オレンジのお月様に 沢山の花束を
手を合わせる度に何でって
暮れる夕日に雨が降る
月を見て泣く背中 殴り続ける壁に
君の痛みはこんなモンじゃない 僕を許してくれるかい?
僕らの歌は聞こえてる?
そっちの世界はどうだい?
僕もそのうち行くけどさ、、
だからその時まで
手を伸ばせばすぐ合った 最高の幸せも
僕の自らの手で消し去った
これで、これで良かったと
さよならは言いたくないよ
認めれば君は居なくなる
だからさよならは言えない
僕の子を殺さないでよ
僕の初めての子だよ だからもうやめてくれ
こんな僕を許してくれ