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「海女サミット」始まる
世界でも日本と韓国だけに受け継がれている海女漁について話し合う「海女サミット」が26日から輪島市で始まりました。
「海女サミット」は、日本や韓国で活動する海女たちが集まって、地域の実情や取り組みについて意見交換などを行っているもので過去3回は、海女が全国最多の三重県で開かれてきましたが、ことしは初めて、全国で2番目に多い輪島市で開かれています。
サミットには全国の11の府や県、それに韓国の海女およそ150人が参加していて、初日のきょうは、オープニングイベントとして、輪島市光浦町の漁港近くで、地元の海女が海に潜ってアワビの稚貝およそ5000個を放流しました。ウエットスーツを着た海女10人がおよそ5センチほどの稚貝を海に潜って次々と放流し、参加者たちが見守りました。
このあと夕方から市内の温泉旅館で交流会が行われ、参加者たちは意見を交換したり親睦を深めたりしました。
放流を行った輪島市の43歳の海女は、「漁業資源を保護するための稚貝の放流などを通して、若い後継者を育てる努力を今後もしていきたいです。サミットがそのきっかけになってほしいです」と話していました。
2日目の27日は海女の代表や大学の専門家などが参加して海女漁の課題や取り組みについて話し合うパネルディスカッションなどを行うことにしています。
10月26日 20時57分