• [0]
  • ◆にほんブログ村をつぶやく

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年10月17日(水)21時44分38秒
 
タイトルどおりです。
創価学会員系ブログや掲示板についても触れます。
何かそれらについて、ご意見がございましたらどうぞ。

※当スレッドは、あくまで「はた京阪がつぶやく掲示板」の支流スレッドです。
したがいまして、「あり方」「ポジション」は、オモテの表題に準じておりますので、ご確認のうえ、ご投稿ください。
( 「掲示板に戻る」をクリックすればオモテに戻ります。)

※ご投稿なされましても、すぐには反映されません。検閲型掲示板(スレッド)です。
私信(非表示)を希望なさる方は、必ず「投稿毎」に、その旨を明示ください。

※2013.10.25 管理人よりお知らせ。
まもなく当「スレッド」は、一部の書き込みを削除いたします。
選別に少し時間を要します。ご了承ください。

投稿者
題名 ※管理者の承認後に掲載されます。
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
URL
sage

  • [196]
  • >194 非公開希望さま

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月26日(土)18時34分42秒
  • 返信
 
お心遣い、本当にありがとうございます。

お名前、Billy Joelの懐かしいアルバムタイトルを思い出しました。
若いころ、まだ耳がカンペキだったころ、よく聴いたものです。
今、頭の中で彼の歌が流れています(笑

さて、本当に涙がでるぐらいによくよくご観察くださり、当方の主張にご理解いただけたことは感謝の極みです。
ありがとうございました。

さて、そのようなエピソードがあったのですか。
いろんなことがあるものですね。



なお今後、また拙い文章をまた恥をかきながら書いてまいりたく思います。
お目汚しとなりますが、よければまたご覧になってくだされば幸いです。

なお、至らぬ点等ございましたら、またご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

はた京阪・拝



  • [193]
  • 匿名希望

  • 投稿者:匿名希望
  • 投稿日:2013年10月26日(土)12時31分51秒
  • 返信
 
イプシロンさんの掲示板への投稿見ました。
「取引」を持ち掛けてくる時点で病人ではないと私は感じましたが
案の定だったようです。

ブログ村の創価カテというせまい空間で挑発をしお祭りにすることで、ほかの人の記事や
コメントも誘い込むという策も取っていましたよね。
沖浦さんとやっていることが同じです。
プライドだけは人一倍高くて、相手に追い込みをかけるためにはどんなミスリードでもできるタイプ
の人との対峙は、相手のペースに乗せられたら大変です。

とにかく、はた京阪さんは振り回されてしまったことになって心労が重なったと思います。
心機一転よい記事を練ってください。

  • [191]
  • なんだかなぁ・・

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月25日(金)18時47分9秒
  • 返信
 
富士宮ボーイ掲示板にも妙な人が来ていました。

イプシロンブログのコメント欄で福島の壮年さんとホープさんが
意見を交わしていましたが、ホープさんと福島の壮年さんのトラブルは
大河さんが連絡法(またはメルアド)を教えた事からややこしくなってしまっています。

ホープさん曰く、
「福島の壮年さん私とメールでやりとりして円満決着をみたでしょう?
 なぜHNを変えてコメントを入れてるの!」(趣意)
というもの。

このホープさん四国の壮年の方だそうで、イプシロン氏にご恩があるとかなんとか。
内々にメールでやりとりし役職や実名を証すことで、理解してもらえると過度に期待するものです。
みずしらずの学会員さんに対して期待を寄せられたところで、騒ぎの元になっている当事者が中傷をやめていない状態では甘いと言わざるを得ませんし、
連絡の仲介をした事で二次的なトラブルを招いた大河さんの責任は軽くはありません。

だから先んじて忠告させていただきましたが。返答は要領を得ないものでした。

結果としてイプシロン氏に理解を示す人ばかりが残ったといった感じになりましたね。




  • [189]
  • (無題)

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月25日(金)10時53分46秒
  • 返信
 
境涯が病も生み、魔としての働きもするし、
菩提心を生じさせ、慈悲の行為にもつながる。

それは間違いのないところですね。
難しいのは、全てが「無作」より起こることで、
本人の意識しないところから生じて来る。

彼の(4)自己愛性格の所以は、今世に絞って
求めるなら、父親との関係性から来るものなの
でしょう。(彼の言い分を信じるならば)

いずれにしても、彼が本気で病を克服したいのなら、
自分に対して諌めてくれる人をこそ大事にし、
よくその言葉を訊き、深く思考し、自分への偏愛を
捨離する方向へと生命を向けなければいけない
のですが、これもまた境涯が邪魔をしてそこに
向かっていけない。

御書の文々句々も、先生の指導も、他の哲学思想も
全てが自己偏愛を正当化するものとしてしか捉えられない。
更に心の病が、社会常識からも逸脱させてしまっています。

過去遠々劫からの尋常であない宿業に苦しみ続け、
ようや今世でく巡り合った、宿命転換の千載一遇の
チャンスさえ、自らの境涯によって捨て去ろうとしている。
眷属を巻き込んで・・・。

哀れですね。

  • [187]
  • なんともさんへ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月24日(木)19時07分33秒
  • 返信
 
『うつ』を発生させ易い気質を4つ

 (1) 執着性格 = 嫉妬
(2)メランコリー親和型性格 = 傲慢
(3)循環気質 = 個人的感情
(4)自己愛性格 = 権力欲(支配欲)

と分類してみました。三悪道、四悪趣です。

「病」がどうのこうのではなく、境涯の低さを克服しないかぎり堂々巡りになりますね。

  • [186]
  • はた京阪さんへ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月24日(木)18時59分1秒
  • 返信
 
神経をすり減らしてまで対応をする必要ありませんよ。
私は慣れていますが、オトモダチの世界だけで通じる・・というか
自分が好む演出(答え)を望んでいる人こそが「オトモダチ」の世界だと割り切ってください。

バーチャルの世界で万人ウケするような事はどうせありませんから。

  • [183]
  • イプシロンさんの所へ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月22日(火)12時49分51秒
  • 返信
 
ブログ村での第三者の記事はご意見として受け取っておきましょう。

イプシロンさんは一番最初の討論の発端である「働かざるもの食うべからず、だと!? なめてんのか!」が再表示されない以上、その記事が発端であると言わざるを得ません。
かなり読者の反応もあるようなので、都合の良い渦中の部分だけに反論をしても
ますます、「事の始まり」を隠す事に終始してしまえば、イプシロンさんがやましい部分を隠していると思われても仕方がないでしょう。



  • [180]
  • リンゴさん

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月22日(火)06時15分9秒
  • 返信
 
ありがとう。

悲しいです、僕も、
もうほんとは、これ以上の関連してブログ投稿したくない。

イプシロンに「はた京阪は3つのウソを書いた」なんて、デタラメを書かれ、
それをどうしても斬らなくてはならなかった。

いわば、こうした繰り返し。
いくら時系列にキチンと論証しても、
イプシロンには「理解の能力」に欠けていた、ということ。

通常じゃ信じられない。

どんなに冷静に論証しても、やっても、やっても、信じられないような反論をしてくるイプシロン。

正直、疲弊しています。やめたい。



  • [179]
  • (無題)

  • 投稿者:リンゴ
  • 投稿日:2013年10月22日(火)00時13分39秒
  • 返信
 
リンゴ


とても悲しいです・・・・・
同じ学会員の同志がこんなにも論争を続けているのが・・・・


はた京阪さん・・・・お気の毒です。





イプシロンさん


もうやめませんか? いくらカントや御書、そして池田先生の
指導などを引用してご自身を正当化しても完全に
あなたが間違ってます。


誰の目から見ても、正常に客観的に判断出来る人なら
あなたが悪いです。


あなたは非常に魅力的な文章を書かれます。


私はあなたの詩や哲学的な考えが大好きです。


ですから今回のことは非常に残念です。
そしてこんなにも思い込み、被害妄想が強いのかと
思うと残念でなりません。





このままでは解決の方向に向かいません。



解決を望むなら裁判するのもいいのかもしれません・・・・

確実にイプシロンさんが敗訴すると思います。


池田先生もあなたの記事をみたらきっと悲しむと思います・・・・・


どうかもうお止めください。



私は内部同志の争いは本当に悲しくなります

  • [178]
  • (無題)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月21日(月)23時00分38秒
  • 返信
 
そしてなおも、

自分に対し周りが「攻撃してきた」って、被害者ヅラ。





「家族が食うために。」  その一心から始めた「逆転のドラマ」がありました。 》 http://fanblogs.jp/hatakoh/archive/81/0

これが、「何の落ち度もなかった」と、ここが明白。

それに い・き・な・り 「売られた喧嘩、買います」…と仕掛けてきた。


結局、あんな記事(「売られた喧嘩買います」)をイプシロン氏が投じなければ
ここまでこじれるこなかった
 

  • [177]
  • (無題)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月21日(月)22時47分2秒
  • 返信
 
イプシロンの「三つのウソ」なる記事が、
卑劣なデタラメ記事だったことを知らしめることができました。

ただ、僕が最初に噛みつかれて以来、
何度もこうして時系列に事実関係を示してきました。
何度も何度もです。

それが、この期に及んでまだ、ああして滅茶苦茶な記事を投れる“感覚”にくびをかしげます。

なにせ、時系列が滅茶苦茶、主張のロジックも滅茶苦茶。


  • [176]
  • (無題)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月21日(月)21時50分6秒
  • 返信
 
なんともさん、ありがとう。

何やら、イプシロン氏がまた新規記事で仕掛けてきたようです。


出来事を「時系列」で追えないようですね、彼。




  • [175]
  • 彼に理解させることは不可能

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月21日(月)14時41分25秒
  • 返信
 
http://www.mental-navi.net/utsu/rikai/kiken-inshi.html
『どうして起こるの?/発症の誘因となる危険因子』

この中で、『うつ』を発生させ易い気質を4つ上げている。
(1) 執着性格
(2)メランコリー親和型性格
(3)循環気質
(4)自己愛性格
である。

4種の中で、イプシロン氏にぴったり当て嵌まるのが、
『(4)自己愛性格』型である。
 軽症うつ病にみられる性格で、未熟で自己愛の強いタイプです。
他人への依存心が強いのですが、他人への配慮はなく、
失敗すると自分を責めるのではなく、他人や他のことのせいにします。
物事が自分の思いどおりに進まないと気がすまず、その葛藤が
ストレスとなってうつ状態になります。

自分の過去の失敗を反省する資質に欠けているのではなく、
過去の失敗を何としても認めたくはないから、その否定に躍起
になる。
それを詭弁を弄して正当化し、相手を攻撃し続けている間は
言い知れぬ高揚感に浸れるが、強弁し続けられない状況を
潜在意識下で認識し始めると、全てを拒否し、全ての状況
から逃避して、自ら鬱状態に逃げ込んでしまう。

つまり、どういう状況下に在るにせよ、「自分を偏愛すること」
でしか、自らの存在を認識できないので、客観的にイプシロン氏
の誤りを指摘したところで、妄想によって、彼の頭の中ではその
指摘事項、状況証拠は全て、彼の構築した虚構に、現実が摺り
代ってしまうのである。

と言ううことで、はた京阪さんが、どれだけ冷静に彼の誤りを
指摘し、それを認識させ、反省を促しその表明を持ってこの
1件を終結させようとしても、「蒸し返される攻撃」と「鬱状態」
を短いサイクルで繰り返しながら、延々と続くことだろう。

残念ながら、この戦いに終わりはない。

終わらせる方法があるとすれば、彼の破綻した論述に賛同する
擁護者を駆逐することである。
つまり、彼自身に悟らせようとすることは困難であり、彼の
擁護者に理解を求め、客観的且つ冷静に、彼から離れることを
促すしかない。
但し、それが効果を顕わすには、彼の擁護者たちが正常な
思考と社会的・常識的な姿勢を持っている場合に限られる。

  • [174]
  • (無題)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月20日(日)19時30分12秒
  • 返信
 
非表示ですが、ごんたさんありがとう。

今はこれだけしか言えないけどごめんね、心配かけて。

  • [172]
  • む?

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月19日(土)18時38分20秒
  • 返信
 
創価大学の教授のブログに聖教新聞無断転載ブログからの転載記事あり。

情報化社会論は結構だけれど、プライバシーの配慮やコンテンツの著作権についてご理解いただきたいですな。

  • [171]
  • 本日付の名字の言

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月19日(土)15時30分52秒
  • 返信
 
聖教の記者さんが、はた京阪さんのブログを読んでいるのかと錯覚しました(笑

でも、あの振る舞いが本当の同志なのだと思います。

人材グループの長などを歴任して、いただいた激励の品は、自分だけの手柄ではないです。

なのに「自分の歴史」だけをクローズアップして見ず知らずの他の学会員に「喜んで貰おう」なんて趣旨そのものが現場軽視につながります。

あと寸鉄もタイムリーでした

※「例には他を引くべからず」と蓮祖。幹部は自身の体験語れ。率先の将に

幹部だとか活動家だとはいっても、いざ自分の仏法対話で
ネットにさ、知らない人だけどこんなご利益体験談が~ とか腰の引けた話題で対話するのは時間がもったいない(笑)

聖教新聞の体験談ならば、記者や編集者がきっちりチェックしていますが
個人の独りよがりな記事は、ともすれば感謝も薄い自慢でしかない。
その見分けが付かないまま、なんでもありがたがる風潮はいただけないです。

  • [170]
  • 生命の傾向性は直し難し

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月19日(土)13時21分45秒
  • 返信
 
>ご本人は「心の病」

ああ、そういえば某所でそういうことを
言ってたね。
過去にそういうことがあったと。

確か、いじめっ子であったとも。

信心してても、元来の性向はなかなか
直らんもんでね。

オイラは、極力、他人様への無理解と偏見を
廃するよう努めようとしてるつもりだけど、
イプシロン氏のところで、彼の独りよがりの
ご高説を事更に有難がっている御仁たちも
心に病を持っている人が多い。

差別するな!

一番叫びたいであろう自分たちが、
ネットを通じて差別を助長する愚を犯してる。

ネットをやるなとは言わないし、
やるなと言う権利も有しちゃいないけど、
先ずは、社会的な常識と社交性を身につける
一手段として利用するに留めておいた方が
いいと思うけどねえ。

別に、学会員でなけりゃ、関わらなきゃいい
だけの話なんだが、学会員だからこそ忠告
しないわけにゃいかない。

  • [169]
  • ここまでいくと滑稽ですね

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月19日(土)12時12分12秒
  • 返信
 
イプシロンくんの被害者演出にちよさんがコメ

1. Posted by ちよ   2013年10月19日 09:34

いい記事だね
勉強不足の私には、ここまでは、言えないもん(笑)
すべては 意味のある事
段々強くなっていく伸ちゃんを、にこっと笑ってしまいます
お題目を送ってくれている人たちの事も、忘れないでね

--------------

やっぱり居場所を失いたくないので媚びてるように見えます。
こういう応援がイプシロンくんを立ち止まらせている事に気がついて欲しいですね。
それにしても菊川さんは、はた京阪さんとのトラブルを知りながら、イプシロンロケット発射成功のニュースと彼へのエールを送った記事をなぜ削除したのでしょう。

不勉強なちよさんよりも福島の壮年さんの説を取ったのだと思います。


  • [168]
  • 管理人より。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月19日(土)11時28分28秒
  • 編集済
  • 返信
 
今さっき「ちよ」さんから、この一文が投じられました。

>やっぱり御自分の都合の悪いことは載せないのですね
>これではっきりしました

そうでしょうか?

今まで どれだけ「論点ぼかし」の返答がなされたことか。
「ぼかし」というより、まったく理解できていないか、聞く耳持たないといったところでしょう。


それでもって、信心指導の“ご高説”は、イプシロン氏とウリふたつです。

非表示ですが、
あまりに侮辱の数々、ご自覚のなさと この逆上ぶり。


あまり引っ張ると「婦人部いじめ」に映るので、このあたりで止めます。


「公開したほうがいい」とのご意見もうなずけます。
がしかし、何が悪いのかが理解できていないようで
ご高説を公開しで「してやったり」と勘違い満足されても困る(笑

晒す、と言えばこういうのを、あえて晒したこともありましたね。
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/87

その後、「勘違いした」と謝ってましたが、
ここまで突っ走って罵ったことへの「反省」は黙ったまま。

こういう「突っ走り」が多いのです、このご婦人。

今回も「そこまで言うか」というような、議論とは不要な事まで言及しています。
呆れました。

ご本人は「心の病」は現在は克服してるとおっしゃいましたが、
本質的に治っていないと思いました。

もう正直いって、このような方々は私の中では「ノーサンキュー」です。


あ、「ご存在」は結構ですが、私は「お相手できません」ということです。
私も「人の子」ですから(笑


ただ、某「売られた喧嘩」に対しては、飛びかかる火の粉だけ打ち払っておきますけど(笑
相手も「おっさん」ですし。



  • [166]
  • 宿命転換の途上ですね

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月19日(土)10時50分37秒
  • 返信
 
ネットはログが残るから、ちよさんのように直情径行の人は向いていませんよと
再度言わせていただきます。

池田先生は婦人部に向けてこのように指導されていますよ。


女性の世界は、常に虚栄と嫉妬に満ち、人生の目的観低く、批判のみ多きものである。
その中にあって、学会婦人は、白蓮華のごとく、一家和楽の生活と、楽土日本の建設に邁進できうることは、最大の誇りであり、福運であることを確信すべきである。
日蓮大聖人ご在世においても、千日尼をはじめ、松野殿女房、上野殿女房等々、あまたの婦人が、大聖人より、おほめの言葉をいただくほど、立派な信心を貫き通してこられた。
(略)
また学会婦人は、学会内からは当然のこと、一般社会の人々からも、信頼され、好かれる婦人であるべきである。
なお、学会婦人は、教学を身につけ、地味であっても、庶民の生活法の哲学者であり、婦人のリーダーであっていただきたい。
ひるがえって、いかなる男性幹部の言葉なりとも、学会指導に反した、感情、利害、利用等の話であった場合は、断じて聞く必要もなければ、むしろ厳しく戒めあっていく、強き婦人であっていただきたいものである。

(昭和38年 3月1日 婦人部に与う:池田会長全集4 講演・巻頭言編 )


朝起きて早速ネットで「おはよう」昼に夜に余所様のブログでコメント待ち。
機会を伺いつつ飲み会・イベントの企画。
忠告されると逆上憎まれ口・・・

しっかり教学を身につけて池田先生の指導を紐解き学んでまいりましょう。
で、おっさんどもの学会指導に反した、感情、利害、利用等の話を粉砕してください(笑)

なぜ若き池田先生が、上記のように指導されたと思われますか?
女性を馬鹿にしているのでないことは理解いただけますよね。
女性だからこそ虚栄や嫉妬、低レベルな目的観に対してのアンテナを生来もっている事に期待されているのです。

おっさん(笑)どもは、どうもこの早期警戒アンテナが錆びちまう傾向があるのです。
是非、教学・指導に基づいた折伏精神を発揮されることを望んでいます。

 

  • [165]
  • 全てを晒すのもひとつの方法

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月19日(土)10時50分34秒
  • 返信
 
何度指摘し、注意しても止まない本人のマナーの
悪さを敢えて晒すのも、本人がそれを省みるための
ひとつの方法ではあるよね。

自ら吐いた悪態の数々が、記録として残って行く。
それでも平気でいられるなら、それこそ度し難い。
更に、事の発端である彼女が擁護するイプシロン氏
のブログに群れ、讃え合っている人達が、どれほど
常識のない、仏法の理念から逸脱した衆生であるか
の証明にもなる。

彼女も、自らの書き込みを掲載しないことに不満を
抱いているわけだから、何ら問題はない。

オイラも彼のブログに何度か書き込んだけど、
彼女の気が抜けたコメントが付いた後に、
全コメントが削除されたからね。
彼のブログに書き込んでも意味がないことは
証明済みだし。


  • [164]
  • 管理人より皆様へご報告。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月19日(土)09時48分1秒
  • 編集済
  • 返信
 

「ちよ」さんから、病気に関して「現在は何の問題もない」 と投稿がありました。

でしたら、トコトン、そのマナーの悪さを指摘することも考えましたが、やめます。

 

ある程度の指摘は何回かしております。  

ですが、すでにその段階で 「ヌカに釘」 のようなご理解力では、今後も対話の構築にも至らないと判断しました。

なお、投稿された内容の後段は、

いつもの 「後ろ足で砂をかける」 ようなネットマナーに反する内容でしたので、 「非表示」とさせていただきます。 

 

それにしても、「非公開」処分、もう何回目ですかね。 

 

 

過日、指摘しましたよね。

 

>貴方のレスは 「肩すかし」 な反応ばかり。
 

論点言及はそこそこに、「それはそうと」的な切り替えしがあまりに多い。

 >
もっと、人の話をキチンと理解し、論点を定めてお返事なさってください。

 

 

なおも、繰り返す 「ヌカに釘」 のようなオトボケと憎まれ口。 

当板、ならびに客人をあまりにバカにしていますね。

 

ここは「2ちゃんねる」ではありません。

創価云々、対話云々と言いながら、この有様。  無礼千万です。

 

 

 



 

 

なお、


> ( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

> 阿部日さんたちには、そういう人いないんでしょうね


こういった投稿をなさる学会員は、当板では不要です。

どうぞ、お引き取りください。



 



  • [163]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月19日(土)08時56分50秒
  • 返信
 
おはようございます

あらあら 眠れなかったのですか?
不眠は、簡単に考えると大変ですよ

まあ あなた様達のおかげで、眠れぬ夜を過ごした方が、何人いらっしゃるのでしょうか
でも みなさん 信心で乗り越えているでしょうから、私が心配することでもありませんよね(笑)

私はいつも 大真面目ですよ
お題目をあげきってから、こちらに向かうのですから
楽しくて 楽しくて 仕方がないんです
意見の違う人たちと、対話をするって、こんなに楽しいとは思いませんでした
そういう 境涯になれたって事かしら?

