10/26 18:27:45 おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が退室しました。
10/26 18:16:26 おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が入室しました♪
10/26 17:54:54 おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が退室しました。
10/26 17:54:48 五条恭介 > 凄い方が現れましたね(笑)・・わたしに太刀打ち出来るかな・・・楽しみにしています
10/26 17:53:42 おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が入室しました♪
10/26 17:46:29 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、西海塔子さんが自動退室しました。
10/26 17:26:22 西海塔子 > 【瓦解してしまえば、もう、貴方の思うまま――そう、下層に堕ちた隷奴。貴方の責めで麗奴に昇華できるまで…愉悦に乱れ舞い続けていくの…】
10/26 17:16:24 西海塔子 > 【「お願い…します…」理性が屈服する瞬間…落としたものは涙と…そして尊厳。貴方を見上げる瞳は淫靡に煌き始めて…】
10/26 17:10:49 西海塔子 > 【そこに居るのは…羞恥さえも快感に覚える、淫猥な女。涙と拒絶の声は煽情――そう…刻み込まれた被虐の官能を高ぶらせてくれる…】
10/26 17:05:46 西海塔子 > 【心は嫌悪、でも体は教え込まれた快楽を求めてしまう…そんな背反する葛藤も、貴方の責めが始まれば、何処かに消えて…】
10/26 16:58:51 西海塔子 > 【塔子を淫らに調教してくださる方、どなたか、いらっしゃいませんか?】
10/26 16:51:57 西海塔子 > 【こんにちは…】
10/26 16:51:24 おしらせ > 西海塔子さん(114.160.***.109)が入室しました♪
10/26 16:39:02 おしらせ > 五条恭介さん(42.127.***.104)が退室しました。
10/26 16:38:46 おしらせ > 菱川由奈さん(au.NET)が退室しました。
10/26 16:38:43 菱川由奈 > また覗いてみますね。では失礼します。
10/26 16:38:39 五条恭介 > お疲れ様でした
10/26 16:37:44 五条恭介 > 夜中目を覚ましたら・・現れるかも・・・
10/26 16:37:08 菱川由奈 > 【ありがとうございました】
10/26 16:36:57 菱川由奈 > はいっ(シリコンボールを入れ直し、蝋燭を狙っておしっこを出し)シャアアッ
10/26 16:36:49 五条恭介 > 【落した罰はこの次の機会に・・・・また・・長い時間お付き合いありがとうございました】
10/26 16:35:37 五条恭介 > 由奈・・今度しくじったら・・クリトリスを摘み出して蝋燭を垂らしてやるからな・・・覚悟ししておくんだな・・・
10/26 16:35:22 菱川由奈 > ひゃああっ!ごめんなさいっ…(熱さに驚いてシリコンボールを落としてしまい)
10/26 16:34:26 五条恭介 > 何処をめがけておしっこを掛けてるんだ・・・(蝋燭を手に取り・・・尻に蝋を垂らす)ポタッ・・・ポタッ・・・
10/26 16:32:53 菱川由奈 > 分かりましたっ(膣圧を緩めないようにおしっこを出して)ピュッ
10/26 16:31:08 五条恭介 > 由奈・・・力んでオマンコに咥え込んだ・・・スマ-トボ-ル吐き出したら・・お仕置きだからな・・・気をつけるんだ・・・いいな?
10/26 16:29:04 菱川由奈 > あ、ありがとうございますっ。綺麗に消します
10/26 16:27:45 五条恭介 > 由奈・・・尻の穴がやけどしたら・・・しばらく使い物にならなくなるな?・・・・この火のお前のおしっこで消して見せて貰おうかな?・・・
10/26 16:26:10 菱川由奈 > お願いです、咥えさせてください
10/26 16:25:42 菱川由奈 > ごめんなさい(自分で短くなった蝋燭を持ち、尻穴に挿入し)熱っ…熱いですっ
10/26 16:25:32 五条恭介 > お前がお願いするなら・・咥えさせてやるが・・・由奈・・・
10/26 16:24:11 五条恭介 > わからないなか?また尻の穴に戻すんだよ・・鈍い奴だな?
10/26 16:23:26 菱川由奈 > わ、わたし…どうすれば…?
10/26 16:22:20 五条恭介 > 由奈・・ほら・・・この蝋燭はどうするんだ?え
10/26 16:21:11 菱川由奈 > 怖いっ…恥ずかしいですっ…
10/26 16:20:31 五条恭介 > 由奈・・・・23年間・・・大事に生やして来た・・毛を焼かれる気分はどうだ?・・・・
10/26 16:19:33 菱川由奈 > ひっ!?や、やああっ!!(脚は下ろさないものの恐怖で顔を真っ青にして)
10/26 16:18:18 五条恭介 > 良いというまで・・・脚を下ろすなよ・・・(尻に咥え込ませた蝋燭をもぎ取り・・・恥骨に生え揃った毛をあぶり出す)ジリッ・ジリッ・・ジリッ・・・(セルロイドの焦げた臭いが部屋にたち込める)
10/26 16:16:14 菱川由奈 > はいっ…!(柱に向かって股を広げてポーズをとり)あ、あっ…はずかしいっ…
10/26 16:15:25 五条恭介 > 由奈・・・いい眺めだぜ・鉄の玉を押してる姿は・・・ほら・・・脚を広げ・・・オシッコをするポ-ズをするんだ・・・
10/26 16:13:10 菱川由奈 > (落とさないように歩いていき柱の近くまできて)あとちょっと…!
