ホンの思いで

なつかしい本とその時代の思いで

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生物による環境浄化

子供の頃自宅ではどぶろくを作っていた
もちろん当時は違法行為で
厩の二階や祖父の部屋の階段下の物入れの中
など簡単には見つからない場所に
仕込まれワラや毛布で厳重に隠してあった
最初は甘酒になりやがて酒になるが
失敗すると酢っぱくなってしまう

納豆も味噌も自分の家で穫れたマメで
味噌は秋に納豆は冬に作っていた
微生物による発酵は生活の身近にあった

大きな関心を持つようになったのは
ナス科の作物の連作障害
ジャガイモやトマトは
4,5年は同じ場所に作ってはダメと言われていた
土の中のセンチュウが関係していて
木炭の粉やモミガラの炭を土に入れることで
防ぐことができることも知られていた

中学生の頃は「養鶏世界』という
ニワトリを飼育する農家向けの
雑誌を定期購読していたが
その雑誌の大きなテーマは
ニワトリの飼育だけでなく
ニワトリの糞をいかにしてにおいを抑えて
肥料やメタンガスやクロレラの原料などにして
複製品として利用するかということだった
そこでも微生物は重要な役割を果たしていた

大学時代は都内の下水道普及率が
6割程度で下水処理場では処理しきれずに
雨の日には雨水で薄めて放流していることが
公然の秘密だった
一方で二次処理三次処理も取り組まれていて
狭い空間でいかに効率よく
汚泥をバクテリアに食べさせるか
下面発酵だの上面発酵だの嫌気性バクテリアだの
ビールの醸造のようなことが
汚水処理でも重要視されていた

この本は1980年の発行で4200円
まだ消費税導入前だ
いまなこんな高い本は買わないような気がする
民宿経営時代にリクルートでアルバイトしていて
残業代が本給と同じ位仕事が楽しかった
本を読む時間はなかったが買うお金はあったのだろう

このごろ納豆菌やヨーグルト菌やEM菌で
汚れた河川を浄化する活動が効果をあげている
という記事を良く見かける
川を淀ませて汚れを沈殿させる物理的浄化と
油を灰で中和したり炭で吸着させる化学的浄化に
この生物による浄化を組み合わせて
都会の川の川底の生き物が見えるような
街づくりをしてもらいたい

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