心の病気 お陰様で 完治しました
正確に言うと、私の場合、平成18年3月に、○愛○念病院の、精神科(心療内科かしら)に行って、何の問題もありません とお墨付きをいただきましたが 何か?
あれから7年 たったのですね
はた京阪さんのおかげで、また 信心の確信が深まりました
出てくる出てくる 診察券が
今は通っている病院 歯医者しかありません
今が一番健康状態がいいのです
ご心配頂き ありがとうございます

還著於本人というのでしょうか?
私は、傲慢になって、たくさんの批判(同志誹謗)をした結果、心の病気で悩みました
それはそれは、苦しい時代を生き抜きましたよ
でも 罰が出たってことはありがたい
私がいじめた、すべての人たちに 謝りました
もちろん、ご本尊様にも、罪障消滅のお題目をあげました
去年 本気で 「変わりたい」と思ってから、300万遍のお題目を先月あげきったところです
罰即利益ですね
お陰様で、私の体験を通して、信心で治せないものはない と 励ましを送れる自身になりました

他には何か、聞きたいことはございますか?

ここは、つぶやく となっていますので、私のつぶやきと思って読んでくだされば幸いです

寒くなってきておりますので、ご自愛ください

  • [162]
  • 「ちよ」さん、管理人として質問(警告)します。 

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月19日(土)03時03分17秒
  • 編集済
  • 返信
 

ひとつ、お伺いします。
まじめにお答えください。


貴女ご自身は、何らかの「心の病気」はお持ちですか?
「性格」ではありません、ちきんと医師の診断を得た「病気」のことです。

それをお伺いしたうえで、
貴女さまの「ネチケット」(ネットエチケット、モラル)を指摘させていただきます。

 

なお、貴女さまが当掲示板に参加されるにあたり、

(どこぞのWebコミュニティと比較してか、せずか、は知りませんが)

所詮「書き殴り」程度でも構わない・・・といった感覚で

軽んじられた投稿スタンスであるのなら、

前もって言っておいてください。

 

 



  • [161]
  • なんともさん スルドいですね

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月18日(金)23時59分30秒
  • 返信
 
※それを面接段階でネットに公開してしまうというのは、
 どれだけ麻痺した感覚なのか・・・。

 その点は、推薦をされた段階で指導はないのかねえ。
人事がらみの怨嫉と言うものが、実際にあるからこそ、
細心の注意を払わなきゃいかんのだが


おっしゃるとおりです。
袱紗の記事はあれだけではありません。
他の頂き物を見る限り、創価班の圏クラス以上の幹部だった事が推察できます。
そのほかにも協議会で決まったこと組織の流れなどを漏らしています。

それとて、どこの幹部か解らないから問題ないという見方もできます。

「口の軽い幹部」が私がネットで注目している内容の一つです。







  • [160]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月18日(金)21時51分38秒
  • 返信
 
スイッチを切ったり拒否れば連絡が取れない相手が善友たりえるでしょうか
って
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
わたし達は、それだけの仲じゃないんですよ
リアルでも、励まし 励まされです
阿部日さんたちには、そういう人いないんでしょうね
残念

  • [159]
  • りんごさんへ・管理人さんへ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月18日(金)18時43分22秒
  • 返信
 
※ご迷惑をお掛け致しました。 誠実なご説明ありがとうございました。

ご丁寧にありがとうございます。
気分を害された事は申し訳なくおもいますとともに、邪師日顕への怒りがある事をとても嬉しく思います。


HNそのままで第三者のブログにログを残した事で、アンチ学会の輩が掲示板を荒らすといった負の側面があったのも事実です。
ひらがな三文字だと、まず検索に引っかかりません。
ツイッターにおなじHNの方がおられますが、全く別人です(笑)
拙ブログにはアクセス解析サービスがあるのですが、「阿部日」で検索されている方もおられたりします。
一度試されると分かるとおもいますが、拙ブログと同時に日顕糾弾のサイトが検索されて便利です。

はた京阪さんの掲示板・管理人さんにも少なからず負担がかかっていると思いますが、京阪さんのご厚意に甘えている状態です。
この場を借りて管理人さんにも御礼もうしあげます。

現在富士宮ボーイ掲示板はサーバーが落ちているようです。
お昼頃には一度復旧したのですが・・・


  • [158]
  • こういった指導がありますよ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月18日(金)16時47分59秒
  • 返信
 

※著作権違反などをする方に、語る資格があるのかしら?と、私なんかは思ってしまいますが(笑)私は ネットを通じて、新たな「友情」と言う宝をいただきましたそれは、誰にどんなことを言われても、崩れることのない強く結ばれた「絆」です--------はい。著作権を侵害したとの批判を受けるのは今回が初めてではありませんがいろいろ勉強させていただたからこそ分かりますし、今回のミスにも気がつきました。タバコを辞めた人がタバコを吸っている人に「君もやめろよ」といわれて吸ってたアンタに言われたくないね~と反論しているようなものですからね。そう言いたくなる気持ち分かります(笑)ネットでのやりとりを通じて「友情」を育むというのは創価学会の活動とは全然関係ありません。また池田先生はこのようにおっしゃっています。

※相手によき影響を与える人になる自分は、あの人と一緒に目的に向かって歩み、切磋琢磨し、苦しみをともにし、励まし合う。そういう清流の自分自身になればよいのです。相手が同じ気持ちをもてば、“長い友情”となるし、相手が去ったら“短い友情”となる。また自分にそんなつもりがなくても、相手を裏切ったような形になることもあるかもしれない。そうなったからといって、悲しむ必要はない。これが友情だと、つくってみせる必要もない。大切なのは、自分が友情の本義を持って生きていくことです。「蘭室の友」(日蓮大聖人御書全集三一ページ)という言葉がある。藍の高貴な香りが、部屋にいる人に移り香をのこす。そのように“相手によき影響を与える友人”に、自分がなっていくことです。

(未来を創る言葉――若き友へ贈る―― 第三文明2013年9月号 52~53ページ)

 

 

 



【注:アンダーラインは私が施しました】

善友に近づき善友となりましょう という事を指導されているのです。
善友がネットで作れたように錯覚するのは危険です。
スイッチを切ったり拒否れば連絡が取れない相手が善友たりえるでしょうか?


  • [157]
  • (無題)

  • 投稿者:リンゴ
  • 投稿日:2013年10月18日(金)16時20分44秒
  • 返信
 
はた京阪さんへ



>HNの背景は、どなた様も、WEB上の長いそれぞれの歴史と経緯があります。
>オモテ向きのHNだけをもって、批判以上に不適切な言葉を投げるのはいかがなものかと>思います。


 表向き、表向きと何度も申されてますが、アベヒさんのHNは
 学会人にとって大問題です。

 私だけでなく、学会人の多くがこのHNを見ただけで怒り、嫌悪、不信
 などの感情をまず抱くのではないでしょうか?


 貴殿とイプシロンさんの論争はさほど私にっては問題ありません。
 正邪ははっきりしています。貴殿は一切悪くありません


 ですが、このはた京坂さんの掲示板を拝見させていただい時に
 アベヒさんのHNには猛烈に怒りがこみ上げました。

 『よくもまぁこんなふざけたHNを使用して他人を批判しているなと・・・』

 まずは自分の振りを直せと思いました。


 ですがアベヒさんかHNについて誠実なご説明がありました。
 ですのでもうこれ以上アベヒさんいついてとやかく言うつもりは
 ありません。感情的になってすみませんでした。


 ただ、今後もアベヒさんがコメントするたびに
 私のような誤解を招いて怒りをあらわにする人がいるのも
 事実だと思いますので、

 アベヒさんに対しての対策として【155】のリンクを作成しておくのも
 いいかもしれません。




>ちなみに、あべひさんの主に活躍なさっている、第三者による公開掲示板は下記です。


 拝見できません。しっかりと拝見できることを確認してから
 情報をのせてください。







あべひさん

ご迷惑をお掛け致しました。
誠実なご説明ありがとうございました。



  • [156]
  • 麻痺した感覚

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月18日(金)14時48分44秒
  • 返信
 
あべひさんの
>創価のランナー氏も根本的に「小我」に囚われています。
の記事は、
http://runner2030.exblog.jp/
ですね。

オイラは、別に、頂いた袱紗の写真を掲示すること、
頂いた悦びを表現することには、何の問題も感じない。

それよりも問題なのは、学会の人事は(世間一般もそうだけど)
公式に発表されるまでは、公表してはいけないというのが
大原則。
固いことを言うなら、本来は家族にさえ知らせてはいけない。
それを面接段階でネットに公開してしまうというのは、
どれだけ麻痺した感覚なのか・・・。

その点は、推薦をされた段階で指導はないのかねえ。
人事がらみの怨嫉と言うものが、実際にあるからこそ、
細心の注意を払わなきゃいかんのだが。

  • [155]
  • ちよさんへ:りんごさんへ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月18日(金)11時52分33秒
  • 返信
 
お二方の返答を一投稿でまとめます。ご了承ください。

ちよさんへ

公開されていない記事に対して推論で申し訳ないのですが
「師匠の指導」を元に対話を続けるのでしたらば、あまり脱線(笑)しないようにお願いします。
ちょっとカタッ苦しいので、和みを入れたいのだと思いますが、ストレスを感じておられるのは私がカタッ苦しいから(笑)ですし、お気遣いなくおねがいします。
話の進展上。こちらの投稿、拙ブログの記事が「ちよ」さんを責めているように感じられるでしょうが、ネットの創価系ブロガーコメンターの根本的な誤りを問いただしていると考えていただければ嬉しいです。

------------------

りんごさんへ
はじめまして。あべひケーンと申します。
私のHNが不愉快だという事だと思われますので、少々説明させていただきます。
現在私が常駐している富士宮ボーイ掲示板(以下フジボ)がダウンしていますので、リンゴさんは確認できないと思いますが、もともと日顕宗との対峙用に創ったHNがもとになっています。かれこれ12年ぐらいネットを通じてアンチの動きを観察していますが、もともとは違うHNでした。
池田先生を揶揄するHNの日顕宗アンチがいたことと、なんちゃって擬人化して
日顕の学会賞賛の言葉などを貼り付けたりしていました。
また以前のHNでニセモノが出た事も付記しておきます。
結果論ですが、このHNでのニセモノが出にくいという事と、マネをする人もいないという利点がありました。
法華講さんの掲示板に乗り込んでいった事もありますが、現在
ほとんどで法主の日号をもじったHN規制・ホスト規制がかかっています。
HNのカッコ内の部分は日顕が法主を退いてから(衰退)から(院政)に変えましたが、かれこれ8年ぐらい使っています。
学会員さんのブログ等に「阿部日ケ~ン」と書き込むと嫌悪される方も
おられますので、便宜上「あべひ」を使っている事もあります。

邪法主、阿部日顕を連想数HNに嫌悪されるのはものすごく理解出来ます。
これは私も予測していなかった事ですが、「阿部日ケ~ン」を使ってから
学会員さんが忌憚なく批判をしてくれるようになりました。
批判されやすいHNをわざわざ・・と考えられるかもしれませんが
例えば「四条金吾」とか「@創価班」「師匠の弟子」なんていかにも活動家みたいなHNの方、自称地区幹部や本部幹部に忠告や苦言を書き込むのはどうしても気後れしてしまうのではないでしょうか。

阿部日ケ~ンを使い出してから私は「学会員」であることを明言していません。
もちろん役職や経歴も証していません。
いくら書いても読者に確認する方法なんてほとんどないからです。
あべひはニセじゃないかと思っている人には「自称」なんてヘノツッパリにもなりません。

だからこそ「主張」だけで勝負をしていけます。
ご理解いただけると幸いです。

  • [154]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月18日(金)07時48分12秒
  • 返信
 
おはようございます
申し訳ありませんが、どこがいけなかったのか、教えて頂けるとありがたいです


  • [153]
  • 管理人として一言。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月18日(金)00時54分4秒
  • 編集済
  • 返信
 

「ちよ」さん、
先ほどの投稿、悪いけど公開は差し控えさせてもらいます。

貴方のレスは 「肩すかし」 な反応ばかり。
 

論点言及はそこそこに、「それはそうと」的な切り替えしがあまりに多い。

 

もっと、人の話をキチンと理解し、論点を定めてお返事なさってください。





リンゴさん、コメントありがとう。

でも、あのままでは全文公開できません。
厳しいジャッジで申し訳ありませんが。


ご主張の主旨ですが、
根拠を今一度、皆さんが「なるほどな」と思えるようご説明いただくことと、

一部、不適切な表現がありましたので
言葉や表現を改めていただき、再度ご投稿意志がありましたら、ご投稿ください。


なお、あべひさんのHNについては、過日、ご説明ならびにお願いしたことをご記憶でしょうか?
HNの背景は、どなた様も、WEB上の長いそれぞれの歴史と経緯があります。
オモテ向きのHNだけをもって、批判以上に不適切な言葉を投げるのはいかがなものかと思います。


ちなみに、あべひさんの主に活躍なさっている、第三者による公開掲示板は下記です。

★富士宮ボーイ掲示板
http://fboybbs.dip.jp/



  • [149]
  • ちよさんへ 池田先生と同列視はちょっと・・

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月17日(木)19時21分59秒
  • 返信
 
※そして、先生から戴き物 そう よかったねーと、ブログの裏にいるその方を 想像し、一緒に喜べる自分になれたことを、心から幸せに思っています。
そういえば、先生から頂戴したスイカ 地区のみんなで分けて食べた事 お米は おにぎりにしたっけな 高級赤ワインは、味 わかんねー と言いながら、みんなで先生の真心を分かち合ったなー


ブログに頂き物の事が書かれている事を喜んではいけないとは誰も言っていませんよ。
ですがここはネットです。

菊川さんやちよさん、創価のランナー氏も根本的に「小我」に囚われています。
確かに、学会活動を努力したからこそ、先生や組織からの評価はなおさら嬉しいでしょう。
そういった人は私が知っているだけでもゴマンといます。
おそらくちよさんもご存じでしょう。

でも創価のランナーさんが素直に答えておられますが、
自分のブログを通じ「全国の同志と喜びを分かち合いたい」というのはきれい事です。
「つもり」になっているだけですね。

聖教新聞ががんばっている人を取材した上で記事にしたり、組織として会長や
名誉会長から頂き物を渡すのと、個人的に「誉めてください」といわんばかりの
記事および画像の掲載は、全く次元が異なります。

師匠が影の人を励ますのと、自分でスポットライトを浴びせながら表にでてくる人と同じはずがありません。


※自分勝手に、やりやすいように、組織を動かしていこうとすれば、自分も組織も、
広宣流布の軌道から離れ、必ず空転してしまうことになる。
我見で組織を動かそうとすると、まず、人事が公正さを欠くようになる。
そして、なにかと自分に便宜を図ってくれるような人ばかり取り立てて、周りに集める。
その結果、信心で結ばれているはずの学会の組織が、“親分・子分”のような、歪んだ関係になっていく。
それは、組織利用です。仏意仏勅の団体である創価学会を内側から蝕む、師子身中の虫に等しい行為です。
学会の世界には、世間の派閥のようなものがあっては、絶対になりません。

ところが、伸び悩んでいる組織や、信心がすっきりしていない感じの組織というのは、
つぶさに見ていくと、そういう問題をかかえていることが多いんです。

( 小説 新人間革命 共戦 57 2012/1/21付 )

よろしいでしょうか。ちよさん。

ネットでの広報なんて個人の趣味の範疇なのです。
そこで余所の見知らぬ学会員さんに自分を誉めて貰いたい、認めて貰いたいなんて人は我見で組織(学会員)を動かそうとしているのと同じですよ。

全国の学会員さんに喜んで貰えるような結果を残し、公式に紹介してもらうならともかく、私は絶対にこういった人を誉めません。



  • [148]
  • Re: 創価のランナー氏

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月17日(木)16時42分19秒
  • 返信
 
創価のランナー氏のブログ村登録は「仏教」カテのみ。
菊川氏と同じように創価カテから引いた人ですね。

>>144

書き込んだ投稿は以下

※◎Commented by あべひ at 2013-10-16 10:51 x

現在地区部長という事ですか。
面接を受けられるとの事、しっかり決意をされて挑んでください。
さて、話しは変わりますが学会や先生からの頂き物をネットで掲示したくなる気持ちは理解できますが、ネットで画像まで公開してもらうために贈られたものではないと考えます。
たしかにランナーさんの信心の歴史のたまものである事は間違いありませんが、今まで多くの同志が同様に師匠と弟子のつながりをもっておられます。
ネットで自慢をしたいつもりでなければ、画像は削除されるべきではないでしょうか。
もし、ブログを通じて誰とも解らない同志にも誉めて貰おうという考えがあるのであれば、なおさらです。
ランナーさんの勝利は、貴殿のみならず、地域の皆さんの勝利ではないでしょうか。
同志に喜んでもらうのなら、現場で報告されるべきであり、ネットですべき事ではないと思います。

 ↑
非表示にされた上に、IP書き込み拒否。



  • [147]
  • (非表示)

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月17日(木)16時10分33秒
  • 返信
 
拙ブログの記事につぶやく掲示板個別記事のリンクを貼らせていただきました。


  • [146]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月17日(木)08時40分37秒
  • 返信
 
おはようございます
ご無沙汰しております
先生の戴き物をネットに晒さないでよかった という記事読みました
晒す?先生の戴き物?
そんな気持ちで 戴いた時に 記事を書いたのでしょうか
ひとつの記事でも、取り方によって、色々あるんですね

私は、以前ブログというもの、たかがブログ と思っていました
でもその文字に、その人の考え方、生き方が詰まっている そして読むほうの立場にも、同じことが言える
私は、色々なブログの、コメント欄を読むようになってから、うんうん わかるわかる へーそうなんだ よかったよかった がんばってるねー すごいすごい そんな独り言を言うことが多くなりました
そして、先生から戴き物 そう よかったねーと、ブログの裏にいるその方を想像し、一緒に喜べる自分になれたことを、心から幸せに思っています(昔は、嫉妬しました 修羅の強い私でした)
そういえば、先生から頂戴したスイカ 地区のみんなで分けて食べた事 お米は おにぎりにしたっけな 高級赤ワインは、味 わかんねー と言いながら、みんなで先生の真心を分かち合ったなー
なんて、思い出しもしながら・・・

私は、創価家族と言う言葉が大好きです
そこには、言葉では言い尽くせない、暖かさがある
どれだけ、私自身 幼少のころから、この家族に励まされてきたことか
そして、今、ネットの中でも 「励まし励まされ」と言うこと
素晴らしいなと 実感しております
要は、そのブログをみて、読者ががんばろうと思うか 思えないか
一読者の立場としてそういう見かたをしています
皆さん それぞれブログを始めた動機と言うものがあると思うのです
人のあらを探し、それを謗るために始めたのでしょうか
著作権違反などをする方に、語る資格があるのかしら?と、私なんかは思ってしまいますが(笑)
私は ネットを通じて、新たな「友情」と言う宝をいただきました
それは、誰にどんなことを言われても、崩れることのない強く結ばれた「絆」です

平和と希望の世紀を築くために「対話の力」で世界を結ぶ(潮出版社の帯)

創価系ブログを通して、1人でも信心の励みに出来ることを祈って
合掌



  • [145]
  • 「オトモダチ」 の心理

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月16日(水)15時14分40秒
  • 返信
 
例1)
自分がやるのは善意で、自分が成功すれば自分の努力のおかげ
他人がやるのは悪意で、自分が失敗するは他人のせい

この思考を「自己奉仕バイアス」と言います。
イヤな上司をおもいうかべてください(笑)

この「自己奉仕バイアス」は集団(群衆)でも起こりえます。
これを「集団奉仕バイアス」といいます。
例2)
Aコミュニティで行われている事は喜ばれている。Aコミュニティ(またはリーダ格の)おかげ
BさんはAコミュニティ(またはリーダー格)に悪意がある。Aコミュニティが伸びないのはBのせい。

是非参考になさってください。
◎あなた、そんなに凄いの?――自己奉仕バイアス
http://diamond.jp/articles/-/11902?page=2

この思考性の偏りは「病気」でなくても起こりえますよ。



  • [144]
  • 創価のランナー氏

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月16日(水)11時08分19秒
  • 返信
 
最新のはた京阪さんのブログ拝見しました。
たとえば頂き物には、人材グループで活躍していた頃のもの、地区幹部でがんばっている人に対するもの等がありますが、すべて師匠と弟子の間のエール交換だと思います。
ちょっと俗っぽくて申し訳ないですが、嫁さんとつき合っていた頃の手紙をアップしているようなものじゃないですか。

ブログ村に登録されている創価のランナー氏の所にコメントを書き込んでおきました。
彼は関西の行政関係か福祉関係の公的立場の人のようです。
なおさら軽率なことはしないで欲しいものです。

  • [143]
  • ファミリー化(笑)

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月16日(水)01時14分22秒
  • 返信
 
その表現なかなか的をえていますね。
擬似家族といったほうがいいかも。

社会学でいうところの非組織集団の「群衆」です。
http://kotobank.jp/word/%E7%BE%A4%E9%9B%86

群衆は一過性の集合形態なので、ユーザーの出入りがあります。
菊川氏も、もともと鯖板の常連だったわけですが、いまやすっかり
シェアを奪ってしまうことに成功し、鯖板には話題はおろか投稿すらしなくなりました。

かつて鯖くんは斧板とはシェアを分けあっていましたが、斧板が「剣豪の修行場所」で鯖板はお気楽掲示板といった色分けをして投稿者シェアを奪いました。
ところが、今度は鯖板の風紀が乱れはじめ、なんともさんが提示された鯖くんの
アドバイスとやらが確立した時には鯖板にも投稿ルールやお題が多数設定されてしまい堅苦しくなってしまいました。
結局菊川さんが始めた、「ふんわりとした群衆」ブログにコメンターが移動したという訳です。




  • [142]
  • (無題)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月16日(水)00時09分57秒
  • 編集済
  • 返信
 
なんともさん、いつも投稿ありがとうございます。
うまくお返事できなくてゴメンなさい。

................................................

