おはようございます^^台風はまだ来ませんが要注意です!! 昨晩小雨の中を珍しく3k半ほど歩きましたが歩くことと同時に今かかせない太陽凝視=サンゲージングなのですが飯山さんは30分間、下記のインドの男性は1時間と私よりかなり長いです。 なのでこれから時間を増やそうと思います。
飯山さんのブログはぱんださんに教えてもらいましたが今この方がハマッキーは偽者だと言ってますが私も同感です。ロケットさんのブログの載せている葉巻型ufoはたぶんイルミナティ(悪い種族)の作ったものの方でしょう。悪いレプ族のufoは葉巻型だと何かに書いてありました。
ちなみにロケットさんはぱんささんもそのまま書いてたので書きますがオフ会とやらで女性にセクハラをしたり酒や肉を飲んだり食べたりイルミナティカードに似せたオペレーションカードなるものを販売したりしてるので霊視できるそうですが明らかに邪道です。
ぱんださんに誘われて一時ロケットさんの隊員とやらになってましたが組織的な雰囲気が何だかだったしロケットさん宗教みたいに最近はなってるみたいで明らかに変ですね。神社参拝とか光の柱を立てるオペレーションとか色々やってるみたいですがこの間の台風26号やその前の被害のあった台風のときはオペレーションしないでキャンプに行ってたとかでイザというときに立たないのに不思議な写真とか載せたりして喜んでても何だかなぁとおもいます。
私は酒飲んだり肉食べたりする時点でパスなのですがぱんださんが熱心だったので隊員になりましたがやはりぱんださんもそのことに段々と気づいて
ロケットチームをクビになったとかで最近かなりブログで「ハマッキー詐欺」と書いてかなり話題になってるようです。飯山さんと見解が同じとのことですが
わたしもそれについてはやはりそう思いますね。これで隊員増やして信者増やして物品売ってとなるといかがわしいですね。。
ロケットさんは表と裏がある人みたいで表面的にはリーダーシップがあって爽やかな顔をしたプロフ写真を載せてますが私も実際に霊視してもらって
再度観てもらいたいといっても無視されたりでやはり本当に信頼出来ないというか率直に言えばお金の分しかやってくれない人だ)とわかりました。
身内が病気の時は必死で霊視治療してたみたいですが。。。
掲示板みたいなとこに色々とロケットさんについては書かれているそうで宇宙への旅立ちさんとかmisaさんやらアメジストさんだったかもロケットさんを取り上げてましたけど私も色々転載してますが私は取り上げる気はまったくないですね。
ぱんださんだけが色々とロケットさんのことを書いてるのはちょっと可哀想に思えたので私もハッキリと自分のブログに書いてみました。
最初はロケット氏はヤフーブログだけだったけどアメブロに来られてるのでこの際私も白黒判断してみようかと(笑)
つむじ風さんがロケットさんを持ち上げたり一緒に写真で写ってるのを観ましたがやはりつむじ風さんも物品販売をブログをともにやってるそうで年収1千万だとかそういう自慢したりするのを見るとガッカリですね。書いてることも段々本人もわかってないんじゃないか?と思えるようなものが増えてきて知識が元々ある人なので滑稽ですね。ロケットさんも会社をやめてしまって霊視だけで食べてるそうなので儲かっているのでしょうけどアセンションなど信じてないようですから普通の人には面白いと感じるから丁度いいのかなとも思えます。
あともう一人あれ?と思うの天下泰平さんという人です。
単に私の好き嫌いだけでそう思うのではないと思うのですがこの人の出した本というのが船井幸雄さんのものとそっくりなのです。
以前船井氏の本を多読してた私にはピンと来たのですがこの本の知識はおそらく船井幸雄氏で天下泰平さんのビジネスのバックアップとして
本の知識を伝授して彼の名前で出してるのではないかとふと思いました。
講演なども1人5千円とかでやってるそうで農業の話とかも船井幸雄氏の話などとかなり被ってますね。
というのは天下泰平さんが書いたらしい本である「レインボーチルドレン云々くだりはおそらく船井幸雄氏の編集のように思います。
もしかすると天下泰平という命名も船井幸雄氏ではないかと思えます。(これは違うかもしれないですが)
知識の内容やら次々と色々な事を多角的に書くやり方が船井氏とそっくりです。(親子とかならまだ理解できますが 笑)
本読んでなくても大体書いてあることがわかるほどです。
もう一昔前の内容のものなのでピンときました。(船井幸雄氏のビジネスについても被害者がかなりいます)
まあお金がある人は騙されてもいいのかもしれませんが。。。私は船井氏の本物研究所という場所にあるヒーラーと商品の紹介で行ったことすらあります。
ぱんださんにもをメッセでこれらの事を話したのですが霊視ができるのとスピリチュアルというのは全く違います。
そこのところが普通の感覚の人にはわからないのでしょう。たぶん。霊視能力がある人が「霊的に進化した人」だとは限らないという意味です。
だから細木数子さんや江原さんとかそいういう人も似てますね。
エゴや信念のようなものを感じる人はスピリチュアルではないと個人的には思っています。
知識のある人のブログというのはある意味は百科事典みたいで役に立つのですがそれ以上にはやはりならないですね。
というのは今アセンションする人達に求められているものは「知識の量ではない」からです。
左脳と右脳のバランスであり男性性と女性性のバランスであり過去と未来と現在を一つにして
物事を判断できる人であり、直観力の鋭い人でなければならないからです。
飯山さんは面白いけどちょっと雑学辞典王みたいな人ですかね?
