小説

説明第四弾

今回は敵ドーパント達の説明です

説明 第四段

【ドーパント】マジックメモリを使用しその力に溺れたモノの示す名前で有る
普通の人間ではマジックメモリを使用すれば生命力が奪われ、やがて存在自体が消滅しこの世から消える
身体にリンカーコアを持つモノが使用すれば命は削られず魔力を喰らいその力を発動する
大抵使用するのがフリーの魔導師犯罪者達でミュージアムと契約し各次元世界の裏で加担してるのが現状で有る

各ドーパント達のランク
マスカレイド A〜B
不完全体ドーパント AA(リンカーコアが無く不安定の場合)
完全体ドーパント AAA(身体にリンカーコアを宿してるモノだけ、その分魔力消費が激しい)
マジックドライバー使用 ドーパント S(他のドーパント達とは違い上位の存在で数が少なく能力が高い)

現在活動を止め管理局外第97番世界「地球」に目を向けている
その目的自分達が作りだした新しいメモリ実験の為、この場所を選んだ理由はWが居るからである
Wを此処で潰せば後の活動に支障が無いからだ、だが悉く失敗に終わってるが上のメンバーがその重い腰を上げるのは時間の問題で有る
 
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血液型はB型
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どうも、ピクシブから移転した二人で一人の探偵です。以後宜しくお願いします!
趣味
漫画・アニメ・ゲーム・特撮
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特に無い
職業
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俺の小説が【これは苦手、これは嫌だ】と言う方は回れ右をしてください。
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