- >>37275
>>他地域の組織からの電話抗議、タレコミ等組織では受け付けていません。
>>何度も言いますが、現場で処理する以上の事を創価学会は抱え込めません。
>>以前、学会員である沖浦さんが滋賀県の中心会館に電凸実践されていますが、
>>不審者として処理され報告が上がる可能性すらあります。
>>
>>そもそもその組織の幹部がだれなのか、人脈が無ければまず解りません。
>>支部名地区名は解る人にしか解らなければ良いものですからね。
>>
>>※言いたい事があるなら、何時でも電話してきなさいっと言われているのに
>>
>>そういった誘いに乗せられて、仕事中などに電話をすると威力業務妨害で
>>填められる危険性があります。
>>うっかりメッセージを真に受けてワンクリックするだけで、金銭請求の
>>ラビリンスが待ち受けているのとよく似ていますね。
>>
>>
>>※逃げ回って難癖ばかり書いているから相手にされないんですよ。
なるほど そういうのを 臆 病 ・・と言うんじゃないでしょうか？
あきらめ・・と言うんじゃないでしょうか 要は自分は汚れたくない・・と
- >>37274
>>名無し１号さんにアク禁動議がでているようですが、
>>私は、以下の名無し１号さんの言葉が引っかかるんですね。
>>
>>******************************************************
>>>>37248
>>>>>>37246
>>>>
>>>>果たして あなた自身 成仏できるんでしょうか？
>>>>本当に定規通りの信心をしているのでしょうか？
>>>>
>>>>さて あなたも 創価を汚す弟子の一人なんじゃないでしょうか？
>>
>>******************************************************
>>
>>この３つの？文ですが、
>>私を含む閲覧者には、こう↓読めるのではないでしょうか。
>>
>> あなた自身 成仏できない。
>> 定規通りの信心をしていない。
>> あなたも 創価を汚す弟子の一人である。
>>
>>とすると、名無し１号さんには、
>>
>>なぜ、成仏できないのか？
>>なぜ、定規通りの信心をしていないとわかるのか？
>>なぜ、創価を汚す弟子の一人だと言えるのか？
>>
>>という、３つの疑問をクリアできる論があるはずなんです。
>>
>>どうでしょう名無し１号さん、
>>アク禁動議の裁定が下る前に、
>>あなたの論をわかりやすく展開してもらえませんか？
>>
それは あべひ氏やマグマグ氏やあなたの身に大きな罰が出ないと
いや 自分が亡くなってみないと解らない事なんじゃないでしょうか
あなたも あべひ氏も成仏できる自信があるんだ
もっとも 鶴の一声で風が変わっちゃうんですけれどね
この人たちも鶴の一声には弱い立場ですからね～
- HNを作成してください。
それから、短文投稿はアラシ行為です。議論になるように留意願います。
（警告二度目）
※沖浦さんや菊川さんの組織の幹部に連絡すれば済む話ではないのですか？
いいえ。
他地域の組織からの電話抗議、タレコミ等組織では受け付けていません。
何度も言いますが、現場で処理する以上の事を創価学会は抱え込めません。
以前、学会員である沖浦さんが滋賀県の中心会館に電凸実践されていますが、
不審者として処理され報告が上がる可能性すらあります。
そもそもその組織の幹部がだれなのか、人脈が無ければまず解りません。
支部名地区名は解る人にしか解らなければ良いものですからね。
※言いたい事があるなら、何時でも電話してきなさいっと言われているのに
そういった誘いに乗せられて、仕事中などに電話をすると威力業務妨害で
填められる危険性があります。
うっかりメッセージを真に受けてワンクリックするだけで、金銭請求の
ラビリンスが待ち受けているのとよく似ていますね。
※逃げ回って難癖ばかり書いているから相手にされないんですよ。
沖浦さんはHNの拙の投稿の相手をいつもしてくださってますよ？
なにか問題があるのでしょうか・・
菊川さんは自分から三猿運動を提唱しましたが、けっこうYOUTUBE動画
の著作権には配慮されていますので、意見は意見として聞いておられる部分
もあるみたいです。
もちろん、拙の意見を見て、オトモダチのだれかが忠告をされているの
かもしれませんが、間接的にでも意義が通っていればよろしいのでは
ないかと思います。
ネットにおいて逃げるというのは、けしかけておいて、その元の情報を消し
なかった事にしたうえで、被害者ぶっている人の事だと思います。
たとえばこういう人。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=AC4RFnqe1-YJ&p=http%3A%2F%2Ftomotiyoo.exblog.jp%2F20660970%2F&u=tomotiyoo.exblog.jp%2F20660970%2F
- 名無し１号さんにアク禁動議がでているようですが、
私は、以下の名無し１号さんの言葉が引っかかるんですね。
******************************************************
>>37248
>>>>37246
>>
>>果たして あなた自身 成仏できるんでしょうか？
>>本当に定規通りの信心をしているのでしょうか？
>>
>>さて あなたも 創価を汚す弟子の一人なんじゃないでしょうか？
******************************************************
この３つの？文ですが、
私を含む閲覧者には、こう↓読めるのではないでしょうか。
あなた自身 成仏できない。
定規通りの信心をしていない。
あなたも 創価を汚す弟子の一人である。
とすると、名無し１号さんには、
なぜ、成仏できないのか？
なぜ、定規通りの信心をしていないとわかるのか？
なぜ、創価を汚す弟子の一人だと言えるのか？
という、３つの疑問をクリアできる論があるはずなんです。
どうでしょう名無し１号さん、
アク禁動議の裁定が下る前に、
あなたの論をわかりやすく展開してもらえませんか？
- どぞｗ
ぬるちゃく はんかいくさい あんごー
ちょれーもん
- 言いたい事があるなら、何時でも電話してきなさいっと言われているのに
「それでは掲示板の意味がない。」などと逃げ回って難癖ばかり書いているから
相手にされないんですよ。
あんたらは、おじくそ ひうち ヘタレ どしょなし じぐなし おとっちゃま です。
- 沖浦さんや菊川さんの組織の幹部に連絡すれば済む話ではないのですか？
何年掲示板で煽りあえば気が済むんですか？？
外から見たらどっちもどっちですよ。
組織に連絡できないのは、貴方たちの素性を明かさないといけないからでしょう。
匿名では相手にしてもらえませんもんね。
まぁ煽りごっこを楽しんでるんでしょうね。
- ブログ村創価のカテゴリーで必死に日蓮正宗の勧誘に励んでいた
lionimp 事、北海道の自称釧路市学校教諭、青木先生。
最近メルマガを通じ、なにやら情報拡散を企んでおられるようです。
ツイッターやFacebookといった汎用性の高いSNSではなく、なぜレトロ感のある
メルマガを宣伝媒体に選んだのでしょう。
理由を推察してみましょう。
Facebookはもともと大学内での交流の為に考えられたデジタルコミュニティツール。
ソーシャルネットワーキングサービス（SNS）の代名詞ともなっていますが、
ある一定の枠内、たとえば学校とか会社とかで個人を特定するために実名登録する
のが一般的とされます。
ところが、ある集団という枠を超えて社会に対して実名を公開してしまうと、
「実名」が故に個人情報までが漏れる危険性があります。
瞬時に登録者の発信情報を共有できてしまう利点が、最悪の情報漏洩につながる事
があるわけです。
Facebookなどで実名交流している人の中には、当然HNで運営しているコミュニティも
ありますので、実名・HNの両方でつながりのある友人から漏らされる危険性もあります。
ネットは情報共有の世界なので、公的な職業の方、会社経営されている方、学生さん
など本人が気づかないまま別件で自分の名前（HN）がネットに公開されている場合が
あるのです。
lion青木先生の場合、実名なので参加されたスポーツ競技のリザルト公開情報、
ずっと以前に提出された教育シンポジウムでの論文からおおよその勤務先や住所が
推定できました
またオトモダチ登録されている場合や、イイネボタンを押してしまう事で、情報を
評価した相手の実名が解ってしまうという副次的危険性があります。
たとえば、創価学会中傷と共に所属寺院の近隣画像をFacebookで公開された
日蓮正宗門徒さんがおられたのですが、イイネボタンを推した人の名前がずらりと
表示されている事が確認できます。
偽名やHNの方もおられますが、実名の方が数人おられます。
交友関係をバラしているようなものですね。
このような副次的個人情報漏れから、スパム（迷惑広告）を送られたり、うかつに
投稿（評価）したりしてしまうと、登録されているすべての人にスパムメッセージが
送られる結果となってしまうのです。
【参考リンク： 狙われているFacebook「フェイスブック」の個人情報 】
http://www.mcafee.com/japan/home/security/news/011.asp
情報発信法としてはレトロな感がするメルマガですが、自ら登録を希望された人にしか
メールが送られず、公開記事ではないメール故の秘匿性もありますので情報漏れや
副次的情報漏れをある程度防ぐ事ができるのです。
また一般公開されていない情報という秘密性が、情報の付加価値を高めています。
青木先生の場合は同じHNでかつて競馬の予想サイトを運営され
メルマガを有料配信していたログが残されています。
http://megalodon.jp/2012-0809-1545-48/melma.com/backnumber_135481_3312160/
地方公務員の有料メルマガ発行が問題になるかどうかはともかく
青木先生はメルマガの利便性、安全性、旨みを良くご存じという事なのでしょうネ。
学会員さんにも商売目的でFacebookを利用されている方がおられると思いますが
情報の拡散スピードと個人情報漏れ、副次的情報公開に注意して下さい。
なにげない「クリック」が、プライバシー漏洩の糸口になっているのですから。
- 自分達の意に反する者はアクセス禁止。
沖浦さんのやることと同じですね。
ところで貴方たちは何様のつもりで他人様に意見をしているんですか？
何がしたいの？
- アラシの「名無し一号」と「名無しのボーイ」さんはホストが違います。
>>37264
>>アク禁動議を出すと、見苦しい連投をはじめちゃうのは分かりやすい人ですね。
>>
>>◎No.37258 自分で自分の首を絞めて・・・ 投稿者:やひろほうい
>> 投稿日:2013-10-24 17:40:01 ID:57625d740
>>◎No.37259 それにしても・・・ 投稿者:名無し１号
>> 投稿日:2013-10-24 17:47:08 ID:57625d740
>>
>>
>>多重ハンドラーですね（失笑）
アク禁に賛成します。
理由：今となっては無用の議論です。特にこれ↓は。
――沖浦さんにしても菊川さんにしても
アンタにトヤカク言われる筋合い無いと思ってるはずです――
過去にさかのぼって、ここ（富士宮ボーイ掲示板）の書き込みを
しっかりと読んでから、出直して欲しいものです。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 私はこの掲示板を、信心の勉強をするためにＲＯＭさせていただいています。
静かに議論が進む、とても参考になる掲示板です。この名無しさんの連続投稿がなければ。
アラシやカラミの人が来ますと見苦しいので、アク禁に賛成いたします。
- こちらの掲示板は投稿者名を記入しないと「名無しのボーイ」になってしまい
ますので、是非HNを創ってもらえないでしょうか。
※沖浦さんにしても菊川さんにしても
アンタにトヤカク言われる筋合い無いと思ってるはずです
その気持ち分かります。
気分の良い反応だけが欲しいものですからね。
でも残念ながら、沖浦さん菊川さんともこちらにも参加され、他所でも
当人以外でのブログでもやりとりていた方ですので、全く筋合いが無いと
いうわけでもありません。
両人とも学会員さんである事は疑いの無い事実ですし。
仮にご両人が「創価学会」を看板に使って同志利用をしていなければ
ここまで話題にする必要もなかったでしょう。
どうしても表現上、沖浦さんへ・・とか、菊川さんへといったメッセージの
形を取っていますが、公開する事で読者の皆さんにも是非考えていただきたいと
いう思いがあります。
- アク禁動議を出すと、見苦しい連投をはじめちゃうのは分かりやすい人ですね。
◎No.37258 自分で自分の首を絞めて・・・ 投稿者:やひろほうい
投稿日:2013-10-24 17:40:01 ID:57625d740
◎No.37259 それにしても・・・ 投稿者:名無し１号
投稿日:2013-10-24 17:47:08 ID:57625d740
多重ハンドラーですね（失笑）
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
※当掲示板は、投稿者並に閲覧者の皆様が、自由に自分の思想信条を述べ、
「議・論・す・る・場」を提供する目的で設置された、富士宮ボーイ個人のサイトです
↑
（阿部日が強調しました）
※悪質な誹謗中傷、荒らし的行為、広告等の趣旨から外れた投稿を禁止します。
http://fboybbs.dip.jp/kiyaku.php
以上、「利用上の注意」に示されている趣旨に外れた投稿を繰り返す
投稿者 57625d740 をアラシとして申請します。
前例にならって、名無し以外のHNをお持ちの読者の皆さんのご意見も受付ます。
ご意見が集まらなくても管理人殿の判断で告知なく、処置される可能性もありえる
事を付記しておきますね。
- >>37261
>>沖浦さんにしても菊川さんにしても
>>
>>アンタにトヤカク言われる筋合い無いと思ってるはずです。
>>
>>
そうだよね 処が その理由が頓珍漢だったりするんですよ
受け売り使って威張っているくせに それで こちらがプギャーなんですよ
いわば嫉妬の出来レース
- >>37260
>>阿部日さんのおっしゃることは、とってもよくわかります。
>>
>>でもね、沖浦さんには何を行っても無駄です。
>>
>>自分が一番、自分が大好き、俺って最高の人ですから。
>>
>>一番効果あるのは、スルーだと思います。
>>
>>相手にされないのが一番堪えると思いますよ。
>>
>>
同時期に・・・ だからこちらとしては１号をなのっているんですけれど
そうしないと あいつ バカだから混同しちゃうんですよ
ギンギラギンにさりげなく そいつが俺のやり方・生き方と・・・・
- 沖浦さんにしても菊川さんにしても
アンタにトヤカク言われる筋合い無いと思ってるはずです。
- 阿部日さんのおっしゃることは、とってもよくわかります。
でもね、沖浦さんには何を行っても無駄です。
自分が一番、自分が大好き、俺って最高の人ですから。
一番効果あるのは、スルーだと思います。
相手にされないのが一番堪えると思いますよ。
- >>>>37257
どうして そんなに過敏になるのかな・・・
ああ そうそう柳原さんもTwitterはじめたんだってねー
そしたら同じ社会党出身のフェミにバカを相手にしても どうたら・・・と
都合悪い情報だから消されるかな・・・ そこら辺は菊川さんと一緒でしょ
- >>37257
>>貴殿は宿坊の掲示板のRevengeさんではありませんか？
>>それはどうでもイイですが、２ちゃんの情報や日顕宗門徒の動画なんてのは、
