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西の海の砦、福岡海上保安部の大型船渓流場所を覗いた。 ここには元々巡視船ちくぜんがいたのだが、昨今の離島防衛のため沖縄へ転出してしまった。 そして新たにやってきたのがハマの申し子巡視船やしまだ。 海上保安庁の船艇は所属が変わると船名が変わる事が多いのだが、この｢やしま｣しそのままである。 そしてもう一隻、巡視船しとしまだ。 ｢いとしま｣は長崎の｢ごとう｣から浜田の｢いわみ｣と名変してきたしれとこ型巡視船だ。 尖閣防衛で海上保安庁の船艇も異動が激しいので見逃せない。 |
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１９８５年に登場した１００系新幹線車両には二階建て車両が存在した。 車両は食堂車やグリーン車で、グリーン車には個室も存在した。 ダブルデッカーはそのデザイン性や空気抵抗の問題から徐々に運用から外され、 １００系の末期にはその姿は見ることができなかった。 現存する二階建車両は３両だが、そのうちの１両をＪＲ西日本 博多総合車両所見る事ができる。 写真の１７９−３００９だ。 この車両は一階が普通席で二階がグリーン席である。 保存車両と書いたが実際は留置泉に留置されているだけで状態は非常に悪い。 もちろん一般に公開はされていない。 この他にご当地には食堂車だった１６８−３００９がいる。 こちらは幾分状態がよくイベント等で公開される事もあるようだ。 もう１両はリニア・鉄道館に食堂車の１６８−９００１が静態保存されている。 この１７９−３００９は外から見える所に留置されているので、近くをお通りの節は覗いてみては如何かな。 |
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松山港近くの松山西署にレーダー付スカイランパトカーが停まっているのが見えた。 愛媛県内で何度かこの手のパトカーを目撃しているので過去を紐解いてみた。 それぞれ別のパトカーの様である。 このぱとかーは｢58-25｣だが、今年の２月に松山南署で見かけたのは｢58-23｣である。 また、６年ほど前に今治市内で見かけたのは｢58-22｣だった。 この流れから行くと少なくとももう一台｢58-24｣というのがいるようである。 ご存知の方はご教示願いたい。 |
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ライブ当日はあいにくの雨模様であったが、デビュー前の単独ライブにも関わらず会場には100人を超えるファンが来場し、声援を送っていた。この日のライブでは『渚のシンドバッド』、『S・O・S』などの人気曲を含めた計9曲を披露。会場に訪れたのはピンク・レディー世代ではない若い観客がほとんどで、有名な楽曲では歌に合わせて合いの手を入れたり、サイリウムを振ったりとノリノリで楽しんでいるファンも見受けられた。 1.渚のシンドバッド 2.パパイヤ軍団 MC 3.S・O・S MC 4.キャッチ・リップ MC 5.夢中が一番美しい MC 6.モンスター 7.ペッパー警部 MC 8.ウォンテッド（指名手配） ---アンコール--- 9.渚のシンドバッドピンク・ベイビーズは、ピンク・レディーの曲を歌って踊るというだけでなく、メンバー全員が生歌でライブをするところも魅力の一つだ。アップテンポな曲からバラードまで幅広い曲があるピンク・レディーだが、そういった曲を歌いこなし、かつ息のあったダンスをするという非常に高度な技術が要求されている。今回のライブでは、1曲目の『渚のシンドバッド』からステージを所狭しと歌って踊る元気いっぱいのパフォーマンスを披露。MCの初々しさとは裏腹に、ステージの上ではパワー笑顔全開の歌とダンスをステージ上で魅せた。笑顔弾ける『渚のシンドバッド』や『パパイヤ軍団』から一転、バラード曲『夢中が一番美しい』では鈴木千夏、正木琴菜、菅沼茉祐、吉田亜衣奈、櫻井優衣の5人で歌唱。緊張が見え隠れしていたものの、堂々と歌い上げて観客の心をがっしりと掴んでいた。さらに『モンスター』では、全身を激しく使ったダンスやシャウトを披露するなど、観ていて飽きることのない1時間の全力ライブであった。 プレデビュー単独ライブで成功を収め、好スタートを切ったピンク・ベイビーズ。10月27日には『AKASAKA HALLOWEEN WEEK 2013』への出演も決定しており、今後もますます活躍することとなるだろう。これからどのように成長していくのか、非常に楽しみである。 (アメーバニュース) |
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夕暮れの阪神高速湾岸線をアリオン覆面パトカーが走り抜けていった。 乗車しているのは私服の男性２名だ。 なかなかトリッキーな走りを繰り返している。 高速隊がいたらマークされそうな走り方だな。 |
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