あべひさん、そうなんですか(笑
「透けてみえる」とは思わない彼の感覚、僕には理解できないですねぇ。

かつて、僕と“一戦”交えた彼ですから、
「ナントカのナントカは味方」ということでしょう。

ここ数日のブログ村ランクの動きも、なんとなく不自然ですし(笑
元々僕やあべひさんを苦々しく思っているんでしょう。
なりふり構わず“策ってる”のかも(笑

K氏一党の「沖○的ファミリー化」論も、まんざら大げさとは見えなくなりました。




  • [141]
  • 「ちよ」さんを持ち上げる菊川氏

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月15日(火)23時50分59秒
  • 返信
 
菊川広幸さんの最新ブログ記事で「ちよ」さんを話題にしていますが
あのようなあけすけな持ち上げ方は身内固めがしたい人がよくやる事ですね。

  • [140]
  • (無題)

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月15日(火)14時48分24秒
  • 返信
 
http://supersaba.exblog.jp/
創価ブロガーの外敵は、アンチ創価とは限らない。

現場でも、どんなに厄介者でも同志に対しては
内部の人は[あきらめない]で優しく接してくれる。
だから、ネットでも横暴を許してくれると勘違い。

現場では、その組織内にスピーカーな人がいなければ、
厄介者の存在は、先ず周囲に広がることはない。
でも、ネットでは、即全世界にその存在が認知される。

厄介ですな。

  • [139]
  • Re: その「そもそも」について。

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月15日(火)12時09分4秒
  • 返信
 
>>126

はた京阪さんが指摘されたように、「なぜ直接彼のブログに反論しないのか」とか「メールで内々に伝えるのべきだったのでは」という“そもそも論”はネットで意見をアップする人にはよく寄せられるご意見だと
思います。

かく言う私もこの批判に会った事がありますが、2点のポイントがあります。

一つ目は「ネットで記事をアップしている事実」が先にある事
もう1つは
「世間に公開された記事(コメント)に対して、直接意見を該当記事に書き込むかどうかは
 表現者の判断に委ねられている」という事です。

この“そもそも論”は、概ねブログ主に対して、
「貴方が反論を公にしなければここまで問題が大きくならなかった」という批判だと
思います。
すでに公にされている記事に対して、どんな反論をどのようにしようがそれこそ表現の自由なの
ですが、あえてその「そもそも」に配慮するとすれば
相手がその反論コメントを黙殺したり、批判の元となる記事を削除してしまう危険性や
ブログのコメント欄に文字制限があって、丁寧に説明すると連続投稿になってアラシ行為の
ようになってしまうといった恐れがあります。

たとえば、イプシロン氏の消したはずの記事は元記事が消されても、魚拓に取られていたり
閲覧ヒット数が多ければネット検索サイトのキャッシュに残っていたりします。

(例)
◎2013年10月14日
外野さん、ええ加減にせいや
何度言っても、人の話が聞けない人っているもんですね。・・・・

のYAHOOキャッシュ
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=XgI4gDu_K5EJ&p=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fipsilon%2Farchives%2F1819253.html&u=blog.livedoor.jp%2Fipsilon%2Farchives%2F1819253.html

こうやって挑発的な事を書き込んでおいて自ら煽りをいれているにも
関わらず、元記事を消す事でまるで被害者であるかのように装う事も可能なわけです。
仮にこの記事にコメントを寄せても消されてしまう事になります。
そういった事を防ぐ為にあらかじめ別サイトに自分の投稿を公開しておくというのも
あらぬ「えん罪」を防ぐ為の1つの手段です。

心優しい学会員さんは「同志がネットで揉めている」という状況だけを回避するために
挑発をしている相手よりも、煽りを喰らっている人をなだめようとされます。
心配されるお気持ちは理解出来ますが、「あえて批判を公開している理由」にも配慮が必要だと思います。

対論の争点に踏み込まずに、行為自体に批判したところでなんの解決もなりません。


  • [138]
  • 非公開コメントさまへの返信

  • 投稿者:管理人 (はた京阪)
  • 投稿日:2013年10月14日(月)14時48分57秒
  • 編集済
  • 返信
 
○○○○○○○さん、いつもお世話になっています。
コメントありがとう。

非表示希望とのことですが、お礼を兼ね、少し書かせていただきます。


ご理解、ほんとにありがとうございます。
長い争いになって申し訳ありません。

皆さまの拙記事への「過ちは無かったよ」のお言葉の数々に、
本当に救われた思いです。

私も今は明かせませんが、
今後のロードマップは描いております。

ご進言、十分に心に留め置きます。
ありがとうございます。



  • [137]
  • (表の掲示板からの転載。) 

  • 投稿者:管理人 (はた京阪)
  • 投稿日:2013年10月14日(月)14時30分49秒
  • 編集済
  • 返信
 
掲示板519 2013/10/14 07:49:54 リンゴ

(無題)

初めまして、リンゴと申します。

創価学会の同志が言い争っているのを
見てびっくりしました。

はた京阪さんの今回の問題となっているを記事を拝見させていただきましたが、イプシロンさんの事を
批判することは全く書かれていませんでした。

ですので、キツイ言い方をするのであれば
イプシロンさんの被害妄想であると思います。

.....................................................

リンゴさん、コメントありがとうございます。
投稿された場所が違っておりましたので、こちらに転載させていただきました。

また同時に、一部、後段を非開示(管理画面では残しています)とさせていただきます。

理由:事実と異なるため

私は「削除」したのではなく、こちらの掲示板に移動したのです。
ただ、追記という形にして「新規記事」としてはUPしていません。
新規記事にすると、ランキングにエントリーされ、より広く晒すことになります。
さりとて、私も主張したこいとがございますので、旧記事に「追記」という形にしております。
しかし、相手さんは相変わらず「新規記事」でUPされ、騒動があることを、より拡散せしめている状況です。

次に、「あべひ」さんのハンドルネームについて言及されていますが、
これはWEB上の長い積み重ねがあって現在に至っております。
表向きのハンドルネームだけを見て、評価なされませんよう、僭越ながらお願いしたく存じます。



ともあれ、学会員どうしの論争が、いかに全体へのマイナスに結びつくかは心を痛めており、悩むところです。

願わくば、ただただ

「拙記事に落ち度は無かった」 の“一点”で、事の収拾を希望しております。

これが叶えば、全て削除(当該記事以外)を考えております。
ですが、なかなかこの“一点”をお認めにならないようですね(笑

まだ状況は膠着状態が続くと思います。
あちらさんが、大なり小なり、この一件に触れる主張を
毎度毎度「新規記事」でUPするようでは、こちらも矛の収めようもありませんし、
何より、拙記事をお認めにならないい主張を繰り返し、
世界中に向かって、私の信仰面に言及して罵倒を繰り返す姿は、なんとも卑劣な言論テロです。
なかなか収拾しそうにありません。

ご心配、ならびにご迷惑をおかけし、全同志の皆さまにお詫び申し上げます。


今後とも拙ブログのご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

はた京阪・拝





  • [136]
  • あべひさん

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月13日(日)13時18分55秒
  • 返信
 
あべひさんが御書を引用される場合は、強引な理由付けに利用するわけじゃないのはよく存じておりますので(^^)


  • [135]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月13日(日)13時09分5秒
  • 返信
 
はい 今後とも 成長の糧としてまいりますので 宜しくお願いいたします

  • [134]
  • 私は・・・

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月13日(日)12時57分44秒
  • 返信
 
「ちよ」さんへ。

私は自分の「失敗・失態」をかわすために御書や池田先生の指導を引用して自己肯定したりする人は「いいわけ信心」をされて来た人だと思います。

どんなにどん底でもうまくいかなくっても、池田先生や日蓮大聖人もお手紙で激励されていますが、「その境涯のままでいなさい」などとは書かれていません。

私は、はた京阪さんと違って、自称学会員さんであれば、師匠の弟子として認識しているので、過去の指導や御書などを引用させていただきます。

「ちよ」さんが引用された部分は、「正義を貫いた人」が当初は皆から
認められていた訳ではなく、苦難を乗り越えた結果正義を証明出来た という事を指導されているのではないでしょうか。

よく法華講員が論詰まりになると御書の「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」(開目抄下)
を引用しますが、「どんな事でもけなされる事をしましょう」と言われている
部分ではありません。

それと同じで「忠告なんて聞き入れなくても続けた者勝ち」という意味で
師匠の指導を引用するのは、非常に不愉快ですし、読者の誤認の元になってしまいます。

そういう生命から脱するには、貴女がしっかり意見は意見として受け止められる心の豊かさ、強さが不可欠です。



  • [133]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月13日(日)12時40分44秒
  • 返信
 
お友達の事まで 心配して頂いて 有難うございます

  • [132]
  • す・すみません m(__)m

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月13日(日)12時33分46秒
  • 返信
 
窓を開け直すと表の掲示板だったようです。
お手数かけさせて申し訳ありません。

お詫びに私が以前から参考にしている「批判」の対処法のサイトを
ご紹介します。

批判に対処する
http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/taisho.htm

ちよさんも反論されるのでしたら、もう少し丁寧に説明しましょう。
相手が不愉快だと表明されているのですから、ウケ狙いは逆効果(笑)

まずは信頼を構築するために、貴女がやったことをきちんと説明すべきなのです。

  • [131]
  • ちよ

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月13日(日)12時31分17秒
  • 返信
 
はい
現場でもがんばっています
応援 有難うございます

  • [130]
  • 「ちよ」さん

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月13日(日)12時30分29秒
  • 返信
 
そういうオフザケは

貴女のみならず、オトモダチにも迷惑がかかりますよ。


学会員が学会の看板を背負っているのと同じで、
貴女も貴女の側に立つオトモダチがいる。

そういう、人を食ったような態度は、全ての「評価」につながることを
肝に銘じておいたほうがいい。


時すでに遅し、だがね。

ここはもう注目の的。
いい加減な物言いは、皆が厳しく評価している。


貴女の発言を、しばらくここで見させていただいたが、
一定の人物像が見えた。
皆さんもそうだろう。


厳しいことを言うが、

「信用に値しない人物」
「対話のできない人物」

ということがハッキリしました。


もう無理に出入りしなくても結構です。
ただ、出入りを断るわけではありません。

ですが、このような発言が続くと、荒らしとして徹底的に対処します。


さて、今後ですが、

もし貴女が、イプシロン氏のコメント欄で、根拠のない口から出まかせでこちらを論評なさった場合、(そうした場合、ですが)

こちらにて徹底的にその非を追及しますので、
あまり軽はずみでいい加減なことで触れないことをお勧めします。


では、こちらに関わりなきことでは、いくらでもご存分に我見信心をおやりください。

ご苦労さまでした。




  • [129]
  • (表の掲示板からの転載。)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年10月13日(日)12時12分14秒
  • 返信
 
※誤投稿がありましたので、こちらへ転載します。

..................................................

ちよさんへ

投稿者:阿部日ケ~ン(院政)   投稿日:2013年10月13日(日)11時28分45秒


オトモダチや学会活動は現場でがんばって下さい。



  • [128]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月13日(日)11時17分31秒
  • 返信
 
いい 加減 って 難しいですね
お風呂の温度は、39度ぐらいですかね
いい加減
ババンババンバンバン いい湯だな

  • [127]
  • 「ちよ」さん

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月13日(日)09時10分0秒
  • 編集済
  • 返信
 
あんたね、ほんま話の通じない人やね。

何を開き直ってんの?


話、逸らしまくりやんか。

いいかげんにしなはれ。



  • [126]
  • その「そもそも」について。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月13日(日)09時06分49秒
  • 返信
 
「何故、コメント欄にて直接やらないか?」 という意見に釘を刺しておきます。

そもそも、拙記事
【「家族が食うために。」  その一心から始めた「逆転のドラマ」がありました。】
http://fanblogs.jp/hatakoh/archive/81/0

…は、イプシロン氏が粘着氏から浴びた暴言に、同情こそすれ、
彼を批判や論評する記事ではなく、
冒頭で匿名として触れたものの、記事論旨自体は「私に関する記事」だ。

したがって、」あえてイプシロン氏のコメント欄に投稿してまで意見する
必要も意志もなかった。

むしろ、そんな拙記事に対し、まさに「意見」があるのなら、
彼こそ、「売られた喧嘩、買います」などと被害妄想記事を先に投じるのではなく、私に対し、「どういう意図なのか?」とコメントすればよかったのだ。

しかし、彼はそうしなかった。
い・き・な・り・罵倒記事を投稿して、私への攻撃を開始した。

ここが全ての元凶。

その記事はのちに削除されたが、 「意志」は未だ、そ・の・ま・ま・のご様子。
その後の投稿の数々がそれを物語っている。

そう、

攻撃を開始したのも彼。
凄まじい人格批判を開始したのも彼。



「振り上げた拳」の降ろし方を、誤り続けているのは彼ということです。



 

  • [125]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月13日(日)08時49分34秒
  • 返信
 
おはようございます
そうでしたね
お と し ま え ですか?
どうすれば よろしいのでしょうか?
お友達をつくるのが、そんなにいけないことなのでしょうかね?
人と会い、語り、知り、学び、心を豊かにする喜びを味わう事
最高ですよ
「全世界にあって、いかなる指導者も、皆、悪口を言われ、叩かれてきたのだ。
狂っているといわれ、仲間はずれにされたり、言うに言われぬ苦しみを味わいながら、それを乗り越えていった。その人が勝利者である」と。
私の場合 まだまだ、悪口を言って頂ける方は、お二人様しか いらっしゃらないようですが・・・
非公開の方々
ご遠慮なさらずに、私の悪口 お願いいたします

「どんな時代になろうとも、麗しき同志愛こそ、永遠の学会精神といえよう
喜びも悲しみも共にしながら、新たな黎明へ、心一つに進むのだ」
私は、そうしていきます

  • [124]
  • イプシロン(シンジ)君へ。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月13日(日)06時02分21秒
  • 編集済
  • 返信
 
もういくら“関連”記事を「ブログ村」に投じてきたでしょうか。
だいぶ、偏った同情票を稼いでこられましたね(笑

さて、
いよいよラストだそうですが、
最後の最後まで「演出」してくださいましたね(笑


少し注文をつけます。

ラスト(だそうですが)の記事。

おそらく、ここへ投稿された方々への文句なんでしょうが、
文中、どこまでが誰への文句なのか、さっぱり文章の切れ目がわかりません。

計算づくですか?
あれじゃ、全部が私向けに見えますね(笑


さてさて、

悪いけど、うちの非公開コメントさんたちは
君が認めようと認めまいと、
大方が君に批判的だった。 真っ当でしたよ。
私とすれば、本当は公開したいんだが仕方ない。
だが事実は事実。

ま、妄想好きの君だから、お好きにしてくれればいい。


君はね、もう誰も 「本心」 でモノ言ってもらえないんだよ。

それは全部、ご自分で撒いた種。
「腫れ物を触るように」 しか語ってもらえない。

今回の事件で、それが一層高まったということ。

これからも同情コメントをする人はいるんだろうけど、
果たしで君のためかどうかは知らんよ。

君は感謝しているんだろうが、実はその人たちは 「自分のため」 だからね、きっと。
このことは、またあらためて書くことにする。


さて、

>なんども嘘

おいおい、この上まだ「妄想」しますか?
どんどん原因からかけ離れていくけど、
もうみんな「そもそも」に気づいている。
もう、どんな「演出」をしても、もう無理。諦めなさい。

てゆうか、勝手に終結宣言ですか。
呆れた妄想家ですね。

私ね、金融屋じゃありませんから、
「倍返しだ」とか、もう考えません(笑

でも「やられたこと」は、利息なしで「お返し」せねばなりません。
残念ながら、その半分もお返ししていないのが現状です。

何故なら、削除した貴方の 「売られた喧嘩、買います」 での考えは、
実質、何も“撤回”なさっていないことは
その後に何度か投下された記事でも明らかですし、
現にその記事でも何ひとつ「謝罪」もない。

それで、今回の「書き逃げ」ですからね。
これは認められません。

悪しからず。



 

  • [123]
  • 各位さま。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月12日(土)22時09分59秒
  • 編集済
  • 返信
 

皆様にお知らせしておきたいのですが、
本スレッドでは、事前承認制での投稿スタイルですが、


表示されているだけでなく、
ご本人のご希望で《非表示》扱い により、貴重なご意見が多数寄せられております。

その多くはイプシロン氏を「庇う」というより、
彼への厳しいご意見が殆どなのですが、
その非表示希望の多くが、
彼を気遣って、ナイショで私にご意見を寄せられているといった形です。

その「気遣う」というのは、
ガツンと彼に言っても 「通じないだろう」 といったところ。


ある意味、ここでも 「病気」が真実をブロック しているわけで、
彼が本当なら聞くべき意見の 「機会」を失っている と言えます。




◇ ◇ ◇



さて、


「俺は心の病だ。 だからお前に何をしでかすか分からんぞ。」 

…と、彼は私に
ネットテロを示唆する脅迫をしていましたが、

彼のブログコメント欄では、
これを諌めるオトモダチは皆無
なようで、むしろエールをおくっている始末。


病の本当の不幸は、 「もう何も本音で言ってもらえない」 ことにあるのでは? と思います。

周囲が、まるで腫れ物にでも触るように接するしかない・・・、そんな空気を作り出している現実。

現実に、ああして病気を「盾」にしているのですから、
実際は 「治そう」 としていないどころか、 「浸っている」 ということだと思います。

 

また、そういった過ちを真綿で包むように「応援」する方々もまた、
「そこにいる彼」 に封じ込めている罪に気づくべきです。

「ちよ」さんがその典型でしょう。

 

◇ ◇ ◇

 

それにしても、 「ちよ」さん。

勝手に妄想フライングで、こんな侮辱をしてくれました。
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/87

それで私はこう言いました。

http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/88
 

すると、貴女は

「 勘違いしたようで、大変申し訳ありませんでした」 だけで済ませましたね。

 

そのあと、私はこう貴女に告げました。

http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/96

お分かりですか?