>>こちらの掲示板での議題にすらなっておりません。
>>
>>利用上の注意をよく読んで、議題に沿った意見を書き込みましょう。
>>意見を書き込むフリをして、投稿者を中傷するような腰の引けたセコ手は
>>この掲示板の趣旨に反します。
>>
>>先例に習って、三度目の警告からはアラシと認定され無条件で削除対象と
>>なりますので、通知させていただきます。
>>
これを見てもお判りのように 見猿 言わ猿 聞か猿・・と
現実逃避をして 菊川さんと同じ罠に嵌っている事が解りますよねｗ（^^)
さすがあべひさん 気に入らない奴は出入り禁止・・と
今後は名無しもＮＧワードになるのかな そして東京のホストは書き込めなくなって
公正な意見が聞けなくなるのかな・・・
それこそ２ちゃんと同じ構図
- 貴殿は宿坊の掲示板のRevengeさんではありませんか？
それはどうでもイイですが、２ちゃんの情報や日顕宗門徒の動画なんてのは、
こちらの掲示板での議題にすらなっておりません。
利用上の注意をよく読んで、議題に沿った意見を書き込みましょう。
意見を書き込むフリをして、投稿者を中傷するような腰の引けたセコ手は
この掲示板の趣旨に反します。
先例に習って、三度目の警告からはアラシと認定され無条件で削除対象と
なりますので、通知させていただきます。
- >>37255
>>名無しさん初めまして。
>>
>>「本部に具申すれば？」との事ですが、個人的に行われているブログの内容
>>についていちいち本部は関知しておりませんし、いちいち指導の対象にも
>>なりませんよ。
>>
>>本部は会員の管理・相談等受付をしておりますが、会員の趣味にまで関与する
>>ことはできません。
>>
>>良い機会ですので、幹部指導においてのポイントを講義されている部分を
>>引用させていただきます。
>>
>>／／／／／／／／／／／／／／／／／／
>>※
>>世法において、確固たる我見、すなわち、処世に対して確固たる自己の見識を
>>持ち、堂々と振る舞うことは、なんで悪いことがあろうか。
>>班長だから、地区部長だからとて、世法における方法を、どうして指導できようか。
>>私自身にしても、それは、できえないことである。
>>ただ、班長、地区部長が、偉大なる確信をもって言える指導は、信心と、
>>折伏と、御本尊様の功徳のことだけである。
>>班長、地区部長諸君においても、自分は世法上の事を相談しないからとて、
>>それは我見だなどとはいわないようにしてほしい。
>>この私の一文を読まれた方は、読まない人々に、はっきり、これを伝えてほしい。
>>
>>（昭和三十年十一月一日：戸田城聖先生指導集109ページ）
>>
>>／／／／／／／／／／／／／／／／／
>>
>>
>>ようするに仏法上の「我見」と世法上の「我見」は違いますし、世法上で
>>個人が判断している事に関して、幹部に許諾を得る必要もなければ
>>方途を指導する事まではできませんという事です。
>>
>>本部に赴いたり、メールや手紙などで
>>「私は就職したいのですが、どんな仕事がよろしいでしょうか？」なんて
>>質問を受けても仏法上の指導しかされません。
>>それと同じで創価学会員がネットで何を書いていたとしても、本部としては
>>その内容を関知しないし具体的に関与できません。
>>
>>仮に、担当者が「こういう風にブログを創りなさい」なんて指導をしたと
>>しましょう。
>>創価学会本部公認のブログと吹聴する愚かな人がでてくる事が予想されます。
>>狡猾な人は、本部に相談にいったけれど制止されなかったから指導にも
>>反していないと錯覚を起こしている人すらいます。
>>また菊川広幸さんのように、一般的な話としてアドバイスを受けても我見で
>>無視されてしまう事だってあるのです。
>>特に自分の事以外の相談なんて無意味です。
>>例えば、「幹部の○○さんがマルチまがい商法をしている」と通告した
>>ところで、創価学会がその仕事を禁止できるはずもありません。
>>
>>あくまで学会本部や地域の会館で相談を受けても、個人の信心の指導が
>>行われるという事です。
>>
>>名無しさんはご存じないかもしれませんが、各地方方面の学会組織の自治は
>>その方面に任されています。
>>かなり上位の役職（例えば副会長だとか県長だとか）以外、学会本部だから
>>という事で、得手勝手に人事介入などもできません。
>>役職のない一般会員やブロック長さん支部長さんを賞罰する部署は
>>その地方にあるのです。
>>それとて、基本的に信仰上の指導しかできませんし、する必要もないのです。
>>
>>－－－－
>>
>>ここからは全くの私見ですが、些細な事でも本部に通報すれば、現場の組織を
>>飛び越えてすぐ末端の幹部に指導が行くような、上から下の妙な賞罰判断の
>>ルートをつくるべきではないと考えます。
>>本部職員という事に絶対的な権威を持たせば、ことなかれの官僚主義に陥る
>>危険性もはらんできます。現在の日顕宗を惨状と同じ状態になります。
>>だから信仰上の相談に対してのみ指導が行われているという感じではないでしょうか。
>>創価学会内において、上から言われたので動いている、またいちいち世法上の
>>事まで判断を委ねるような受け身の人に、人間革命は無理です。
>>「地涌」の義は、自発能動といえると思います。
>>自分ができる事をすぐ他人に頼らない。また頼らさせない。
>>この意気が大切です。
>>
>>サービス業のクレーム対応室的な感覚で学会本部の担当の方の手を患わせる事
>>はしたくありませんし、してほしくもありません。
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
それを後押ししているのが皮肉にもあなたになってしまうんですよ
最終的にはね 還著於本人を絵に書いているようなものでしょ
それと名無し２号さんへ 本部に言えばいいんじゃないですか？・・て言うけれど
あのさ・・ 本部に言っても同じ狢と官僚が揃って こちらの本音が反映されないのが
創価学会の本部なんですよ
だから２ちゃんで告発的な内容が曝されているんでしょうが
- 名無しさん初めまして。
「本部に具申すれば？」との事ですが、個人的に行われているブログの内容
についていちいち本部は関知しておりませんし、いちいち指導の対象にも
なりませんよ。
本部は会員の管理・相談等受付をしておりますが、会員の趣味にまで関与する
ことはできません。
良い機会ですので、幹部指導においてのポイントを講義されている部分を
引用させていただきます。
／／／／／／／／／／／／／／／／／／
※
世法において、確固たる我見、すなわち、処世に対して確固たる自己の見識を
持ち、堂々と振る舞うことは、なんで悪いことがあろうか。
班長だから、地区部長だからとて、世法における方法を、どうして指導できようか。
私自身にしても、それは、できえないことである。
ただ、班長、地区部長が、偉大なる確信をもって言える指導は、信心と、
折伏と、御本尊様の功徳のことだけである。
班長、地区部長諸君においても、自分は世法上の事を相談しないからとて、
それは我見だなどとはいわないようにしてほしい。
この私の一文を読まれた方は、読まない人々に、はっきり、これを伝えてほしい。
（昭和三十年十一月一日：戸田城聖先生指導集109ページ）
／／／／／／／／／／／／／／／／／
ようするに仏法上の「我見」と世法上の「我見」は違いますし、世法上で
個人が判断している事に関して、幹部に許諾を得る必要もなければ
方途を指導する事まではできませんという事です。
本部に赴いたり、メールや手紙などで
「私は就職したいのですが、どんな仕事がよろしいでしょうか？」なんて
質問を受けても仏法上の指導しかされません。
それと同じで創価学会員がネットで何を書いていたとしても、本部としては
その内容を関知しないし具体的に関与できません。
仮に、担当者が「こういう風にブログを創りなさい」なんて指導をしたと
しましょう。
創価学会本部公認のブログと吹聴する愚かな人がでてくる事が予想されます。
狡猾な人は、本部に相談にいったけれど制止されなかったから指導にも
反していないと錯覚を起こしている人すらいます。
また菊川広幸さんのように、一般的な話としてアドバイスを受けても我見で
無視されてしまう事だってあるのです。
特に自分の事以外の相談なんて無意味です。
例えば、「幹部の○○さんがマルチまがい商法をしている」と通告した
ところで、創価学会がその仕事を禁止できるはずもありません。
あくまで学会本部や地域の会館で相談を受けても、個人の信心の指導が
行われるという事です。
名無しさんはご存じないかもしれませんが、各地方方面の学会組織の自治は
その方面に任されています。
かなり上位の役職（例えば副会長だとか県長だとか）以外、学会本部だから
という事で、得手勝手に人事介入などもできません。
役職のない一般会員やブロック長さん支部長さんを賞罰する部署は
その地方にあるのです。
それとて、基本的に信仰上の指導しかできませんし、する必要もないのです。
－－－－
ここからは全くの私見ですが、些細な事でも本部に通報すれば、現場の組織を
飛び越えてすぐ末端の幹部に指導が行くような、上から下の妙な賞罰判断の
ルートをつくるべきではないと考えます。
本部職員という事に絶対的な権威を持たせば、ことなかれの官僚主義に陥る
危険性もはらんできます。現在の日顕宗を惨状と同じ状態になります。
だから信仰上の相談に対してのみ指導が行われているという感じではないでしょうか。
創価学会内において、上から言われたので動いている、またいちいち世法上の
事まで判断を委ねるような受け身の人に、人間革命は無理です。
「地涌」の義は、自発能動といえると思います。
自分ができる事をすぐ他人に頼らない。また頼らさせない。
この意気が大切です。
サービス業のクレーム対応室的な感覚で学会本部の担当の方の手を患わせる事
はしたくありませんし、してほしくもありません。
- 阿部日さんが沖浦さんや菊川さんに言いたい事はよくわかりますが、
彼らが、本当に創価学会にとってよくない発言や行動をくりかえしているのなら、
掲示板でﾌｶﾞﾌｶﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ書き込まないで、本部へ報告したらいかがでしょうか。
どうして創価学会本部は、会員のネットを調査しないのでしょうか。
あまりにも個人個人の考えた違いすぎて、世間から見ると
「創価学会員って、いう事バラバラ。」と思われてますよ。
阿部日さんの意見が正論でも、彼らからしたら「お前何様のつもり。」と思ってますよ。
- ルイウイドンスーパーコピー専門店でございます。今まで皆様のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。10月1日から11月30日までルイヴィトン商品は全部20%割引でさせていただきます。
ホームページ：http://www.burandofu8899.com
- ルイウイドンスーパーコピー専門店でございます。今まで皆様のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。10月1日から11月30日までルイヴィトン商品は全部20%割引でさせていただきます。
ホームページ：http://www.burandofu8899.com
- LOUISVUITTON、CHANEL、HERMES、ROLEX、PRADA、MIUMIU、OMEGA、BVLGARI、BOTTEGAVENETA、Chrome Hearts、Valentinoなどいろんな海外有名なブランド
バッグや財布、時計、アクセサリー、マフラー、靴、Tシャツ、サングラスなど
商品デザインおよび数量多い、品質も高い、現物写真！
信用第一は弊社の経営方針です
高品質な商品を安心、迅速、確実、にお客様の手元にお届け致します。
国際送料無料
税関厳しい地域のお客様に転送サービスを提供させていただきます
万が一税関に没収されると無料で再発送させていただきます
ただいま円高セールを行っておりますから、ルイヴィトン20%オフ、エルメスおよびシャネル15%オフ、靴やマフラー、時計全部15%オフ。
絶好なチャンスでぜひ逃してはいけません
http://www.brandparis6.com/article.php?action=notice&id=766
メールアドレス：brandparis6@hotmail.co.jp
URL：http://www.brandparis6.com
当ショップをご覧いただけ、どうもありがとうございます。
LOUISVUITTON、CHANEL、HERMES、ROLEX、PRADA、OMEGA、BVLGARI、Valentino
などいろんな海外有名なブランドのバッグや財布、時計、アクセサリー、マフラー、靴などを販売しております。
2013年新作大量入荷！！全店20%割引で差し上げさせていただきます
絶好のチャンスなので､逃してはいけません｡
E-MAIL：burandnoble789@yahoo.co.jp
URL: http://www.brandnoble789.com
- >>37247
>>たぶん菊川さんはこの掲示板をご覧になっておられると思います。菊川さんのブログは、先ほど登場された名無しさんのような人も見ています。ですので、よほど気をつけて情報発信をしないといけないのです。短いやり取りでしたが、それを見て創価の名を冠したブログを書くリスクを今一度熟慮されることを、菊川さんには切に願います。
>>
処がここも創価を冠にしたブログと同じもので 内容だって似たりよったり
２ちゃんでも言われていますよ 同じ狢のネグレクト同士が 足の引っ張り合いしかしていない・・てね
（それ以外にも日蓮の教義を含めて様々な矛盾も指摘されていますが・・・）
下手したら２ちゃんの方が信心強情なんじゃないでしょうかね～
- >>37246
>>日蓮大聖人はありがたい事に、糞のような身でも金に変える事ができるのが
>>この妙法だと、断言されていますよ。
>>
>>※心こそすこし法華経を信じたる様なれども身は人身に似て畜身なり
>> 魚鳥を混丸して赤白二・とせり其中に識神をやどす濁水に月のうつれるが如し
>> 糞嚢に金をつつめるなるべし
>> 心は法華経を信ずる故に梵天帝釈をも猶恐しと思はず身は畜生の身なり
>> 色心不相応の故に愚者のあなづる道理なり
>>
>>（佐渡御書）
>>
>>
>>名無しさんのようにまだまだ無智な人（愚者）の誹謗中傷は仕方がない事だと
>>日蓮大聖人もおっしゃっています。宿業は計りがたいですしね。
>>
>>ただし、法華経を信じ地涌の使命（折伏）を行じている事が穢れた身を黄金と
>>する前提となります。
>>
>>ご理解いただけましたでしょうか？
ところが 菊川さんも沖浦さんもただの通行人もあなたも
法華経を信じ地涌の使命（折伏）を行じている事が穢れた身を黄金と思っているんですよ
御自分の立場を理解していますか？ あなた自身 綺麗ごとや代表者のように
偉そうな事言っているけれど そんな人はいっぱいいる訳ですから
果たして あなた自身 成仏できるんでしょうか？
本当に定規通りの信心をしているのでしょうか？
さて あなたも 創価を汚す弟子の一人なんじゃないでしょうか？
もっとも弟子がいなければ師なんて成り立たないのですが 師を壊すのも弟子で
その弟子は・・と言えば壊している認識が実はなく
そして何処かの原子力発電所の汚染水みたく 止めても止めても 汚染水ばかりがだだ漏れで・・・
いっその事 海にながそうか・・と
- 何だかよくわからない人が絡んできたので話がそれてしまいました。
