ルーム紹介幼少の頃から薄々は気がついていたが、ずっとひた隠しにしていた。被虐願望

ひょんなきっかけから、弱みを握られ辱められる羽目に・・・・

辱められ嬲られていくうちに幼い頃から秘めていた淫蕩の血がふつふつと湧き上がり

抑える事も出来ず、自ら責めを求める様に・・そして自分の存在価値は、奴隷として生きてい

いく事が何よりの喜びと感じ始める。


性に目覚めて行き最後には自ら墜ちて行く事を望む様に・・・

そんなイメチャで

入室の際は苗字・年齢・スリ-サイズ既婚の有無も書き添えてください。

鬼首武士(125・192***201)出入り禁止

未成年者の入室はお断りいたします。

この部屋にふさわしくない方もこちらで記載させて頂きます。

部屋主:五条恭介
10/26 18:27:45  おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が退室しました。

10/26 18:16:26  おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が入室しました♪

10/26 17:54:54  おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が退室しました。

10/26 17:54:48  五条恭介 > 凄い方が現れましたね(笑)・・わたしに太刀打ち出来るかな・・・楽しみにしています

10/26 17:53:42  おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が入室しました♪

10/26 17:46:29  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、西海塔子さんが自動退室しました。

10/26 17:26:22  西海塔子 > 【瓦解してしまえば、もう、貴方の思うまま――そう、下層に堕ちた隷奴。貴方の責めで麗奴に昇華できるまで…愉悦に乱れ舞い続けていくの…】

10/26 17:16:24  西海塔子 > 【「お願い…します…」理性が屈服する瞬間…落としたものは涙と…そして尊厳。貴方を見上げる瞳は淫靡に煌き始めて…】

10/26 17:10:49  西海塔子 > 【そこに居るのは…羞恥さえも快感に覚える、淫猥な女。涙と拒絶の声は煽情――そう…刻み込まれた被虐の官能を高ぶらせてくれる…】

10/26 17:05:46  西海塔子 > 【心は嫌悪、でも体は教え込まれた快楽を求めてしまう…そんな背反する葛藤も、貴方の責めが始まれば、何処かに消えて…】

10/26 16:58:51  西海塔子 > 【塔子を淫らに調教してくださる方、どなたか、いらっしゃいませんか?】

10/26 16:51:57  西海塔子 > 【こんにちは…】

10/26 16:51:24  おしらせ > 西海塔子さん(114.160.***.109)が入室しました♪

10/26 16:39:02  おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が退室しました。

10/26 16:38:46  おしらせ > 菱川由奈さん(au.NET)が退室しました。

10/26 16:38:43  菱川由奈 > また覗いてみますね。では失礼します。

10/26 16:38:39  五条恭介 > お疲れ様でした

10/26 16:37:44  五条恭介 > 夜中目を覚ましたら・・現れるかも・・・

10/26 16:37:08  菱川由奈 > 【ありがとうございました】

10/26 16:36:57  菱川由奈 > はいっ(シリコンボールを入れ直し、蝋燭を狙っておしっこを出し)シャアアッ

10/26 16:36:49  五条恭介 > 【落した罰はこの次の機会に・・・・また・・長い時間お付き合いありがとうございました】

10/26 16:35:37  五条恭介 > 由奈・・今度しくじったら・・クリトリスを摘み出して蝋燭を垂らしてやるからな・・・覚悟ししておくんだな・・・

10/26 16:35:22  菱川由奈 > ひゃああっ!ごめんなさいっ…(熱さに驚いてシリコンボールを落としてしまい)

10/26 16:34:26  五条恭介 > 何処をめがけておしっこを掛けてるんだ・・・(蝋燭を手に取り・・・尻に蝋を垂らす)ポタッ・・・ポタッ・・・

10/26 16:32:53  菱川由奈 > 分かりましたっ(膣圧を緩めないようにおしっこを出して)ピュッ

10/26 16:31:08  五条恭介 > 由奈・・・力んでオマンコに咥え込んだ・・・スマ-トボ-ル吐き出したら・・お仕置きだからな・・・気をつけるんだ・・・いいな?