 

「侮辱の限りを尽くす」

これが貴女と彼のイノチの中の眷属。  謝り方もご存じない。 

 

お気の毒です。

 

 



  • [122]
  • (無題)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月12日(土)06時23分41秒
  • 編集済
  • 返信
 
ごめんなさい。
正直、忙しいのと疲れでゆっくりPCの前に座れない日が続いています。

これ、“諸天の働き”です、きっと。
たぶん、じっくり座われたら、書きたいこといっぱいあるので。
まぁ何といいますか、これが現証ですよ。(笑

時間フリーだと、いくらでも転げ堕ちてゆく…。
あちらさん、ご覧なさいってこと。
酷いものですね。


え? 「好きで時間有り余ってるんじゃない?」て(笑・そう聞こえそう)
ほらほら、万事この言い訳。

はっきり言う。
「治す気ない」わけやね。 ある? うそ! 治す気、ない! 見えん。
そら、治らんって。


で、

>群れて何が悪い

基本、まるで意味が解ってない。

縁を結ぶのは構わんのや。
だが、指摘されているのは、本質での「相互依存」や。

甘いのばかりに吸い寄せられてりゃ、そら何も変わらん(治らん)ってば。


講釈たれて、仏法語って言ってることと真逆ばかり。

そうやって、指導や御書を「利用」して攻撃してきたんや、“お前さん”は。
そら、苦しむ「縁」も引き寄せるわな。自業自得。

(さ、読めよシンジ。)



では皆様、今しばらくごめんなさい。




  • [121]
  • なんともさんへ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月11日(金)19時09分34秒
  • 返信
 
※お互いに 無明と無明のぶつかり合いになるわな
 なかなか、仏と仏の御談合とはいかない


無明と無明になるのは、個人の激情にまかせてしまうところに端を発すると思います。

池田先生は「対話」の要諦についてこのように指導されています。

※自分の意見をいい、相手の意見を聞く

どんなに優れた人であっても、その人の意見がすべて正しいということは
ありえない。
反対意見があってこそ、自分の考えの片寄ったところ、独りよがりなところ
など、不完全さが発見でき、より正しい考えに到達することができるのです。
ある場合には、自分の意見がまったくの誤りであったことに気づくことさえ
あるものです。
どんな人の意見でも、聞くべき点は必ずあるはずです。
お互いに自分の意見を言い、相手の意見を聞く―――
よりよい結論は、そうした中に生まれてきます。

(未来を創る言葉――若き友へ贈る―― 第三文明2013年9月号 58ページ)

掲示板では表情や声色が解りませんので、一見すると意見が対立している=無駄
と考える人もいるようです。
しかし、その人の心に何が残ったかまで、感想を文章にされることはめったにありません。
特に自分自身の事を指摘されて、気分が良い人はいないでしょう。

しかし、たとえ渦中が対立していて悪態やイヤミを言われたとしても、やりとりをした後にどういった行動を取られるかで結果は解ります。

また真意を伝えるためには「確固たる信念」が不可欠です。
聞いてもらえないと、あきらめてしまえば、「確固」とは言えませんよね。
折伏と同じです。

長い目で見守っていただければ幸いです。

  • [120]
  • 何を話しても

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月11日(金)16時29分21秒
  • 返信
 
暖簾に腕押し
糠に釘
馬耳東風
蛙の面にションベン

誰が 何を どのように話しても
その真意は伝わらない 理解できない

自分の都合のいいようにしか解釈できないし
時に勘違いの逆恨みで激怒するし
おまけに姑息だし

だって 自分が悪い事をした
間違いをしている
という認識がないのだから

それを境涯というし 無明ともいう

誰もが仏性を持ち
誰もが平等であると説いたのが
法華経ではあるけれど
それを信じられる者は 極めて少なく
その真理を説けば 悪口罵詈されると

凡夫各々に 無明 甚だ深きに由る

久遠元初 と 元品の無明
表裏一体なるを妙法と名づく

まっ、こういうところでの論争は、
お互いに 無明と無明のぶつかり合いになるわな
なかなか、仏と仏の御談合とはいかない
みっともないから たいがいにしとかんと

  • [119]
  • 異体同心の意味をはき違えてますね

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月11日(金)15時27分36秒
  • 返信
 
※わが区の モットーの一つ 明るく仲のよい墨田 というのがあります
※ 仲のよいとは 「異体同心の団結」 と 言う事だと私は 思っています
※そこで、大切なのは 差異を認める この一点にある と 私は思っています

「異体同心」はあくまでも広宣流布という大目的で心を一つにする
という意味です。


ちよさんが現場でも活躍されている事と、ネットや現場でオトモダチを探して宴会に参加したり企画立案する事は、創価学会において「広宣流布」の活動とは
無縁の個人の趣味の範疇です。

「でも、信心を根本にして、広宣流布のためという大目的に立ち返っていけば、
 心は一つになれます。そうなれば、活動の進め方をめぐって、多少の意見の違いが
 あったとしても、互いに相手を尊重し、包容していくことができます。
 よく社会の組織では、方法論についての意見の違いから、憎み合ったり、分裂 したり
 するケースがあります。
 しかし、私たちは、信心を根本にすれば、それ を乗り越えていくことができます。
 ここに、学会の異体同心の団結の強さがあるんです。」
 (小説・新人間革命 法旗 56 2013/2/8)

上記の人間革命の一節は「現場での学会活動のありかた」だと思います。
ここはネット上で創価学会としての組織の監督の及ばない場所です。
そこを通じて指導に反する行為を信心の上での「差異を認める」という話しにすり替えるのは
いかがなものでしょう。

私や、はた京阪さんが批判しているのは「学会活動の進め方」ではありません。

学会活動でもないものまで「異体同心」を当てはめるのは傲慢ではないかという事に尽きます。

  

  • [118]
  • はた京阪さまへ

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月11日(金)09時22分38秒
  • 返信
 
おはようございます
ここでのつぶやきは、不向きと言われてしまったので、もうここで、つぶやくのはやめようと思ったのですが、私の真意が伝わらなかったようなので、私からの 手紙ということで 書かせて頂きます
はた京阪さんに 読んで頂ければ いい事なので、公開 非公開は はた京阪さんに まかせます
わが区の モットーの一つ 明るく仲のよい墨田 というのがあります
先生から いただいたものです
仲のよいとは 「異体同心の団結」 と 言う事だと私は 思っています
桜は桜 梅は梅
桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿 などという言葉もありますよね
私が、創価系のブログを見るようになったのは、友人の 日顕本尊を取り替えようと 奮闘している最中でした
お陰様で 彼女もお取替えをして、新たに自身を磨きつつ、任用試験に向かい 勉強中です
正直 当時 今いる組織に 物足りなさも 感じていました
でも、今は違います
それは、自分自身を見つめるようになってからです
それまでの、私は、批判ばかりの 困った人間でした
今でも そういう傾向性は強いですが、少しは、人の事も認めて、褒めて すべての人に仏性があることを 信じられるようになりました
私が 大いなる希望が好きな理由は あの時代に 先生が宇宙的規模に立って、わたし達に 語りかけてくれたからです
ちっぽけな 地球で いがみ合う事は無いと
喧嘩をすることもあるでしょう
意見の違いもあるでしょう
そこで、大切なのは 差異を認める この一点にある と 私は思っています
はた京阪さんとも、語り合う中で、お互い何か 学びあう事ができるのではないかと思いました
喧嘩を ふっかける形となってしまって、大変申し訳ありませんでしたが、喧嘩をして、分かり合える ということもありかな と 私自身は 思っています
お互い 信仰を持つ同志同士ですので、広宣流布という目的が同じならば、分かり合えないことはない と 私は思っています
今後の ご健闘を お祈り申し上げます

  • [116]
  • (無題)

  • 投稿者:大河
  • 投稿日:2013年10月11日(金)06時47分30秒
  • 返信
 
あべひさん、
肯定もしませんが、反論もしません。
無意味はことはしません、
大人ですから。

あべひさんも、良い記事もあるんですよ。
例えば、最近では「鳥居」に関する記事ですよね。
せっかく、良い記事もあるので、長所が理解されるように
励んで下さい、

不十分ではありますが、京阪さんへは、「用事」は
概ね済みましたので、
家主からの追い出しではありませんが、
もう、こちらにはコメントは入れませんので
ご安心下さい。

  • [115]
  • 追記

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月10日(木)23時00分4秒
  • 返信
 
拙ブログでも富士宮ボーイ掲示板でも、大河さんの話題をしたことがあります。

プライバシーを守る倫理観をもとう 創価の森ウォッチ40
http://captivated.exblog.jp/15894288/

当時の大河さんは菊川ブログでやたら「信頼感があるから真実がわかる」
なんてベタホメしてましたよね。

菊川氏も自衛のためだと問題提起して他者巻き込んでおきながら、手に負えなくなるともっともらしい理屈をつけてさっさと身を引きますね。

で自分のところでは発信しないけれど、他所さまの所では煽る。

今回のはた京阪さんとの論争は、菊川氏は完全にイプシロンさんにエール送ってを煽ってましたからね。
http://megalodon.jp/2013-0918-1125-42/sokamori2.exblog.jp/21029895/

で旗色悪くなると消して知らぬふり。





  • [114]
  • 失礼ですが

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月10日(木)22時22分25秒
  • 返信
 
※わざわざ読んで下さいとまでは呼びかけもしませんでしたけどね
 最近、創価カテも出ましたし、模様替えもしてしまいましたしね

なるほど。
呼びかけもせず、ブログ村から撤退もしているのは
大河さんに飛び火しないように・・ですね。
でも話題に乗りたいから、渦中のはた京阪さんの掲示板によってくる。

堅皇さんと説教おやじさんの時を彷彿とさせる無責任な対応ですね。

大河さんはいつも、当事者になろうとしませんよね。



  • [113]
  • あべひさん

  • 投稿者:大河
  • 投稿日:2013年10月10日(木)19時34分54秒
  • 返信
 
意味ありますよ

まず、あちらのコメント欄の継続の内容ですね。
めんどうでしょうが、削除されていなければ、存在するはずですから
興味あるようでしたら、探してみて下さい。

私もブログで随分、書きましたが、
わざわざ読んで下さいとまでは呼びかけもしませんでしたけどね
最近、創価カテも出ましたし、模様替えもしてしまいましたしね。

ここなら、確実に見るでしょうからね、可能性として

それから、非公開で、京阪さんに書いた内容とも
関連しています。

菊川さんブログでも、同じ内容をコメント投稿しましたが
いわゆる、自称「こころの病」の方は、それなりに説得力のある方
自分が体験等している、でないと、信用しませんね、

そうであるなら、精神科医であり学会ドクター部の方の指導というか
お話ですね、この内容は、別に心の病の方という対象ではないですが
精神科医の方のお話ですから、
これで、一応理論上での納得(本当の確信は後からでしょうが)
できなくては、創価学会の信仰をしている意義はほとんど無くなりますよ
という、意味で、じっくり読んで下さいねという、ことですよ、

一読の価値はありますよ、
一応、理論上だけでもわかれば、あまり、幼稚なことは(理解してくれない周囲が悪い)とかですね。
心の病の方も言わなくなるはずですよ。

代弁の必然性があるから、貼り付けしたのですよ。




  • [112]
  • 大河さんへ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月10日(木)18時57分27秒
  • 返信
 
自分でブログをお持ちの大河さんがこういった転載の仕方で、
はた京阪さんのブログ村をつぶやく掲示板を利用する事になにか
意味があるのでしょうか。

指導や講義をペタペタ貼り付けるだけで、大河さんの代弁とするのは
いささか軽率だと思います。

  • [111]
  • (無題)

  • 投稿者:大河
  • 投稿日:2013年10月10日(木)13時10分59秒
  • 返信
 
イプシロンさんブログコメント欄に投稿しましたが
NGワードではじかれました。
こちらも見ているでしょうから、投稿させていただきます。
公開お願いします。

-------------------------------------------

精神科医で、学会ドクター部の 於保 哲外 先生のあまりにも有名な指導です。
精神科医のお話ですから、素直に受け止められるはずです、
ちなみに、私は、全く賛同しています。

最初からじっくり読んで下さい。でも、
非常に長文ですから、最も大事な部分をピックアップしておきます。
http://hokuto-sgi.seesaa.net/article/132904645.html

>御書の中に「然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、此の事但日蓮が弟子檀那等の肝要なり法華経を持つとは是なり」(御書P1337)。


>「全く差別無し」と信じません、ということになりますから、こういうのを不信というでしょ。したがって、自分のことを100点と信じない人は、謗法不信の人になるんですね。

-----------------------------------------------

一念三千も信の一字より起り三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり

此の本法を受持するは信の一字なり、元品の無明を対治する利剣は信の一字なり

いずれも、御義口伝より





  • [110]
  • はた京阪さんへ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月10日(木)13時06分13秒
  • 返信
 
私は「解ったような」事をいって、相手にちょっとでも期待させておくことは
したくありません。
人生若いうちから苦しい思いをされた事は誰しもあると思います。
苦しんだ経験を持っている人、また今苦しくなくても「病気」や「経済苦」「家族との確執」の話しを聞くだけで、その当時のその人の苦しみが思い出されしまいます。(フラッシュバック)

話題として共感を得てもらう事で、心が幾分軽くなることもありますが
中には激励の言葉すら通じない場合もあります。

しかしよく考えてみれば、他人の同じ苦しみは自分が追体験できるものではありません。原因も経過も人それぞれです。

特に学会員さんの場合、信仰の上で悩みを解決されている事が多くあると思います。
その方の体験はその方のものですから、自分の思い通りに伝わっていないと感じるや不快感が募る事もあるでしょう。

でも学会でいう所の「同苦」は「同情」ではありません。
これを混同すると、はたさんのおっしゃるように「病人」には反論してはいけないといった論理がはびこる結果になります。
ちょうど今年の2月の聖教新聞にはこのようにありました。

※「同苦」とは、他の人の苦悩を共有し、その解決を願って行動するという
 慈悲の行動です。
(略)

 池田名誉会長は仏の「慈悲」について、この経文を引き「一切衆生に楽を与えること(与楽)が『慈』であり、
一切衆生の苦を抜くこと(抜苦)が『悲』であるとされております。
万人の救済のために『抜苦』そして『与楽』の道を開くことこそが仏の慈悲なのです」とつづっています。


さらに続けて、「“同苦”とは、単なる“同情”ではありません。苦しみを乗り越えるには、
その人自身が生命の底力を湧き起こして、自ら強く立ち上がる以外ない」とも述べています。

共に悩み、苦しみながら相手に真心の励ましを送り、共に立ち上がっていく。
学会員が実践する励ましの対話こそ、抜苦与楽の実践にほかならないのです。

(人生を生き抜く羅針盤 同苦の精神)

//////////////////


創価学会においての「同苦」は抜苦与楽の実践でしかありません。

仏法の上でみれば「大変でしたね」という共感で済ませる同情は無慈悲といえるのです。

なぜその「苦しみが終わらないのか」。
これが解るのは同じ体験をされ変毒為薬された方だけだと思います。
つまり、苦しみを転換し、無私の心で学会活動に励んでいる人だといえるでしょう。

ところがネットには学会員でありながら、活動をおろそかにしている人のほうが
多いのです。
そんな所に「同苦」や「慰め」を求めて来ている事自体が、なんの解決にもなっていない事をブロガー、およびオトモダチの方々は知るべきです。

答えは、自分の現場にしかない。活動をしながら見つけるしかない。

はた京阪さんはプライド(体験)を傷つけられたとお怒りのようですが、
そのままであるなら「同情」を求めに来ている信弱き人と同じ境涯に下がってしまいます。
若鷹での沖浦氏とのやりとりを拝見させていただいて、私が気になっていたのも同じ事です。

どうするべきか、どうあるべきか。
これはご自身にも問われる事なのです。

どんなに侮蔑されようが「キレ」たら負けです。

イラっとしたときこそおちついて!

誰にも貴方の体験は壊すことなんてできませんから、どっしりかまえてください(笑)

  • [109]
  • 天魔の所為

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月10日(木)08時45分51秒
  • 返信
 
精神を病む因は禅の害毒。禅は天魔の所為。
(現在の禅宗には、社会に魔として働く程の力はないが
「教外別伝」のような思考法による害毒の原理は普遍的
である)

「三宝を護る者にして転た更に三宝を滅し破らんこと
師子の身中の虫の自ら師子を食うが如し外道には非ず」

創価の会員であるからこそ紛らわしく、害毒も強い。
語る法理は、法華経の名を借りて法華経に非ず。
仏教のようでいて、仏教に非ず。
創価の実践者を気取りながら、実践はしておらず。

その言行は天魔の所為にして、広く会員諸兄を惑わせ、
会員以外の諸氏に批判の口実を与える。

「毒気深入・失本心故」
自らそのことを気付けぬ故に、共に無間の坂を転がる。
現実の場で彼らを知る人達は、早くそのことに気付き、
慈悲の手を打つべき。

いずれにしても、自分たちの行為が獅子身中の虫と
なっていることに気付かぬ彼(彼女)らに、罵詈雑言を
浴びせられることこそ我が誉として、割り切って良いんじゃ
ないかな。

  • [108]
  • 関係性の原理

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月10日(木)08時44分56秒
  • 返信
 
自身の最も困難な時期にそれを乗り越えて、それが今の確信の
原点になっていることを、勘違いと身勝手な論理で攻撃されて

落ち込む気持ちは良く分かる。

私も身体にハンデを持ちながらリストラされ、家族のために
懸命に職を探した経験があるからね。
体さえ丈夫なら、日雇いでも何でもやれるのにとも思ったし、
ストレスで不眠や胃痛にも悩まされ・・・。
それを逆恨みで攻撃されちゃあね。
はた京阪さんの気持ちは良く分かる。

>その本心は、自分の退転を正当化するために、”自身の我見”や
>”世間一般の思考”をもって師匠を批評しようとする慢心にある。

彼と彼女は、退転はしていないが、彼が、彼の病に因り起こる
感情の爆発を制御できなくなると、それを正当化する為に妄言を
吐き、他者を攻撃し、誹謗する。
(その攻撃性も病の一つであり、自覚はある筈だが、
やっちまったものを素直に認める資質にも欠ける)

彼女は、盲目的に彼を擁護しようとするのみで、
母が子に接するように、子供を正当化するために
更に相手を誹謗し攻撃する。
「この子は、本当は優しくていい子なのよ」
とは、洋画で良く見られる、犯罪を犯して連行される
我が子を思い、涙して叫ぶ母親の言葉。


>彼は、瞬間湯沸かし器だけど、正直で、誠実で、
>それは立派な青年だわあの人の心は、純粋すぎて


  • [105]
  • (つづき)  ※これで終わりにしよう。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 9日(水)22時47分7秒
  • 編集済
  • 返信
 
今夜の俺はどうかしているのかもしれない。

少し言い過ぎたのかもしれない。

だが、俺だって悔しいよ。

“あの日々”を否定された心境だからね。

それでもって、出るわ出るわ、イプシロン同調の輩。
世の中、どうなってんだ!と。

俺がたった100円稼ぐために、どんな恥かしい思いも、
幼い娘の顔を思い浮かべ歯をくいしばって心で泣いた。

だから「働かないと食べてゆけないかった」と発言を
あそこまで侮辱の嵐で、

しかもあの日々こそ信心で乗り越えた日々だったにもかかわらず、
あのヤローは信心で説教たれやがる。
はらわた、煮えくり返ったよ。

そしてまた、このご婦人。

関西がどうの…


完全にキレたよ。

俺たちの関西を、わけのわからん批判んために、
よそ者に引き合いに出されたんだからな。



  • [104]
  • (つづき)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 9日(水)22時28分26秒
  • 返信
 
「複数形」になっていたことにお気づきのことと思う。

これは何も病に苦しむ全ての人を指しているわけではない。

イプシロン(シンジ)氏に対し、遠慮して何も言えない“ひれ伏す”ご仁方へだ。


慈悲の履き違えにご注意願いたい。


  • [103]
  • (つづき)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 9日(水)21時58分16秒
  • 編集済
  • 返信
 
「心の病がどんなに悲惨か、お前にはわからん」

こういったニュアンスの反論が彼らの常套句だ。


しかし、これには議論のすり替えがある。

一体、誰が「心の病」を、「悲惨じゃない」と言ったのか?
そもそも私も「働かざる者、食うべからず」といった心無い批判に対し憤っていた側だ。

イプシロン氏がいつものように、勝手に話の風呂敷を広げ、
「私は生活保護も受けていない!」と言っていたが、
誰もsんなことさえ批判の材料にもしていない。

むしろ、私はこうだ。

「病気が悲惨な症状を伴い、働けないことがある」といった状況を認めている。
ゆえに、多くの障がい者同様、(生活保護を含む)公的扶助があって当然だと思っている。
福祉財政議論はともかく、困っている人こそ、扶助を受ければいい。権利だ。

したがって、その反面、
「働けない」のに、扶助を受けていないとするのなら、
どうやって「食べているのか?」という疑問は素朴な疑問だ。だがそれはいい。


当たり前の話だが、
扶助を受ける条件を満たせないのなら、有無をいわず自前で稼がなければいけない。

私自身、あのどん底の状況下、何が何でも仕事を見つけなければ
家族全員が「生きること」自体が維持できなかったのだ。

理不尽なリストラ、
それに身体ハンデ(目と耳)をどんなに嘆いたことか。

誰も助けてはくれない。
大黒柱の自覚、追い込むほどに言い聞かせ、頑張るしかない。
述べ100社の断りを受け、心が折れそうになった。
面接や職安の帰り道、何度、人知れず泣いたことだろう。
「世の中は、俺を必要としていないのか」

貯えは底をつき、悲惨を極めた。


おい、シンジ
お前、アルミ缶を拾い集めたことはあるか?



ブログで「働かないと食ってゆけなかった」と言葉を発したことが
彼らの逆鱗に触れるとは微塵も思っていなかったが。

彼は言う。「察しろ」と。

笑止。

ならば言おう、干上がりそうな中、必死になって生活の糧を得ようとする苦闘に、君たちは何も「察する」ものはないということか。

これが人に向かって「察しろ」と意味不明な抗議をする者の「身勝手論理」である。


一句。

同情乞食 我に従え 我のみを見る

(お粗末)



さて、今回の「ちよ」氏の発言の顛末に思う。

こういった連中から「信心指導」めいたことを浴びせれれるほど滑稽なものはない。

自分の中の「大リーグボール養成ギブス」が発動したよ(笑


  • [102]
  • 「心の病ファシズム」

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 9日(水)21時21分49秒
  • 編集済
  • 返信
 
病を盾に、何でも自分たちの考えしか受け入れなかったり、
反論するもの者たちに対しては「病を攻めるとはけしからん」的空気、
もしくは、「攻められている」といった被害妄想。

これら、おかしな状況を私は「心の病ファシズム」と呼んだ。


勿論、「心の病」自体を攻めるものではない。

病を盾(武器)にした暴挙が相次ぐ中、
彼らは自分たちを「悲劇の人」に祭り上げる。


が、しかし
今回の一連の状況が満天下に示すとおり、
被害を被ったのは「わ・た・し」だ。

ともに創価の同志である舞台、
私がどれだけ言葉を選ばざるを得なかったことか。

そんな中、罵倒の限りを尽くし人格批判、
そして信仰姿勢をもからめて悪人のレッテルを貼られたのは、この私。

これが彼らの真実の「攻撃性」だ。


私はこれから一生、「理解者」になることはないだろう。



  • [101]
  • 言い知れぬ恐怖

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月 9日(水)09時09分41秒
  • 返信
 
いや、あそこにコメントしている人たちの殆どが

殆ど何も考えてないんじゃない?と思うぐらいに、
思考停止したようにイプシロンさんを庇い続ける

ということが繰り返されてるよね。
ちよさんとかいう人に限ったことじゃない。

そんなに詳しく見てるわけじゃないけど、
何か得体の知れない怖さを感じるのは、
オイラだけかい?

