(cache) 上ノ宮絵理沙secretブログ|ごめんね by 上ノ宮絵理沙|CROOZblog

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ごめんね

カテゴリー：日記

先週末から

また気分がどんよりしてしまい

何も考えたくなくて
寝たきりにしかなれなかった

携帯の電源も三日間は
落としたまま

私は何が辛いのかが
明確になった

上ノ宮純子の存在だった

気づいた時から
彼女は私へと妹への対応は極端に違っていた

私は呼び捨て

もしくはあんた

妹へは名前のあとに
ちゃんをつけて

おまえなんていわない。
別に気にならないから
良かったけど
私への虐待から

自らの手は汚さずに
私に死の選択肢を与える人になっていた

母親に姫に会いたくて
連絡をした

【姫は私のなの

好き勝手生きてきてあんたなんか
そのままいなくなればいい

えりさと話したくない
消えろ

くだらない
会話したくない

一人でどうにでもなれ】

私を罵倒し陰険な言葉を
彼女が知る限りの言葉を私に告げて

勝手に電話をきる。

私は言葉を聞きながら
何もしてないのになんでかな？と疑問ばかりで

何度も胸を刃物で抉られ殴られたような衝動にかられていた

だんだん
過呼吸になり
苦しんだ

そして

…

安定するもの

不安を和らげるもの
を流し込み

睡眠導入剤に

睡眠薬を

涙をながしながら

６０以上から８０くらい
飲み干した

しかし私は免疫がついたからいくつ流し込もうが
まったく普通であり

記憶もあり
呂律もまわる

普通に
話しもできるし

これ以上は処方されたものだと無理なのかな？

かといって処方されないものは受け入れたくなかった

あとは無駄に好きでもないお酒を無理矢理のんだ

なにもかわらない

慣れたからだろう

私は実はお盆休み中
実家の三階から飛び降りた。

過呼吸と貧血で意識は朦朧としていたが

祖母に死ねといわれたから落ちてみた

三階からでは死ねないし骨すら折らない

ただ沢山血が出ただけ

病院にも連れていくなんてしないまま

食事もない

知らぬ顔を家族と親戚はしていた

勿論、心配よか残念だったみたい。

実家をもっと高くつくればいいのに(笑)

いつでも望むなら落ちる。

でもまた
私が
生きていた事が残念ですみたいな顔するんだろうな

実家だと姫以外
誰も助けてくれない

自宅にようやく隙をみて帰っても

決まって母親は私の
心をもみくちゃにして

傷だけじゃ済まない
忘れたくても忘れられないくらいのダメージを
残し、私は黙ったまま
母は私を罵り、否定し
最終的には

いなくなればいいって

なんで産んだのかな？

私は母のような大人の女に物心ついたときから
思うようになっていた

深い眉間のシワ

笑わない怒り顔

私に毎日暴力をしてきた
殴られすぎて耳の鼓膜が
破れた

アザだらけで水泳の時間
休んだ

趣味の悪い洋服ばかりで毎日憂鬱で

いつ殴られ

私の目の前で私の悪口を友達やその親に言う

母親は一緒にゆっくり
おやつやご飯を食べた事が家では今でも一度もない

外食は私が提案しないとしない両親というか
家族だから。

数年前に

浮腫んではずそうとしてもはずれない

父の左指の指輪をしないて酔って帰宅した

浮腫んでいなくても外れない指輪なのに

酒で浮腫んだら更にとれないはず

私と妹は確実に自らの
意思ではなく

どこかの女が業者を呼んだか

機材を使用して割らなくては指輪は消えない

父は酔って手を洗って
気づいたらなかった
と言った

誓いの指輪は母親の指にしかない

普通なら探してないなら同じものをかえばいいのにいまだに独身の薬指だ

今では指輪をしない夫婦もいるがきちんと
選んでしていた証が消えた

きっとうるさい女に
ひっかかり、でも
母親よりは若く素直で
離婚はしないが当時は
癒されたかったのだろう

母親は

私の彼や旦那は全然
浮気や不倫はしない論を語る

だるいタイプだから

本当に紛失したと無理矢理でも思うしかなかったんだろう。

私だったら更に倍の値段のハリーの指輪と
バーキン買わせても
裁判する(笑)

どきどき

私は母親に父の指輪について聞いてみる

実はめちゃめちゃ根にもち

【その話ししたくない】

と逃げた。

素直になればいいのに。

…

もし私が消えたら

母に聞いてください2013/10/24 18:51