１０年後、この招待状を手にしたあなたは―、

このページをご覧いただき、ありがとうございます。
フォレスト・ライターズ・アカデミーの
ナビゲーターを務めさせていただく
フォレスト出版の土屋です。

もし、あなたがベストセラー作家になれるとしたら、
どんな人生が待っているでしょうか？




きっと、あなたの人生にとって大きな
メリットがあることでしょう。
それほど、本を出版することは人生に
大きなインパクトを与えます。

それだけに、「本を書きたい」と考える人も多くいます。
おそらく、あなたも本を出版することに、
少なからず興味があるのではないでしょうか。

「いつかは本を出版したいと、
夢や憧れをもっている」
「すでに本を書いてはみたけど
イマイチうまくいかず、なんとかしたい」
「自分の強みがわからない、
オリジナルコンテンツも持っていない」

もしかしたら、そう感じているかもしれません。
あるいは、「本を書くことは一大事業のように感じている」
かもしれません。

でも大丈夫です。
誰でもゼロから本を出版することは可能です。
それどころか、

「自分の作品を書き上げ、本の出版を最短で達成する。
そして、3年後には、多くの人に喜ばれながら、作家として幸せで豊かに暮らしている―」


そんな夢を実現することも不可能ではありません。
これからお伝えする、作家としての成功の方程式をマスターすれば。

今回のプロジェクトでは、
フォレスト出版が17年以上に渡り、ビジネス書の出版社として培ってきたノウハウや、
多くのベストセラー作家を輩出した経験を完全公開します。

しかも、それだけではありません。
本を書くためのノウハウは、大前提として、むしろ目指すのはもっと先です。

息の長い作家として永続的に幸せで豊かな人生を送る。
その生き方についても、あらゆる情報をお伝えしていきます。

そして、何よりあなたにお伝えしたいこと。
それは、



ということです。

まずは、その想いに共感してくれる作家仲間を集めたい。育てたい。
それが私たちの願いであり、今回、この学校を作る最大の理由です。

どういうことなのか？

もし、あなたが興味を感じているのなら、
これから普段は絶対に話すことのない、
出版社の「実情」と「本音」の部分を公開させていただきたいと思います。

あなたが作家として、成功できるか？
それとも、現状の延長線上の人生を生きるのか？

作家を目指す上で、とても大切なことであり、限られたチャンスをつかむ方法です。
どうぞ、しっかりとお聞きください。

話してくれるのは、この人物―、

数々のベストセラー著者を世に生み出してきたフォレスト出版の創業者であり、
今回、「フォレスト・ライターズ・アカデミー」で講師を務める
フォレスト出版代表取締役社長の太田宏です。

それでは、準備はいいですか？

こんにちは。
フォレスト出版代表の太田です。

あなたは、これまでに本を書きたいと思ったことはありますか？

「ゆくゆくは書いてみたいけど……」
「ずっと書きたいと思っている」

もし、あなたがこのように考えているなら、
とても残念なお知らせがあります。

「今世紀中に、あなたが出版する確率は極めて低いのです」

突然、失礼しました。
でも、これが、今我々がいる出版業界の実情なのです。

なぜ、あなたが出版できないと言いきれるのか？
それは、本を出版したい人にとって、大きな壁が存在するからです。

あなたの前に高く高く立ちふさがるもの、
それは、「商業出版」という壁です。

出版社は、当然のことながら「本の売上」で運営されており、
商業出版である限り、売れるものでなければ、
書籍として出版されることはありません。

つまり、あなたがどんなに本を書きたいと願っても、
悪戦苦闘して原稿を書き上げたとしても、

小さな会議室で机に並べられた「紙切れ一枚」で判断され、
「売れない」と烙印を押されてしまえば、
99％の人が出版を実現することはできないのです。

もちろん、あなたが悪いわけではありません。
これは、われわれ出版社に問題があると思っています。
もっと言えば、出版業界全体で抱える問題が関わってきます。

現在、出版業界は、不況のど真ん中にあると言われています。
本が読まれない時代になっているのです。

実際に、出版科学研究所による「書籍の推定販売金額」で見ると、
1996 年の1 兆900 億円をピークに、その後はマイナス成長を続け、
2011年は8198 億円にまで減っています。