ブログ主の病状を慮ってのことなんだろうとは
思うんだけど、あそこまでいくと異常だね。

彼の発言は戯言も含めて全て容認って、
何なのかね。
それとも、ブログ主を窘めるコメントは、
ブログ主がどんどん削除しちゃってるから
ああいう状態になっちゃうのかい?


  • [100]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月 9日(水)03時03分25秒
  • 返信
 
じゃあ やめます
おやすみなさい

  • [99]
  • 最近、本当に多いような気がします。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 9日(水)02時06分18秒
  • 返信
 
「ネットで発言したらどうなる?」に対しての警戒感が
かなり欠如している人。


  • [97]
  • 御書を引用します

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月 9日(水)01時02分18秒
  • 返信
 
指導を引用されたみたいですが、師匠池田大作の指導を曲解し、同志間でも宴席や贈答をすることで師匠の「後継」となったつもりらしいですね。
世間並みのお友達や知人との付き合いを学会員にも認めるべきでは?と言いたいようですが徹底的に思索したとは思えない。

いまさら創価学会が他の宗教団体の社交辞令の真似をしても腐るだけ。

身延がなぜ大聖人の本義から外れたかという理由の中に、大檀那波木井氏と
五老僧が直弟子である事を鼻にかけ「柔軟」になっていった事が挙げられる
と思います。

「日蓮御房は師匠にておはせども余にこはし我等はやはらかに法華経を弘むべしと
 云んは螢火が日月をわらひ蟻塚が華山を下し井江が河海をあなづり烏鵲が鸞鳳を
 わらふなるべしわらふなるべし」(佐渡御書)


創価学会員は池田先生の弟子である前に日蓮大聖人を師匠としている事を
忘れてはならないでしょう。
ちよさんや菊川さんは、この重文を忘れてしまっているのではないのだろうか。

上記御文の詳しい解説は創価学会青年部サイトに譲ります。
「弟子の大道」 時代を創る 日蓮仏法の視座から~
http://www.sokayouth.jp/study/from-buddhism/article3.html

◎その本心は、自分の退転を正当化するために、”自身の我見”や
 ”世間一般の思考”をもって師匠を批評しようとする慢心にある。

とありますね。

ともかく、モノをあげた、宴でもてなした等々、創価でない活動を
「普通」という我見に押し込めて垂れ流さないでほしいものです。


  • [96]
  • 「ちよ」さん。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 8日(火)23時56分21秒
  • 編集済
  • 返信
 
謝ってくれてるのはいいんだけど、
はっきり言って、そ・れ・だ・け?
もっと言うことあるでしょ?


話、逸らしちゃズルいね。
あれだけ侮辱したんだよ、あなた。


わ・ざ・わ・ざ「関西」を持ち出して、ケチョンケチョンに侮辱だったよね?
なんで、あそこで「関西」云々まで出さなきゃイカンの?

あの“独り相撲”、あれじゃシンジ(イプシロン氏)と同じだよね?

どんどん、どんどん、好き放題に御書やら先生の指導やら持ち出して、
クソミソに俺を叩くために「引用」、つまり「道具」にしたよね?


俺、ほんと笑っちゃったよ。
ふたり、同じことするんだね(笑


殆ど何も考えてないんじゃない?と思うぐらいに、
思考停止したようにイプシロンを庇い続ける貴女。


貴女ね、きついこと言って悪いけど

ネットで他人にあれこれ言うの、ヤメたほうがいい。
自分の意見に「論理性」を持たせることできないんだろうし、「責任」も負えない。

正直、ネットで話すの、もうおやめなさい。

貴女、不向きだ。
いつか、取り返しのつかないくらいトラブル起こして潰れるよ。








  • [95]
  • なんともさんはじめまして

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月 8日(火)23時07分27秒
  • 返信
 
ご意見全く賛同いたします。

ちよさんの主張するおもてなしとやらが一般的なものだと思われるのは
真面目に信心をしている人をどれだけ軽視しているか計り知れません。

概ね池田先生や歴代の会長が事細かく「ダメ」と言ってなければ許さるといった
安易な発想が根底にあるのでしょう。
中元やお歳暮も会員間では必要ないとの指導もあったように記憶しています。

特にネットを通じて他地域の人を自宅に呼んで食事をさせたり、ワインボトルを土産に付け便宜を図ることを「おもてなし」などと考えている事自体が曲解ですね。

彼女はこういいたいのではないでしょうか。
「だって幹部がダメだと言っても師匠がダメだとは言っていないじゃない」

このような考え方自体が、師匠を利用するだけのお客さまのような弟子ではないかと考えます。




  • [94]
  • 社会性が大事

  • 投稿者:なんとも
  • 投稿日:2013年10月 8日(火)11時49分15秒
  • 返信
 
はた京阪 さんの言われる通りで、信心しているしていないではなく、
一般に広く公開されることを前提に書く記事は、その記事が、読み手に
どう捉えられるか、その影響はどうかをしっかりと吟味すべきで、
現実生活上で社会性を持てない人は、できれば、ブログで勝手な主張
をしたり、他人様の記事に対してよくその内容を把握もせずに、勝手な
コメントを投下したりすべきじゃないよね。

ましてや、自分が創価学会の会員であることを公表していれば、
世間一般に、会員の非常識さを披歴している様なものだし。

  • [93]
  • お二人様へ

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月 7日(月)05時24分37秒
  • 返信
 
おはようございます
勘違いしたようで、大変申し訳ありませんでした
でも、ここって、とっても書きやすいですよね
確認できるし、ボタンは戻るに投稿ですからね
戻るを押せば、大きくなって見やすくなるし、投稿を押せば投稿されますしね
管理人さん 素晴らしい

今日も 朝からつぶやきます
お も て な し
お2人が墨田に来ることがあったら、同じことをしますよ
墨田には、戸田先生から君は、お酒を飲んで折伏をしてもいいよと言われた方も いらっしゃいましたしね
24時間信心ですし、寝ているときも、食事のときも 飲んでいるときも
要は、一念が、広宣流布と 定まっているかどうかって 事だと思います
「変えてはならないもの」は何か。「時代や地域に応じて変えるべきものは」何か。
「後継」とは、それを徹底的に思索し、峻別し、一つ一つ実行する労作業の事であろう 2013.1.18
魂の独立記念日から22年も経つのですから、もう少し柔軟に物事を考えたらよろしいかと思います
私見ですがいつまでも、宗門に捉われている事はないのだと思っています



  • [92]
  • 真っ当なご意見です。 

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 6日(日)23時49分24秒
  • 編集済
  • 返信
 

この方のHNはよく目にします。
ただ、意外かと思われるかもしれませんが、よく存じ上げません。

いつも当該場所(イプシロン氏ブログコメント欄)を注視しているわけではありあませんが、
今回たまたま目にしました。 ご意見は真っ当だと思います。

あと、カッシ君のご意見も読みました。ありがとう。

.................................................

10. Posted by みかん。 2013年09月27日 14:18

こんにちは。
一連の記事が削除されて、本当によかったと思いました!^^
本当に悲しくなりましたし、ああいう記事 (★)は、個人的には書くべきじゃないとも思っていました。
相手の方は相当怒っていらっしゃると感じますが、個人的には怒りの種はイプシロンさんが撒いたと思っています。こんな書き方してすみません(汗)
&できれば、相手の方に誠実に謝って頂きたい気持ちもありますが、これは押し付けでは全然なく、私の超個人的な気持ちを書かせて頂いているだけっす。

あと、余談ですが、削除された記事と共にコメ欄もつらつら見ていて、何でもかんでも思った事を書けばいいってもんじゃないなと改めて感じた次第っす。
金吾も、大聖人から「九思一言」のアドバイスを貰っていた訳っすけど、私も以前は思った事をわりと率直に言う傾向があり、正直の裏返しとは言え気をつけないといけない場面も沢山あるわけで・・・。

特に女の人って何でも喋る人が多いんすけど(周りを見ると、年配の女性ほど^^;)、思った事をすぐに口にするのではなく、よく考えてから発言する事も大事っすね。
同じように、ネットでも、よく考えてから書く事は大事っすね。


とにもかくにも、今後こういう事がない事をひそかに願っています☆     (転載終わり。公開上のことなので転載ご理解を。)

 

 

(備考) ★:イプシロン氏による 「売られた喧嘩、買います」 という罵倒記事。

.......................................................................................................................................................................................


※で、この ↓ おっさん(笑)、自ら挙を上げながら…こういうことだそうだ。
結局、「俺はアタマなんぞ下げんゾ」ということね?(笑


11. Posted by イプシロン 2013年09月27日 23:47

みなさん、こんばんわ^^

この件に関しましては、もう一切口を閉じる。
そう決めた記事ですので、何かを語ることは避けさせて頂きます。

.............................................................................................................................................................................................................................

※こら、シンジ!  そうは言いながら、乱高下でブログ書くんなら、ランキングエントリーは失礼とちゃうか?

 

 



  • [91]
  • 「ちよ」さま。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 6日(日)23時36分38秒
  • 返信
 
書き逃げはよくありません。

「ネット初心者」「あほですから」という言い訳は、使っても一度きりです。

既に貴女は「経験者」ですから、
それなりのコメントをなさってください。


  • [89]
  • あれ? 質問は無視ですか

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月 6日(日)10時29分48秒
  • 返信
 
本日付の聖教新聞の6面 日蓮大聖人の励ましの世界に書いていました。

「仲間内で謗りあう事について、これを厳しく戒められています。」

現在では謗りというと、悪口とか批判も含まれますが
釈迦が生前受けた「九横の大難」の中にも謗りが二つあります。

孫陀梨の謗り・旃遮婆羅門女の謗り ですね。

これ二つともデマによる名誉毀損の事なんです。

「師匠はどう思われるかしら」は自分の非を認めたくない人が使う典型的な師匠利用です。

まずちよさん自身が自分に問うもので、人に押しつけるものではありません。

だから、ちよさんの行動は池田先生や歴代の会長の指導に沿っているものですか?と尋ねているのです。

メッセージ等を引用される場合はベタ貼りではなく、・・・とあるから私はこう思う と自分の意志を明確にしましょうよ。






  • [88]
  • 「ちよ」さま。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 6日(日)07時42分56秒
  • 編集済
  • 返信
 
おはようございます。

管理画面を確認しましたが、ちよさん分の「非表示」はありません。

ちよさんの投稿ミスかは、私からは確認のしようがありません。


※ついでに。

貴女による、「大いなる希望」の転載文投稿については、表示を拒否いたします。

理由① 「保管庫」スレは、私の記事保管庫ですから、投稿は認めていません。
理由②  感想はお答えしました。


なお、これまたついでに言っておきますが、
今朝のあなたの書き込みですが、
基本的にイプシロンさんと同じ過ちを犯しています。

その投稿はフライングです。


さて「後始末」、どうします?

“猫撫で声”で、「私バカだから~~」で済ませますか?



あのね、これ、学会員云々は関係ないよ。

僕がシンジにも繰り返し言ってるのは、「社会性」。

慈悲で言ってやるだとか、創価としてだとか、
社会に出て、そんなの言い訳に使えませんよ。

法律と同じで、感情抜きで白黒がつく。
厳しくも、それに耐えているのが「社会人」です。


あなたはお答えにならなかったが、
“あの”事件の発端、
私の記事にシンジが噛みついた。

繰り返し私が「この記事のどこが彼を侮辱したことになるのか?」
そう、皆さんに問いかけている。

あなたにも問うた。どうね? 回答を避けているが。

シンジは「私がどう感じたか、だ」と「慈悲でお前に言ってやってる」なんて突っかかってくる。

しかし、だ

私信ならともかく、
ブログ村のブロガーとしての論壇という同じ土俵で、
公式に発信するブログ記事において、

明らかにコンプライアンス違反でないかぎり、
「どう感じたか」などといった、“証明のできない主観”に対し、「配慮せよ」とはナンセンスだよ。

しかも、これも何回も何回も言っているが、
あれは「批判記事」ではない。

しかも、記事論旨自体、冒頭の触れた部分とはまったく別ものの記事内容だよ。

にもかかわらず、
い・き・な・り、「売られた喧嘩、買います」と記事で“反撃”してきた。

しかも、相当ひどい人格攻撃でしたよ。
あなた、覚えてないでしょ?(笑
これは無視かな?

シンジが噛みついた私の記事に「社会の目」で計れず、
それでいて、シンジの悪行に目をつぶり、
私が必死になって理を説いていても
「かわいそうな人たち」(つまりは非難)と、一方的な偏見ジャッジ。

それが、あ・な・た。



あのね、ちよさん。

「私、あほ」と卑下するだけじゃ、ただの逃げですよ。おやめなさい。

あなた、彼の友人だ。
だが、庇うのはいいが、それはあべひさんが示した戸田先生のご指導のとおり、
媚びないで言えますか?

それができないうちは、ただの「群れている」ですよ。



  • [87]
  • はた京阪様

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月 6日(日)06時31分27秒
  • 返信
 
おはようございます
あら?
きのう 9時前に、コメント入れたのに、阿部日ケ~ン(院政)さんのが、入ってて、どうしたのかしら?
阿部日ケ~ン(院政)さん 私お二人へって、コメントいれましたよーーーー
届くかしら?
祈るしかないかしら?
これが例の 卑怯なやり方かしら?
これじゃ 怒るのも無理ないわ
立派そうな記事書いて、関西魂が 聞いてあきれる
関西の学会員さん かわいそう
「私と皆の間には、余計な介在物は何もない」
「私と一緒に広宣流布をしようという、自発的な共戦の一念が、一人ひとりの原動力になっている」
先生から、ここまで信頼されている関西
恥ずかしいな
でも大丈夫
私は、あなたの行動が、関西のすべてとは思いませんから
関西大好き人間は、ずっと変わりませんから
一人の学会員をみて、学会が嫌いになるような、愚か者ではありませんから
でも、残念だわ
先生が知ったら、なんて思うんだろう
心のど真ん中に先生
これが、私たちなのよ と言った、関西の彼女
どうしてるかな?
そういえば、彼も彼も 関西出身だわ
あー あの婦人もだー
関西から創大に行った人 こうしてみると、私の周り結構いるわ
私は、関西 在京 なんて、区別した事ないから
人間って、こういうやり取りでも、いろいろな事を思わせてくれるわ
どういう、事をするのかしらね
どういうことを考えるのかしらね
ある意味楽しみだわ
私も修羅が強かったけど、これが、修羅の構造かしら
彼は、瞬間湯沸かし器だけど、正直で、誠実で、それは立派な青年だわ
あの人の心は、純粋すぎて
にごった人とは、随分無駄な時間を過ごしたのかと
本当に気の毒に思える
でも、人生に無駄はない
こういう人もいるということ、わたし達は、学習しましたから
あおりますね これがあおると言うのかどうかわかりませんが
消すなー
どうぞ、たくさん 悪口を言って下さい
私だけに
随分とつぶやいちゃったわ
つぶやかせてくれて、ありがとう
2013年10月6日 6時31分 合掌


  • [86]
  • 失礼しました 訂正

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)21時32分35秒
  • 返信
 
戸田先生の指導にある「上の友情」を知っている・・ (誤)

 牧口先生の指導にある「上の友情」・・・ (正)

ちよさん。
この指導は「下の友情」がダメだといっているのではないですよ。
「下の友情」のままで安穏としているのがダメってことです。
しらべると、第三文明にも池田先生の指導として上記牧口先生の指導が掲載されていました。
青年部にたいしてのメッセージですので、「上の友情を目指すように」と書かれています。
まだ人生の訓練途中の青年ではなく、実証をしめさねばならない壮年や婦人部が
率先して青年部や視覚障がいのご婦人を巻き込んでウェルカムパーティをした事をネットで紹介する理由が、信心のどこにあるでしょう。

信ですか?行ですか?学ですか?  いずれにも当てはまりませんよね。

ちよさんは「ダメだという理由を先生の指導で」と私に聞かれましたのでお応えさせていただきましたが、逆にちよさんの見解をお示しください。

贈答品や宴会をする事を推奨している先生の指導はありますか?

もし思いつかないのであれば、ちよさんが大丈夫だと思い込んでいるだけなのです。
先生の指導に根拠を求めるのは良い傾向だとおもいます。でもそれは墨田の現場でも同じ心構えである事が肝要です。
ちよさんが、小単位の会合の開催について問い合せたように、現場の幹部にも
「ネットで知り合った学会員との宴会は良いでしょうか」と聞くべきです。


  • [85]
  • 「ちよ」さま。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)19時11分31秒
  • 返信
 
【約3割の人が“LINE 疲れ”を感じている】読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/social/20130930-OYT8T00355.htm
実際に今朝の新聞にも載っていました。

私たちがこうして書き込んでいるweb掲示板や、ブログのコメント欄をつかった「コミュニティ」でも同じ事が言えるんじゃない?

「楽しい」と思うからか、相手への「気遣い」かは、それぞれが思うことなんだけど、果たして相手はどうなんだろう?ということです。

「即レスしなきゃ」とか、「なるべく早く返事しなきゃ失礼」と思うのが普通の感覚だと思う。

だからこそ、できない事情があるとき、「頻繁に返せない(Reコメ)んだけど」だなんて前置き(気遣い)しちゃうわけです。

もう、この時点で相手に「負担」をかけているのと同じ(笑


だからね、僕はあえて過剰な「コミュニティ」をつくらない。

“双方”がいろんな面でWinWinでなきゃ。


だからね、なんか「返事ほしいなぁ」なんて空気を込めないレスポンスが重要で、
そのために、「だからどうなの?」的な、日常会話みたいな書き込みは
結局、「続けてナンボ」になっちゃう。
これが危険なんです。


 「相手に負担をかけない書き込み0」 「相手に依存しない書き込み」

これが重要になってきます。


富士宮BOY掲示板をご存じでしょうか?
(当掲示板の「リンク集」にURLを貼っています)

あそこでは、そういった面でかなり配慮された書き込みが主流です。
理想的ではないでしょうか。




さて次、「手土産」と「宴席」…だね?(笑

どこかで一線を引くことが肝要です。
宴席に男女混合は、学会では問答無用でアウトです。

それどころか、僕は慰労会や打ち上げと銘打っての、
たとえノーサイド(ゲームセット)の状況であっても、
いわば「同志の集い」を前提にした宴席はダメだと思っていますし、
男子部時代からそれは禁止しています。

『やるなら学会抜きで「友人」として付き合えるヤツ(ら)か?
それができるなら、そこから始めて「仲間内」としていってこい。』

そして、『一切、組織の話題を出すな。』

そう言ってきました。

こういうことに例として、
手土産を持ってゆく相手も、
同志を前提とした関係でなく、「ご近所さん」「友人」が先ずある人に限られます。

いずれにしても、トラブルのもとを断つために
“なぁなぁ”の判断とか、“堅いこと言うな”は、一掃しましょう。


学会は素晴らしいところです。
心やさしく、相手へ慈しむことに満ちた場所(人間関係)です。

ですが、「お花畑」ではありません。
「サークル」でもありません。

ある意味「道場」であることを絶対に忘れてはいけません。


そういったことに似た感覚で
創価系掲示板に参加なさっていますか?

“どこかで一線を引ける厳しい自分”も持って参加しましょうね。



  • [84]
  • 指導

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)18時46分28秒
  • 返信
 
牧口先生は語っておられた。
「物や金でつながった交際は、下の友情である。
 就職の世話をしたり、仲良くするのは中の交際。
 友人のために悪を取り除き、忠告できるのが、上の友情である」と
友のためにと思って、仏法の正義を語った言葉が、反発をうけることもある。
しかし、その心は必ず伝わる。

※ 御書と青年 7 立正安国の旗 : 聖教新聞 2010 4/30日付 第3面

ちよさんは任用を一緒に学ばれているとのことなので10月号の大白蓮華は
お持ちですよね。
18ページ「民衆のために国を救う大闘争」から数行目を通してください。。

師と弟子の思いがあっていても、師弟ともに滅びるケースが
講義されています。
「劣った法をもって(正法を)汚した人の祈りは・・・」

戸田先生の指導にある「上の友情」を知っている以上、創価学会員でありながら「下の友情」を重んじる事は師匠を下げる行為になってしまいます。

  • [83]
  • ちよさんへ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)18時25分42秒
  • 返信
 
※又、激励や 折伏の時も、お土産を持っていく事もありますよ。どこがいけな いのでしょうか?