たぶん菊川さんはこの掲示板をご覧になっておられると思います。菊川さんのブログは、先ほど登場された名無しさんのような人も見ています。ですので、よほど気をつけて情報発信をしないといけないのです。短いやり取りでしたが、それを見て創価の名を冠したブログを書くリスクを今一度熟慮されることを、菊川さんには切に願います。
- 日蓮大聖人はありがたい事に、糞のような身でも金に変える事ができるのが
この妙法だと、断言されていますよ。
※心こそすこし法華経を信じたる様なれども身は人身に似て畜身なり
魚鳥を混丸して赤白二・とせり其中に識神をやどす濁水に月のうつれるが如し
糞嚢に金をつつめるなるべし
心は法華経を信ずる故に梵天帝釈をも猶恐しと思はず身は畜生の身なり
色心不相応の故に愚者のあなづる道理なり
（佐渡御書）
名無しさんのようにまだまだ無智な人（愚者）の誹謗中傷は仕方がない事だと
日蓮大聖人もおっしゃっています。宿業は計りがたいですしね。
ただし、法華経を信じ地涌の使命（折伏）を行じている事が穢れた身を黄金と
する前提となります。
ご理解いただけましたでしょうか？
- >>37244
>>富士宮ボーイ掲示板の存在意義は利用上の注意に掲載されていますので
>>ご確認ください。
>>
>>また個人の批評はともかく、中身スッカラカンの誹謗中傷はお断りさせて
>>いただきます。
そうね この掲示板自体が 自分の愚痴や誹謗中傷はＯＫだけれど
他人の愚痴や誹謗中傷はＮＧのダブルスタンダードな
あべひの愚痴日記になっていますから すっからかん なんですけれどね
＞＞No.37243
いや 単に創価の心理性や人間性を 掘り下げただけです。
さすが境界性人格障害の顕れですね あたしゃ 両方とも糞だし迷惑だと思っていますし
結果的には 双方とも創価を汚す輩だと思いますけれどね
- 富士宮ボーイ掲示板の存在意義は利用上の注意に掲載されていますので
ご確認ください。
また個人の批評はともかく、中身スッカラカンの誹謗中傷はお断りさせて
いただきます。
- 名無しさんが言われている事が、よく理解できません。
元々は、菊川さんに対しての批判に、名無しさんが菊川さんに同調するような書き込みがあったので、答えていたのですが、反論がずれているようで、何を言いたいのかわかりません。
菊川さんのブログのファンの方なんですか。それか、単に絡んできた方なんですか。
それによって対応が変わりますので、教えてください。
- >>37241
>>私はありがたいことに、この信心をはじめてたくさんの先輩方に恵まれました。
>>そして、いろいろな具体的な話を聞かせてくださり、信心のなんたるかを学びました。
>>
>>昭和30年代頃の入信のそうした先輩方は、相当な苦労をして今の学会の基盤を固めてくださいました。その頃の学会員は緊張と節度をもって頑張ってこられたのです。少しでも先生の指導から外れない、何があっても先生と共に、この強固な一点で団結していました。ですから、どんな外圧にも学会は負けず、逆に大発展を遂げたのです。
>>
>>後に続く私たちは、この緊張と節度を忘れてはならないと思うのです。
>>
>>ですから、緊張感のないユルい主張を、学会の名前を冠してネット上で世界に向けていい放つ事の危険性を指摘しているのです。
>>
>>そして、指摘して是正されないから批判する、これは当然の事ではなですか。
>>
>>信心の歓喜は、ブログに書いて賛同のコメントが集まる事で得られるような小さなものではありません。現場で部員さんに深く深く関わり、一緒に苦労し、一緒に悩んで乗り越え勝ち越えて、得られるものです。そしてその時に、信心の意味がわかり、そして先生への、同志への感謝が生命でわかるのです。
>>
>>なので、基本に立ち返って、現場でしっかり頑張れば、ブログにこだわる愚がおのずと理解できるはずです。
>>
>>そうした事を、菊川さん初め、学会の名を冠したブログをされている方にご注意申し上げているのです。
>>
>>先生の指導を文上で判断せず、文底にある深い意味を思索し、それを自分がどれだけ実践して先生と同じ戦いが出来るか、それが師弟共戦です。
>>その行動に至れば、ブログにうつつを抜かす時間が惜しいと感じるようになると思います。
>>
>>私が言いたいのはそこです。
沖浦さんや菊川さんと同じ狢で 奴らも あなたみたいな事を言うんですよ
堅くるしく ネグレクトに狭い視野を持ちながら・・・
・・・で あなたは何故 こんな掲示板に 受け売り体罰ﾏﾝｾｰの根性論を披露しているの？
何か期待しているの？
掲示板にうつつ抜かしている暇があったら 現場で仏法対話をしたら？
そっくり あなたにも あべひ氏にもお返ししますね 何のためにこの掲示板があるのかね
マスコミ気取りなのか？ ここの掲示板は・・
- 私はありがたいことに、この信心をはじめてたくさんの先輩方に恵まれました。
そして、いろいろな具体的な話を聞かせてくださり、信心のなんたるかを学びました。
昭和30年代頃の入信のそうした先輩方は、相当な苦労をして今の学会の基盤を固めてくださいました。その頃の学会員は緊張と節度をもって頑張ってこられたのです。少しでも先生の指導から外れない、何があっても先生と共に、この強固な一点で団結していました。ですから、どんな外圧にも学会は負けず、逆に大発展を遂げたのです。
後に続く私たちは、この緊張と節度を忘れてはならないと思うのです。
ですから、緊張感のないユルい主張を、学会の名前を冠してネット上で世界に向けていい放つ事の危険性を指摘しているのです。
そして、指摘して是正されないから批判する、これは当然の事ではなですか。
信心の歓喜は、ブログに書いて賛同のコメントが集まる事で得られるような小さなものではありません。現場で部員さんに深く深く関わり、一緒に苦労し、一緒に悩んで乗り越え勝ち越えて、得られるものです。そしてその時に、信心の意味がわかり、そして先生への、同志への感謝が生命でわかるのです。
なので、基本に立ち返って、現場でしっかり頑張れば、ブログにこだわる愚がおのずと理解できるはずです。
そうした事を、菊川さん初め、学会の名を冠したブログをされている方にご注意申し上げているのです。
先生の指導を文上で判断せず、文底にある深い意味を思索し、それを自分がどれだけ実践して先生と同じ戦いが出来るか、それが師弟共戦です。
その行動に至れば、ブログにうつつを抜かす時間が惜しいと感じるようになると思います。
私が言いたいのはそこです。
- 大町の学会の会館で、芸術部の方が青年部向けのLiveと体験談をされるって
事ですね。
支部長さんとのご縁で、プロの学会員ミュージシャンが来られるのはとても
結構な事ですね。
ユキヒロ氏のブログ
http://blog.livedoor.jp/yukihiro_okinawa/
でも一つ勘違いされています。
創価学会の新総本部は菊川さんとのご縁があったから建築されたものではなく
沖浦さんは、創価学会を経由しないでユキヒロさんをご存じであったわけ
ではないようです。
学会の会館でプロが音楽演奏や講演、実演がされるという事は、組織の許可が
下りたという事になります。
本当に成功されている方はブログで一人「創価・創価」と連呼しなくても
実力で世間に認められているので、聖教新聞に紹介されたり、組織から呼ばれたり
するのです。
いくら著名なタイトルを取ったところで、学会活動を軽視していたり、商売で利用
しようと自分から働きかけている人の所には話が来ません。
仮に「商利用」のホンネを隠して、イベントが行えたとしても後日その行動が
バレてしまえば処分されてしまいます。
まして座談会で物品のオマケつきで自分のブログや、屋号が入った公演を紹介する
のとは訳がちがいます。
あらかじめ予定されている創価学会の公式な行事に関わる事を、ついででこなして
ちゃっかり自分の手柄（活動）に変換してしまうのはよく似た境涯だとおもいます。
学会員さんならば功徳の体験を自分なりに得ておられるものですが
その「成功体験」が空回りの因になる事だってあるのです。
公明党の議員が退転したり、大幹部が裏切ったりするのと同じですね。
池田先生の指導を紐解いてみましょう。
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
※私どもの実践は、如来の使いとして如来の事を行ずることであり、
凡夫の行としては断じてならないという事であります、
凡夫の行とは、傲慢や権力欲、嫉妬、個人的感情などの、三悪道、四悪趣の
生命が底流になっている場合である、それは、人々を苦しめ、学会の
崇高な精神を破壊する実践になってしまうでありましょう。
如来の使いとして、如来の事を行ずるとは、日蓮大聖人のご精神にのっとって、
誤れる思想に対しては折伏精神を、人々に対しては慈愛をもって包容し、
救いきっていくことです。
その行動は、おのずから仏法の哲理に貫かれたものであり、仏法の理念が体現化
した実践でなくてはなりません。
過去の思想・宗教をみると、それが衰退していった原因は、いずれも実践者が
その理念を見失い、醜い凡夫の行をしてしまったところに、内部の腐敗を生み、
崩壊を招いたといっても過言ではありません。
（学会指導集：社会に信頼される人材に
昭和４６年１月１７日第二回壮年部総会・東京日本武道館）
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
創価学会内において、「凡夫の行」を聖行にしてしまえば腐敗堕落の因となる
ことはまちがいありませんよね。
破和合僧のタネは「凡夫の行」と「如来の事の行」の錯誤だと言って差し支え
ないと思います。
学会員さん相手に、割り引きをしたり、物品を施したり、便宜を図って喜ばれた
ならば、「如来の事の行」だなんて単純な発想そのものが「凡夫の行」です。
また個人的な欲求を満たすためだけに、組織や学会員さんを利用するような事は
慎まなければなりません。
たとえば、「私用でも地区部長に頼めば車を出してくれる」などと学会員さんを
便利屋かなにかと勘違いしている人がいますが、心根が全く同じです。
自分が求めるサービスに応じてくれないので腹を立てるなんて発想そのものが
『私は学会員様だぞ』という傲慢な凡夫の行に支配されている事に
気付くべきでしょう。
- ※組織の為の組織維持がむき出しの文章ですよね
組織利用はやった人が不幸になるからです。
このように批判をされるという事は、信心以外での個人の為の組織利用は是認
されるべきだとおっしゃるわけでしょうか？
※迷惑な組織ならば そんな組織はいらない
座談会は学会活動に見せかけた個人の趣味の勧誘宣伝会ではありません。
※そういった意味では自爆の要素だって否めず
いいえ。いつも間違いを起こすのは多くは弟子のほうです。
耳障りのイイ部分だけを紡いで、厳しい指導を無視すればそうなるという好例ですね。
世の中そんなにラクじゃありませんし、創価学会においても然りです。
※ステレオ効果と言う事を考えれば 火に油や焼け石に水を注す事だって・・
そういうのを「臆病」と言います。
- >>それを考慮せず、ほぼ毎日更新される事から、やっつけで書かれて先述の危険性に及ぶ事などがあれば、菊川さんの意志に反して、「創価の森の小さな家」は迷惑千万なブログになってしまいます。
>>
>>現に、自衛のための戦争云々の時、かなり危ない事になった前科があります。名無しのボーイさんは、それを覚えておいでですか。
>>
>>情報発信とは、慎重を喫して行われなければならないものなのです。もしそれが出来なければ、創価学会の名を冠せず、一般人のブログとして、自分の日常を書けばいいのではないでしょうか。
>>
>>閲覧者が増えて損得云々というのは、実に認識不足です。
>>
>>インターネットの危険性は、扱い慣れて行くほど忘れられてしまうものなのです。
>>
>>名無しのボーイさん、応援されるのは自由なんですが、菊川さんが批判される背景をよく考えて、応援の是非を今一度お考えください。
>>
あべひ氏にしても同じ事が言えますが 組織の為の組織維持がむき出しの文章ですよね
だから何なの？・・と言う感じだし 迷惑な組織ならば そんな組織はいらない
腐った組織の維持なんかしても 悪因を招くだけでしょ？
・・・で 注意したからと言って治るか？・・と言えば治らない
しかも菊川氏の文章だって元のソースを辿れば 人間革命等々の聖教の書物や
ここの受け売りを使用していたのも多いのですから
そういった意味では自爆の要素だって否めず
また 飛躍的な解釈 抽象的な解釈 信心利用等々の過失等々もある訳だし
ステレオ効果と言う事を考えれば 火に油や焼け石に水を注す事だって・・・
その辺の矛盾は誰も気づかないのな
- ただの通行人様、ようこそお越し下さいました。
なんとも様、はた京阪さんの掲示板ではお世話になっております。
お二人とも貴重なご意見表明ありがとうございます。
とはいえ「名無し」さんのように
※身内に宣伝しても良いではないか
※座談会盛り上げるためにおやりになったことです
と信心が仮に個人の虚栄心にむしばまれても、同志が喜べば結果オーライじゃないの？
という魔のつけいるスキに気がつかない人がネット上には多めにいる事も事実です。
どうにかしなければいけないと思っておられる方もおられる訳ですが、
「潰す」ことはまず無理ですが、指摘し読者に考えてもらう事はできます。
どれだけ力説しても、信仰として受け止められるかどうかはその人の境涯で
しかありません。
とはいえ、分かっていて見て見ぬ振りをする事を創価学会では「無慈悲」と指導
されています。
指摘された相手はとても不愉快でしょうけれど、肝心のことは
「言わずんばあるべからず」の折伏精神が根本になければなりません。
それが創価学会の基本理念だからと思うのです。
『言われたから言い返す』ではなく、信心の上でどうあるべきかを問いたいと
思っています。
- >情報発信とは、慎重を喫して行われなければならないもの
>それが出来なければ、創価学会の名を冠せず
>一般人のブログとして、自分の日常を書けばいい
これについては、深く賛同します。
この「ブログ村？」だけを覗いても、これだけの学会員が
ブログを立ちあげ、各々に創価の思想や日蓮仏法を
気儘に論じていることに、驚きを禁じ得ません。
オイラは、あまり細かいことを云々するつもりはないけど、
ブログ主が、ごく個人的な日常の活動や個人的見解を
何の配慮もなく記事としてアップし、それを見た人達の
同意や賛意、讃嘆のコメントが連なって行くと、それは
その記事とコメントの閲覧者にとっては、もはや「個人的」
なる範疇を越えて、創価学会の公式な活動方針であり、
公式な見解に基づいたものであると認識されてしまいます。
そして、あべひさんが指摘する通り、閲覧者の中には、
最初から悪意を持って、学会員のブログを利用しようと
企む者がいるというのも事実です。
それ以上にオイラが危惧するのは、信心の確信を持つに
至っていない未活動家が悪影響を受け、退転のきっかけ
にすらなりかねないブログもあるということ。
（イプシロン氏のブログのように）
オイラのスタンスとしては、創価の組織や会員諸氏に
悪影響を及ぼす学会員のサイトはことごとく潰したいと
さえ考えている。（無理だけど）
- 37232 名無しのボーイさんに一言申し上げます。
＞閲覧者が増えて損する人も得する人いないよ。
菊川さんのブログの内容には、非常に脇が甘い点が多々あり、心ある人から見れば心配される事が多いのは事実です。
インターネットは荒野です。菊川さんのブログを見る人の中には、当然アンチもいますし、何らかの意図を持った敵味方とは違う立ち位置の、とんでもない人なども見るかもしれません。
書かれた内容を利用して、自分の宣伝にしようという人、難癖をつけて金にしようという人、学会が生理的に嫌いという人が、学会指導と違う点を取り上げ、自分の偏った主張の補強に使う人、色々な人がいます。
菊川さんがそういった危険性まで心を砕いて、そして情報発信をするならば、組織に廻り回って迷惑をかけるなどという事を心配する必要はないでしょう。