黄金の金玉さんは歌舞伎役者みたいな人だったらしくサアラさんと対談集を出すなど得体が知れないですが
この飯山さんは普通の頑固そうなお爺さんでわかりやすいです(笑)
太陽を食べる男 NASAが研究へ
【AFP】8年間、水分と日光だけで生きていると主張するインドのヒラ・ラタン・マネク氏(64・写真)がこの度NASAに招待され、彼がどのようにしてそれを成し遂げているかを紹介することになったとのこと。氏はケララ南部に在住する機械エンジニアで、1992年から断食を開始し、1995年にヒマラヤに巡礼に出かけた帰り道から断食をスタートしたという。彼の妻Vimlaさんは「彼は毎朝必ず太陽をまばたきせずに一時間ほど凝視するの。それが彼の主食なのよ。たまにコーヒー、お茶とか水分を取りながらね。」と話している。そして昨年6月、米科学者らは氏が確かに130日間日光と水分だけで生きていることを確認し、科学者らはこの現象を氏の名前にちなんで"HRM現象"と名づけている。NASAは氏のもつ特異な才能が宇宙探索における食料保存の問題に何かしらヒントを与えるのではと期待しているという。
【追記】日光研究者にしてと機械エンジニアのヒラ・ラタン・マネク氏(66)が411日間に渡る完全な断食を成功させ、科学者らを驚かせている。氏は1995年から96年にかけ、211日間を水のみで過ごし、その後2000年から翌年にかけてはインド医療協会(IMA)の21人の医師らによる24時間監視体制の下で411日間、そして2001年には氏の能力に興味を示したアメリカ航空宇宙局(NASA)からの招聘を受けて米国に赴き、科学者らの前で130日間の断食に成功しているのである。
マネク氏によれば、氏は本来人間が食物から得るべきエネルギーは、全て日光から得ているという。そして現在、氏のこうした能力は科学者らによって"HRM現象"と名づけられ、研究が行われている。
「マネク氏の脳を活性化させた状態でスキャンを行いましたが、脳神経は非常に活発で、通常50歳代の男性に見られるような松果体の収縮が見られませんでした。また通常、その年代の松果体の平均的な大きさは6mm x 6mm程ですが、マネク氏の場合は8mm x 11mm程もあったんです。」氏を研究している科学者はそう語っている。
マネク氏によれば、日光から得られるエネルギーが氏から心身の疾病を遠ざけ、幸福と活力を与えているとし、この方法においては人は決して意識的な断食を行うのではなく、日光エネルギーによって空腹が遠ざけられるため、むしろ結果的に断食を行う形になる、と説明している。
「この方法は人間が本来持っている力を目覚めさせ、脳を快活にさせます。実際、歴史上には多くの不食の人々がいます。また実際に英国の王立医学院は日光が人間に理想的なエネルギーを提供するということを発表したこともあります。また実際の断食に当たっては、ジャイナ教、そしてヒンドゥー教の古い聖典を参考にしています。今日、我々は日光の悪影響ばかりに注目し、それをあたかも敵であるかのように避けようとしています。しかし、実際のところ人間の様々な困難は日光エネルギーの不足によるものが多いんです。太陽からエネルギーを得るのは簡単です。太陽をしっかりと凝視して、そのエネルギーを脳に直接送り込むんです。目はいわばエネルギーを得る口となるわけです。」マネク氏は語った。
そして現在、氏はさらにそうした手法を洗練させ、今では地球に吸収された日光のエネルギーを地面からも得ているという。「裸足で外を歩くことが、目から日光を得ることの助けになります。これはまた体内の諸所の内分泌活動と、特に松果体、言われるところの「第三の目」の活動を助ける役目を果たします。それから日光を見ることは早朝、そして夕方がよろしいでしょう。夜明け、そして夕暮れのそれぞれ一時間前くらいが丁度いいと思いますね。それに日光をただ見るだけでも人間はビタミンAとDを得ることが出来ます。」
マネク氏によれば、現在世界中には3000人程の日光を食べる人々が存在するという。「彼らは世界中にいますが、これはかつて、遠い昔に失われた科学の再生です。食物を必要としない、新たな食事です。本来この手法はかつて精神的な修行の一部として行われていましたが、これは全く科学的な手法なんです。誰にだって行うことが出来るものです。」
そして彼はその言に違うことなく、米国のジェファーソン大学、そしてNASAの科学者らの前で見事にその手法を実践してみせたのである。現在、世界には65億とも言われる人口がひしめき、食料の枯渇は深刻化するばかりである。
「太陽を食べること」 - それは人類を救う究極の手段となりえるのだろうか。
Posted by : X51 | 2003年06月30日 13:47