ちよさん。論点がアバウトすぎです。
役職として学会から預かっているならともかく、折伏をするときにお土産を持って行くのは相手も迷惑でしょう。
詳しい事は必ず地元の幹部数人に伺って下さい。

男子部の忘年会なるものに婦人部として参加されたこともあるそうですが、そういった宴席・打ち上げは報告⇒始末書ものの大問題になります。

組織での忘年会・新年会は禁止。
事故や不信の因。
信心の世界はスッキリと
 ( 2011/12/13日付け聖教新聞・寸鉄 )

また池田先生がそうされた(贈り物を贈られた、お土産を分けられた)から、会員間でもやっていいと考えるのは、分をわきまえていないといわざるを得ません。

幹部じゃない(役職がない)からというのも理由にはなりませんよ。

折伏は外の方が対象ですから、絶対もっていってはいけないとは言いませんが
内の方へ贈るのなら、自分と縁のある特定の人のみではオカシイでしょう。
上記寸鉄の指導がすべてを簡潔に物語っています。

事故防止はともかく「不信」の因となる理由を考えてみて下さい。






  • [82]
  • 阿部日ケ~ン(院政)様

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)17時20分49秒
  • 返信
 
お返事有難うございました
私とは意見が違うのかな?と色々思いました
先生の話は、いつでもしますので、どこがいけないのか 教えてください
又、激励や 折伏の時も、お土産を持っていく事もありますよ
どこがいけないのでしょうか?
出来れば、御書や、先生の指導で 教えてくれたら助かります
ネット向きではないといわれても、出入り禁止と言われれば 立ち去りますが、もともと、はた京阪さんの掲示板ですよね
依存という意味も よく分かりませんので、教えて頂ければ、ありがたいです
宜しくお願いいたします

  • [81]
  • ネット向きではありませんね

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)16時39分17秒
  • 返信
 
思慮も計らずに好き放題書き込むのが「悪い癖」だと本気でおもっているなら
今すぐネットをやめられるはずです。

でもそうできないのは「反省したフリ」をしているだけだからですね。
同じ事を繰り返すタイプです。
自分だけでなく趣味に人を巻き込む事を「屁」とも思っていない人は、宿業を積むだけですよ。

大白蓮華9月号50ページに紹介されていたエマソンの論文「自己信頼」の一節。

「気取りもなく、偏見もなく。買収にも脅迫にも動ぜぬ無垢(むく)な心で眺めることのできる人は――― 例外なく恐るべき人物に違いない。

学会員はエマソンの言う恐るべき人物。
つまり自己信頼に満ちあふれている人がなにものにも屈しない強さがあることを
指摘しているのではないでしょうか。

気取ったり、決めつけたり、買収を持ちかけたり脅迫したり、されたりして
ヘラヘラしている人は結局、何も得られていない人であり、怖くも何ともないし同情にも値しません

しかもネットは現場でもなく、後々フォローが出来る状況でもありません。
「自分がやっている事が良いか悪いか解ってません」なんて信心の上から見ても
結果残せるはずないです。

まず、見知らぬオッチャンへや同志への依存から脱しましょう。

で、ちよさんの京阪さんへの中傷についてはいかがお考えですか。

  • [80]
  • ちよさんへ 追記します

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)13時54分1秒
  • 返信
 
はた京阪さんへのメッセージに先生の指導を貼って「どうですか?」と
答えを求められたようですね。

そういう指導の使い方は「都合の良い」師匠の利用だと思います。
「先生の指導には間違いが無い」という事とちよさんの行動が正しい事にはなりません。
「その指導を引用した自分はどうなのか」も同時に問わねばなりません。

これはイプシロンさんや他のブロガーにも言える事ですが、普段は
先生の指導なんて出してもこず、好き放題の事を書き散らかしているにも関わらず劣勢(または失敗)したときにだけ、自分を護る為に師匠の指導を出してくるのは、良い方法ではありません。

学会員であれば、お・互・い・が池田先生を師匠としていることは間違いないのですから、しっかりと学びあうのが本当ではないでしょうか。

また激励(折伏)の折に、モノを渡したり接待したりして懐柔を企てるのは「世間」ではありえますが、創価の庭にはありません。
ちよさんは家庭訪問などの折に、手ぶらでいくのは失礼なんて考えておられませんか?

学会員が同志として持ち寄ることが出来るのは「勇気」と「確信」だけではないでしょうか。

ちよさんだって地区(支部?)の歌を皆に贈られたと言われていましたよね。
作詞されたときは自分の為だなんて微塵も考えておられなかったでしょう。
その純粋さを大事にしてください。

  • [79]
  • 阿部日ケ~ン(院政)様

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)13時31分15秒
  • 返信
 
こんにちわ
すっかり嫌われていると思いました
返事いただけなかったから(涙)
甘やかすと思われても仕方ないかもしれませんが、彼の事知るには、頭ごなしはいけないかな?そう思ったんです
誰でもそうですよね
消すなーっというのは、私が気に入った事が書いてあったのかしら?
ごめんなさい どの記事だか覚えていません
私って、悪い癖で、思ったこと 思ったまま 言ってしまうんです
彼にも、3回叱られました
叱られて なんぼ と思ってますので、どうぞ 叱ってください
これからも、宜しくお願いいたします

  • [78]
  • はた京阪様

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)13時17分4秒
  • 返信
 
「おっさん」と「おばさん」?
おっちゃんとおばちゃんのがいいな
ざっと、読ませていただいて、関西やなあ(ごめんなさい東京なもんで、下手な関西弁になってえら すんません 一つ一つ たたいてーなー)
と思いました
えーなー
又あとでゆっくり読ませていただきますね
「もたれあい」は「助け合い」とは違う。
そうなんですか
自分ではよく分からないので、教えてくださいね
私の場合 ハリセンではなく、ハイヒールキックなのです
ハリセンの使い方も、覚えなくっちゃ
はい 見守ります
宜しくお願いいたします

  • [77]
  • 「ちよ」さま。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)11時54分8秒
  • 返信
 
僕はもともとフランクだから、こうして書くよ(笑

あらためて返事くれたんだね。
同世代?そうかぁ。
じゃ、十分に「おっさん」と「おばさん」だね(苦笑

で、ルール?
んなもん、ありゃせんよ。
ただね、返事を頻繁にやりとりするコミュニティ型掲示板じゃないってこと。

ここは掲示板オモテの冒頭にもあるとおり、僕のブログのサポートするところ。
掲示板のオモテに行ってごらん、そしたらナルホドと思うよ。
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs

ところで、僕をよく知らない?
人気ないなぁ(笑)…なんてね。

じゃさ、ブログ読んでよ。
拙いが、いろいろ書いている。

もう二年になるかなぁ。
「月間アーカイブ」の欄を、月ごとにクリックしてみて。
これ、懐かしい2011年の記事。
ここからスタートしたんだよ。
http://fanblogs.jp/hatakoh/monthly/201112/

今まで88編だけど、乱造はしていないつもりなんで、
1編1編に精魂込めて書いている名作ばかりさ(ホンマかいな・笑)


なぁ、あのアホたれシンジに「ハリセン」かましといて(爆
あいつ、いっぺん大阪(の組織)でしごかなアカンな(笑

でね、ちよさん
シンジのフォローもええけど、
貴女も「頼っている」の気づいている?

気づかないうちにシンジの負担になってる。
あいつは何も言わないけどね。
(あいつ自身、気づいてないんだろうけど)

「もたれあい」は「助け合い」とは違う。

ここはしっかり見定めておかないと、
ネットは病気の「悪化」を招く。

そこんとこ、しっかり保ちながら
シンジのこと、見守ってやって。






  • [76]
  • ちよさんへ

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)11時07分0秒
  • 返信
 
イプシロンブログで話しかけられましたが、初めまして。

福島の壮年さんが指摘されていましたが、なぜ彼を甘やかすのですか?

親しくコメントをかわしている人の批判記事は「消すな」で
もう一方の当事者には、「くだらない記事」と進言するその心根。

貴女の、ネットオトモダチ宴会(オフ会)企画の件、いずれ問題提起させてもらいたいと思います。

「ネットは不慣れ」なんて状況設定は免罪符になりませんよ。
ちよさんは意識していないフリをしているだけで、発言や行動はかなりのブロガーに影響与えていると考えます。

関わるという事は、そういう事ではないでしょうか。

  • [75]
  • はた京阪様

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)09時00分20秒
  • 返信
 
掲載して頂いて有難うございます
初めに、お詫びをしなくてはいけませんね
どうせ、載せてはくれない そんな思いがあったので、ちょっと乱暴な言い方になってしまって 大変申し訳ありませんでした
あなた様の事もよく分かりませんでしたので、大いなる希望を読んで育ったとのこと、同世代かしら?なんて嬉しく思いました
だらだらと書いてはいけないようですが、他には、ルールというようなものはありますか?
ネットは不慣れなもので、他の管理人さんにはよく叱られてしまいますので、教えて頂いて、できれば 自己紹介などさせて頂きたいと思います
関西魂 私は大好きです
関西に絶対の信頼を寄せる池田先生
関西魂を 教えて頂きたく これからも宜しくお願いいたします

  • [74]
  • (無題)

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)06時59分20秒
  • 返信
 
お返事有難うございました

  • [73]
  • 「ちよ」さま。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 5日(土)05時17分32秒
  • 編集済
  • 返信
 

›70
はじめまして。

あなた様のその「誤認識」で、
あなた様がお恥を晒すことになることになりますので、
表示するや否やを一晩考えましたが、
表示させていただくことにしました。


二点、申し上げます。


この掲示板は通常の掲示板と違い、
基本、私の「ブ・ロ・グ」形態です。
このことは掲示板の冒頭で明確に表記しています。

勿論、どなたでも書き込みできるようにはしております。
ただ、あえて言えば、「群れ」てダラダラと話すことを前提にしてる所ではありません。

したがって、あなた様の文末のご指摘は、
「いかにも」なイメージ操作ですね。



それと、あえて非表示と致しましたが、
›71で池田先生の随筆(詩)を転載なさり、「どう感じましたか?」と貴女はおっしゃりました。

その随筆は私どもの世代は、中学生の頃(だと思います)に暗記して覚えたものです。
その時代背景はご存知ですか?
とくに私ども関西は、特別な思いで今なお、老若男女が心肝に染めているDNAみたいなもの。

それをこのタイミングで貴女はここへ引き出して、私に何が言いたいのですか?


やれやれ、貴女も彼と同じですか?
ご指導やら御書やら引き合いに出して私に講釈をたれる…。

そもそも、今回の騒動なんて 複雑にしているのは貴女たち。


私は最初っから言っています。

私が書いた
【「家族が食うために。」  その一心から始めた「逆転のドラマ」がありました。】

http://fanblogs.jp/hatakoh/archive/81/0

これが、そんなにイプシロン氏を愚弄したことになるんですか?と。


これには何度も何度も言っていますが、
どこをどう読んでも、彼を批判どころか、むしろ先のクレーマー氏の発言「働かざる者食うべからず」に苦言を呈した格好になっている。

しかも、記事論旨そのものは、イプシロン氏への「論評」というより
個人の主張としての記事。
ここ、非常に重要なポイントを申しあげていますよ。)

これをあれこれ言うのなら、「私個人の主張」(誰であってもそうですが)への言論弾圧となりますが、その点いかがですか?


そもそも、経緯はキチンと把握していますか?

そうしたその記事投稿あと、
いきなり新規記事で「売られた喧嘩を買います」などと、暴挙に等しい罵詈雑言を並べ立て攻撃してきたのはイプシロン氏です。

覚えていますか? どれだけ読むに堪えない侮辱をなさったか。
それでも冷静に耐えましたよ、私(笑)。
冷静にお返事しました。

公開記事ですからね、お互い。
何が「陰口」ですか。

言葉の持つイメージを逆手にとって、
事実と違うことを、あたかもイメージ操作して、ちゃかり斬りつけている「知恵」には笑いますね。

あのね、私
これでも抑えているんです。

冷静にスタートラインに戻ってご反省なさらない限り、
「なかったことにしよう」なんて一方的ば理屈は私には通用しません。



「振り上げた拳」は私じゃありません。



  • [70]
  • なし

  • 投稿者:ちよ
  • 投稿日:2013年10月 4日(金)08時11分44秒
  • 返信
 
あほのちよです
こんにちわ
いつまでこんなくだらない記事を、書くのでしょうか?
直接 話もしないで、勝手なことを言って、ここで私がつぶやいても、ただのつぶやきにしかなりませんけど
批判に批判を重ねる
かわいそうな、人ですね
彼は、ちゃんと、指導も受けていますよ
多分ここにも書き込みをしたのかもしれませんね
ここには、あべひさんと、あなたの書き込みしかないのですか?
どうしてでしょう?
あなたは、その事をどう思われますか?

  • [69]
  • (無題)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 4日(金)01時32分28秒
  • 編集済
  • 返信
 
非公開各位さま

すいません、
どこまでが公開可で、どこからが非公開かが少し不明瞭になってきました。

今晩のご投稿で、
たしかに「公開してくださいね」とありますが、その次の投稿はどうですか?
何もお示しでないので、公開してもよろしいでしょうか?

「そのつもりじゃなかった」となっては取り返しがつかないので、
大変ご面倒をおかけ致しますが、
投稿毎に「可」or「否」のひと漢字だけでも指定してくだされば助かります。

いろいろとコメント、本当に感謝いたしております。
これからもよろしく願いいたします。



.............................................


追伸、

可否を示しておられませんでしたが、
>68のご投稿は、できれば公開させていただきたいのですが…

  • [62]
  • 非公開コメント

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年10月 1日(火)23時28分40秒
  • 編集済
  • 返信
 
>60さま

いつもありがとうございます。

あなた様をも巻き込んだその騒動については、いくらか存じております。
その頃の私には判断基準も定まっておらず、ある意味傍観しておりましたことをお詫び申し上げます。
今思えば、かの氏の「ネット基準」と今の私の考えとは大きく違います。

さて

今、私は「度の過ぎたコミュニティ」に“加担”する気もありません。
ゆるゆる掲示板はおろか、
ブログのコメント欄においても同様の体をなしているケースも見受けられますね。
私はそれを遠慮したいがためにコメント欄を閉鎖した側面もあります。


>61さま

当該記述については、まだこの時点では拝見しておりません。
あれだけ乱造されては、いったい何が言いたい(したい)のかサッパリわかりません(笑

ぶっちゃけ、私はああいう病気に必要以上に関わるのは嫌だし、
「理解がない」なんて言われるのも腹も立つ(笑

「理解なくて、それがどうした!」です。知らんものは知らん。
私は「普通」にやっているわけであって、皆さんと「普通」に接しているだけです。

とはいえ、噛みつかれた拙のアノ記事も、
かなりオブラートに包んで表現しているし、
噛みつき自体、「どうかしてるよ、お前」です。


そもそも「特別視」こそナンセンス。
彼が言っているのは「配慮」を超え、まさに「特権を与えよ」に近い。

これじゃ、この世で一番強いのは「メンタル患者」かよ!ってね。
あの噛みつき方は、メンタル患者をネタにゆするゴロツキです。

もっとも、
彼らを「き印扱い」なんてのは差別であり、侮辱です。いけない事です。

ですが、「普通」の“社会生活的基準”でやっている私の言論活動に、
あのような基準でイチャモンを持ち込まれては、
ブログ村は「メンタル患者ファシズム」の世界になります。


ご心配おかけしてすいません。





  • [59]
  • ランキング参加は、批評にさらされることと覚悟されたし。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月29日(日)21時35分34秒
  • 返信
 

今夜の新規投稿、

【拙ブログの「こだわり」の原点。】 http://fanblogs.jp/hatakoh/archive/88/0

の「番外編」ともいうべき「続き」です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ところで、これはあくまで個人的なこだわりですが、

私は、記事の「乱造」でポイント稼ぎするような手法</色>はしません。
それがランキングに参加しているモラルだと思うからです。

ランキングに参加するという行為は、
 他人様のご評価の「まな板」に乗ること。

たとえ私のような拙い文章でも、それなりの覚悟と責任は必要です。


また、当然、投票クリックもさることながら、
是も非も含めたコメント(批評)を受けるわけです。

批評を「噛みつかれた~」と短絡的に激高するなら、
どうぞ閉ざされた世界でおやりなさいませ。

広く公表する…
そして評価していただく。

それがランキング参加であり、
ランクとは批評の数値化にすぎません。

それが嫌ならランキングシステムを外すべきです。


そもそも、ランキングを外しても「ブログ村」で書けるんです。
それでもランキング参加するというのは、批評のまな板という覚悟が必要です。

 

私とて、つぶやきや、ただの縁側日記を書きたいときがあります。

そのために私は、ランキングと縁のない この当「衛星掲示板」をつくりました。
ちょっとした記事はこちらから発信しています。

 

 



  • [56]
  • この構図はいつもの再編作業ですね

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年 9月25日(水)13時06分10秒
  • 返信
 
菊川さんがブログを停止するという予告をして以降
その参加者内で悪のりをしている状態ですね。
かつて、創価の鯖板や沖浦板で菊川ブログで行われていた人心掌握術と同じ。

「一人の信仰深そうな人間」に対して応援団が群がって煽る。
依存する対象者がどれだけ同志に暴言を吐いても

※私はイプシロンさんを尊敬するのは
必ず題目を上げて記事を書いているからです。
題目の話が全く出ないで文章を書いているのであれば
いくら正論であっても私の心には響きません。
しかし、私の心にガンガン響きます。
ということは本物の信心なのだと思います

※※
Posted by ちよ   2013年09月24日 13:29
こんにちわ
まったく同感です
消すなー


 ↑
このようにやたらと煽る。
どこまでいっても傍観者から抜け出せない。イプシロンさん本人が
変調を来している事を書き込んでいるのに、面白がって煽る。
中には「ちよ」さんの煽り癖に気がついて、忠告をされている
壮年さんもおられますが、依存的な人の取る行動は主に二つ。

A 表面上は謝罪して追求されないようにする ⇒ 結果何度でもミスを繰り返す

B 自分を認めてくれない敵として手のひらを返す ⇒ 結果依存させたい集団内の結束を図る

以下フジボ掲示板で2010年に公開した記事を転載させていただきますね。

※(リスキーシフト)
集団の中で一人が極端な事を主張しても否定されず、むしろその主張に
連なろうとする思考。

(コーシャスシフト)
「これまで大丈夫だったから問題ない。」という現状維持的な思考。
「問題解決の先送り」もこれにあたる。

まさに精神的に閉ざされた集団での暗黙の合意形成がいま成されていく。
社会心理学の教科書そのままですね。

※インターネットの掲示板や特定の集団が、社会から孤立した状況の中で
 重要な合意形成を迫られている時などに起こりやすい。

 (wikiより)


このような状況になると 「スケープゴート」 が現れたときに
グループ内の不満(集団以外での不満も)がすべてその人に対して向けられる。
いじめの理屈と同じなんです。

(以上)

  • [55]
  • (無題)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月24日(火)22時50分56秒
  • 編集済
  • 返信
 
あ、それと

あちらさんの記事、どんどん目立てばいい。

異常さが晒されるからねぇ。

それでいい。



ありがたいことに、記事を投稿して以来、一昨日、昨日ともに
ブログ村ランキングポイントが、インとアウトともにかなり伸びた。

騒動の存在が明らかである中、
ある意味ご支持のバロメーターともいえる。


さて、どんどんと吐けばいい。

病気のみならず信心をも、自己のワガママの道具に使う始末。
これでは治るものも治らない。

知ったこっちゃない。



阪急電車さんのあそこでのコメントは意味深だった。
勝手ながら、深読みさせていただく。

要は、イプシロン君は

「俺は病気だ。何するかわからんぞ。」か。
で、「死も刑罰をも恐れない」

失礼ながら吹き出したが、
これで「私は題目をあげて挑んでいる。だから〝ジハード”だ。」…かよ。

これが「創価学会員でござい」ってか。
自爆しまくり。

さ、どんどん書きなさい。


で、ちょっと過激に書こうか?

阪急さんがおっしゃっているのは、
「いつ死ぬの?」だろうよ。


そりゃ、「死をも恐れない」だなんて言っている“担保”部分だからね。


ま、ご自由に。
そこまで知らんよ俺は。








  • [54]
  • お返事です。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月24日(火)22時44分16秒
  • 返信
 
>50 非公開要望さま

いろいろとありがとうございます。
また、ご心配おかけしております。

おっしゃるとおりです。


私、思いますに
既に先方は「自己崩壊」なさっておられます。


>53 阪急電車さま

はじめまして。
阪急…ですか。
素晴らしい!(笑

ご心配ありがとうございます。

削除予定だそうですが、既に証拠保全しております。
今後どうするかは様子見です。

脅迫…ですか。なるほど。

でも…、脅されているのですか?私。
えぇ~~ほんまかいな。

不感症なのかも(笑

それにしても醜いなぁ、彼。







  • [53]
  • (無題)

  • 投稿者:阪急電車
  • 投稿日:2013年 9月24日(火)18時16分43秒
  • 返信
 
はた京阪さん、はじめまして。

にほんブログ村イプシロン氏の今日の書き込みは、
論争を超えて、完全に脅迫行為です。

魚拓を取って刑事告発も視野に入れてもよいのでは?