それを考慮せず、ほぼ毎日更新される事から、やっつけで書かれて先述の危険性に及ぶ事などがあれば、菊川さんの意志に反して、「創価の森の小さな家」は迷惑千万なブログになってしまいます。
現に、自衛のための戦争云々の時、かなり危ない事になった前科があります。名無しのボーイさんは、それを覚えておいでですか。
情報発信とは、慎重を喫して行われなければならないものなのです。もしそれが出来なければ、創価学会の名を冠せず、一般人のブログとして、自分の日常を書けばいいのではないでしょうか。
閲覧者が増えて損得云々というのは、実に認識不足です。
インターネットの危険性は、扱い慣れて行くほど忘れられてしまうものなのです。
名無しのボーイさん、応援されるのは自由なんですが、菊川さんが批判される背景をよく考えて、応援の是非を今一度お考えください。
>>その存在をアピールするために座談会を使い体裁を取り繕って自己の利益を図る
>>とはもってのほかのあり得ない行為と強く抗議します。
座談会盛り上げるためにおやりになったことです。
編集した写真集を販売したとかなら大変ですが、真心こもったプレゼントなんでしょう。
素晴らしい話だと思います。
阿部日さんは、これ以上の行いしたことありますか？
- （発行＝13.10.20）
謗法の日精が要法寺から持ち込む
大石寺と末寺の「お会式」は時代錯誤の儀式
形骸化した死せる仏教を象徴する三文芝居
日顕宗の各末寺では今月から十一月にかけて「お会式」を行ない、参詣した人
から供養の収奪を図る。この「お会式」を大石寺では「御大会」と称し、末寺では
「お会式」と言う。大石寺では日蓮大聖人が弘安五年(一二八二年)十月十三日に
御入滅になり、滅不滅・三世常住の妙相を示されたことをお祝いする行事で、
春の虫払法会と共に二大法要だと説明している。
そのうえ大石寺では「他宗では絶対みることができない」「本宗独特の儀式」
「古式豊かな中世の絵巻」等と吹聴している。
こんな宣伝文句に騙されてはならない。今の「御大会」の様式は京都・要法寺
から持ち込まれたもので、曽我神社の氏子総代を兼務する大石寺総代らも参列する
〝お練り〟〝三三九度の儀〟(写真)なども猿真似の三文芝居だ。
我が国の戦国時代、要法寺には広蔵院日辰という魔僧が出現して造佛論、読誦論
の邪義を唱えた。
この日辰の邪義が要法寺に根付き、その誤った教風の中で育った坊主共が江戸時代
には大石寺の貫首として次々に晋山した。それを許したのは十八歳で登座して
〝少年貫首〟と言われた十四世日主である。
日主は天正元年(一五七三年)から慶長元年(一五九六年)までの四半世紀近くも
大石寺住職の地位にありながら、大石寺よりも下野国(栃木県)小金井に滞在して
いた年数が長かった。
それについて日亨上人は足利尊氏から知行地を貰っていたので、大石寺よりも生活
が楽だったと説明していたが、日主は法務を投げ出して小金井の地で酒色に耽って
いたという説があり、これが真相のようだ。
日主が慶長元年に要法寺の日昌（十五世）に相承したのも小金井の地で、それ
以来、二十三世の日啓までの九代、約百年間にもわたって要法寺系の貫首が続いて
、大石寺は要法寺流の邪義に染まった。特に、寛永九年（一六三二年）一月、
造像読誦論の謗法坊主・日精が登座して、お会式も今の様式が出来あがった。
法華講連合会が発行する「大白法」では「御会式に挙(こぞ)って参詣しよう」
(九月十六日付)とか「御会式に参詣しよう」(十月一日付)と呼び掛けて「御会式
に、信徒として参詣すべきことは当然である」と書いている。
ところが、末寺での「お会式」に参加する法華講員は減少の一途を辿っている
から、末寺の坊主は相互に日程を調整して結集に血眼になり、学会員を「お会式」
に誘う動きもみられる。
しかも、日如や布教部長の阿部信彰らが、法華講の各支部に対して今月末まで
に折伏目標を達成せよ、と号令を掛けているため、学会員を「お会式」に連れ出し
、そのうえ、折伏数に加えようと狙っているのだ。
この「御大会」「お会式」は形骸化した死せる仏教を象徴する行事で、参列
しても功徳など全くない。
（参照画像 http://userimg.teacup.com/userimg/6239.teacup.com/574744/img/bbs/0000094.jpg ）
>>ようするに学会伝統の座談会と新総本部完成にかこつけて、自分のブログの
>>宣伝を企てているのです。
身内に宣伝しても良いではないか。
閲覧者が増えて損する人も得する人いないよ。
- ネタ切れになっているんでしょ あなた自身が
- 過日、創価学会新総本部が建築業者さんから創価学会に引き渡されました。
来月11月18日の創価学会創立記念日に合わせて、新総本部もオープンとなります。
全国の創価学会員さんは総本部完成を勝利で言祝ぐ為に、昨年末に協議会で設定
した地区・支部目標の達成、個人の目標完遂へとラストスパートをかけられていると
思います。
そんな中で、創価の森の小さな家のブログ主菊川広幸さんが
本日（10/19日）に開催される座談会で、地区の方にプレゼントをされるとの記事
がありました。
都内勤務の菊川さんは、勤務時間帯に何度も信濃町に足を運び、旧総本部の解体
から新総本部の完成までを撮影し、聖教新聞に掲載され全国の同志に紹介される
前にブログの話題として公開し続けていました。
今回のプレゼントはブログにアップしたものを編集印刷し、ファイルに挟んだもの
となっている様子が画像公開されていました。
http://megalodon.jp/2013-1016-1018-19/sokanomori.exblog.jp/20842687/
建築関係のお仕事をされているようで、配布用の資料作りも手慣れておられます。
ここまで見ると、良い話しのようにみえます。
ですが、よく見ると表紙には「創価の森の小さな家」のタイトルとURLが付記されて
いるではありませんか。
しかも記事内には『カメラマンは私。著作権は創価の森ブログ。(^^)』と。
ようするに学会伝統の座談会と新総本部完成にかこつけて、自分のブログの
宣伝を企てているのです。
地区部長さんは「総本部の冊子」ということで事前に配布物がある事を許可されて
いるかもしれませんが、創価学会の会合に、幹部が自分のブログの宣伝を兼ねる
などという行為がどれだけ愚かな行為か、指摘せねばなりません。
※幹部たる以上は、全支部員を暖かく包容し、力強く激励し、伸び伸びと
信心修行ができるよう、指導の任にあたっていただきたい。
仮にも、学会員を自分の部下や子分のように扱うことは、断じてあっては
ならない。
また、感情に走って叱ったり、好き嫌いで差別待遇したり、自分のわがままな行動
を省みないような幹部は、功徳をさえぎる天魔の存在である、
いわんや、自己の利益のために、組織を利用するような幹部は、獅子身中の虫で
あって、断固追放していこうではないか。
（昭和38年 11月1日 壮年幹部に望む：池田会長全集４ 522ページ）
「創価の森の小さな家」は個人は運営しているブログにすぎません。
その存在をアピールするために座談会を使い体裁を取り繕って自己の利益を図る
とはもってのほかのあり得ない行為と強く抗議します。
- （発行＝13.10.17）
阿部日顕は現代の「物怪」だ
自然災害の度に被災者を嘲笑する暴言
妙安寺に土石流、理境坊出張所の門が倒壊
大型で強い台風二十六号は十六日午前、東海から東北にかけての広範囲に及ぶ
暴風域を伴って関東沿岸に接近し、被害が各地に広がった。特に、伊豆大島では
記録的な大雨による土砂崩れなどで多数の家屋が倒壊、多くの方が亡くなられた。
犠牲になった方々に心から哀悼の意を表すと共に被災された皆様にお見舞い申し
上げる次第である。
現地では陸上自衛隊、警視庁の特殊救助隊、消防のハイパーレスキュー隊などが
救出に当たり、学会幹部も激励に走っているが、自然災害の度に被災者を冒涜
してきたのが阿部日顕だ。
御書には「鷄の暁に鳴くは用なり宵に鳴くは物怪なり」と記されている。皆が
被災者に救援の手を差し伸べている時、被災者を愚弄し、嘲笑を浴びせる日顕は
現代の「物怪」といえる。
例えば、平成十六年十一月二十三日、東京・池袋の常在寺の法要に出た日顕が
「ある団体は信越の地震で多数死んだ」とニタッと笑って「宗門は守 られた。
顕正会、正信会も大勢が死んだ」と暴言を吐いたことは記憶に新しい。
それに先立つ同九年一月、末寺住職・寺族初登山では阪神大震災に触れて
「阪神大震災の前々日と前日において、あの地域一帯に『ニセ本尊』がばら撒かれ
るという徹底した創価学会による謗法の姿が、はっきりと存在したのであります」
と強弁した。
だが、これも大ウソ。「あの地域一帯」でも何処でも「ニセ本尊」などを下付、
或いは授与した事実はない。
更に、同七年二月、南九州布教区に行った日顕は、同二年十一月十六日に学会が
日顕と宗門を誹謗したから、その翌日に普賢岳が噴火したと言い放った。
加えて「私が北海道へ行く時に、私の乗った飛行機が落ちるようにと御祈念して
いたらしいのです。その島の近海を震源として地震が起こり、大きな津波が押し
寄せて多大な被害を受けた」と放言した。
同じような話を同五年八月、海外の信徒に向かって「北海道の奥尻島という島で
大地震による大津波が起こり、それによって多くの人々が亡くなりました。
この時、不思議にも法華講の人が実によく護られておる」と述べた。
この他、同十一年の台湾の大地震でも多くの死傷者が出たが、法華講員は怪我人
が一人もいなかった、と妙な自慢をしていたが、もともと法華講員は殆どいないではないか。
日顕の言によると、自然災害は日顕を批判したから起こり、災害の時も宗門と
法華講には被害がないらしいが、この度の台風二十六号では理境坊富士宮出張所
(旧・奉天坊)の山門が突風で根こそぎ倒壊(写真)。同出張所は妙観講と同講系の
警備会社が使用している。
また、伊豆大島の妙安寺(住職は高木良延)には本堂と庫裏に土石流が押し寄せて
使用不能、坊主と家族は避難生活だ。この現証を日顕は、どう弁解するのか？
（参照画像）
http://userimg.teacup.com/userimg/6027.teacup.com/situation/img/bbs/0007461.jpg
- 世知辛い現代を生きる人々や、癒やしを求める苦労人が好むネットの情報。
それとは逆に雇用や人材発掘を狙っている事業者もネットは今や必需品。
前者は主に情報収集が目的。後者は主に情報発信・勧誘が目的といった
違いがあるといえるでしょう。
新しい就職先や進学先、物品購入や通院治療を目的にネットの情報を比較
して選択されている方も多数おられると思います。
その逆に、会社を辞める理由、就職や治療をあきらめる理由をネットで探して
いる人も意外におられるのではないでしょうか。
今回はそんなお話を実例を交えて紹介させていただきます。
ブログ村に創価学会をやめたと公言してはばからない、地方公務員の方が
おられます。
北海道釧路の学校教諭をされている青木 祥先生です。
青木先生は、インターネットで長野妙相寺の樋田昌志さんのサイトや動画を見て
不信を募らせてた創価学会に見切りをつけ、北海道で第一号の妙相寺門徒と
なったのだとか。
お名前で検索をしてみると、以前に道内の教育フォーラムで論文を発表されて
いるようです。いわば教育のプロですね。
青木先生は自分のブログをお持ちで、
「創価ニセ本尊から解放された元男子部本部長のブログ」とタイトルをつけ
ブログ村創価カテにわざわざ登録し、あれやこれやと情報発信をされています。
おりしも、同じく樋田昌志さんの動画を見て学会を辞めた新岡健志さんの羽曳野
市議会議員選を控えた2013年9月7日。
『学会員よパラダイムシフトを起こせ』というタイトルでこんなメッセージを
公開されました。
／／／／／／／／／／／／／／
※学会で作った本尊がニセモノだっていう見方に変わった瞬間もう本尊では
なくなっちゃったの。今でもこの時の衝撃思い出すわー。
youtubeの樋田さんの動画見ていて、電撃が走ったからね。
「この本尊 ニセモノだ。」「俺は 今日からこの本尊拝まない。」って宣言したから。
人は 固定観念を変えることが中々できないんだよね。
その方が ふだん生活していく上では 楽だからね。
でも、もしその考えが間違っていたらどうなる？
（略）
だから 視点を変えろ・パラダイムシフトを起こせってさっきから言ってるの。
固定観念にガチガチに凝り固まって学会の本尊は正しいっ正しいって言ったって
幸せにはなれないの。
【以上引用】
（注：読みやすいようにあべひが改行を行いました）
／／／／／／／／／／／／／／／／
なぜ青木先生が今まで熱心に拝んでいた曼荼羅を「ニセ本尊」と断定するに至ったのか。
その理由は青木先生の一番最初のプロフィールに赤裸々に書かれていました。
簡単にいうと、学会員でがんばっているのに仕事がうまくいかなくなった。
家族不和になった。同僚が不幸に見舞われた・・という事になった事実があり、その
根本的理由が樋田さんのYOUTUBE動画に示されていたからとの事。
web魚拓がありました。
※
創価学会、ニセ本尊が不幸の原因であることを前提にすると 今までの漠然として
いたモヤモヤが解決。
ジグソーパズルのパーツが一つ一つはまっていくようにわかるようになってきた
（修正前の記事魚拓リンク）
http://megalodon.jp/2013-0913-1121-31/lionimp.blog84.fc2.com/blog-date-200804.html
現在プロフィールは上記のように書き換えられていて、
学会を辞めたのは「パラダイムシフト」したからだという論調に変わっています。
※※
創価学会のニセ本尊が不幸の原因であることを前提にすると、
今までの漠然としていたモヤモヤが全てきれいに解決。
まるで ジグソーパズルのパーツが
一つ一つはまっていくようにわかるようになってきた。
これが パラダイムシフトってことだね。
（同・修正後の記事魚拓リンク）
http://megalodon.jp/2013-1016-1738-38/lionimp.blog84.fc2.com/blog-entry-107.html
青木先生は「パラダイムシフト」を“視点を変える”という程度の理解しかされていない
ようです。
実は、自分の身の回りの不幸の原因が、自分が持っていた物品のせいであるという
発想は全く「パラダイムシフト」ではありません。
「パラダイムシフト」は本来古い枠組みから、全く新しい枠組みへと転換する
事を指し、以前からありがちな「間違っている理由」にひょいと乗り換える行為と
はまったく違う概念です。
『ジグソーパズルのパーツが一つ一つはまっていくようにわかるようになってきた』
という表現が示すように、社会心理学でいう所の「確証バイアス」の典型例であり、
自らの失敗を他のせいにしたがるのは「自己奉仕バイアス」の典型なのです。
「確証バイアス」とは、多くの情報から自分の願望や信念に都合のよい情報のみを
選択し、都合が悪い情報を軽視または無視する事で、先入観を補強する現象。
占いやお告げを信じる人が陥りやすい人と同じ心理状態ですね。
「自己奉仕バイアス」とは、自分が成功したことの要因は自分にあり、失敗した
時の原因は他のせいであるとする思考判断の事です。
私が言うのもなんですが、法華経や日蓮の教えを元に自分をとことん見つめる
「自力」の創価学会の考え方から、なんだかよく説明できない「物」に頼る「他力」の
日蓮正宗の考え方に移行するのは「退行」といえるのではないでしょうか。
坊さんという聖職者から、民衆が自発的に運営する「信仰」を創価学会が取り返した
のにわざわざ、坊さんに「信仰」を返してしまうのですからね。
辞める事を決意するの為の情報依存がパラダイムシフトだというのなら
青木先生の考え方は「退行パラダイムシフト」だと私は提唱したいとおもいます。
でも退行パラダイムシフトは、珍しい事ではありません。
