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社員にインタビュー!自らの言葉で本当の気持ちを話しています!

あの、テレビ番組に出演。 当社の技術力を全国に発信! 基山工場 超硬部品部 製造技術グループ 主任 中川内 浩二
(九州工業大学卒 2005年入社)
- Q:テレビ番組「ほこ×たて」への出演について、お聞かせ下さい。
- フジテレビ系列のテレビ番組『ほこ×たて』の人気企画「絶対に穴の開かない金属VSどんな金属にも穴を開けられるドリル」に出演。
第1回目の出演から3連勝を記録し、第4回目では引き分けという結果になりましたが、この番組を見て「日本タングステンという会社をはじめて知った」という方も多いのではないでしょうか。
番組出演が決まった時、私は部長からいきなり「テレビで最強ドリルと対決するぞ」と声をかけられたのですが、正直いったいどういう状況なのかわかりませんでした(笑)。 第1回目は対戦相手の情報が何もなかったので、当社の既存製品の中からいちばんバランスの良いものをもって行くことに。 それからは現場の協力もあり連戦連勝することができました。
- Q:あの金属は、どのようにして生み出されたのでしょうか?
- テレビ番組では、あたかも私が“最強金属”をつくっているように演出されていますが、実際に製造しているのは現場のメンバーたち。私は素材の配合などを考え、彼らに指示し、製造してもらっています。
だから、いつも対決に勝った時は、嬉しいと言うよりもホッとしますね。
それは、実際には製品を完成させるまでにたくさんの人々が関わっているのに、私ばかりが注目を集めてしまって申し訳ない気持ちがあるから。 この仕事は、現場や営業の方々との連携が必要不可欠なんです。当社は本当に風通しの良い社風なので、チームワークが素晴らしいですよ。 上下関係に関わらず人間関係も抜群で、みんな仲が良いだけに、私だけがスポットライトを浴びると、やはりちょっと恐縮してしまいます。
- Q:当社の製品が活躍している本来のフィールドとは?
- 当社が“最強金属”を製造するメーカーだということは、『ほこ×たて』をご覧になればわかると思います。
でも、それが世の中のどんなところで使われているのかとなると、なかなかイメージしづらいと思います。
私たちの製品は、主に多岐の分野にわたるメーカーの製造装置などに使用されています。 また、身近なところでは、照明機器やパソコン、デジタル家電などにも使われていますね。 こうしたメーカー各社の要望を満たす強度・耐摩耗性・耐腐食性をもつ金属部品を製造することが、私たちの役割。 当社の製品は、国内だけでなく世界各国で活躍しています。
若手社員にインタビュー!自らの言葉で本当の気持ちを話しています!

入社2年目にして既に部署内では中堅!? 夢は海外拠点で勤務すること! 営業部 海外営業推進室 三浦 健吾 (西南学院大学卒 2009年入社)
- Q:どんな就職活動でしたか?
- 大学4年の前期に留学先(米国)から帰国したので、周りの方より大幅に遅れてスタートしました。
元々ホテルマンになりたかったので、某高級ホテルの説明会に少しでも多く参加しようと思ったのですが、ほとんどが応募を締切っていた時期でした。自分の思い描いた活動は全くできなかったですね。
貫いたのは、企業面接に挑むにあたって、履歴書の中身やアピールしたい自分の長所、将来どうしたいかなどの暗記をしなかったこと。
ただ覚えただけの言葉を面接官に伝えても、心には何も伝えられない。緊張して、頭が真っ白になる方が、素直な自分ですから良いのではないでしょうか。
「これだけは伝えて帰る!」と決めて、自分の強みを1つだけアピールすれば、それで十分だと思います。
今だから打ち明けられますが、企業研究も私はしていません。会社を知ることは、入社後に一生懸命すればいいと、私は思っていました。
- Q:入社動機は?
- 志望したきっかけは、『レアメタル』という言葉からでした。
昔から珍しいものに興味があったので、タングステンがレアメタルと聞いた瞬間に志望しました。かなり感覚的、直感的、興味本位ではありますが…(笑)。
もちろん、父の仕事の関係で長年海外に勤務していましたので、語学力が活かせる仕事があることも承知したうえでのことです。
第一志望の業界ではなかったので、メーカーで入社試験を受けたのは当社のみ。よって他社のことは知らないし、今さら他社との比較もできません。
しかしながら、『レアメタル』という言葉に魅力を感じて入社した私の判断は、間違っていなかったと思います。
- Q:どのような仕事ですか?
- 私のお客様は国外です。日本語はほとんど通じません。もちろん、電話やメールのやりとりは基本的に全て英語です。
交渉時には日常会話ではなく、『ビジネス英語』の実力が必要となります。
当然のことながら、英語が“若干”できるぐらいの私の語学力は、配属された瞬間に掻き消されました(笑)。
製造が話したり、書いたりする内容をお客様に理解していただくため、私が英語に翻訳することも日常茶飯事ですので、『専門用語を随時覚える』必要があります。
お客様や製品知識だけではなく、それらに付随した新しい英単語に遭遇しない日はありません。これが今の私の抱える一番の苦労ですね。
喜びを感じる瞬間は、製造の方に「三浦さんがそこまでお願いするなら、やっちゃろう!!!」と通常では有り得ない超短納期に対応していただけた時ですね。
私にとって製造の方はパートナー、お客様と同じくらい大切な存在ですから。お客様に「希望納期通りに納品出来ます!」という吉報を伝えることも嬉しい!
実際に納品する日に、「今日送付致します」とご連絡する瞬間に達成感を感じます。
- Q:今後の目標は?
- 新人の私が配属された時は、わずか5名だった当部署の陣容も、一気に倍増! 入社2年目にして、中堅のポジションになってしまいました。
「海外事業を軌道に乗せる!」と社長も言われていますし、その力の入れ具合が手に取るように分かるセクションです。
私も2年目にして海外出張がスケジュールに入り始め、先日は上海に行ってきました。商談ではなく、当社の現地法人を指導するという仕事ですが…。
でも長年(高校生まで)住んでいた香港に雰囲気が似ていて、なんとなく落ち着きましたね。今でも日本のほうが慣れない感じがあるんですよ(笑)。
当初は、上司に同行することから始まるでしょうが…行く行くは海外での商談も経験してみたい!
最終的には一人前となり、やがては『海外拠点を新設』して、そこで勤務するのが夢ですね!
- Q:学生さんへのアドバイスは?
- 現状としては、いくら興味があっても、「入社後に想像していたのと全然違う…」と士気が下がっているケースが多いようです。
自分の興味ある会社だけに志願するのではなく、色々な会社の説明会に出席してみてはいかがでしょうか?
私もそうでしたが、入社後に我慢の時期は必ずあります。でもそれを耐える事ができなければ、望み通りの企業に入社しても長続きしませんよ。
そうした時期を乗り越えた今、私は「知れば知るほど奥が深い商品を扱う会社に入社できて、本当に良かった!」と心から実感しています。
最後に、就職活動が終わったら、卒業までの間は会社のことを考えず、飽きるまでひたすら遊んでください!