10/26 16:29:44  五条恭介 > http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=ddt375/

10/26 16:29:04  菱川由奈 > あ、ありがとうございますっ。綺麗に消します

10/26 16:27:45  五条恭介 > 由奈・・・尻の穴がやけどしたら・・・しばらく使い物にならなくなるな?・・・・この火のお前のおしっこで消して見せて貰おうかな?・・・

10/26 16:26:10  菱川由奈 > お願いです、咥えさせてください

10/26 16:25:42  菱川由奈 > ごめんなさい(自分で短くなった蝋燭を持ち、尻穴に挿入し)熱っ…熱いですっ

10/26 16:25:32  五条恭介 > お前がお願いするなら・・咥えさせてやるが・・・由奈・・・

10/26 16:24:11  五条恭介 > わからないなか?また尻の穴に戻すんだよ・・鈍い奴だな?

10/26 16:23:26  菱川由奈 > わ、わたし…どうすれば…?

10/26 16:22:20  五条恭介 > 由奈・・ほら・・・この蝋燭はどうするんだ?え

10/26 16:21:11  菱川由奈 > 怖いっ…恥ずかしいですっ…

10/26 16:20:31  五条恭介 > 由奈・・・・23年間・・・大事に生やして来た・・毛を焼かれる気分はどうだ?・・・・

10/26 16:19:33  菱川由奈 > ひっ!?や、やああっ!!(脚は下ろさないものの恐怖で顔を真っ青にして)

10/26 16:18:18  五条恭介 > 良いというまで・・・脚を下ろすなよ・・・(尻に咥え込ませた蝋燭をもぎ取り・・・恥骨に生え揃った毛をあぶり出す)ジリッ・ジリッ・・ジリッ・・・(セルロイドの焦げた臭いが部屋にたち込める)

10/26 16:16:14  菱川由奈 > はいっ…!(柱に向かって股を広げてポーズをとり)あ、あっ…はずかしいっ…

10/26 16:15:25  五条恭介 > 由奈・・・いい眺めだぜ・鉄の玉を押してる姿は・・・ほら・・・脚を広げ・・・オシッコをするポ-ズをするんだ・・・

10/26 16:14:15  五条恭介 > http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=7juc152/

10/26 16:13:10  菱川由奈 > (落とさないように歩いていき柱の近くまできて)あとちょっと…!

10/26 16:11:55  五条恭介 > 未練があるというのか?わたしがこんなにお前を一人前のマゾの性交奴隷に躾けてるのに・・・ほら・・・くだらない事を考えず・・歩け

10/26 16:10:31  菱川由奈 > 口きいてくれなくなっちゃいますっ…

10/26 16:09:41  五条恭介 > お前の本性を知ったら・・・なんて言うだろうな・・・

10/26 16:08:43  菱川由奈 > 絶対、見せられないです…こんな格好っ

10/26 16:08:14  五条恭介 > 由奈・・お前の今の姿・・・今まで付き合ってきた彼氏が見たら何て言うかな?え・・・

10/26 16:06:48  菱川由奈 > や、やだっ…!(少しずつ熱くなってきているため蝋が減っている喉のが分かり、足を早めようとして)

10/26 16:05:41  五条恭介 > そうだ・・・その調子だ・・・由奈・・尻に咥えた蝋燭が短くなって来たぞ・・鉄の玉もコントロ-ルが難しいだろ・・・しつかりオマンコを締め付けるんだ・・引き抜けるぞ・・・ははははは

10/26 16:04:03  菱川由奈 > こう、ですかっ…?(左右にふるたびに溶けてきた蝋が床に落ち赤い斑点を残し)

10/26 16:03:01  五条恭介 > 由奈・・メス犬らしくもっと・・尻を振りながら・・歩くんだ・・・

10/26 16:02:27  五条恭介 > http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=gtj005/