昨今の若者が、自分にあう仕事を探す為に転職を繰り返しているそうです。
理由は「ウザイ」「ダサイ」「ツライ」、あいつが悪い、上司が悪い、同僚が気に
入らない。ラクになりたい為にインターネット上で見つけた「辞める理由」に心を
奪われて悪びれる様子もみせずに強弁する姿は「退行パラダイムシフト」に陥っている
と言えるでしょう。
自分可愛さに、根本的になにも解決しない思索の迷宮に自らはまり込んで
狭苦しくしている事に気がついて欲しいですね。
楽しい人生や社会は誰の前にも広々と開かれているのですから。
- ついつい人間は「死」や「老い」、「病気」となる事で生きていく希望が失われたと
か考えがちです。
特に「病気」については、年令や経済力とは直接関係がなく、だれしも起こりえる
身体の不具合なのですが、いざなってしまうと自分だけが特別であるとの思い込み
が治療を遅らせてしまう事もあるようです。
仏法では「色心不二」が説かれ、心と体の関係性にも言及しています。
2つのお話を紹介させていただきます。
かのO・ヘンリの名作短編「最後の一葉」にも、若い女性が肺炎になり、病室から
見えるツタの枯れ葉が全部落ちてしまえば死ぬと思い込んでいる様子が描かれて
いますよね。
彼女を診た医者は経験上、薬の効き目は心の持ち方でも変わる事を示唆します。
もう一つ
手塚治虫の名作「ブラックジャック」に、無線を通じてニュージーランドの方と
知り合いになり野球の話題で盛り上がり野球が得意なスポーツマンだとウソを
ついてしまった少年の話があります。（第８２話：ハローCQ）
この少年は障がいから車いすの生活を送っており、野球はできません。
ひょんな事からニュージーランドの友人が日本に来るという事になりました。
ウソがバレると困る少年は交信を打ち切ったのですが、奇しくも少年の足を
治す治療費を提供したいという人が現れたと伝えられます。
さてその少年は・・・ というお話。
病気に関する無関係の二題のようにおもわれるかもしれませんが、ネット時代
においても類似する事例が、ままある事にお気づきの方もおられるのではない
でしょうか。
インターネット上ではほとんどが「文字」をメインにしたやりとりでコミュニ
ケーションををしています。
たとえば「自分は引きこもりだ」という必要がある場合を考えてみてください。
また「自分は障がい者」である事を公表していても、いまや技術革新のおかげも
あってネット上では普通にコミュニケーションができる時代です。
もちろん親しくなってから告白というケースもあるでしょうけれど、多くはその
必要性が薄いにもかかわらず、「病気・障がい」である事をまず告知されている
ケースが多くみられます。
「ハローCQ」ではありませんが、知らない人とやりとりをする場合、自分が
どんな状態であるか、男性か女性といったプライバシーをつつみかくさず話す
必要はあまりありません。
昨今話題になっているストーカー殺人も犯人は身分や学歴を偽っていたとの報道
もありますよね。
何者でもないネットの情報に何者であるかを告知する場合は概ね
「不都合が生じている」場合か「その状況が好まれるコミュニティ」の場合で
あると考えられます。簡単にいえば特定の誰かの気を引く行為。
たとえば、心の病「うつ」の場合、診断を受けたのであれば治療されているはずです。
しかし中には治療が必要であるにもかかわらず、公衆の面前で「うつ」である事を
告白し、コミュニケーション内で「病人として扱われる事」を前提にしている人が
見受けられます。
本当は治したいのに、話題ウケが良いから治療せずにネットコミュに没頭している人。
本当はかなり良い状態なのに「うつ」である事を引きずっている人がいます。
中には、自分のミステイクを病気のせいだと繰り返し言い張ったり、開き直って
「自分は精神病だからなにをするかわからない」と脅しめいた事を主張している
人もいますね。
でもコミュニケーション障害があると診断しされているのならちゃんと医師の指導に
従って治す事に専念なくてはいけないですし、自分で意識しているのならしっかり
克服する事を優先するべきなのです。
中にはコミュニケーション系の「心の病」を主張しながら、失敗すると対立する相手
と高度な駆け引きができる人もいます。
失敗を隠そうとし、相手を貶める手段にふみきられるのは、すでに「心の病」など
ではなく性格の問題であり、ネットではありがちな対応だと言えます。
「普通の人」ですね。
性格の問題でしかないものを「病」のせいにすると、本当に病の場合は治療が
おそくなる可能性があります。（疾病利得が原因だとと言われています）
また「病気だ」とウソをついている場合、自分を傷つけるだけでなく、本当に
闘病されている方々に対して、あらぬ誤解を植え付ける結果となります。
特に「うつ」の方はいつまでも「うつ」の情報を追いかける傾向があるように
思います。たとえ自分自身の経験で「うつ」を克服できたとしても、相手に同じ
方法が適用できるとは限りません。
疾病利得とは「患者が疾患によって得る心理的・社会的・経済的利益」とあります。
病名・障がいをつげる事でやさしく扱ってもらったり、優遇してもらったり、中には
パーティに呼んで貰ったりされている人もいるようですが、その対応が喜ばしい
事であればあるほど、対象となった方は「病人」や「障がい」である事から抜け出せ
なくなります。
励ましてあげたいという気持ちがむしろ、相手の負担や治療の障害になってしまう事
があるという事をブログなどのコメンターは理解すべきでしょう。
「最後の一葉」は、いつまでも落ちない壁に書かれた絵に励まされ病気が治ると
いうものですが、落ちない一葉は老画伯の「人生をかけた傑作」であった事が証されます。
人の心を動かそうとするのなら、小ウソや欺瞞、自己満足は不要です。
「たとえ肉体的には不調を抱えていたとしても、生き生きと毎日を送り、 逆境に
出合っても乗り越えられる生命力を湧き出すことができれば、それはある意味で
健康といえるのです。」
（大白蓮華２０１３年９月号７９ページ、
女性ドクター部の石川さんのセミナーより引用）
最後にある視覚障がい者の方を紹介したいと思います。
ちょうど、夏の参議院選挙の前にこのような記事を見つけました。
※ネット選挙 視覚障害者や高齢者に対応
来月の参議院選挙からインターネットを使った選挙運動が解禁されるのに合わせ、
視覚障害者やお年寄りのためにホームページの内容を音声で読み上げるシステム
が政党や立候補予定者に無償で提供され、活用されています。
(略）
システムを開発した会社の社長の新城直さんは全盲の視覚障害者です。
インターネットを使った選挙運動が解禁されるの機に、目の不自由な人や、視力が
落ちた高齢者に、政治や選挙に関する情報に触れてもらいたいと、参議院選挙の
期間中、政党や立候補予定者にシステムを無償で提供することにしました。
これまでに複数の政党や国会議員が導入を決めたということです。
（ NHKニュースオンライン 2013/6/30の記事 ）
このソフトはウェブ合成音声配信システム（Voice Delivery System）といって
有償でダウンロードできるものですが、政党や候補予定者に無償提供された
という記事です。
全盲の障がい者だからこそ、ニーズに答えるソフトを開発されたといえるではない
でしょうか。
学会員さんではないのでしょうけれど、こういった心意気は見習うべきでしょう。
五体満足、病気がなくても「病気」や「障がい」、なによりも自分の弱さに
負けている人もいれば、重い病気や障がいがあっても世のため人のために
弱者を助けようと励んでいる人がいる。
どちらが自らの境遇に勝っているか負けているか。読者の皆さんは解りますよね。
公開された記事に対して、批判をするとたいてい
「なぜ直接彼のブログに反論しないのか」とか
「メールで内々に伝えるのべきだったのでは」という“そもそも論”。
ネットで記事をアップする人にはよく寄せられるご意見だと思います。
かく言う私もこの批判に会った事がありますが、２点のポイントがあります。
一つ目は「ネットで記事をアップしている事実」が先にある事。
もう１つは
「世間に公開された記事（コメント）に対して、直接意見を該当記事に書き込むか
どうかは 表現者の判断に委ねられている」という事です。
この“そもそも論”は、概ねブログ主に対して、
「貴方が反論を公にしなければここまで問題が大きくならなかった」という批判
だと思います。
ちなみに「批判」はネガティブなイメージが先行しがちですが
本来の意味は、肯定的な意見・研究であっても「批判」なのです。
◎１ 物事に検討を加えて、判定・評価すること。
２ 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること
３ 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らか
にすること
（コトバンク）
レス＝批判であるといってもさしつかえありません。
そう考えれば批判をするしないという問題よりも、その批判をどのように
伝えるかどうかがポイントになると思います。
すでに公にされている記事に対して、どんな反論をどのようにしようがそれこそ
表現の自由なの ですが、あえてその「そもそも」に配慮するとすれば
相手がその反論コメントを黙殺したり、批判の元となる記事を削除してしまう
危険性や ブログのコメント欄に文字制限があって、丁寧に説明すると連続投稿に
なってアラシ行為の ようになってしまうといった恐れがあります。
たとえば、イプシロン氏の消したはずの記事は元記事が消されても、魚拓に取られて
いたり閲覧ヒット数が多ければネット検索サイトのキャッシュに残っていたりします。
（例）
◎2013年10月14日
外野さん、ええ加減にせいや
何度言っても、人の話が聞けない人っているもんですね。・・・・
のYAHOOキャッシュ
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=XgI4gDu_K5EJ&p=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fipsilon%2Farchives%2F1819253.html&u=blog.livedoor.jp%2Fipsilon%2Farchives%2F1819253.html
こうやって挑発的な事を書き込んでおいて自ら煽りをいれているにも関わらず、
元記事を消す事で、まるで悲劇の被害者であるかのように装う事も可能となります。
仮にこの記事にコメントを寄せても消されてしまう事になります。
そういった事を防ぐ為にあらかじめ別サイトに自分の投稿を公開しておくというのも
あらぬ「えん罪」を防ぐ為の１つの手段です。
心優しい学会員さんは「同志がネットで揉めている」という状況だけを回避する
ために挑発をしている相手よりも、煽りを喰らっている人をなだめようとされます。
心配されるお気持ちは理解出来ますが、「あえて批判を公開している理由」にも配慮
が必要だと思います。
対論の争点に踏み込まずに、行為自体に批判したところでなんの解決もなりません。
しかも他人に対してなんらかの評定を表明すれば「批判」です。
自分が批判をしておきながら、「批判をするのは学会員としてどう？」なんて
ご意見自体が自己矛盾をはらんでいるのです。
たいてい、この場合は自分は善意による行為で相手には悪意があるという前提です。
たとえ論争の主となっている人が悪くても、批判するのはいけない事だという
発想ですね。
特に学会員さん同士は、ネットでも「仲良くしなければならない」と漠然と考えて
いる人は、この二律背反（批判はいけないと批判する）から、中々脱する事が
できません。
友人を折伏したい、邪教を破折したいのに出来ないという理由の最たるものが
「相手を刺激しないように」「みんな仲良くしなければ」という気持ちに勝てない
所ではないでしょうか。
もちろんその気持ちもとても大事ですが、いけない事はダメと言い切れる
強さも必要です。そして何がダメなのか説明できるだけの冷静さ。
これは経験で培うしかありません。
ネット（ブログ）はむしろ、自分の発言に対して批判を受け対処するための訓練
には最適な場所ともいえます。
しかしそうではあっても、「同志だから・・」と気後れする人ばかりが群れていたり
荒れるから反論は問答無用などという場所では訓練になりません。
自分の主張を述べる事ができ、相手の主張に対しても批判できるだけの力量を
もった人だけが訓練の場と活用できるのではないでしょうか。
- 拙ブログの宣伝になってしまいますが、
「貰い貰われ創価学会をダメにする：創価の森ウォッチ８６」を再投稿
させていただきました。
http://captivated.exblog.jp/18784784/
今回の菊川広幸さんご本人からの「著作権侵害」のご指摘には感謝いたします。
うっかりしておりました。
著作権対策の為に新聞や雑誌からの部分画像を掲載されている菊川広幸さんの
方式をド忘れしておりまして阿部日赤面の至りです。
- exciteブログ管理者から、お知らせが届いていました。
※2013年10月11日
お客様の記事に掲載された画像について、
権利保有者から無断転載による権利侵害とのご連絡が寄せられたため、
記事を非公開とさせていただきました。
該当写真について、早急に削除いただきますようお願いいたします。
＜対象記事＞
http://captivated.exblog.jp/18756620/
※画像の掲載にあたっては、以下「投稿の際の著作権について」をご確認ください。
拙ブログ2013年10月9日公開の
貰い貰われ創価学会をダメにする：創価の森ウォッチ86
の記事内において、ちよさんからプレゼントされたワインボトルの画像を示す際、
創価の森の小さな家ブログからのダウンロード画像を処理することなく掲示して
しまいました。
謹んでお詫び申し上げますとともに、早速記事画像を修正をさせて
再アップさせていただきます。
http://captivated.exblog.jp/18756620/
- ※商品をネットで売る時、何処のどう言う販売元が販売しているのかを、
キチンと出さないならお客様は注文すら出来ません。
ネットで自身の正体をキチンと明かせばこそ、リアルの店舗へお客様を誘導出来ます。
沖浦克治：2013/10/12(土)
（若鷹・富士ボー・楠板・その他の同レベルの板に関するスレッド～ 抜粋）
さすが沖浦さん。
実名でのビジネス勧誘をされているだけあって2013/10/12の聖教新聞の
その部分に感応されたようですね。
熱原の公演もその一環だったわけですが、彼女は自らビジネスと創価学会を
結びつけていないところが好感が持てますね。
彼女のブログをご存じですか？
「屋号は出しても」実名なんて出されてません。
沖浦さんが彼女のマネをするのなら、「N※※長野会長」とかのHNでいかがですか？
その記事の隣に紹介されているイラストレーターさんネット上では実名で活躍
されていません。
ネットでの商売は確かな実力（信頼）と連絡先さえあれば、仕事は舞い込むという
事につきますね。
そして活動にも励んでおられた結果、聖教新聞で実名で同志の皆さんに紹介して
いただける。
沖浦さんもがんばりましょうね。
- 創価の森の小さな家ブログを主宰する菊川広幸さんが自分のブログの趣旨を
改めて記事にしていますね。
その記事によると、大幹部にブログの指導とやらを受けたそうです。
※
猫記事を書けば「人気とり！」、功徳を書けば「自慢話！」、家族の後ろ姿の
写真を撮れば「プライバシーの侵害！」と、その批判に枚挙の暇はありません。
あまりのムチャクチャな誹謗中傷に、昨年6月27日、大幹部に指導を受けました。
「菊川さん、批判者はいなくなりません。そういう命の人なんです」
「批判されない立派な文章を書くことです」
これが私の志向と行動に大きな影響を与えました。
