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「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が24日、都内のホテルで行われた。喜びを爆発させた。西武に単独1位指名された大阪桐蔭・森友哉捕手(18)は、仲間の胴上げに全体重を託した。ブラスバンドの演奏に乗って宙を舞う最中、大胆すぎる開脚でスラックスの股間部分が破れてしまった。チェックのパンツが見えながらも、お構いなしに胴上げは続いた。「気分はサヨナラ逆転満塁ホームランです!!」。高校通算41発のスラッガーは、笑顔で歓喜に浸った。
2年生だった昨年、1学年上の先輩となる現阪神・藤浪の女房役として、甲子園春夏連覇を達成した。高校JAPANの主将に選ばれ、挑んだ今夏の18U野球W杯(台湾)。32打数13安打の打率4割6厘、15打点で打点王に輝いた。日本を準優勝に導き、ベストナイン。西武の中村、浅村ら強打者を育てた同校の西谷監督も「ミート力というか、1球で仕留める力は私が教えた中ではNO1」と絶賛する。
西武では“ポスト銀仁朗”として強肩強打を期待されるが、「ずっとレギュラーで、40歳近くまで正捕手で出られれば」と瞳を輝かせた。
藤浪先輩は今後、敵になる。森は早速、交流戦での対決を見据えた。「やっぱり打ちたいですし、抑えられたくない」。将来的には日の丸を背負う可能性もある。「自分にとっては遠い世界。まずはプロで活躍できる選手に。そして2021年(WBC)を考えたい」と侍ジャパン入りを究極の目標に掲げた。
中村&浅村が活躍する西武には「すごく勢いがあり、元気のあるチーム」と好印象。「現時点では力不足。バッティングにもまだ隙がある。身長が低くて大丈夫かという声もあるけど、小さいなりにスピードで上回れるようにしたい」と負けん気も人一倍だ。身長170センチの小柄な捕手は、あくなき向上心で大選手への道を歩む。
◆打てる捕手20年に一度 〇…大阪桐蔭・森の一本釣りに成功した西武・鈴木球団本部長は「規格外の選手。打てる捕手というのは10年に1度、20年に1度しか出てこない。迷わず指名しました」と満面の笑み。強打に加え、リード面も高評価。正捕手の炭谷が来季中にもFA権を取得する見通しだけに、後継者として期待。「ウチの看板の浅村、中村がくしくも大阪桐蔭の選手ですし、夢はクリーンアップを打ってくれれば」と、力を込めた。
(2013年10月25日06時03分 スポーツ報知)
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