書籍の市場自体が縮小する一方で、
新刊点数は右肩上がりで増えているのです。

では、何が問題なのか？
少なからず、情報化社会の進展があるでしょう。

近年、ソーシャルメディアなどの発達により
個人が情報を発信する機会が増え、
膨大な量の情報が溢れかえっています。

そして、個人のライフスタイルも大きく変化してきました。
あらゆる個人の情報が飛び交う中で、
ブログやフェイスブックなどSNSに多くの時間を費やします。

コメントを返したり、「いいね」を押し続け、
「気が付いたら深夜になっていた…」
という経験がある方もいるのではないでしょうか。

そうなると、当然のことながら、
そこに本を読む時間はありません。

もちろん、このページをご覧いただいている方は、
意識の高い方ですので、
少なからず書籍を読んでいることでしょう。
しかし、実際には、
月に一冊も本を読まない人も増えているのです。

どういうことかというと……、

先日、私の友人との会話でこんなやりとりがありました。

私「今月、本買った？」
友人「いや、買ってないよ」
私「どうして、本好きだったじゃない？」
友人「だって最近のビジネス書ってつまんないもんなぁ～！」
私「！！！！」

ビジネス書がつまらない……。

この友人の言葉に、私は「ハッ」とさせられました。

確かに、情報化社会の進展による
個人のライフスタイルの変化もあるでしょう。

しかし、その一方で、われわれ出版社が作るビジネス書自体に
魅力が無くなってきているのではないでしょうか。

どういうことなのか？
わかりやすく、池にたとえてみましょう。

そうすると、何が起こるか？
売れた著者の周りに出版社が殺到します。
さらに、売れた企画と同じような本が書店に並ぶわけです。

「99％が知らない～」「トップ１％だけが知っている～」
二番煎じ、三番煎じも当たり前です。

さらに、編集者の気持ちは焦り出します。

「売らなきゃ！売れなきゃ！」
「プロモーションかませなきゃマーケテイングでしょ！」
「Amazonランキング、書店ランキング上げなきゃ」
「どうする！　どうする！」

その結果、
「売れる」あるいは、「売れない」といった基準で判断されるために
画一的な企画が乱発され、面白い本が生まれない……。

出版の未来は、果たしてこのままでいいのでしょうか？
そんな現状を打破するために、フォレスト出版は、原点に立ち返ろうと考えました。

われわれは考えました。
書籍が持つ本来の目的は何だろう？　
本の本質ってなんだろう？

そしてたどり着いた答え。それは―、

本の売れ行きではなく、
「必要な人に必要な情報を届ける」ことです。

書き手にとって、本を書くことは、



そして、読み手にとっては、本を読むことで



…といった利点があります。

つまり、本とは、求める人に、特別なノウハウや情報を伝える媒体なのです。

さらに、我々は本の本質だけでなく、フォレスト出版の原点にも立ち返りました。

フォレスト出版では、1996年に創業して以来、
出版、講演、教材を通して、これまでずっと一貫して
中小企業、個人事業主、未来に夢を描いて働く人たちの支援を行ってきました。

特に、まだ表舞台に立っていない、原石とも言える著者と二人三脚になり、
その考えやノウハウを世に広めてきました。

その魂は、ゲリラ的であり、ノットノーマル、
破壊、イノベーションといった
常に新しいものを生み出し、価値ある情報を届けてきた部分にあります。

ビジネス・エンターテイメント。

もっと、ビジネスをおもしろく。
これまで以上に、できることがあるはずではないか。

そこで、私は決意しました。
ある意味、第二の創業と呼んでも過言ではない、新しいプロジェクトを。

今回、フォレスト出版は、本を出版したい人に向けた、
新しいプロジェクトを立ち上げます。

その名も

「フォレスト・ライターズ・アカデミー」

です。

フォレスト・ライターズ・アカデミーは、

●「フォレスト出版が持つ実践的な方法」と
●「一流のベストセラー作家たちの考え方」

を伝える特別なコミュニティです。

これまで門外不出とされてきた
フォレスト出版のコンテンツ作りから書籍出版、
さらに自身のビジネスの成功を得るための方法など、
フォレスト出版が培ってきたあらゆるリソースを公開。

参加者すべての人が仲間となって、
作家として、人生やビジネスの成功者として、
現在進行形で永続的に幸せで豊かに生きていくための
ノウハウやマインドを身につけていただきます。