10/26 16:11:55 五条恭介 > 未練があるというのか?わたしがこんなにお前を一人前のマゾの性交奴隷に躾けてるのに・・・ほら・・・くだらない事を考えず・・歩け
10/26 16:10:31 菱川由奈 > 口きいてくれなくなっちゃいますっ…
10/26 16:09:41 五条恭介 > お前の本性を知ったら・・・なんて言うだろうな・・・
10/26 16:08:43 菱川由奈 > 絶対、見せられないです…こんな格好っ
10/26 16:08:14 五条恭介 > 由奈・・お前の今の姿・・・今まで付き合ってきた彼氏が見たら何て言うかな?え・・・
10/26 16:06:48 菱川由奈 > や、やだっ…!(少しずつ熱くなってきているため蝋が減っている喉のが分かり、足を早めようとして)
10/26 16:05:41 五条恭介 > そうだ・・・その調子だ・・・由奈・・尻に咥えた蝋燭が短くなって来たぞ・・鉄の玉もコントロ-ルが難しいだろ・・・しつかりオマンコを締め付けるんだ・・引き抜けるぞ・・・ははははは
10/26 16:04:03 菱川由奈 > こう、ですかっ…?(左右にふるたびに溶けてきた蝋が床に落ち赤い斑点を残し)
10/26 16:03:01 五条恭介 > 由奈・・メス犬らしくもっと・・尻を振りながら・・歩くんだ・・・
10/26 16:00:59 菱川由奈 > あ…んんっ(落とさないように力を入れながら歩き始め)
10/26 15:58:49 五条恭介 > (尻に咥え込まれた蝋燭が・・床にポタッ・・ポタッと音を立てて・・・落ち始めている)由奈・・早く歩かないと尻の穴大やけどするぞ・・ほら・・歩け・・・
10/26 15:58:46 菱川由奈 > う…分かりましたぁ…(挟まれた乳首がジンジンして)
10/26 15:57:22 五条恭介 > 先ほどは・・タップリ快楽を身体に刻ませてやっただろ・・少しくらいの痛みには耐えて貰わないとな・・・
10/26 15:56:34 菱川由奈 > 【すみません、了解しました】
10/26 15:56:20 菱川由奈 > 痛っ…!痛いですっ…!!
10/26 15:55:35 五条恭介 > 由奈・・・今度はこれを両乳首に挟んでもらおうかな?(鰐口クリップに錘が付けられたフックを・・・由奈の乳首に挟む)パッチン・・パッチン
10/26 15:54:03 五条恭介 > 【少し先走りです・・まだ・歩くのは待ってください】
10/26 15:51:13 菱川由奈 > ひっ!?そんなっ…(慌てて歩きだすがそうするとまた緩んできてしまい、なんとか4m進んで)
10/26 15:50:13 五条恭介 > 由奈・・・ゆっくり歩いていると・・・・尻の穴が大やけどする事になるいからな・・・
10/26 15:49:32 五条恭介 > (真っ赤なろうそくに火を付け・・・由奈の尻の穴に押し込む)ズボッ・・・グイッ・・
10/26 15:48:58 菱川由奈 > は、あっ…!(締め付けながらなためゆっくりとしか歩けず)
10/26 15:48:12 五条恭介 > 由奈・・・まだだ・・・
10/26 15:47:06 菱川由奈 > はいっ…!(ゆっくりと歩きだすが1mほど歩いたところで抜けそうになり、またキュッと締め付け)ん、はあっ
10/26 15:44:59 五条恭介 > 由奈・・・・5分以内で5m先の柱を回って来るんだ・・柱にたどり着いたら・・片足を直角に曲げ犬がおしっこを「するポ-ズを取るんだいいな?
10/26 15:44:04 菱川由奈 > ひっ…!?ご、ごめんなさい…やりますっ
10/26 15:43:34 五条恭介 > (口答えをした・・由奈に容赦なく・・乗馬鞭が打ち据えられる)ピッチ-ン・・・
10/26 15:41:46 菱川由奈 > 鉄っ!?こんなの無理ですよっ…
10/26 15:41:03 五条恭介 > 由奈・・輪が付いてるだろ・その輪とここにある鉄の玉の輪をゴムフックでつなぎ合わせる・・・・しっかりオマンコを締め付けて居なければ・・・抜ける事に・・
10/26 15:39:19 菱川由奈 > なんですか、これ…?(不思議そうに見ながらも言われたことに従い、シリコンを一つ中へ入れて)
10/26 15:38:27 五条恭介 > これを咥え込むんだ・・・(オマンコのインナ-マッスルを鍛える輪の付いたシリコンボ-ルを由奈に渡す)
10/26 15:37:11 菱川由奈 > はいっ…(言われたとおりの格好になり、見えるように広げて)
10/26 15:35:54 五条恭介 > さっきの様に四ッ這いになり・・オマンコを押し広げて貰おうかな?
10/26 15:34:59 菱川由奈 > えっ…?(不安そうに見て)
10/26 15:34:09 五条恭介 > (拘束した両手の縄をほどく)・・由奈・・あそこの玉を転がして貰う・・
10/26 15:32:53 菱川由奈 > げほっ、げぼっ…!そんなっ…(口をはなして激しく咳き込むと顔を青くして)