すようにしよう。

 家族のことを書こう

 使いの子は、それを記さない。なぜなら、俗っぽい心情になるためだ。だが、彼らに対して、強くあるためには、そういうことも明確に記さなくてはいけない。これは、使いっ子の弱点を克服する知見だ。

 

 

10月21日 夜

 箕面で服とずぼんを買う。滞納光熱費は支払う。あとは、ネット代のみ。家賃の請求もいずれくるだろう。引越しもたいへんだ。凍結口座をやっと解約する。担当が、宮崎なんたらという女優に雰囲気が似ていた。それが面白かった。

 極貧から貧へ。手持ちのお金もなく、買うことを許されたものを買い、最低限の暮らしをするのが、新生活だ。当面は、何の希望もないが、我慢。耐え忍ぶ。

 池田は人が冷たい

 たまに東大阪の生活を思い出す。人々は明るくて、融通がきき、物事に明るくて、よかった。店、団地のポスト、モール。どこを思い出しても、暖かい人がいた。が、ここ池田は寒すぎる。冷たい風が吹きさらす。実際に、山上で寒い。が、実感はそれ以上に、人が冷たい。そんなイメージだ。私は、なぜこんな寒々としたところにいるのか? 

 なぜ、私はここにいるのか?

 いまだに理由が見えない。私にそれを教えるべき守護は、示唆をくれない。私も求めてないから。はっきりといえることは、人生上、これはベストとはほど遠い。これは10次元の平均的な視点でだ。こういう一種、牢獄に似た状況を体験させることにこだわるのは、生まれて三千年しか生きてない霊くらいだ。私は上の観点はチェックずみ。

 自分で人生を選んでない、というのが真理

 人生は、守護霊が決めている。人間に一つも決定権はない。それが真理だ。裁量権すらない。というわけで、それに不満をもつと、他の信頼できる見地を頼ることになる。私は、他惑星の視点を得て、最善の人生を見極め、それへと進む。守護霊はあてにならないからだ。彼が強制する低い世界に、長く住まわせられるのはごめんこうむる。

 自分で自分の人生が決められるようになったら、好きなようにやるさ。彼の提案は見向きもしない。だから、私はそれから、すばらしくなれる。

 表面的には、私の失敗だ。厳密には、支援を受けられなかったことが致命的で、その点での失態だ。が、私はこうい現実が、本当の原因だとは、信じてはいない。なにしろ支援を集める係は、私に従わないで、守護霊にひれ伏し、彼の下僕となり、まったく集めなかったから。私は、私の部下である見えない集金係たちに、たくさん集めるように指示していた。が、彼らに裏切られたのだ。だから、東大阪をあとにすることになった。それが真相だ。彼らは政権を強引に奪うほど計画立案の才能はあり、その通りに現実を操作できる。彼らが真剣に私の命に従っていたら、今頃、こんな山中にこもっていない。

 

よって、彼らを更迭した。その名をケネディという。また日本では田中という。田中は地位がなく、また順番で彼にかわった。私の守護がそう意図したなら、彼らが逆らえないのも、真実だが。つまり、私は守護の計画により、今ここにいる。なぜここにいるか。彼の口からきくことにしよう。

10月20日 夜2

 日曜なので、単純作業を行う。難しいことを考えない。音楽をききながら。

私を待つ人々

 一部の人たちにとって、私はもはや伝説。国内に過去にも私と比類する霊能者はいない。大きくなった私の活躍を期待する人々は大勢いる。私の救済を待つ人々も多い。

 彼らの話をしよう。私を救世主と勘違いする人々もいる。が、私は違う。ユダヤの救世主はつきとめた。油にまみれ、戦争がない平和な時代に現れる神の子だ。それは私ではない。彼はモーゼの子で、25-27世紀にオーストラリアに生まれ、預言者となり、ユダヤを神のもとにおく。彼とも交信した。

 私の活躍を期待するのは、今に生きる素朴な人々だ。私の友人であったり、ファンであったり、将来私が出会う者達だ。また私の同類も、そんなことを願う。本当の私をしっている人は、しょげている私を見ても、演技としか思わない。

 私はちっぽけな人間ではない。私が私らしくふるまってくれないと、彼らもがっかりする。自信のない私など、彼らには悪夢でしかない。それは現実にはないのだ。

 圧倒的な私

 川西のビルのベンチで休んでいた。どこからともなく、「大きくなって戻ってきたな。」 と音声送信が聞こえてきた。確かに。池田から出た2008年頃は、電波被害でやられるだけ。霊能者としては地下で有名だったが、何の力もない人物だった。

