「24、25歳ぐらいまで(たばこを)吸っていて、その後やめた」。安倍晋三首相が24日の参院予算委員会で喫煙歴を明かした。受動喫煙防止を訴えるみんなの党の松沢成文氏から「首相はたばこを吸うのか」と問われて答えた。

 首相が「24、25歳」の頃は、大学卒業後に民間企業に就職した前後の時期。首相は「吸っている時には、受動喫煙の立場に立たされる人が不愉快だとは気づかない。やめたとたんに、これがよくわかる」とも述べた。

 同様に質問された麻生太郎副総理は「葉巻は吸う。40歳から吸っていると記憶している」と述べ、こう続けた。「(たばこが)嫌な人がおられたら、なるべくその人と付き合わないか、吸わないかのどちらかだ」

PR情報