書き手にとって本を書くことは、
人生を変えるほどの大きな価値を生み出します。

「自分のこれまでの人生でやってきたことの棚おろし」
「自分のオリジナリティと強みのリソースが明確になる」

これこそ、「お金では買えない人生最大の体験」なのです。

あなたの人生は、きっとこれまで山あり谷あり、楽しいことも苦しいこともあったでしょう。
その度に、悪戦苦闘して、試行錯誤し乗り越えてきたに違いありません。

そんなあなたが生きてきた
貴重な経験や資質、才能を光り輝くコンテンツに変えて、
一冊の作品を作り上げる―。

フォレスト・ライターズ・アカデミーでは、その具体的な方法をお伝えします。

「書くネタがない……」
と思っている人もどうぞご安心ください。

６カ月間かけて、実際のコンテンツ作りから企画書のアドバイス、
執筆活動まで完全に網羅しました。
どこへ出ても、作家として通用する一生モノのスキルを身につけていただけます。

そのために選ぶ道は、商業出版だけではありません。

現在では、情報社会の進展によって新しい出版のカタチが生まれています。
「電子書籍」や「オンデマンド印刷（小冊子）」、
そして「自費出版」や「商業出版」など選択肢が増えています。

これらの方法を使い、たとえ書店に本が並ばなくても、

「必要な人に情報を届ける」、
「人生の棚おろし」、
「オリジナリティと強みを明確にする」

といった書籍としての本来の目的を実現していきます。

さらに、それだけではありません。
目指すべきところは、むしろその先です。

「フォレスト・ライターズ・アカデミー」では、
あなたの情報発信力を上げることはもちろん、
息の長い作家として活躍していただける場所であり、
生涯を通して、作家としてやっていける仲間を作ります。

どうです。ワクワクしてきましたか？

それでは、気になるプログラム内容をナビゲーターの土屋からご紹介しましょう。

改めまして土屋です。 いよいよ「フォレスト・ライターズ・アカデミー」の全貌公開です。

いつだって、新しいチャレンジはエネルギーがかかります。
この６カ月は、正直、あなたにとってハードかもしれません。

でも、ご安心ください。
あなたが日頃からビジネスやプライベートで、忙しい毎日を送っていることも十分承知しています。
そこで、誰もが無理なく受講できるようなスケジュールを組みました。

フォレスト・ライターズ・アカデミーのメインとなる講義は、
大きく分けて４つのフェーズからなる２回の集中合宿と２回のセミナーの合計４回。
講義中も、講義を受けた後も、しっかりと時間を取って結果を出せるカリキュラムです。

フォレスト出版代表の太田が直接指南し、
あなたのこれまでの経験を売れるコンテンツに変え、
実際に書籍化するための実践的な方法を伝えます。

いかがでしょうか。
あなたが本を書くために、そして作家として必要なことを
余すところなく盛り込みました。

私たちフォレスト出版も、
参加してくれるあなたを全力でサポートします。

「でも、やっぱりハードですね」
「正直、最後まで走り切れるか心配です」

そんな声も聞こえてきそうです。
もちろん、遠方にお住まいの方や、すべての参加できる可能性が低い方、
急なアクシデントにより、参加できない場合もあるかもしれません。

そんな方の為に、

毎回の講義は復習用にオンライン動画で配信します。
講義終了後も、学んだ内容を何度でも繰り返して学べます。

もし、万が一、講義に出られなくなったとしても、
参加していただいた方と同様にコンテンツを学んでいただけますので、
安心してご参加ください。

これは、特別すぎる特典ではないでしょうか。
なぜなら、通常フォレスト出版では、企画書を受け付けていないからです。
その門戸を今回参加者のあなただけに開きます。

さらに、すごいのが、お送りいただいた企画書すべてに
フォレスト出版代表の太田を含む
プロの編集者がアドバイスいたします。

作家にとって自分のことが世界で一番わかりづらいもの。
あなたが作った出版企画書をプロの視点で見直します。

しかも、今回、企画書の提出は２回あります。
まず、フォレスト・ライターズ・アカデミー開講前にお送りいただきます。
その内容をもとに合宿でアドバイスします。

さらに、合宿で学んだ内容をもとに、あなたの企画を修正して
再度ご提出していただきます。

しかも、2回目は、実際に、郵送でフォレスト出版へご提出していただきます。
おそらく、作家になったあなたは、出版社に企画書を出すことになるでしょう。
その体験を実際にすることで「企画書を出す」成功体験に変えることができるのです。