 今は、驚くほどの力をもつ。アカに倍返しをすることも、店に客を呼ぶことも指先をはじくくらいの手間でできる。私が有名となると、言論で社会的な影響力をもつ。そのくらいは想定していた。が、さらに商店の一つ一つ、どんな日本の片隅の個人にも影響力を行使できるようになるとは、私の想像を超えていた。まったく無名の状態で。私は圧倒的だ。

 私の力=現状の力を把握しなくては

 私のシステム。その詳細を把握しなくてはならない。巨大化しすぎた構造。私の力が及ばない部分、そして影響下にできる部分を。世界を掌握したように思っている。が、実際は、まだまだそれが実現できてない。それを強く自覚しなくては。だから、ここ池田に戻ったのではないか。

 私にとって東大阪と八尾とは

 宇宙との交信は、どこでもできる。異星の王も言っていた。私が池田にいても、東大阪にいても、かわりがない、と。八尾で見たのは若い異性の同僚か友人だった。私は池田に引っ越して、彼らから一時離れ、山にこもった。さびしい土地に移動した。寒い僻地に飛ばされた単身赴任者のようだ。ここで成果をあげないと、あの明るい楽しかった土地に戻れない。がんばらなくては。

 徹底的に

 私は支持を失い、家をあきらめ、ここ山中で休むこととなった。巨大なシステムをもつ私が、なんという不覚。その力の数万分の一でも、報酬を得たら、私は貧乏に落ちることはなかった。私からの恩恵と思わせることが十分にできなかった。そう思わなかった者達に、気づかせなくては。

 すべてを私の手の中に一度おいてみよう。彼らからすべてを取り上げて。

 

10月20日 夜

 日曜。実家でやっと落ち着いてきた。Face book 登録中。私には自分にも知らない日程が決まっている。あわてても、あせっても、先にすることを今できるわけではない。古いPCで読めなかったサイト・ブログを読み漁る。

精神世界ランキングのブログをチェック。どこもたいしたことを書いていない。巷にあふれる霊能者達。みんなあぶく。消えてなくなる。

死後を認める者と認めない者の差

 宗教は、今や霊を扱うものだ。霊の真実を記すものが極端に少ない。もうひとつは、人が霊になることを見越して、生き方を示すもの。人間の生き方、霊となる者としての人間の生き方を示す。この違い。それを厳密に明らかにすることが必要だ。

 つまり、死んで終わる者と死後も霊となり生きる者。その違いを。死で終わる時、その生き方を極めると、どうなるか? 死んでも生きる者。それを極めたら、どうなるか?

 永遠に生きる者は、自己の完成=能力の最高を目指す。が、短い一生ではそうはなれない。道半ばで、死が訪れる。霊となり、その後を行う。あの世で成長して、やがては神々(霊界から人間世界や霊社会を管理する者)の一員になる。

 では、死で終わる者は? いかに自分や一族が栄えるか、自分の国が栄えるかが彼の関心となる。肉体は平均90才まではもたない。その中で、自分の欲望を最高に満たす。もしくは、自分の願いを実現する。そに執心することになる。

 実業家が老いて、財産を子孫に残すことに、細心の配慮を尽くす。自分の業績に満足しながら。それが彼の最高の人生(生きた証)だ。ただ物質しか信じないから、自分が築き上げた富・財産など物質的なものの行方にのみ、彼は関心があり、それが彼の最後の仕事となる。そして、彼は死にゼロになる。

彼は死後の準備はしない。彼にとって、死後どうなっているかはどうでもよい事柄だ。彼は無になると信じている。 これは、死後の理解の是非はともかく、彼は最期をよく処した、といえる。

 ただ、実際には、死後があるから、彼ははじめの頃に大きな挫折感を味わう。もちろん、死後の準備をしてきた人と比べてだ。拍子抜けしてしまうだろう。無になった、と覚悟した自分が、違った世界・姿でまだ生きているのだから。肝心のハンディ自体は霊と信じていた人とはない。

なぜなら、巷の死後の知識は、いい加減だからだ。それを信じても実際にあの世にゆくと、役立たない。死んでから覚えても間に合うものも多いからだ。何も知らなくても、あの世では、要領がよい人ほど、その世界の習慣を早く覚え、立ち回ることができる。生前に覚えても、死後に覚えてもあまりかわらない。

 実際、私のみてきた霊たちは、人間世界で優秀な者はあの世でも、才能があり、生きていた頃になしたと同じような偉大なことを行える。あの世の習慣もあっという間に覚えて、どんどんのしあがる。人の世で才能がない者は、あの世でもあまり伸びないし、使えない。生きていた頃に覚えた死後の知識の有無は、まったく関係がない。