このことから、批判サイトや批判コメントに反論しなくなりました。
しかし、「批判されない立派な文章」については十分に実行できませんでした。
何故なら“正解”を書くために創価の森ブログを書いている訳ではないからです。
（アンチに負けるな）
http://megalodon.jp/2013-1012-1213-35/sokanomori.exblog.jp/20829363/
「批判されない文章」を書く努力を放棄したと宣言しているに等しい。
結局幹部に受けた指導も菊川氏の心には届かなかったということでしょう。
なにも読者はブロガーの書く記事に「正解」などを求めている訳ではありません。
癒やしであったり有益な情報であったり、読者によって目的は様々。
菊川さんは未だにネットに蔓延る学会員に対する悪意のある「デマ」を
自分の日常をさらす事だけで解決できるとかたくなに信じている様子。
しかしその日常とやらはブログの読者である学会員さんに呼応して
書かれているものであり、決して悪意の「デマ」に真っ向勝負をかけたものでは
ありません。
それはなぜか？
批判サイトや批判コメントに「悪意」しか感じる事ができないから。
そういう命の傾向がある事に本人は気付いていません。
やもすれば、大げさな表現や画像に頼って肝心の「文章を紡ぐ」事をおろそか
にしたままです。
菊川さんにとって「今の自分」のままで表現していても応援をしてくれる
オトモダチがいるから批判はすべて無視し学ぶ必要がありません。
見栄をはってでも、相手に認めて貰う事で、アンチ（批判者）と対抗できると
思い込んでいるからです。
虚栄心では批判を払拭できるはずがありません。
結果、人の話を聞こうとしないので同じ過ちを繰り返し続けてしまいます。
菊川広幸さんは数年かけてブログで他地域の創価学会員を誘因し、未だ
自分のブログ本を配布し続けているようです。
その数は何と400名分を超えまだ在庫があるのだとか。
たしか当初はブログ本は30×10箱と言っていなかったでしょうか。
300冊になるはずです。
http://megalodon.jp/2011-0930-1128-06/sokanomori.exblog.jp/14270949/
内訳も残されていました。
※郵送した本（上写真）は130冊。対象は、私の知人、友人、親戚の方々です。
90冊は、岡山の学会員の方、及び、母の友人（私の友人含む）に贈る本である。
その他、45冊を茨城の地元の地区部長宅に預けている。
茨城の同志だけで60冊はお渡しすることになるであろう。以上、合計すると280冊
皆様。私の50周年の感謝の贈呈品です。ご受理ください。
http://megalodon.jp/2011-0930-1121-38/sokanomori.exblog.jp/14353637/
300冊とすれば残りが20冊のはずですが、3年たってまだ在庫があったという事は
もともと300冊以上発注をしていたのではないでしょうか。
また300冊として、一家族に一冊で配布されたケースもあるようですので
400名の友人（学会員含む）・親戚というのは盛りすぎのように感じます。
創価の森ブログは、菊川広幸氏の自分の過去と日常を出す事で他地域の創価学会員と
菊川氏がコミュニケーションを取る事を目的としている事は間違いないでしょう。
かつて菊川氏はブログのアドレスを記載した名刺も組織にばらまいています。
ブログ本はブログへのさらなる呼び水として配布された「オマケ」
しかし彼の言うように本の読者が400人いるにも関わらず、その読者だとする人が
ブログにコメントを寄こした事はほとんどありません。
虚栄心に大義の衣を着せても、解る人には解ってしまうものですね。
でも本人は、バレてないと思い込むしかありません。
中にはイヤガラセが目的の誹謗中傷もあるでしょう。
しかし菊川さんは批判や忠告を悪意ととらえ「アンチ」としてひとくくりです。
すでにブログの意義は薄まり、少数のオトモダチの交流の場でしかない状況から
目をそらすには無視をするしかありません。
池田先生はこのように指導されています。
※心の壁を取り払う
あいまいな情報をもとに、「思い込み」や「先入観」だけで判断する事ほど、
危険なことはない。
つくられた「イメージ」を悪用する、ずるい人間もいます。
「対話」は、そうした心の壁を取り払うための武器なのです。
（未来を創る言葉――若き友へ贈る―― 第三文明2013年9月号 57ページ）
菊川さんのかたくなな対話拒否の姿勢、取り繕った独りよがりの幸せ報告は、
少なからず創価学会へのあらぬ誤解を増長させかねない危険がはらんでいる
事を気付くべきだと思います。
- １．折伏推進委員の坊主が派遣先で急死
日顕宗の折伏推進委員を務める長野・妙相寺住職の石岡雄哲が、派遣先で急死
した。５７歳だった。
石岡は８日夜に高知県内で行われた南四国布教区の広布推進会に出た後、ホテル
に戻ったが、翌９日、チェックアウトの時間になっても出てこなかったため、
ホテルの従業員が部屋を確認したところ、変わり果てた姿で発見された。
高血圧の持病があった石岡は、多忙を言い訳にして通院治療を行っていなかった
との情報もある。
石岡は生前、樋(とよ)田(だ)某ら寺の信者にインターネットを使った脱会者
づくりをそそのかし、まことしやかな現証論を持ち出して「地獄に堕(お)ちる」
などと吹聴していたが、かえって自身が厳しい現証をさらすことになった。
日顕宗の末寺住職たちは皆、身も心もボロボロである。「折伏ノルマ」「登山
ノルマ」「寺の財政の逼迫(ひっぱく)」のためにストレスを溜(た)め込んでおり、
体調を崩して住職を辞める者が続出している。
ちまたでは、従業員に過酷な労働を強いて搾取(さくしゅ)する「ブラック企業」
が話題になっているが、「死ぬ気でやれ！」と住職たちを恫喝(どうかつ)した結果
、本当に死人を出してしまった日顕宗はまさに「ブラック教団」としての不動の
地位を確立したと言えよう。
- ２．布教活動に寺を使わぬ法華講
法華講が各地の公共施設を借りて勧誘を行っている。配布チラシには「法華経
研究会」とあるだけで「日蓮正宗」とは書かれていない。うっかり参加すると
学会への誹謗中傷を延々と聞かされ、「日蓮正宗に入信しないと地獄に堕(お)ちる」
と脅される。
本来、公共施設では宗教の勧誘を行ってはならない場合が多い。にもかかわらず、
実態を隠してこそこそと勧誘する法華講員たち。「学会員」と偽(いつわ)って家に
上がり込んで御本尊を持ち去っていく詐欺(さぎ)師まがいの連中なら平気で
やりそうなインチキ行為である。このようなルール違反を見つけたら、ただちに
関係各所に通報すべきであろう。
わざわざ公共施設を使わなくても、寺があるではないか。機関紙「大白法」も
「寺院の意義」について「僧侶が居住して布教活動を行う場所」（平成１５年６月
１６日号）と。なぜ、法華講は寺を使わず、わざわざ公共施設を借りるのか。
この事実こそ、日顕宗の寺が単なる"坊主の寝床"であり"無用の長物"であることを
物語っていると言えよう。
- （発行＝13.10.10）
速報！ 妙相寺の石岡雄哲が急死
応神天皇陵での勤行が最後の晴れ舞台 ？
折伏推進委員として出向いた高知で
日顕宗・妙相寺(長野県長野市)住職の石岡雄哲が九日、急死した。死因は不明、
享年五十七歳。石岡は折伏推進委員として南四国布教区の広布推進会に出席し、
高知県内のホテルに宿泊。翌朝、チェックアウトに来ないため部屋を確認した
ホテルの従業員が死んでいた石岡を発見したという。
遺体は十日に長野市の妙相寺に搬送され、通夜は明十一日午後七時から、葬儀は
十二日午前十時から、いずれも日如の導師で行なうとのことである。
石岡雄哲の本名は俊一、昭和三十一年二月十二日に福岡市内で生まれ、同五十六年
四月に二十五歳で得度。平成四年に講師、以降は五年毎に大講師、権僧都、僧都に
なって今年三月、権大僧都になったばかりだった。
大日蓮出版が発行している「妙教」の平成二十二年三月号で妙相寺の法華講支部が
得意気に取り組んでいるインターネットによる折伏推進の様子を掲載していた。
同寺では、前年の同二十一年、折伏目標五十世帯に対し百一世帯を達成したと、
石岡や信者の樋田昌志が自慢していた。
このインターネットで折伏の相手を探し出す怪しげな手口を日如に認められて
同年秋、折伏推進委員に抜擢された。
この折伏推進委員とは、折伏が一定の基準に満たない支部に対して、定期的に出張
して折伏の助言や指導を行なうという役割りで、何の能力もない石岡に課せられた
重荷に耐えきれなかったようだ。その過重負担を押し付けた日如にも石岡急死の
責任の一端があるのではないか、との声が宗内から聞こえてきた。
また、石岡は今年七月十六日、樋田や脱会した新岡某らと共に、大阪府羽曳野市
の応神天皇陵に行き、鳥居の前に塔婆を立て、石岡自身が導師になって勤行・唱題
していた。その塔婆には「応神天皇」と書かれており、石岡と法華講員らは応神天皇
の成仏を祈っていたようだが、石岡にとっては、これが最後の〝晴れ舞台 ？〟になった。
この天皇陵への参拝については、本紙一四〇〇号で御本尊根本に応神天皇を供養
するならともかく、応神天皇陵まで連れ立って出掛け、塔婆を並べて供養するのは
本末転倒だと指摘しておいた。これに対し石岡は沈黙していた。
この石岡の急死に関して宗内には動揺が広がっているようだが、これを機に日如らは
無謀な折伏の押し付けを見直すべきである。
（参照画像）
http://userimg.teacup.com/userimg/6239.teacup.com/574744/img/bbs/0000090.jpg
- 沖浦さんの理屈でいけば、
「創価学会は一般世間なので、世間でやっているつきあい事で
禁止されるようなものではない」
との事ですね。
沖浦さんの世間でなにか、不都合があるのでしょうか？
地区幹部さんと家族ぐるみでイベントをされているようですしね。
マグマグ殿はご存じないようですが、沖浦さんは「仕事の世話をする」
“中の交際”をいろいろとされているんですよ。
たしかに具体的に「やってはならない」という事は会則には銘記されていません。
会則に掲載されているのは
（活動の基本）
第68条 会員は、活動の基本として、この会の教義を遵守し、この会の指導に
従い、この会の目的達成のため信行学を実践する。
（懲 戒）
第72条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状
に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
たったこれだけです。
会員にふさわしいかどうかは、創価学会の指導に従っているかどうかがポイント
になります。
処分をするにしても「情状に応じる」とあります。
例えば「謗法払い」もそうですね。
たとえば戸田先生の謗法払いの指導は素晴らしいものだと思います。
※
ところが、おもしろいのです。信心が深くなってくるとおきたくなくなります。
まだ本人の信心が透徹しないで、わからないうちに、謗法払いをしろというと
怒ってしまうのです。それで御本尊様を返すようになります。
だから一応あずけておくのです。そのうちに事件が起こるというと、さては、
これかな、これはあぶない、ということになります。
そうしたら自分でやめればいいのです。
（子供がオモチャにしているダルマとか、掛け軸とかというものは謗法
になりますか？ との質問の返答）
情状に応じるとは「信心が浸透していない」つまり信仰に浅薄があるかも
しれないから一律な処分をするものではないという事だと考えます。
過去一部の学会員さんが「謗法ばらい」を強制的に行ってトラブルになった事
も踏まえておられるでしょう。
戸田先生の指導は
「本人が納得できるような信仰の確信がないまま、立場をつかって
強制をしたところで、かえって信心から離れますよ」
と、おっしゃっていると思います。
ただし、「禁止されていないから」といって忠告もしてはならないという
意味にはなりません。
私の知っている創価学会はまだまだ小さなものですが、その末端においても
宴会や贈答の習慣など知りませんし聞いたこともありません。
池田先生はこのように指導されています。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
● 「上の友情」をめざす
表面的に「仲良くする」だけなら、誰だってできる。
牧口常三郎先生（創価学会初代会長）は、友情に上・中・下があると言われている。
「物や金でつながった交際は、下の友情である。
就職の世話をしたり、仲良くするのは、中の交際。
友人のために悪（不幸の原因）を取り除き、忠告できるのが、上の友情である」と。
私は、みなさんに「上の友情」をめざしてもらいたい。
一時的に好かれる、嫌われるという小さな心ではなく、心から相手の幸福を祈り、
一緒に成長しよう、一緒に正義の道を歩もうという生き方です。
（未来を創る言葉――若き友へ贈る―― 第三文明2013年9月号 55ページ）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
沖浦さんもなんやかやと、私どもに忠告をされているのだと思いますが、
私見ではなく、せめて師匠の指導に沿う形で忠告をするのが創価学会員としての
あり方だと思います。
私は沖浦さんの難問答に鍛えていただいて、池田先生や歴代会長の指導を
読み返し、自分なりに表現をしてみるという作業が苦にならなくなって
しまいました（笑）
沖浦さんには感謝こそすれ、好きだとか嫌いだとかそういった手前ミソな
感情は持っていません。
どこまでいっても学会員同志としてのやりとりがお互いが成長できるの因では
ないかと考えているからです。
- おもてなし おもてなし返し 切りがなし
おもてなし 情が移れば 魔破れず
――組織で禁止されていません。そう言う事会則もありません。創価学会は世間の一部です。ですから、世間の常識の範囲で贈答をしたり、御馳走したりされたりして当然です。そう言う事を禁止するなら、世間ではありません。（2013年10月９日、沖浦板）――
創価学会は信心の団体です。世間の一部かどうかはあなたの個人的な認識の問題。で、活動に励む学会員にとっては「信心の切磋琢磨の場」であり、「信心指導を受ける場」なのです。どうかくれぐれもお間違いなく。
牧口先生は「人に物をやるのは小善」と破折され、これは法華経迹門方便品の「小善の功徳」に通じること。また、戸田先生は「会員間での金銭貸借厳禁」と厳命されたのですが、これらは会則に一言も書かれてありません。
それも道理で、一つでも書き出せば、人を殺してはいけない、ウソをついてはいけない、邪淫にふけってはいけない等々と何でも書かなければならなくなるからです。でも、学会員って幼稚園児じゃないんですよ。
沖浦さん、あなたのような人にはもっと厳しい別の会則を作ってもらった方がいいかも知れませんね。が、そんな会則があろうがなかろうが世間でも同じことで、ウソはいけません。閻魔さまに舌を抜かれますよ。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 創価の森の小さな家のブログ主、茨城県在住の自称ブロック幹部菊川広幸さん。
自らがモノを貰ったり贈ったりという俗世間の付き合いを創価学会の世界に
持ち込んだブログ記事を多数掲載した結果、集まってくるのは菊川氏と感覚が
似た人が多いように思います。
菊川ブログを通じて、自称墨田の婦人部「ちよ」さんが、遠路茨城から菊川氏を
自宅に呼んで食事をさせ、ボジョレーヌーボーの土産まで持たせて返したケースが
2月にありました。
※さて、私はご自宅に招かれ食事を頂いた。しかも、ワインのお土産までも頂いた。
申し訳ないと思ったけれど、遠慮なく、今回はありのまま受けました。
今、私は、励まし、励まされる創価家族の愛情にすっかり包まれた感じがしています。
