http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/335.html
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/10/post_fb57.html
動画は、録音であり、証拠確認のつまらないやりとりがしばらく続くが、20分過ぎた当たりから、ドラマが始まる。裁判所史上、前代未聞のドタバタ劇であろう!
東京高裁の斎藤裁判長が、新証拠を不採用と発言したからだ。
結局、抗議に屈して、採用された模様であるが、即結審で、大騒動になる。この模様が、克明に録音されている。
結構、大騒動の事件であるが、メディアは一行も、一声も報じない。それは『不正選挙訴訟』であるからである。蓋をしたいのである。
そのためには、法廷侮辱罪なるものにも目をつぶらなければ、ならないのである。この裁判の模様が、世に知られたくないのであろう。で、即結審、騒動となった訳である。
昨今の裁判のあり方は、確かにおかしい事が多すぎる。どれとは言わないが、多数ある。幾つか経験した身であるから、先刻承知だが、良い機会だ。晒しておこう。
残念ながら、裁判所は真実を追究する場所ではなくなった。権力を維持するために、体裁を整える最終機関と堕した。それを象徴する大事件である。
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(私のコメント)
ここまで日本は悪化しているということだね。これでは到底フクシマも解決できまい。ただ漏れは止まらず拡散した放射能は無政府状態である。
政府政権、司法とメデイアと裏社会とアメリカの癒着。六十才以上のパソコンネット音痴は80%だろうから良識を弁えた者がテレビと新聞しか見ていないということだからね。大衆操作側としては楽なものだろう。ちゃんとしたメデイア人と物書きに頑張ってもらって大衆を目覚めさせるしかない。
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