10/26 16:00:59  菱川由奈 > あ…んんっ(落とさないように力を入れながら歩き始め)

10/26 15:58:49  五条恭介 > (尻に咥え込まれた蝋燭が・・床にポタッ・・ポタッと音を立てて・・・落ち始めている)由奈・・早く歩かないと尻の穴大やけどするぞ・・ほら・・歩け・・・

10/26 15:58:46  菱川由奈 > う…分かりましたぁ…(挟まれた乳首がジンジンして)

10/26 15:57:22  五条恭介 > 先ほどは・・タップリ快楽を身体に刻ませてやっただろ・・少しくらいの痛みには耐えて貰わないとな・・・

10/26 15:56:34  菱川由奈 > 【すみません、了解しました】

10/26 15:56:20  菱川由奈 > 痛っ…!痛いですっ…!!

10/26 15:55:35  五条恭介 > 由奈・・・今度はこれを両乳首に挟んでもらおうかな?(鰐口クリップに錘が付けられたフックを・・・由奈の乳首に挟む)パッチン・・パッチン

10/26 15:54:03  五条恭介 > 【少し先走りです・・まだ・歩くのは待ってください】

10/26 15:51:13  菱川由奈 > ひっ!?そんなっ…(慌てて歩きだすがそうするとまた緩んできてしまい、なんとか4m進んで)

10/26 15:50:13  五条恭介 > 由奈・・・ゆっくり歩いていると・・・・尻の穴が大やけどする事になるいからな・・・

10/26 15:49:32  五条恭介 > (真っ赤なろうそくに火を付け・・・由奈の尻の穴に押し込む)ズボッ・・・グイッ・・

10/26 15:48:58  菱川由奈 > は、あっ…!(締め付けながらなためゆっくりとしか歩けず)

10/26 15:48:12  五条恭介 > 由奈・・・まだだ・・・

10/26 15:47:06  菱川由奈 > はいっ…!(ゆっくりと歩きだすが1mほど歩いたところで抜けそうになり、またキュッと締め付け)ん、はあっ

10/26 15:44:59  五条恭介 > 由奈・・・・5分以内で5m先の柱を回って来るんだ・・柱にたどり着いたら・・片足を直角に曲げ犬がおしっこを「するポ-ズを取るんだいいな?

10/26 15:44:04  菱川由奈 > ひっ…!?ご、ごめんなさい…やりますっ

10/26 15:43:34  五条恭介 > (口答えをした・・由奈に容赦なく・・乗馬鞭が打ち据えられる)ピッチ-ン・・・

10/26 15:41:46  菱川由奈 > 鉄っ!?こんなの無理ですよっ…

10/26 15:41:03  五条恭介 > 由奈・・輪が付いてるだろ・その輪とここにある鉄の玉の輪をゴムフックでつなぎ合わせる・・・・しっかりオマンコを締め付けて居なければ・・・抜ける事に・・

10/26 15:39:19  菱川由奈 > なんですか、これ…?(不思議そうに見ながらも言われたことに従い、シリコンを一つ中へ入れて)

10/26 15:38:27  五条恭介 > これを咥え込むんだ・・・(オマンコのインナ-マッスルを鍛える輪の付いたシリコンボ-ルを由奈に渡す)

10/26 15:37:11  菱川由奈 > はいっ…(言われたとおりの格好になり、見えるように広げて)

10/26 15:36:22  五条恭介 > http://tarantula.jp/smtsuhan/index.php?mode=detail&gid=6877

10/26 15:35:54  五条恭介 > さっきの様に四ッ這いになり・・オマンコを押し広げて貰おうかな?

10/26 15:34:59  菱川由奈 > えっ…?(不安そうに見て)

10/26 15:34:09  五条恭介 > (拘束した両手の縄をほどく)・・由奈・・あそこの玉を転がして貰う・・

10/26 15:32:53  菱川由奈 > げほっ、げぼっ…!そんなっ…(口をはなして激しく咳き込むと顔を青くして)


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