障害者支援施設で職員が“わいせつ文言”
中国新聞社会事業団が運営する知的障害者支援施設で、30代の男性職員が、携帯電話で女性利用者に対し、わいせつな文言を送っていたことがわかりました。今年の8月から9月にかけ複数回、送っていたということで、職員は行為を認めています。事業団は利用者や家族に謝罪し、職員の行為が障害者虐待防止法の「性的虐待」にあたるとしてきょう付けで解雇しました。
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