その道のエキスパートと比較しては、大差をつけられてもだ。どういう差か? 霊を信じた人は、ずっと霊と交流している。ごくごく一部は。生きながらにして、霊界のことを深く知る。神や守護霊、天国のことも知っている。だから、そんな知識をもっている人とは、違いが生まれる。

 死後、はじめて神様や天国を見た人は、まるで田舎から都会に出て、芸能人を見て、おったまげているような感じだ。初めてみる神様に天国。感動して、涙があふれてとまらない。幽霊(地上の霊)にも、驚く。田舎もの丸出し。それはそれでほほえましい。

 が、大事な差がここに生じている。彼らもいつか天国にゆくと、慣れてしまうから、はじめは田舎者でも、数年も立つと、天国の霊のようなふるまいをする。が、天国にゆくと、はっきりとした差が生じる。唯物論タイプは、天国で高い次元にゆけない。なにしろ、自分の中で神の導きすら感じないほど鈍かったからだ。これは致命的なのだ。

 神や守護霊。それを一生かかっても感じとれない小人物。彼には、この世の繊細な力も区別できない。目に見えない背後の力を推測するような才能はない。表面的な物事しか、彼は采配できない。誰にも明らかで、社会では常識でしかないような物事しか、彼は扱うことができない。

 つまり、彼は先駆的なことに理解ない。また無意識や深遠なる作用も気づくことがない。よって、彼に、実体として存在する理性を認めることはできない。理性を知る人々とは、同じ世界に住むことはできない。彼は、下の世界におしとどめられる。この世で大きな権力と財をもっていたとしても、彼はあの世では、小物なのだ。

 あの世では、多くの計画は上の次元の者が作り、下の次元の者が遂行する。彼は、自らの内にかみの作用を感じ取れるようになるまで、あの世でも下っ端として過ごすことを永遠に行う。

結局、こういう差なのだ。霊を認めないと、霊と交流できるような機械があっても、その恩恵を受けることはない。なぜなら、本人があの世にいる親戚とは語らない。我慢できるか? 生きる楽しみを一つなくしてはないか? 死んだら終わりなら、あの世にいる父母・わが子とも永遠に会えない。悲しくないか?

 

10月18日 夜

実家にて。やっとインスタントコーヒーを買う。コーヒーが飲める。

私が作り上げた地上霊の自治組織は、機能している。そこは、私なしでやっていける。自発的に運営を行う霊が多いから。前と同じように、宇宙人と交流、人への支援は思いつく順に、行う。天国の霊との交流はいつもあるから、特段に強調する事は起きてない。

 私は、前はキング面だった。今は、格下気分(中堅)だ。実家では誰も見上げてくれないから。実際は、絶頂で追い落とされ、山中に追いやられ、身を隠す。再起を狙う者みたいだ。

 私はというと、ブログのデザインを探す。再出発は、なかなかできない。デザインがなかなか決まらない。

10月17日 夜

 近況

実家に引越し。ずっと寝ぼけていた。鈍く、自分のしたいこともはっきりと見えてなかった。が、昨夜、目覚める。正確には、女性霊能者により、楽園次元体をとられていたが、それが昨日戻ってきたということ。それで、自分の感覚がよみがえった。中国帰りでも体験した霊能被害の症状だ。犯人の女霊能者はつきとめて、私には悪さできないようにした。実家でもアカストーカーに苦労している。

 地震予知の環境

 PCはミニノートを借りている。前より多くのことができる。画像も出せる。みれなかったサイトも読める。慣れるまで時間がかかる。ビデオは使えるようになった。それで見逃すアニメは減った。霊能力は一時低下したが、女悪霊能者2名による襲撃が原因と判明。それを封印して、回復する。地震予知はすぐにリカバリーできるだろう。キーボード入力も速くなってきた。

心境

 気分は? 守護霊に違う運命をみせられ、それを信じ込んでいた。それと違い不遇な進路に進んだショックはある。現状不満なのだ。今は、忍従中。池田の人間は氷のように冷たいとは感じる。男性も女性も魅力がない。早く、ここから脱出できるよう予知に精を出す。

 周辺地域は自転車で回った。八尾・東大阪で見かけたストーカーがどこでもいる。元々、川西・池田の連中。見かけるのは当然。ぬけぬけと同じ顔をさらす。彼らは私に素性がばれてもいいらしい。今は、彼らの住所を確認中。

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