社員にインタビュー!自らの言葉で本当の気持ちを話しています!

セラミックスの新素材を開発中! 商品化に向けた勝負の年かも?! 基礎技術センター 基礎技術グループ 主任 堤 幸太
(大阪大学大学院卒 2006年入社)
- Q:入社動機は?
- 「ものづくり」に携わりたくて、メーカー志向でした。
特に大学在籍時に、機能材料や機能構造体に関する勉強・研究を行っていたので、材料・素材メーカーへの就職を希望していました。
当社については、就職活動を始めるまで社名を知っている程度でしたが、教授の勧めもあり当社に関して調べていくなかで興味をもつようになりましたね。
例えばセラミックスや超硬合金などの各種材料を取り扱っていること。
パソコン部品や半導体装置部材などの『電気・電子デバイス関連製品』から切削切断工具やシーリング部材などの『機械関連製品』まで幅広いこと。
『グローバル』レベルにて製造販売していること。そのような特長が決め手でした。
特に福岡出身の私にとって、地元九州(福岡)を拠点として80年近く続く『地場大手』であることも、魅力的条件でしたね。
また、工場見学の際に、非常に工場が綺麗で、働いている方々の雰囲気に良い印象を受けて、ますますポイントが高まりました。
以上が、群雄割拠の時代をサバイバルしている素材メーカーの中で当社を選んだ理由です。
- Q:仕事について教えてください。
- 現在、セラミックスの機械強度、電気的特性や熱的特性などを改変・改良させることで、半導体関連分野などで使用される新材料の開発を行っています。
また、材料開発の他にも、セラミックスの成形や加工技術に関する研究開発にも携わっており、製品化・実用化をめざしています。
いくつか抱えるテーマについて後輩と2人でチームを組み、原材料の加工から成形、評価までを一貫して行っています。
まさに『ものづくり』の原点ともいえる作業の繰り返しです。決められたルーティンワークはひとつとしてありません。
そのため、自己規律や自己管理が求められますが、とても創造性の高い仕事だと思います。
当社では若手であっても各人の考えを尊重してもらえるため、仕事に自分の考えを反映できますから。
特に開発の場合、その具体的アプローチ手法は担当者に一任されています。
例えば、どのような材料を、どのような配合で、処理をして、評価をするかなど、自分なりのアイデアで自由に挑戦できるんですよ。
『自由闊達な社風』の当社ならではかもしれませんが…大きなやりがいが感じられる仕事です。
その一方で、開発のすべてを任されて、結果が求められることに…。
当然ながらプレッシャーもあり、アイデアや結果が出せないときは頭を悩ませることもあります。
そんな時は豊富な知識・経験を持った上司や先輩方、または同僚のアドバイスを受けながら、一つずつ課題解決に取り組んでいます。
- Q:基礎技術センターの一員としての心構えは?
- まだまだ若輩者の私が、「基礎技術センターの一員としての心構え」を説くことは恥ずかしいですが、特に若手は自己研鑽を怠らないことが大事なのではないでしょうか。
世界中のメーカーや研究機関で、あらゆる技術の研究開発が進められており、そこには多くの専門化・プロフェッショナルが存在しています。
そのような状況下で、他社に先駆けたオンリーワンの製品を開発するには、チャレンジ精神をもって開発に取り組む姿勢が必要不可欠です。
日頃から、色々な専門知識や外部技術情報に触れ、アイデアの引出しを増やし、個人能力向上に努めることを心がけています。
- Q:今後の目標は?
- 開発業務者として、何をおいても『新商品の創出』に向け尽力しています。
開発に携わる者が最大の達成感や充実感を得られるのは、自分が手掛けた製品が世に送り出されて何らかの形で社会に寄与できた時でしょうね。
現時点では、残念ながら私には未だ大きな成功体験はありません。
今後、開発業務者として、また、一技術者として、『商品化に成功し、大きな達成感を得ること』が目標です。
守秘義務もあり多くは語れませんが、そろそろ勝負の年が近づいてきました。
研究開発業務に5年間従事してきましたが、今後はメーカーの一員として、より多くの『ものづくり』のノウハウや感性も身に付けていきたいと思っています。

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