  • [52]
  • ブログを書く上での心構え

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年 9月24日(火)17時18分41秒
  • 返信
 
資産運用などのメールマガジンを発行されている内藤さんのブログ記事に
興味深い示唆が書かれていました。

※まず、自分の考えをできるだけ正直に書いて、ウソをつかないことです。嫌いなものを好きと言ったり、やっていないことをやっているように書いたり。事実と違うことを書いているとそれは読んでいる方にいつか伝わります。

書けないこともありますが、真実をねじ曲げて書くことはしない。自分自身もそうなってしまうと書きたいというパワーが落ちてしまいます。

(略)

問題を指摘するのであれは、代案を提示する。批判するのであれば、どうしたら良いかこれからの対応を考える。「今日より明日が良くなる」というスタンスを常に意識するようにしています。

(ブログで心がけている3つのことは「正直・価値提供・ポジティブ」)

この方向性は大事だと思います。

単純に「批判をしてはいけない」とか「自分自身を書けば良い」というのは
実はものすごく内向きのネガティブだともいえるのではないでしょうか。

書き手が思っている以上に読者は、書き手のホンネをかぎ分けているとおもいます。

AERAという週刊誌に掲載されていた、「SNS新リスクの護身術」
という記事にも、炎上させないための4ヶ条掲載されていました。
大まかに引用します。

・気持ちが高揚している時は携帯の電源を切っておく
(気分が高揚している時に書いた投稿は翌朝になると後悔する)
・むやみに個人情報をさらさない
(名前や住所、出身学校名、勤め先をさらさない)
・投稿は自分の「関心事」を
(オープンなメディアでは「自分」の事ではなく「自分の関心事」をテーマに)
・SNSはタクシーの中と同じと心得よ
(政治、スポーツ、宗教はタクシーの中で話してはいけない話題とされる)

(以上)

上記のうち、学会員さんは自分の書いた記事(コメント)が炎上(笑)の
リスクを多分に含んだものであるという認識を常に持ち続ける事が大事では
ないでしょうか。 

http://www.shinoby.net/2013/09/3-48.html#more


  • [50]
  • (無題)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月22日(日)05時42分35秒
  • 返信
 
なんかまだ、いちばん上にいるんで居心地は妙に変です(笑

本来、私の記事スタイルからすれば、とても創価カテのトップに来るタイプの記事じゃないんですが。。。

まぁそのうち、私も忙しい時期がくると、またパタっと書かなくなるかもです。

ここの衛星掲示板がほんとは「メイン」で、たま~に長文が書きたくなったら本体ブログに…といった具合がちょうどいいんですが…。


とまぁ、ここへきて、なんとなく他所様の記事を拝見したら、
“コメント・コミュニティ”って結構あるんですね。

あべひさんの分析記事、拝見しましたが、
「なるほどなぁ」と。


http://fanblogs.jp/hatakoh/


  • [49]
  • はた京阪さんのブログ村一位

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年 9月18日(水)11時34分24秒
  • 返信
 
※こうした“組織票”もランキングに深く関係しているようですから、
 どんな記事だって、定期的に加点に結びつく…

いいえ京阪さんの勘ぐりではなくて、もともとコミュニティというものを
維持するためには、二通りしかないと思います。

圧倒的な発信力 か マメな読者サービス

京阪さんのブログは今週に入って再度一位を獲得されましたが
なぜか今まで一位だったブログが「創価」エントリーから消えました。





  • [48]
  • ブログ村のランキング

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月16日(月)10時41分12秒
  • 編集済
  • 返信
 
今ごろ気づいたんだけど、

ぶろぐ村のブログの中には、
コメント欄を通じて「○○ブログ住民」といった“コミュニティ”が形成されているんだね。

いやぁ、僕にはとても「維持」できないなぁ(笑

こまめにお返事なさっているようです。
ふわっとした「組織」でしょうか、
こうした“組織票”もランキングに深く関係しているようですから、
どんな記事だって、定期的に加点に結びつく…

なぁ~んて下衆の勘ぐり(笑

ま、とても太刀打ちできないので、
私はほぼ「一方通行」でいいのです。
てゆうか、記事で精一杯でマメなピンポンできません(泣

あ、でもコメントは受け付けていますよ。
掲示板に受付スレッドあります。

★ご要望、ご感想はこちらへ
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t2/l50


というわけで、やっと「一位」陥落!(笑

正直、居心地よくないよ~

去年、「ランキング、外そうかなぁ」って思った時期があって、
今も実はその事が離れない。

よい記念になったし、そろそろかな?とも思ってる。
まだわからんけど(笑

まぁ、そもそもランキングの実態って、けっして記事の「良し悪し」じゃないもんね。

あまり参加に意味はない。


ごめんね、せっかくクリックしてくれているのに。
すっごく感謝しています。
嬉しいですよ、本心で。


http://fanblogs.jp/hatakoh/


  • [47]
  • 「とにかく」に、強引さを感じる場合も。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月16日(月)05時54分32秒
  • 返信
 
「とにかく○○」と「ともあれ○○」は似ていてまるで違う。

当たり前なんだけど、何故こんなことを持だしたか?


私はブログの文章を書くとき、ひとつの区切りや展開をおこなう際、「ともあれ」をよく使う。
実は知っている方はおわかりと思うが、よく先生もスピーチでお使いになる。

一方、「とにかく」については、私はあまり使わない。
何故かというと、「とにかく」の次にくる結論が、強引な印象を与えるから。

言葉を変えれば、問答無用。

結論を導くための、何の根拠も、論理も、議論も、全てを無視して
「私はこう!」で締めくくるようなもの。

コラムでこうした言葉はあまり見かけないのも頷ける。



例、「とにかく靖国参拝はダメだ」
  「とにかく○○はメデタイね」

これ、相手(読み手、議論相手、等)を説得、納得させるものや
“唸らせる”ものが全くない。

まるで小学生の読書感想文だ。

厳しいが、私に言わせりゃ「そんなのじゃ、大人が わざわざ書かなくていいよ」と。

私とて偉そうなことは言えないが、
ま、ある「文筆家」への、最低限の苦言。


  • [46]
  •  INポイント・1位獲得に感謝。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月14日(土)20時47分21秒
  • 返信
 

富士宮BOY掲示板(通称:FB)

>皆様、我らが京阪様のブログがトップに返り咲きました。拍手(^o^)(^o^)(^_^)/
>どうか引き続き、末永くご愛読下さいませ。マグマグo(*^▽^*)o~♪



先日、この書き込みを見て顔が真っ赤になった(笑
いやはや、恥ずかしいやら嬉しいやら、恐縮しまくり。

「我らが」と形容されるほどの器も人望も、私には持ち合わせていない。
むしろ、私がFBの“巨星”の方々に学ばせていただいているのは紛れもない事実。


さてそのお話のもととなる出来事。
先ごろ、「にほんブログ村」で拙ブログがINポイントランキングで一位にならせていただいた。

それにしても「返り咲く」…と、前回を覚えてくださっていたよう(笑

INポイントとは、「村メンバー」(ブログ筆者の方々)以外からのご支持。
OUTポイントとは、その逆。

もとより、あまりポイントに執着していないけど、ご支持をいただいてるのは嬉しい。
ただ気をつけないと、どなたかと同じになりそう。

あくまで目安だから。
自然体でここまで来たんだから、これからもそうしよう。
 


そもそも、私ゃ、「顧客」サービスが不得手だ。
だから、「基礎票」がない(笑

ブログ村内の相互リンク(互助会)も、コメント欄でのピンポン(顧客アフター)も、ほとんどしない。


ここが、そもそもの位置(意図)の「違い」があると、ご納得をいただければ嬉しい。

せっせと「稼ぐ」のはどこかが違う気がするから。

 

とりあえず新規記事を量産してりゃ、記事の良し悪し抜きで「ポチっ」ってやってもらえることもない。

さて、つぶやく程度なら、ここを使う
だから、この掲示板を作った。

文才もなけりゃ、人を引き付ける力もないのは自覚している。謙遜じゃない、事実だ。
ただ、「こんな俺」を綴るだけで十分なので、これからもマイペースで続けたい。

 

おそらく、基礎票の違いから、OUT順の「一位」獲得はおろか、IN順「一位」の陥落は近いだろう。

それでも、こうして祝ってくださった方の存在や、
何かとアドバイスをくださる方々の存在こそが嬉しい。

 

いつまで続けるかはわからないけど、
とくにネットに使命などという大それた事より、あくまで余暇の中で綴ってゆこうと思う。


クリックくださった全ての皆様に御礼申し上げます。


はた京阪・拝



............................................................
 

それにしても、○川さん応援団の追い上げ攻勢は凄まじいですね(笑
 




 


http://fanblogs.jp/hatakoh/


  • [45]
  • あべひさん

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月 7日(土)22時35分30秒
  • 返信
 
まいりましたわぁ(笑

一応、時系列で騒動のあらまし、今日の追記に書いておきました。

もう理解してもらっていると思いますが、
私は「働かない者は食うな」なんて思ってもいないし、もちろん書いてもいません。

たぶん、あちらさんは「働かないこと」について、
いろいろ言われることに、すごく神経過敏になっておられるんだと思います。

私はそれも「働こうと思っても、働けない」という状況なのは理解していますし、
そのことで批判もしていないのですがね。

嫌なんでしょうね、「働く」について話題にすら出すのが…。


理解はできるけど、
あんな被害妄想してもらっては、こっちが傷だらけですわ。






http://fanblogs.jp/hatakoh/archive/83/0


  • [44]
  • 非表示さまへ

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月 7日(土)22時19分35秒
  • 編集済
  • 返信
 
お騒がせしています。

う~ん~、そうしてくださると助かります(汗

私のほうからも、させてもらいます。

よろしくおねがいします。
いつもすんません。
 


  • [43]
  • ブログ村経由のクレーム対応

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年 9月 7日(土)18時06分1秒
  • 返信
 
今回の「働かざる者・・・」の記事のクレーム対応は、その元となる記事を
拝見していなかったので、なんともいえませんが

出典は新約聖書からですよね。ギリシャ語はわからないので
英訳で書き出すと二つでてきます。

He who does not work・・・ (A)

if man will not work・・・ (B)

http://ejje.weblio.jp/content/%E5%83%8D%E3%81%8B%E3%81%96%E3%82%8B%E8%80%85%E9%A3%9F%E3%81%86%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%9A

いずれにしても「働こうとしない人は・・」という意味になります。
クレーム主さんはどうも「働かない人は」という一般的に知られた解釈を
とって、働けない人も食うなと言っているに等しいとお怒りのようですが
実際には「働こうとしないものが・・」という意味になるかと思います。

かのロシア革命のレーニンは社会主義運動を進めるおりに
聖書のこの一節を使ったそうですが、貴族や資本家に対して
「不労所得の蓄財・浪費」を責めているのは間違いないでしょう。

表現者と読者の理解は、かならずしも一致しませんが
「食うために働いてきました」という普遍的な内容の投稿の一部だけを批判して
不快感を示されるのであれば、
「長期の公的保護を受けている人にボランティアで労働をさせるべきだ」という主張を公然と述べている人に対しても怒れるはずです。





http://megalodon.jp/2013-0907-1759-55/sokamori2.exblog.jp/18870264/


  • [41]
  • 感謝

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 9月 7日(土)16時49分14秒
  • 返信
 
もとよりクリックポイント(順位)にこだわってはいなかった。

でも、思わぬ騒動に巻き込まれ、
クリック数が励みになっている。

クリック支援の皆様へのご恩に感謝の気持ちでいっぱい。






  • [39]
  • おしらせ

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 8月11日(日)18時49分38秒
  • 返信
 
若鷹板での「原爆の日」論争について、あべひさんからご指摘がありました。

FBに所感の往復がありますので、ご参照ください。


富士宮BOY掲示板
http://fboybbs.dip.jp/

  • [38]
  • ■メイン・スレからの転載

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 7月31日(水)22時27分24秒
  • 編集済
  • 返信
 

【 個人ブログが “選挙仕様” と化している事について 】

 

投稿者:はた京阪

投稿日:2013年 7月20日(土)

 

 

 

なんだか、

“私製” もしくは “代理”の 「議員HP・政党HP」 が、うじゃうじゃ存在します。



「個人ブログ」の記事が、なんでも扱っても許されるのは、

「ブロガー個人が自ら楽しむため」という“建前”があって許されるんじゃない?



…にもかかわらず、


この時期、堂々と、事実上の「宣伝活動」を行うブロガーが結構いらっしゃる。


「支持者」が、議員や政党の、総「代理」化 となっている様相。

 

しかも、公示・告示前なんて、どこ吹く風だった。


熱心なのは痛いほどわかるけど、 どこかモラルが欠如していると私は感じる。

なにより、どこにも属さない方々から見て、奇異に映るかもしれない。

「政策を訴えたい」「議員を知ってほしい」という目的の前に、「こいつらナンだよ」と思われちゃ、逆効果だと思う。

 

せめて、世の中の問題点を記事に扱ったりして、

その結果、間接的に政党の実績に行き着く…だなんて工夫が欲しいところ。 

「直球」は避けたいね。

要はセンスだな。

 

 

ともあれ、選挙期間中にネット広報活動に励むブロガーに、どれだけ本当の活動家がいるだろうか。

ネットの力は大きいとはいうものの、どこか法戦の本質を見失っているのやもしれない。

 

普通に個人の法戦“活動録”ならまだわからなくもないが。

その場合、組織へのいらぬ誤解を招くような「露出症」は困る。 慎重に言葉も選びたい。

 

それでも選挙に触れたければ、いっそ、ただの政治評論で。

 

 

 



  • [37]
  • リンクを拝見しました

  • 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)
  • 投稿日:2013年 7月 6日(土)18時33分16秒
  • 返信
 
ブログ村に投稿された記事を話題にする掲示板でしょうか?

それともブログ村のシステムそのものかな?

最近ブログ村は出入りが少なくなっていますね。

新期のブログ登録者も全然増えません。

なぜか・・というと以前「ポチ」ポイントのカラクリをあれやこれやと探っていた時はInポイント200/週ぐらいでは十位以内に入れませんでした。

2013/7/6現在 創価カテ一位から六位までが200ポイント(1日5人のINポチ以上)をクリヤしていません。

http://philosophy.blogmura.com/sokagakkai/index.html

(参考画像)



  • [35]
  • うつ研究をブログネタにする愚

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 6月 2日(日)01時50分36秒
  • 返信
 

楠板で。

............................................................
 

◆市丸   投稿日: 2013/05/28

菊川さん、分からない事には手を染めない事です。
うつは部外者が考えているより、ずっと厄介な病気です。
それを「分からない」と自認している貴方が、単なる専門誌の要点をまとめただけで、分かった気になる事が心配です。
と言うより、無責任です。

それに、いくらうつの専門家の書であっても、学会員の信仰に当てはまるとは思いません。
心の病は、外から見てるより、ずっと複雑で、難解なのです。

書かなければ済むのですから、分からない事に対しては、今後手を出すのはおやめなさい。
 

............................................................


◆はた京阪    投稿日: 2013/05/31(金)

菊○さん、(または、そのお傍にいる方が、是非とも伝言して差し上げてください。)


>12の市丸さんの助言(諫言)は、真剣に受け止めるべきです。


できれば当該記事は、もう不可視化なさったほうが賢明です。


ただ、ちょっと気になっていたんですが、
(僕が貴方に直接メッセージしたときもそうだったんですが)

どなたからでも、ご自分のブログに少しでも否定的なことを告げられたとき、
貴方(菊○さん)は、ちょっと「被害妄想」的すぎやしませんか?

過敏…と申しますか、ヒステリックにも似た反応、ちょっと心配なくらいです。


ひょっとして、(よく存じ上げませんが)、
菊○さん自身、何かご病気、お持ちでしょうか?

いずれにしても、
僕も絶対にテーマとして扱わないテーマです。

菊○さん、持病として戦っている方のことを本当に思っているのなら、
中途半端に触れないことです。

意固地にならず、不可視化なさるべきです。

 



  • [34]
  • 個人情報ヌーディスト・沖○さんらしいご発言

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 5月 5日(日)23時46分54秒
  • 返信
 

またもや菊○さんのネット上の行為が物議をかもしだしているようです。

案の定、沖○さんもこの菊○さんの一件を嗅ぎつけ(笑)、「素晴らしい」と持ち上げているようです。

 

で、何がか?というと、

どうやら要はこの部分にかなりの重きを置いておられるご様子。

《 ネットもリアルも見境なく個人情報をばら撒く行為 》は「正しい」…と。

いかにも個人情報ヌーディスト・沖○さんらしいご発言ですね。

 

何度もご指摘申し上げましたが、その独りよがりの「武勇(もどき)」も、

場合によっては情報の玉突きや相互補完によって、けっして自分だけの問題では済まない、他人をも巻き込む迷惑行為だということを、どれだけ言ってもお気づきにならないお方。

 

逆に、「勇気がないですね~」だとか、「臆病だな貴方」と、相手を罵り、煽り、ご自分がいかにも勇気があるんだと印象を与えることしか頭にないご様子。

もっぱら、まともに社会問題を語り合う相手じゃないな、と。

 

お気の毒だと思います。



  • [33]
  • とある反組織板

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 5月 5日(日)22時47分41秒
  • 返信
 
まさに「非公認」。

師匠からも、大聖人からも「非公認」だろう。


罵倒するまでもない。

彼らの立つ位置は、紛れもなく「非ず」なんだからね。



この5年、先細りも顕著だ。

『夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず、果報尽きぬれば所従もしたがはず』


お気の毒だ。


 

  • [32]
  • 若鷹板

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 5月 5日(日)13時08分40秒
  • 編集済
  • 返信
 
いくらなんでも今の状態は、到底「論戦」とは程遠い。

私はそのような相対し方とは一線を画す。


私の主張の仕方は、ここの専用スレに転載しているとおり。

少なくとも罵倒はしない。


誰もが納得しうる論述を柱とす。





  • [31]
  • ブログに投稿モラルというものがあったなら・・・

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 4月 6日(土)06時36分51秒
  • 返信
 
Kさん、またやっちまったね。

私がかつて「私信」として、非公開で彼に「お伝え」(コメント)したとき、同様に「公開“記事”」としてUPされた経緯がある。

今回は私の場合(クレーム)とは異なって、「信心相談」のようだが、
問題はその違いではない。


ブログにお寄せいただいたコメントを、わざわざ「記事」として返事をしたことは、私もやったことがある。

お返事する内容が多くなるということと、折に触れて伝えたいことが多い場合であり、更に条件として相手さんが「公開コメント」の場合だ。


非公開の意味を取り違えていれば、非公開でコメントする意味がなくなってしまう。

では、今回のケースはどのようにすべきか。

簡単な話、
あの程度の短文ということもあるが、
先ずは、その「非公開コメント」さんが投稿した記事のコメント欄に返事すればよい。

>ご質問のあった記事は、→ここをクリック!

などとする必要もないし、
なにせ、またまた貪欲にランキングクリックを稼ごうとする姿が透けて見える。


これ、私の「下衆の勘ぐり」か?


ま、どうでもいいか。



  • [30]
  • 閲覧、推奨。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 2月16日(土)21時54分5秒
  • 返信
 
あべひさんの本日のブログ。

【2月16日・日蓮大聖人ご生誕の日に】
http://captivated.exblog.jp/17324776/

彼のこと、

好きじゃ、嫌いじゃ、
ごちゃごちゃ言わず、

これ、読みましょう。



ね!



  • [29]
  • マグマグさん、痛快な斬り口です。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2013年 2月11日(月)00時52分19秒
  • 返信
 
富士宮BOY掲示板(通称FB)http://fboybbs.dip.jp/
No.35870 【横から失礼】
投稿者:マグマグ 投稿日:2013-02-11

>>35869
>>
>> 貴方が破邪顕正をとなえる資格はありません。
>>
>> 真面目な創価学会員が大迷惑致します。
>>
>> 速やかにネットから去って、怨嫉謗法をおやめなさい。


沖浦さん、横から失礼します。

「破邪顕正をとなえる資格」とは何のことですか?

以前、あなたは「ネットの大掃除」と相手を威嚇し、
学会員の掲示板やブログを渡り歩いては、皆の不信を自ら招き寄せ、
多くの真面目な人々に迷惑をかけられましたよネ。

それらはあなたの破邪顕正の行為だったのですか?

他にも、私的な「質問会」を開いて法華講の聴衆を前に演説ぶったり、
また、学会活動外の「熱原三烈士」の演劇活動を実力行使されました。
最近では「念仏の同苦」なる意味不明の邪説を説かれましたし、
三大秘法をはじめとする学会の正統教学を否定する邪義も、多く宣伝されました。

あなたの「破邪顕正をとなえる資格」って何なんですか?

あなたの言いたい放題、やりたい放題こそが、
学会の組織や幹部に対する「怨嫉」のあらわれじゃないのですか?

尚、「怨嫉謗法」なんて言う言葉はありません。

もう、うんざりですね。あなたの異常な言動や奇行には。マグマグo(*^▽^*)o~♪



  • [28]
  • あべひさん、痛快な斬り口です。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年12月23日(日)14時58分5秒
  • 編集済
  • 返信
 
富士宮BOY掲示板(通称FB)http://fboybbs.dip.jp/
No.35766
【真贋論争は諸刃の剣】
投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-12-23


青板の大月天管理人がなかなか良いことを主張しています。

※>観心本尊抄を中山法華経寺が継承しているのです。

だから、何の「継承」なのですか。物の継承ですか。教えの継承ですか。
物の継承というのであれば、其れこそは保管・維持という事でしょう。
(略)
小生が男子部幹部の時に、御貴殿のような部員が居たならば、間違いなく、
きつく叱っていた事で しょう。
『身延に継承されていた開目抄に曰く…』
こんな事を云う学会員などは、恩師の宣言について云云する資格などありません。

(投稿者:管理人 投稿日:2012年12月23日(日)07時04分34秒)
http://megalodon.jp/2012-1223-1121-43/6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/44538


ようするに御書の真筆をどの寺が継承してるかと、教えの継承は別であり
物質の保管・維持をさして、法の正邪を語ろうとするのは愚
かであるとの叱責だと
おもいます。

でもね、今の日顕宗(日蓮正宗)が学会批判をする時にやっているのが
「大石寺に継承されている大御本尊」とか「真筆かどうか」を根拠に、
創価学会は“ニセ本尊”をばらまいている!とか、火山の噴火や大震災は
創価学会の謗法のせいだとか主張しているんじゃないのですか?