http://megalodon.jp/2013-0208-1334-45/sokanomori.exblog.jp/19238313/
※
1.ベランダから東京スカイツリーを拝見→2.勤行→3.夕食（ワイン付き）→
4．カレーライスの登場→5.お土産にワインを持たされる→6.最寄駅から帰宅
という順番になりました。
http://megalodon.jp/2013-0208-1827-45/sokanomori.exblog.jp/19234245/
http://captivated.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=18756620&i=201310/09/32/a0212032_16224238.jpg
（リンク画像は菊川ブログより：土産のワインボトル）
2012年もののボジョレーヴィラージュヌーボー：ドメーヌドリーという種類らしい。
高額なものではないですが、常連読者のちよさんは菊川広幸さんが、ワイン好きで
このような取り計らいをすぐに記事にする事を熟知しているのでしょう。
探りを入れサプライズを企画していたのです。
その後、菊川ブログは「ちよ」さんの存在感が増す事となり、ついには菊川ブログを
通じて知り合った視覚障がい者さん千早さんをネタにし、菊川氏も巻き込んで
上京ウェルカムパーティを執り行うに至ったのです。
詳しい記事は別稿にさせていただく事としてネットを通じて知り合った学会員さん、
現場の学会員さんと贈答品のやりとりをする事は、創価学会としてどうなのでしょう。
通常こういったことは組織として禁止されています。
世間のおつきあいと、学会活動は別であり、会員から会員への贈答は禁止され
ているのです。また必要性もありません。
創価学会はあくまでも信心の上に成り立っている組織です。
他の宗教団体はいざしらず、創価学会においては物品のやりとりは派閥形成に
つながります。
決して菊川さんはブログで「モノをもらう」事を意図していたとか、
ちよさんが取り込もうとしていると断定するつもりはありません。
しかし、菊川さんは現場の学会員間（地区幹部）、ネットの学会員間（地区幹部）での
物品のやりとりを記事にする事を、「普通」に行い続けた結果、ちよさんからの働きかけ
を拒む理由を消失させてしまっている事に気がつくべきでしょう。
なんでもかんでも、人の善意を受け入れ流されてしまえば、「悪しき前例」となって
しまうのです。
そして、創価学会では許されていない事が菊川コミュニティの生み出した
「ネットのオトモダチ」の中で当然の事のように繰り返されます。
そういった濁った姿を世界発信すれば、その人には贈答、宴席、現場を無視した
便宜供与が麗しい学会員の「当たり前」となってしまうのです。
モノを貰った、お礼がしたい。メルアドを教えてもらう。連絡先が記してある。
このような低いレベルの付き合いが創価学会内で常態化してしまえば
どうなってしまうのか・・・
目先の利益にひょいと飛びつく人は危険です。
- 過日ご紹介した、はた京阪さんの掲示版に驚くべき見解が書き込まれていました。
※お も て な し
お２人が墨田に来ることがあったら、同じことをしますよ
墨田には、戸田先生から君は、お酒を飲んで折伏をしてもいいよと言われた方も
いらっしゃいましたしね
24時間信心ですし、寝ているときも、食事のときも 飲んでいるときも
要は、一念が、広宣流布と 定まっているかどうかって 事だと思います
「変えてはならないもの」は何か。「時代や地域に応じて変えるべきものは」何か。
「後継」とは、それを徹底的に思索し、峻別し、一つ一つ実行する労作業の事であろう
2013.1.18
魂の独立記念日から22年も経つのですから、もう少し柔軟に物事を考えたらよろしい
かと思います。
[投稿者：ちよ 投稿日：2013年10月 7日(月)05時24分37秒]
（改行等はあべひが行いました）
これは視覚障がいのある学会員さんや菊川氏を墨田の自宅でもてなしす
計画立案者の「ちよ」さんの主張です。
師匠池田大作の指導を曲解し、同志間でも宴席や贈答をすることで師匠の
「後継」となったつもりらしいですね。
安易なお友達や知人との付き合いを認めるべきでは？と言いたいようですが
徹底的に思索したとは思えない。
いまさら創価学会が他の宗教団体の社交辞令の真似をしても腐るだけ。
身延がなぜ大聖人の本義から外れたかという理由の中に、大檀那波木井氏と
五老僧が直弟子である事を鼻にかけ「柔軟」になっていった事が挙げられる
と思います。
「日蓮御房は師匠にておはせども余にこはし我等はやはらかに法華経を弘むべしと
云んは螢火が日月をわらひ蟻塚が華山を下し井江が河海をあなづり烏鵲が鸞鳳を
わらふなるべしわらふなるべし」（佐渡御書）
創価学会員は池田先生の弟子である前に日蓮大聖人を師匠としている事を
忘れてはなるまい。
ちよさんや菊川さんは、この重文を忘れてしまっているのではないのだろうか。
上記御文の詳しい解説は創価学会青年部サイトに譲ります。
「弟子の大道」 時代を創る 日蓮仏法の視座から～
http://www.sokayouth.jp/study/from-buddhism/article3.html
◎その本心は、自分の退転を正当化するために、”自身の我見”や
”世間一般の思考”をもって師匠を批評しようとする慢心にある。
とありますね。
ともかく、モノをあげた、宴でもてなした等々、創価でない活動を
「普通」という我見に押し込めて垂れ流さないでほしいものです。
事務所の経理のかたが以前話されていたのを思い出した。実務で分からないことがあって、ある公認会計士のＨＰを見ると、答えに近いものが見つかったが、その計算がどうもおかしい。数字が間違っているのではと感じたと。
悩んでも仕方ないので電話して聞くと、会計士の指導内容、考え方は正しいが、計算がやはり間違っていたそうだ。そのかたの曰く「会計士の間違いでなく、ネットに掲載した人の間違い。読者の安易な信用は禁物だ」と。
数字は私にでも照合出来る。但し、自分の計算が合っていればのことで、計算出来ない数字にいくら疑問を抱いても、何の結論も出ない。数字でないものならばもっと用心深くならざるを得ないが、ネットは落とし穴の宝庫だ。
菊川ブログ「創価の森の小さな家」で、現実から離れた井戸端会議がずっと続いている。答えがあってないようなことをどうして皆で語り合えるのか。阿部日様がご指摘の通り、ブログ主の態度は相当無責任でいただけない。
先日、オトモダチのことを書いた。群れの主と群れる側は相互依存している。話題性のあるお題なら何でもいいわけで、そこが菊川さん、撒き餌のコツと言ったものを心得ているが、結局はいつも自分から会話を閉じるのみ。
皆さんもお気をつけられたい。かつて菊川流処世術の記事に私は失笑させられたが、彼が目指すのはいずれそんなもの――自己中ブログのファン、メンバーになっていては、あなた自身の現実がもっと見えなくなると思う。
先ず何よりも、心の問題、障がい、病気ネタの井戸端会議で何が解決するのかと強く感じる。ズブの素人の菊川さんに指導やアドバイスを受けようと思う人はいないだろう。が、落とし穴へ自分から落ちて気づかない人もいる。
創価の森は罪作りだ。学会の美名を冠すだけで、菊川さんが普通にどこにでもいる学会員以上に神々しく見られるのだろう。反対に学会嫌いからは寄りつかれない。が、どの道、虚構は虚構。実生活、実社会をもっとうまく表現出来るようになって欲しい。沖浦さんと同じで、社会人としての責任もちゃんと果たしながらだが。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 自称病人をネタにした菊川さんのブログの意見がでそろったようです。
web魚拓です。
http://megalodon.jp/2013-1004-1519-08/sokamori2.exblog.jp/21169773/
けっこうな人数の方が、菊川さんの出したお題に知識や経験を元に応えられています。
肝心のブログ主は、コメント投稿者の要求に答えることはせず、読者に丸投げ
をして「良かったですね」となぜか満足げ。
さらにはコメントを寄せたカメさんに
「だから、カメさんは時代の先駆的立場とも言えるでしょう」と無責任な煽り。
それにしても、なぜコメント投稿者カメさんの記事を「事実」として認識して
しまうのでしょう。
詳しくは拙ブログへ
http://captivated.exblog.jp/18738042/
途中で投げ出し凍結宣言をした「ひらがな御書」の最初の頃に、千早さんを
おだてまくっていましたが、その時とよく似ています。
それから菊川さんに忠告です。
ながら携帯は注意力が散漫になり危険ですの。
そんな行為を「功徳」にまつりあげないでください。
（参考リンク：歩きながらの携帯通話による負傷者が5年間で2倍に）
http://rocketnews24.com/2013/06/25/343531/
歩行中に車と接触したとのことですが立派な「当て逃げ」です。警察に通報されましたか？
- はた京阪さんの「にほんブログ村をつぶやく」掲示板にて、イプシロンさんの
ブログ常連コメンター「ちよ」さんが来訪され、いろいろと意見を交換しています。
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/l50
こちらの掲示板への投稿は一度管理者の承認を得るタイプのいわゆる検閲型なので
都合上「投稿時間」と「表示された時間」がずれます。
自分が投稿した時間に、相手も投稿されている場合は、内容が前後する事もあります
が、アラシ行為・中傷などを未然に防ぎ冷静な討論をする為には有効です。
イプシロンさんの話題はともかく、創価の森ブログからイプシロンブログ、そして
大河さんの未来への飛翔ブログへと着実にブログ村での存在感を増している
「ちよ」さんの学会員に対する意識が垣間見えて興味深いです。
「依存」について質問されていましたが、端的に言えばあるモノや行動に
対して“渇望が生じている状態”です。
これから公開する拙の記事にも書きますが、なぜ自称学会員ネッターは
「他人の主張」を、そのまま鵜呑みにして善意と位置づけて他人に応えようと
するのでしょう。
これだれしもがもっている承認欲求の裏返しといえるのですよね。
- （発行＝13.10.03）
「強要での家宅捜索は憲法違反」？
顕正会の九月度総幹部会で警視庁を非難
浅井の邪義が蔓延っても広宣流布ではない
邪教・顕正会は九月二十五日、大宮市内で総幹部会を開き、会長の浅井昭衛が
警視庁公安部による東京会館など五カ所の家宅捜索を厚顔無恥にも「憲法違反だ」
「謀略だ」と息巻いていた。
浅井の見当違いの妄言は、警視庁公安部が去る九月十一日、顕正会（本部・
さいたま市）の本部、東京会館、神奈川会館、及び二人の顕正会員宅を暴力行為法
違反と強要の疑いで家宅捜索(本紙第一四一一号で詳報)した事を指している。
浅井は無知な会員を扇動して入会強要や脅迫に走らせておきながら、警察の捜査を
非難する卑劣な男で、オウム真理教の麻原彰晃に似て社会に害毒を流す陰湿な
〝狂祖〟と言える。
浅井は幹部会の席で警視庁による家宅捜索の目的を「顕正会の社会的信用を失墜
させる」ためだと語り、更に「国家権力がかかる行為をすることは信教の自由に
対する侵害、憲法違反ではないか」等と開き直っていた。
だが、もともと顕正会には社会的信用など全くないし、不法行為を警察が取り
締まることは、憲法に何ら違反するものではない。
狡猾な浅井は警察の背後に某宗教団体があるかのように事件の本質を誤魔化し、
更なる勧誘を煽っていた。
また、浅井は「国家権力が顕正会を憎み妨害すれば、もう広宣流布は近い」
「誰人が妨害しようとも、広宣流布を止めることは絶対にできない」「顕正会
は、日蓮大聖人の御遺命たる国立戒壇を堅持する唯一の団体である」とも豪語
していた。
これらの浅井の発言は、悉く的外れである。浅井は終末思想、地震予知などで
恐怖心を煽っているが、たとえ、浅井の邪義が世間に蔓延(はびこ)ろうとも、
それは広宣流布ではない。
しかも、国立戒壇は日蓮大聖人の御遺命ではなく、国柱会・田中智学の妄想の
産物に過ぎないのだ。
浅井は、これまで地震、隣国からの核攻撃、人類の絶滅、経済危機、大旱魃、
疫病、国家破産など「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」とばかり、数多くの予言を
続けて全て外れた。肝心な東日本大震災、巨大津波、福島の原発事故については
一度も予言していない。
浅井昭衛が悪の根源
昭和四十七年六月には、「一元之宮」という関西の新興宗教の教祖が、大地震の
発生を予言して外れた責任を感じて割腹自殺を図ったことがあった。この教祖に
比べると、浅井には信仰者としての信念、責任感、良心のカケラもない。
もし、あると言うならば、潔く割腹して会員に詫びるべきだろう。
浅井にしてみれば、顕正会員に危機感を植え付けて教勢拡大に暴走させるのが
狙いだから〝予言〟が当たろうと、外れようと構わないのかも知れないが、浅井
の腹黒い魂胆も知らず、その戯言を涙ながらに聞いて勧誘に狂奔させられる
愚かな会員が哀れである。
平成十一年九月度の幹部会でも、今は失脚している浅井克衛(当時の男子部長)
が神奈川県警に会員が逮捕され、会館が家宅捜索されたことを恨んで「神奈川
県警に大罰下る」等と悪口を言ったことがある。顕正会に浅井が君臨する限り
悪辣な体質は変わらない。
- 戸田先生の指導を受け入れられないのでしょうか。
沖浦さんが、フジボは「エア信心」だと言われてました。
なかなか良いところを突いておられますね。
所詮バーチャルの世界ですから、ネットで信心なんて最初からしてませんよ（笑）
「子をしかる力のない父が、子に幸福を与えられない。」
実は戸田先生の指導はそのあとがもっと厳しい。
※私もかさねてこれをいうが、御本尊の向かって右の御かたわらに
「若し悩乱せん者は頭七分に破れん」としたためられている。これが罰論で
なくてなんであろう。
向かって左の御かたわらを拝せば「供養すること有らん者は福十号に過ぎん」と、
これはご利益をくださるとの御おおせではないか。
利益と罰は、われわれ日常の真実の生活であり、価値生活の全体である。
この尊いことを忘れておって、牧口先生がこれを説くや、おどろきあわてた連中の
すがたは、いま思い出してもこっけいのきわみである。
そして、いまごろになって、むかしから知っていたような顔をしている悪侶も
あるのにはおどろくのである。
今日にいたって、なお、これを思い出さない愚侶もいるのには、おどろくというより
無知を悲しむものである。
（創価学会の歴史と確信（上）：戸田城聖先生指導集 203ページ）
『利益と罰は、われわれ日常の真実の生活であり、価値生活の全体である。』
この境涯に立てば、小さな功徳や取るに足らない罰などをみて法華経の行者を
推し量ろうとするのは愚かでしかない事が解ると思います。
昨日の記事を少々修正して拙ブログに公開しました。
仏法における罰（ばち）と功徳
http://captivated.exblog.jp/18721612/
日蓮大聖人の顕された御本尊様を拝んで出た功徳が、信仰をしていない人の
利益となんら変わらないのでは、なんの説得力があるというのでしょう。
※情熱だけなら、利己主義の人間にもある。小さな自己を超えた、大いなる
価値に人生をささげようという無私の”偉大な情熱”だけが、迫害の連続
にあっても、人を支え続ける
（ 名字の言 2013/10/2 ）
迫害や難を超えたとする功徳が未だ「小さな自己」に限定されているのでは
「何をか言わんや」です。
- 自分が感動した、感謝した。 そう感じられるのは確かにご本人の境涯によるものです。
しかし、本当の境涯というものは、単純な結果ではなく、そこからどう行動するか
でしか他者は感じる事ができません。
