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マイクロソフト7─9月期は17%増益で予想上回る、「オフィス」好調

2013年 10月 25日 08:27 JST
 
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[シアトル 24日 ロイター] - 米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)が24日発表した第1・四半期(7─9月)決算は、業務用ソフト「オフィス」などの販売が好調で、17%の増益となった。

利益は52億ドル(1株当たり0.62ドル)。前年同期は45億ドル(同0.53ドル)だった。

1株利益は、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均の0.54ドルを上回った。

売上高も16%増の185億ドルで、アナリスト予想平均の178億ドルより高かった。

アナリストは過去数カ月間、マイクロソフトの利益見通しを引き下げてきた。バルマー最高経営責任者(CEO)による野心的な組織再編や、高額でノキア(NOK1V.HE: 株価, 企業情報, レポート)の携帯電話事業を買収したことへの懸念が広がったためだ。

しかし第3・四半期は、「オフィス」のほかに企業向けサーバー製品の販売も伸びてコマーシャル・ビジネス部門が10%の増収となったことなどで、予想を上回る業績を達成した。

資産運用会社ハイマーク・キャピタルのポートフォリオマネジャー、トッド・ローエンスタイン氏は「第3・四半期決算は、特にマイクロソフトの業績見通しが軟化していたことや、前期がさえない結果だった点からすれば市場にポジティブサプライズをもたらす。売上高と利益があっさりと予想を上回ったことで、同社は組織再編が正しい道だとの確信を強めるだろう」と指摘した。

*内容を追加して再送します。

 
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10月24日、米マイクロソフトが発表した第1・四半期(7─9月)決算は、業務用ソフト「オフィス」などの販売が好調で、17%の増益となった。写真は3月、ブカレストで撮影(2013年 ロイター/Bogdan Cristel)
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