創価学会じゃ、いま会長でもそんな妄説を指導していると、きつく叱られますよ。

「ボクが○○の時はどうだった」じゃなくて「ボクの信心ではどうなっているか」
 が問題じゃないですかな?

かつての自分(過去)がどれだけ素晴らしかろうが
今の自分(現在)が、曲がっている事すら認識できない状態になっている
のは哀れとしかいいようがありません。

ニセ本尊批判は「モノの継承」の意義に重きをおいた愚論である事を
法華講員さんが気がつかないように仕向けているのは、日顕率いる今の日蓮正宗
指導者(坊主)
なのです。
「諸刃(もろは)の剣」は刀身の両辺に刃が付いているために
攻撃する時は非常に役立ちますが、下手をすると自分を斬ってしまう
危険性があるという事で、リスクが大きい事をたとえる場合に使います。

他を攻撃をしているつもりが自らを深く傷つけていってしまっている事に
日蓮正宗門徒さんは気がつくべきでしょう。

「だれの教えで、自分を貶め、仏法をまげているのか」
その首謀者こそが 仏敵 なのです。

(転載おわり)


※お見事。

http://


  • [27]
  • 高揚感はわかりますが

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年12月19日(水)01時07分57秒
  • 編集済
  • 返信
 
某○川さんは

選挙前から、政党スポークスマンに徹しただけの記事をいくつか発信されていました。

公選法リスクマネジメントは最低級でした。


候補者や関係者、あるいは公人がPR記事を発信するには
かなりの制約があるのは周知のとおりです。
勿論、一般の我々だって、してはいけない事は知っておくべきでしょう。

逆に言えば、「それ以外」をいいことに、
(つまりは違法じゃないからといって)
創価学会の我々が、なりふり構わず無制限にPRしまくる姿は、
周りからみてあまり良い印象は生まないのではないかと、
私は思っています。

正直、学会員さん以外は「うんざり」といったところでしょう。


先に、「徹しただけの記事」と指摘させていただいたのがミソです。

手前みそですが、私のように

うまく「折に触れて」とか、個人ブログらしく「持論の展開に関連して…」とか、そういった工夫で、

せめて“「だけ」にならないよう”にすれば、少しは印象も違ったと思います。


否、「ブログ村」にいるのですから、それぐらいの遠慮も要ると思います。


以前、彼が“候補予定者”の動画をアップしただけの記事を発信なされたときにも意見させていただいたのですが、
『私はネットを使って公明党をどんどんPRしたいんです。やめません。』と宣言なさっていましたが、
いまいち私の意見をご理解いただけませんでした。

(私信を事実上“公開”なさって、反撃なされましたが。苦笑)


ま、選挙の時に全国の学会員が一斉に
ネットでそういうこと(公明PRオンリー)ばかり発信したら、そりゃもう凄い顰蹙(ひんしゅく)です。

しかも、そんなもの、法戦でも何でもない。

そこを勘違いさせるような「開き直り」は、
いかにも○川さんらしい。



ブログ記事は自由です。
でもね、智恵や工夫が欲しいところです。公開上のことなんですから。

法律論だけじゃないんです。


「アンチ」だなんて“ひとくくり”にしているようじゃ、情けない。


これまでにも、個人情報の“玉突き”に対する無頓着を指摘されても
全然ご理解できなかった○川さん、

いつまでも「ネット初心者」じゃ、いけません。 (笑
( 「知らない」で逃げるな!ということ )

貴方ほどの“人気ブロガー”なんですから、「責任」も果たしましょう。

そりゃ「義務」じゃない。
でも「自覚」の問題です。

オトナなんだから。

そう、これは我々オッサンが会社で、若い連中に言うアレです、ハイ。



追伸、

FBで、「外野」さんからするどい指摘をされていましたね。

>文章から伝わってくるのは、結局自分を引き立てるための手段になっているような気がしてなりません・・・


これって、実は沖○さんと同じですね(苦笑

随分と以前からFB各氏からも指摘されていたことですし、
失礼ながら私も、かの沖○さんと同じニオイを感じていました。


何というか…、ネットがそうさせしまった感があると思います。
自分すら気づかないうちに。

イイ人に思われたい…
大きく見られたい…

ってね。

「そんなこと思っていない」とご反論なさるでしょう?

でもね、ご本人はご自覚なくとも、
結果的にそうなってしまうことがあるんです。

だ・か・ら

ちゃんと、「人の意見は聞きましょう!」って言ってるんです、皆さんは。


やれ「三“ザル”主義」やらと言いながら、トンチンカンなご反論記事もやっちゃう…(笑
どんなに丁寧な言葉を使ったって、根底の姿勢はデコレーションできませんからご注意を。

○川さんがこれ以上、沖○さん化しないように願うばかりです。







  • [24]
  • 続・ あるHPを拝見しました。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年12月 7日(金)23時20分19秒
  • 返信
 
“創価学会の事情通である一学会員”ってどういう人ですか?

わけのわからんこと言って学会への誤解を撒き散らさんな。


今、みんなの有限の時間を大事にお使いなさいな。



  • [23]
  • 始まりました…ね。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年12月 7日(金)01時44分13秒
  • 返信
 
厳しいことを書きますが、まぁ余計なお節介です。

既にこの時期、必要以上にブログ等に時間を割いている方は、
暇を持て余していると思われてしまいますので、気をつけたほうがいいと…。

また、“ただK党のPRにご執心”なだけの記事も同様で、
戦いの主旨、主戦場も勘違いした姿と思われてしまいます。

男子部であるなら、そもそもネットに接続している時間もないのが私の経験上の姿で、
もっとも、壮年部の場合、
暇を持て余している「戦ったつもり」の自己満足に陥るおそれ大です。

ほどほどの書き込みに押さえておいたほうが、活動家にみえますよ(笑



  • [22]
  • ここぞとばかりに公明関連をブログや掲示板で…

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年12月 3日(月)22時48分47秒
  • 返信
 
多いですね。

これからもっと増えますよ。

そりゃ、僅かな労で日本じゅうに発信できるんですもの(笑


事実、それって「てっとり早い」からって事ですわな?

わかりますよ、お気持ち。

でもね、ほどほどにしましょうや。


よくよく思いだしてみましょうや。

“パワー”で押し切るのがイイってことなら、

とうに学会は、ぶっちゃけその資金力で、

番組を買い取って特集やってますって。

でも、しないよね(笑

生身の体、つまりはその足、その声で、「信心の戦い」にするからですよ。


この時期、公明ネタを何度もブログ記事にする風潮は、

戦いを歪めるものだと…、私は思う。






  • [20]
  • 公明ヨイショ

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年12月 3日(月)01時52分10秒
  • 返信
 
“持ってくる”だけでなく、

たまには自分の言葉でおねがいしますね。

ブログなんだし。



  • [19]
  • あるHPを拝見しました。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年12月 3日(月)01時49分47秒
  • 返信
 
悪いけど、何を伝えたいのかサッパリわからなかった。

「情けを乞う」のか?
「戦い」なのか?

そして更に、「何」と戦うのか?


定まっていないような気がします。

  • [18]
  • 「自分の戦い」という自覚を持つべし。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年12月 2日(日)15時20分7秒
  • 編集済
  • 返信
 
「この法戦の負けは見えた」という、いささか厳しいタイトルがあった。

よくよく読むと、ご当人の身近な現状への嘆きとも読めた。

お気持ちは分からなくもない部分もある。
しかし、ご当人もまた「内部」である。

その「内部」向けへの評となると、
叱咤にしても「突き放す」ようなバッサリだけでは、「ご自分は?」となる。

忘れてはならないのは、「他人がどう…」ではないということ。


この「戦い」の勝ち負けは、何も「選挙」の勝敗にあるのではない。
ゆえに、一時の様相で“この先”を評する前に、
“だからこそ”の動きを、自らが「これから」するものである。

したがって、
この時点でそのような評をなすこと自体、
既に「負けている」のは、ご当人のほうだと諫言申し上げる。









  • [17]
  • 感服つかまつった…なり。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年11月25日(日)23時30分22秒
  • 返信
 
ここ数日の「富士宮ボーイ掲示板」(http://fboybbs.dip.jp/)の書き込みには大いに注目しています。

論客のおふた方には、あらためて感服しています。
僕にはあそこまで書ける能力がない。


さて、ふと思うのだけども、
これまでおふた方に対し、頭ごなしに敵対してきた一部諸兄の中に、
残念ながら、いわゆる「創価宣揚のためなら何の遠慮が要るものか!」という主旨でもって主張していきた人たちもいた。

勿論、このような世法を無視するかのようなスタンスは、大聖人仏法には存在しない。今月の御書をご覧あれ。(大白蓮華56ページ)

『一切世間の治世産業は皆実相と相違背せず』である。

勿論、その中には「著作権」も治世産業に含まれる。


『細かいこと言うな』なんぞのご主張あらば、今いちどの自問されたし。








http://fanblogs.jp/hatakoh/


  • [16]
  • あべひさん、こんばんわ。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年11月21日(水)20時35分0秒
  • 編集済
  • 返信
 
私は「心の病」についての知識が皆無でしたので、
それをネットで直接・間接にご縁することにより、
より多くのことを知ることができました。

中には友人もおり、厳しい正論をぶつけることは
いささか躊躇してしまいがちですが、以下のことから私の今の考えを汲み取って頂ければ幸いです。


では少し角度を変えます。


僭越ながら私のブログ信条ですが…

外から見て、「この信仰に疑問を持たれることがあってはならない」
と思ってやっております。


毎日の生活の中で、そりゃ苦しいことだってあります。
永年、“戦っていること”だってあります。

包み隠すことなく、そうした“戦っている姿”を見せることも大事なことかもしれません。
時と場合によっては、
“同じ戦い”をされている人々へ、勇気をもたらすこともあるでしょう。

しかし、気をつけなければいけないこともあります。
そうした「人へ勇気を与えるかも」と自負していることが、
世間さまから我々の信仰に対して、「疑問」を持たれることがあってはなりません。

やはりその“公表の中身”については、「自分基準」だけではなく、
(信仰への)誤解を招かないだろうか?などといった慎重さも必要だと思うんです。

これは、なにもエエカッコして奇麗事ばかりを書くべきと言っているのではありません。
「“どうか聞いてください”となっていまいか?」の自問自答も必要だということです。


大事な基本があります。
よく指導にあることです。

世間に向かって吐けば「愚痴」になり、
ご本尊に向かって訴えれば「祈り」になります。

気休めではなく、
「本当の解決」はそこにあるんだと、指導は厳しく言われております。


では、かのような方々(勿論、ひとくくりにはできませんが)はどうか?
指導に立ち返って自問自答されるとよいと思います。


さらに、

内部(内輪)で活動報告するような内容は危険です。
これは、いつもあべひさんもおっしゃっていましたね。

隙あらば学会を攻めようとたくらむ世間に向かって発信する場合には、
“公表の中身”(いわゆるブログ・ネタ等)は、よくよく慎重に選ぶ必要があると思います。









  • [14]
  • 移動(転載)しました。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年11月20日(火)21時30分9秒
  • 返信
 
※書き込み、ありがとうございます。
 いただいた書き込みは、こちらのスレッドが適当と思われますので、
 申し訳ありませんが、以下コメントをこちらに移動(転載)いたします。

............................................................

正直言って  投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2012年11月20日(火)17時33分44秒


ブログ等で見ず知らずの不特定多数に対して自分の心の病気をカミングアウトするのはなぜなのか理解に栗しみます。

まして善意のフリをして忠告をしにくる理由はなおさら解りません。

病人としてあつかってほしくてネットをやっているのでしょうか?
それとも同志として励ましてもらえるように病気をカミングアウトしているのでしょうか。




  • [13]
  • ブログ記事での選挙活動について

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年11月18日(日)22時40分20秒
  • 編集済
  • 返信
 
おやおや、

また安易に公明党の動画を引っ張ってきて流すだけのブログ記事ですか…。
それで「ポイントください」「クリックしてください」…ですか。


○川さん、貴方こないだ言ってましたね。
『何が悪い!』『何がNGか言ってみろ!』って。

そして、
『私は公明党の宣揚を発信し続ける!(趣意)』ってね。


お気持ちはわからなくもない。

でもね、

既に公(おおやけ)に公開されているもの(公明ニュース等)だとしても、
貴方が二次的にばら撒くのとは立場が違う。

しかもこの時期、ネットで、学会員がとる行動には細心の注意が必要だ。
「自分は正しい」だけでは済まないことも多い。


さて、このあと
貴方が、告示・公示の各タイミングで、
既に発信したブログ記事に、どのような“処置”を施すか見ものです。


ちなみに私の場合、選挙云々については、直近の記事では遠まわしにしか触れていません。
何かあってからでは責任がとれないからです。


まぁ、直接に意見したってあんな調子ですからね、
もう貴方に何を言っても無駄だってこと分かっていますが。

どんどんマヒしているんじゃないでしょうか?○川さん。












  • [12]
  • 「3ザル主義」を断固、排せ!

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年11月17日(土)21時36分6秒
  • 返信
 
FBでいつも重要な指摘(警鐘)があり、私も未熟ながら胸にきざんでブログに向かっております。

さて、ブログをはじめとしたネットにおける、擬似“信仰活動”が肥大化してはいけません。

これを自己検証するためには、絶対に「3ザル主義」なるものに私は賛同できません。


耳を塞いでいては、まるで密教です。





  • [9]
  • 非公開コメントさん

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年11月10日(土)23時22分40秒
  • 編集済
  • 返信
 
了解です(^-^)ゝ

ありがとう!

  • [8]
  • あべひさんが良い記事を出されました。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年11月10日(土)06時24分26秒
  • 返信
 
勝手ながら、あべひさんの記事をご紹介させていただきます。

【創価のブログ:師匠の心と抽象化現象】
http://captivated.exblog.jp/16765130/


僭越ながら、これは本当によい記事だと思います。
とくに創価学会員ブロガーは心して読むべきと思います。

中には、『これ、自分のことをイチャモンつけられている!』と憤慨している人もいるかもしれません。

そんなあなた、ちょっと冷静になってください。


常々思うことですが、厳しくも大事なことをズバズバ言ってくれる人を絶対に排除してはいけません。

この信心は、「内道」です。
原因を内に求める法です。

したがって、苦言諫言をただ感情にまかせ
『批判はけしからん』(≒安っぽい仲良し主義)で済ませては、
いったい何時、それ(原因を内に求める作業)があるのでしょう?

そんなことでは、自分の悟りだけで生きる慢心であり、
「禅」のようなものです。

常々の自己検証作業を怠ってはいけないと思います。
良薬口に苦しです。

http://fanblogs.jp/hatakoh/


  • [5]
  • 「ひらがな御書」という発想には感服しました、が・・・

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年11月 3日(土)14時28分14秒
  • 編集済
  • 返信
 
「ひらがな御書」とは恐れ入った。
http://hiraganago.exblog.jp/

僕自身も何がしかの体の不自由を抱えることもあり、
こうした取り組みには興味がある。


全ては「理解」から始まる。

しかし、この意味を本当にわかっている人は、実は少ない。
「善意の側に立つ人」でさえ、です。

その一端を後述のリンクでの指摘からもうかがえる。



ともあれ、まことに尊い作業であり、
ウダウダと邪義を垂れ流している長野の某御仁の自称「広宣流布の新しいカタチ」とやらより遥かに遥かに遥かに(なんで三回やねんw)素晴らしい。

と前沖…、いや前置きした上で次。


こうした冷静な指摘も必要。

【内】創価のブログ:ネットでの共同作業について
http://captivated.exblog.jp/16723897/


これを重箱の角を突付くであるとか、イチャモン、あるいは嫉妬などと
これまでの反・あべ○の面々各氏は言うかもしれない。

僕はそうは思わない。

これまでもそうだったが、
菊○さんは紛れも無く同志であり、キチンと活動なさっていると思う。
どこやらの長野の某御仁とは違う。

しかしながら、時折、少し暴走する。 いや、“お忘れ物”がある。
そこいらは謙虚に向き合って欲しいものだが、
いかんせん、彼は「三ザル主義」とやらでその機会を放棄している。

WEB上で何度か直接お話したが、
残念ながらご自分の思考の枠から、なかなか出ることを容易とされない方のようにお見受けした。

今回も、無理… だと思う。



もったいない。

これが「一凶」とまでは断じないが、「一惜(しい)」といったところか。


要は、「若さ」(=謙虚の異名)が足りない(笑

「青年創価学会」が泣いている。

  • [4]
  • ブロガーは「文士」たれ(…なんてね)

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年10月28日(日)10時08分13秒
  • 返信
 
よくよく考えると、ブロガーは「文士」なんだろうね。(…なんてね)

ちなみに、その“反語”は?(笑


だから、僕はいくら稚拙であろうと「自分の意見を発すべき」とこだわりを持っている。

もっと平たくいうと、「ガス抜き」でいいんじゃない?



http://fanblogs.jp/hatakoh/


  • [3]
  • 個人情報に対する感覚が違うようです。

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年10月20日(土)08時30分51秒
  • 編集済
  • 返信
 
ある情報をもとに、たどりついたブログ記事に驚いた。

ブログ主に食ってかかろうってな話じゃない。
冷静に聞いて欲しい。


ある大学対抗スポーツ競技。
いまや国民的イベントだ。

その「公式サイト」というものに、選手名が記されている。


その競技に、あるブロガーさんのお身内が在学しており、参加するらしく、
だからといって、それをわざわざ個人ブログでアップする感覚に首をかしげる。

しかも、このお方、自分のお身内選手のみならず、
ご丁寧にチーム全員の名をアップしている。

皆さん、出身高校名も載っている。
それら断片情報をまとめて検索をかければ、いったい何が飛び出すやら。

いやはや恐れ入ったというか、呆れた感覚だと苦言も出ざるを得ない。


『誰でも閲覧できるサイトから引っ張ってきたものじゃないか! 何が悪い?!』

そう反論なさるかもしれない。
(同様の他の方の件で指摘させていただいた際、そうした反論を受けた経験があるが、そうした人は、よぉく考えて欲しい)

しかし、

いくら公開されているものであっても、
それを「閲覧する立場」と、「更にそれを広める行為」とを、安易に同一視しては危険です。

「創○」の名を冠したものなら尚更、慎重であらねばならない。
“それゆえ”のアンチの攻撃も想定せずしてどうする?

「甘い」の一言だ。


ちなみに、創価云々は抜きにして、
私の職業上の感覚からしても、そう思う。

個人情報管理に関し、もしこの“緩さ”であったなら、私は間違いなく「クビ」となるだろう(笑


創価学会・壮年部同輩諸君、

あんたらも会社で年齢相応のモノを積んできたんでしょ?
職業上、さして関係ないにしても
今、世の中で何がとくに敏感かぐらい分からいでか?

それで、この感覚はどういうこっちゃ?



以下、おまけ。

“同じ感覚”の人たちが群れている。


情けないよ。




  • [2]
  • あべひさんがサルベージした記憶について

  • 投稿者:はた京阪
  • 投稿日:2012年10月20日(土)04時01分41秒
  • 返信
 
最近、あべひさんのブログ記事でたびたび私のHNが登場する。
とはいえ、それは私への非難ではない。

こちらのブログへ宣伝効果も手伝うという見方をする方もいるかもしれないが、
どうも全体像へ誤解を招くフシも感じる。

あそこまで踏み込む形で名指しするなら、私も補足説明もしたくもなるのが正直なところ。

私をまた“表”に出してくださった(笑)ことに、戸惑いと同時に、
それならば「これも載っけといてよ」と思った。

【「にほんブログ村」の“もしも”】
http://fanblogs.jp/hatakoh/archive/42/0

まぁ、“もしも”だから辛いところ。


とはいえ、私の中では現在は以下の形となっている。

...........................................................

◆本来ならば、私の側から持ちかけるものでもない“落としどころ”を
○川氏(このHNは既出なので使用します)に提案。
しぶしぶ彼が承諾…といった経緯がある。

◆しかし、この“落としどころ”、
“事件”の発端からすると、いったん被ったもの(公開した氏の言動の数々)が 振り出しにもどるわけでもなく、事実上、私の“泣き寝入り”に近い。

◆一連の二人(私と○川氏)のやりとりで見えたものは、
いかに彼(○川氏)が対話の体を成さない「頑な」な姿勢であったか、というもの だった。
これには私としても、氏の築きあげてこられたネット上の名声からして、
いささか落胆したものだった。

...........................................................

といった具合だ。


よくご事情を把握くださっている諸兄もいらっしゃると思う。
過去ここでも一連の経緯を書いたが、全て削除した。
私の中では既に終わったことだった。

しかし再び“表”に出ちゃった(笑


こうなりゃ、せめて私の記事も読んで欲しいなぁ。

あくまで“もしも”とした仮定記事だけど。




http://fanblogs.jp/hatakoh/archive/42/0