たとえば、沖浦さんがお腹いっぱいになった事をみせて、他人が空腹を満たすことが
できるでしょうか。
「おいしそうだな」と思っていても、実際に腹をみたすには食べ物を食べなければ
なりません。
結論からいうと、腹が減っている人に、食べ物のレシピや旨さを説明するよりも
食べ物をあたえればすぐ腹は満たせます（笑）
ところが困った事に、難なく腹が満たされた人は、腹が減っている人がなぜ食べ物
を食べることができないのかまで理解できません。
自分が空腹を満たされた状況ばかりを説明し、食べ物をつくった人、食事を出した人
への感謝が薄いままでも「ごちそうさま」の呪文を唱えれば体裁だけは整っている
ように見えます。
でも「体裁が整っていればいいじゃないか」と考えるのは、まだまだ相対的な幸せで
しかありません。良いところだけしか見ていない文上仏法ですね。
牧口先生の指導は罰論とよく言われますが、よくよく拝読してみると今罰の姿を
顕している人に対し、罰である事を認識させ、正法に誘因する戒めであった事は
論を待ちません。
当時の日本が戦争への下り坂をゆるゆると降り始めていた時代背景もあるでしょう。
戸田先生はこのように断言されました。
“御本尊様は偉大な力がおありになる。罰なくして大利益があるわけがない。
子をしかる力のない父が、子に幸福を与えられない。御本尊様をじっと拝んでみよ。
『若し悩乱せん者は頭七分に破れん』との御本尊様のおおせが聞こえないか。
御本尊様が罰をおおせではないか」とは先生の持論で、
私も先生の持論は正しいと思う。
これに反対する者は、大御本尊の威力を信じない者であり、これこそ、釈迦仏法の
やさしい慈悲のすがたのみをあこがれる文上仏法のやからで日蓮正宗の正統ではない”
（創価学会の歴史と確信（上）：戸田城聖先生指導集 203ページ）
沖浦さんは、自分の功徳ばかりを語りたがるのは罰が顕れない信心をされていると
いうことなのでしょうか・・
もしくは「罰」が出ている事を怖れて隠しているのかもしれません。
いずれにしても、自分中心で物事を考えれば、毎日功徳満開（笑）であるほうが
世間的には当たりが良いでしょう。
しかし本当に強い人は「罰」の姿を自分の事として語れる人だと思います。
あいつが悪い、会社が悪い、出て行った嫁が悪い。幹部が悪い。
他力の信心をして、偽善の皮を被っている人は、とかく自分を上にする事を
優先させます。
あいつが謝りに来た。会社が謝罪した。
出て行った嫁が謝りに来た。幹部が謝りに来た。
このように暗に他人を下げ自分を間接的に誉める見栄の信心の功徳話って、
生鮮食品みたいなもので、時間が経過すると『食えない話』が多いんです。
創価学会で功徳をもらって本気で感謝しているのなら、
愚痴一ついわず学会活動がんばっておられます。
そういった人の生き様を見せてもらえるのは、現場だけという事を
経験できていない人。
ネットでラクしておいしいところだけ狙っていますね。
学会活動できなくても、ちょっとずつ功徳もらってまーすなんて
罰の姿じゃないでしょうか。
阿部日様の早速のご対応に感謝申し上げる（いや、ホントにいつも文句ばかりで申し訳ございません、笑）。ところで案の定、沖浦さんは相当ご立腹の様子。が、あなたのは反論になっていない。恥の上塗りだと言っておこう。
――白馬へ変わって来て8年ですが、少しは地元のお役に立てました。益々頑張らねばと思った次第です。／で、御蕎麦があまりに美味しくて、驚きました。後で蕎麦をうたれた方がご挨拶にわざわざ来られて驚きました。／私のジムの生徒のお母様です。蕎麦打ち日本一のタイトルお持ちで、そりゃ美味しいはずだ・・・／少しずつですが私を取り巻く環境が良い方向へ変化しています。嬉しいですね。／創価の冥益です。（2013年10月２日、沖浦板）――
書き込みの時間は「５時40分」で、朝一番から路線変更なのか。創価の功徳が「冥益」にかわっている。正直に感じるに、それが冥益かどうかも定かでない。白馬へ移住して８年で、地元の方々と打ち解けられただけだろう。
なぜ沖浦さんの功徳小噺に皆が感動しないのか。ポイントをあげると、一つに因果関係がないこと。二つには嬉しい、楽しいだけで自己満足にしか見えないこと。三つには昨夜転記した先生の指導（№37202）に反することだ。
三つ目だけに照準を合わせると分かりよい。沖浦さんの功徳に学会への報恩感謝はまったくない。学会どころか先生、同志、また御本尊への感謝がまったくないので、彼が何宗、何教でも通じる汎用性を持っているのだ、笑。
が、創価の題目朗々とも言う。ところが、創価の美名を冠するのみで、学会の歴史を誤認識し、教学にまっこうから異論、己義を唱え、自己宣揚するだけのお粗末さ。特に沖浦造語「怨嫉謗法」に至ってはちょっと救い難い。
――「御義口伝」には「師子吼とは仏の説なり」「師とは師匠授くる所の妙法子とは弟子受くる所の妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり」と仰せです。／弟子が真剣に叫び続ける限り、偉大な師匠の音声は消えない。師弟の脈動とは、弟子が、いかに広宣流布の組織で戦うか、弟子が、いかに現実社会の中で仏法の真髄を語り抜くか、そして、弟子が、いかに破邪顕正の論陣を張るのか、そこにしかないのであります。／「師子の声には一切の獣・声を失ふ」と御断言の通り、創価の若獅子ならば、言論戦で勝利の証しを打ち立てゆくことであります。（前掲№37202転機の続き）――
先生は、前段で戸田先生のご遺言と拝される言葉を通じ、知恩報恩の信心を訴えられた。組織への全幅の信頼、広布を忘れた信心の破折へと続いて指導されている。そして私は書いた。これは戸田、池田両先生の師子吼だと。
早朝時間があるのなら、沖浦さんは続く後段で何を指導されているかを、襟を正して読むべきだった。師弟不二、師弟共戦だ。師弟子ともに広布にひたすら走りに走るのが創価の若獅子で、そこにこそ師弟の脈動、創価の題目があるのだ。
ソバがうまいか、近所との付き合いがどうか、経営するスポーツ・ジム、商うスキー用品がどうのこうのと、すべて枝葉末節のこと。確かに当事者にとって功徳だろう。が、実に第三者にとって、それらはどうでもいいこと。
先生は「広布の組織で戦う。現実社会で仏法の真髄を語り抜く。破邪顕正の論陣を張る」と厳命されている。先日書いた沖浦さんのアキレス腱がこれらで、彼の信心空白の後半生に、学会や同志から学べなかったのがこれらの信心だ。
結論して、学会員として信心の軌跡、人間革命の実証がない人の言は、功徳小噺と思われて当然。うまく書こうと思うなら「創価学会のおかげで」とひと言でも書くべきだが、如何せん、報恩感謝のない人には出来ない相談だろう。
いや、書かずともよい。現実で実証の姿を示されればそれで十分。いくら実名じゃ何じゃと言っても、現実がネットで代替される日は永遠に来ない。尚、ウソをネットで広めれば犯罪としてお縄になるが、ウソでも創作でも功徳小噺だけで捕まることは先ずあり得ない。沖浦さんはうまくネットの盲点を突いている。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- キリ番を意識していませんでした申し訳なし～
ということで修正した上で再掲させていただきます。
No.37199 【雑感】日中のはざまで――半日雨の国慶節
国慶節（中国の建国記念日）の日、北方の乾燥地帯にある北京は毎年晴天に恵まれる。真っ青に澄み渡った空に街路や公園の緑、横丁ごとにはためく国旗の赤色が映えるのがこの日。気候も一番いい時で、行楽の季節でもある。
が、どうしたことか、今年は昨夜半からの雨。とても珍しいことで、最近この頃雨が降ったのは十年前のことらしい。正午には降りやみ、暖かな日差しが戻って来たが、今夜から一層寒くなると予想される。
2008年北京五輪、2009年建国60周年、2010年上海万博、中国は三年連続で経済発展の最高の経済好況、高潮期を過ごした。しかし、2009年後半から世界的な経済不況を迎え、それまでのイケイケドンドンにも少し冷や水が浴びせられた。
それで自信を失ったか。いや、まったく別の角度から国民経済の向上を目指し、世界最強の物量を誇る国は、価値観の転換をはかり出した――人の正しい思想はどこから来るか？ 大国を治めるようになっても指導者は考えた。
――天から降ってくるのか？ 違う。頭の中に元々あるのか？ 違う。人の正しい思想は「社会実践」からしか得られず、生産闘争、階級闘争、科学実験の三つの実践を通じてしかやって来ないのだ。（1963年５月、毛沢東）――
私は毛沢東主義者でないが（笑）一面の真理を言い当てていると思う。まあ、階級闘争をどう理解するか知らないが、最近積極的には肯定されていないらしい。で、他の二つはどの時代、社会にも通用することだと思う。
実践の主体が誰かは自明のこと。人間社会で民衆こそが主体者だ。そして社会主義国だけでの話しでなく、社会をリードするには政治性だけでなく、哲理性ある思考力と指導力を持った指導者がいて、民衆がそれに呼応するのが定石。
毛の時代、階級闘争が優先されて社会は破綻しかかった。軌道修正があって生産と科学が発展し、経済力はついたがまだ足らないことが極めて多い。甚だしくは反動、反作用となり、社会の発展を逆に妨げる要因ともなっている。
インド寓話に「群盲評象」（群盲象をなでる）がある。仏典にもあらわれ、物事の全体像や関係性の了知、解明は、真の仏法に依るしかないと説く。社会実践はとても大事だが、毛の信条――群衆に依拠する、だけでもダメなのだ。
仏法者の思考法は異なる。生産と科学の成果を甘受し、同じくその未来の実現に向けて努力するに異なりはない。階級の現実も受容するが、個々の社会実践による個から総体への積極的な変革を提唱し、全体主義と決して違う。
創価学会は人間革命と命名し、個々の宿命の転換、社会実証の創出の先にある共存共栄、恒久平和を目指している。内なる闘争から外へ向けて発する変革の実証こそが、仏法で言う福運であり、功徳にほかならないのだ。
今の中国に必要なのは階級闘争でなく、価値観の闘争だと思う。悪を抑えた善の行使も大事だが、小我を捨てて大我に生きる「価値観の転換」が急務で、今までの実験結果を真摯に見つめなおし、これこそを加速させて実践すべきなのだ。
国が国民のために何をなすべきかを、よその国の建国記念日に考えた。これは日本でも中国でも同じ問題で、国の体制こそ違いはすれ、社会の主人公、主体者である人間にかわりはないのだから。マグマグo(*^▽^*)o~♪
本当は前掲の拙稿（№37199）をお読み頂きたいが、サガッタのでこれを書いた、笑。しかし、沖浦さんは言わなくてもいいこと、まして自分が知らないことをよく書くものだ。体罰は罰論に通じるとな。おかしな話しだ。
――体罰と罰論は似ていますよ。創価学会で言うなら、役職任命になって、創価学会の役職は名誉職ではなく、責任職だ！新聞推進も、会合の結集も、財務も、選挙も命がけでやれ！そこで手抜きするなら罰の現証がでるぞ！！こう言う風にに人を指導し、育てようとするなら。／役職つくとそんなに恐ろしいのか・・だったらさわらぬ神に祟りなしだから、最初から目立つ活動やめて、後ろからゆっくりついて行こう。／こう言う結果になります。（2013年10月１日、巌虎独白）――
ブログ主、巌虎女史の仰せの通り。罰を「ばつ」と読めば体罰、刑罰の罰。仏法の罰とは違う。で、沖浦さんが入信する前にいたキリスト教では罰を「ばち」と言わないらしい。彼の混同はそんな因縁からなのだろうか。
仏法で言う罰は悪い果報のこと。因果応報の因果律によってその当事者に出る現証の悪いもの。体罰のように他者、まして仏から加えられるものでない。他からとすると、沖浦さんのように内道に反して、外道の考えとなる。
経典にこうある。「この諸の罪の衆生は悪業の因縁をもって阿僧祇劫を過ぐれども三宝の名（みな）を聞かず」。「諸のあらゆる功徳を修し柔和質直なる者は則ち皆我が身ここに在って法を説くと見る」（法華経寿量品）と。
前が罰（悪果報）で、後が福運（善果報）の境涯。ところで、沖浦さんのいつもの功徳は仏法で言う「利益」。功徳と同義だが、およそ「顕益」のこと。「初信の功徳」が顕益で、彼は半世紀もそれを追い求めて来たのか、冥益はないのか。
――ではなくて、／創価の役職は仏様から頂いた福運です。ですから、真剣にやればやるほど大きな功徳が出ます。／こう言われると、人は／そうなのか、そんなに功徳出るなら、自分も頑張って役職の一つもハイメイするぞ！！／こうして人が育ちます。（上の続き）――
もしも学会でこのような指導があるとすれば、自己欺瞞も甚だしい。特に「仏様から頂いた福運」たらはウソ。学会の指導主義に完全に反するものだ。沖浦さんの作り話しもそろそろ福運が尽きたか。ウソを宣伝するのは最低の行為だ。
――総仕上げの指揮を執られる、戸田先生の最後のご指導を、ここで拝したい。／「恩を知る人になれ！恩知らずになるな！恩知らずは人間ではない。畜生である。いな、畜生以下である。／学会のおかげで偉くしてもらいながら、その同志を裏切る者は、唾を吐いて追い出せ！／広宣流布の組織を、すなわち世界平和への組織を馬鹿にし、軽蔑し、それを乱し、破壊する者は、絶対に追い出せ！叩き出せ！／戸田の命よりも大切な学会の組織である。／略／その広宣流布を忘れた、自己満足の、勝手気ままな、いわゆる、冷たい、身勝手な個人主義の仏法は、大聖人の仏法の方程式ではない」と。（2008年１月19日、第五回全国青年部幹部会）――
偉くしてもらったのは誰か。誰が偉くして下さったのか。私は当時この指導を拝読して身震いがした。自分の無知を恥じると同時に、学会幹部、先輩同志諸氏の飽くなき戦いの軌跡に最高の敬意を払わねばと痛感した。
当然、戸田先生の師子吼は池田先生のもの。また役職は責任職。功徳欲しさに、罰が出ぬよう自分の都合で拝命するもので断じてない。そんな惰弱な信心の持ち主が幹部になっても、両先生のお眼鏡には適うまい。まして大聖人の御目は欺けまい。
沖浦さんはウソをつき過ぎている。知らないのを知らないとなぜ認められないのか。どうして何でもかんでもを手前勝手に結びつけて、いつも無駄な努力をするのか。あなたのそのような現在が「罰の姿」の一つではないのか。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- ※毛の時代、階級闘争が優先されて社会は破綻しかかった。
軌道修正があって生産と科学が発展し、経済力はついたがまだ足らない
ことが極めて多い。甚だしくは反動、反作用となり、社会の発展を逆に
妨げる要因ともなっている。
階級闘争については、諸説ありますが
「権力の魔性との戦い」を国民レベルで理解しないと難しいでしょうね。
当時の共産主義者提言者は、キリスト教国の「聖職者と統治者（王・貴族）」の
爛れた関係の破壊を目指したように思います。
階級闘争：http://kotobank.jp/word/%E9%9A%8E%E7%B4%9A%E9%97%98%E4%BA%89
ロシアは鬱屈した国民感情を味方につけて、王政は崩壊しましたが、その変わりと
なる協力な「指導者」が必要となりました。
結局「王」が「民間出の独裁者」にスライドし底辺では階級（身分）が
なくなったようにみえましたが、統治側には依然階級は残ったのですね。
こんどは階級内での権力闘争が始まりました。
近代西洋史において独裁者がはびこったのも、民衆レベルでの階級闘争が
依然として、基本他力本願であった事が背景にあると考えます。
中国においても然りで、数千年もの間、王政（帝政）を敷くことで国内を
まとめてこれましたが、いざ新機軸の帝国資本主義（日本を含む）の先進諸国との
均衡を保つには旧態の王を否定し、指導者をたて新しい価値観で国をまとめなければ
ならなくなりました。
階級闘争が、旧来の指導者層を完全否定（または粛正）する事だとしてしまった
事から毛時代、国内の知識層、旧体制の関係者はすべからく酷い目に合わされました。
その影響は計り知れないものがあると思います。