この特典は、シークレットに近い情報です。
実は、2014年にフォレスト出版では、
さらなる新しいプロジェクトを立ち上げます。

それは、フォレスト出版の“電子書籍が読み放題”となる
新サービス「YOMiPO（ヨミポ）」です。

今回ご参加いただいたあなたに、
本を書くための資料として使えるよう先行で公開。

受講期間中に限り、まずはドドーンと30～50冊（予定）をプレゼントします！

※一般公開に関しては、後ほど変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

冒頭で掲載していたスペシャルカードが
「FWAメンバーズカード」です。

フォレスト・ライターズ・アカデミーに参加している
作家としての会員であることを証明するものです。

さらに、メンバーズカードにはバーコードが設置されています。
フォレスト・ライターズ・アカデミー主催の講座では
ご利用いただけます。

しかも、申し込み順でのシリアルナンバー入り。
今回、第一期生ということは、かなり貴重なアイテム間違いなしです。

今回の講座で生まれるあなただけの本。
その企画が簡単にまとめられる企画書のテンプレートをプレゼントします。

しかも、実際にフォレスト出版の企画会議でも
使用されている貴重なファイルをお渡ししましょう。

使い方はあなた次第です。
そのまま使用して、出版社にご提出していただいてもいいですし、
独自にアレンジしていただいてもOKです。

本を書いたことがある方は、ご存知だと思いますが、
本を初めて書くことになる方は、
書籍作りのスケジュールや全体像がわからないもの。

「書籍は出版したいけど、そんな時間はないかも……」
「本づくりの作業の進め方が知りたい」

そんな不安を解消するために、
一般的な出版までのスケジュールをまとめました。
ぜひ、あなたの作家人生にご活用ください。

おそらく、あなたが作家として活動していく中で、
色々なリソースが必要になるはずです。

その時強い味方になってくれるのが、
書籍作りのプロフェッショナルたちです。

もし、あなたが本を作る際に、必要ならば、
ライター、デザイナー、校正者……など、
フォレスト出版が持つ人脈をご紹介します。

あなたの想いがぎゅっと詰まった作品です。
どんどん公開して、一人でも多くの読者に届けましょう！

こちらも、まだ非公開な情報ではありますが、
2014年にフォレスト出版から新しい電子書籍のレーベル
「フォレスト・ライターズ・アカデミー・レーベル（仮）」を
立ち上げます。

今回の特典でもついているフォレスト出版の定額電子書籍
「YOMiPO」はもちろん、
「アマゾンキンドル」、「アップルiBooks」などへ電子書籍などへ、
フォレスト・ライターズ・アカデミー・レーベル（仮）の書籍として
ラインナップしていきます。

もちろん、すべてのサービスで印税も発生しますので、
あなたの作家活動の一つの道として利用していきましょう。

※一般公開に関しては、後ほど変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

あなたが書いた本を、オンデマンド印刷を使い、
リアルな書籍にすることが可能です。

セミナーなどで自社販売してもいいですし、
無料特典などのプレゼントとしてもご活用いただけます。

なんと言っても、あなたが書いた原稿を
本として残すことができるとなれば、一生モノでしょう。



講座最終日に特別イベントを開催します！
その名も「フォレスト・ライターズ・アカデミー・グランプリ」です。

講座期間中に提出された作品を、フォレスト出版で審査します。
もし、あなたの作品が優秀だと選ばれた場合は、
なんと、フォレスト出版から書籍として出版の道を
ご用意させていただきます。

すごいと思いませんか？

やる気もがぜん上がってきますよね。
あなたのチャレンジをお待ちしていますので、
最後まで走りきって素晴らしい作品を仕上げましょう！

※選考の結果、該当者なしの場合もございます。

今回のプロジェクトはフォレスト出版にとっても初の試みです。
それだけに、

「参加する人は本当に満足できる内容になっているのか？」
「作家として集まる場所が果たしてできるのか？」

正直不安な部分もありました。

そこで、実は、プロジェクトを始動するにあたり、
実際の講義内容をモニターの方に体験していただきました。

その結果……、
論より証拠、どうぞこちらをご覧ください。

ある著者は、本を書きたいと思い、
某出版社で５００万円掛けて自費出版をしたそうです。

ただし、ご存知の通り、自費出版というのは、
著者が印刷費など自分で費用を全額負担し、出版するものです。
刷り上がった本の大半を自分で買い取ります。
著者が住んでいる街の書店にだけ並んだり、
そもそも書店にほとんど置かれないケースもあります。

また、ある著者は、
某出版プロデューサーに３００万円の大金を払ったそうです。
本が大ヒットして受け取る印税と相殺できるならいいですが、
実際には、ほとんど持ち出しになります。

これが、あなたの望んでいる道でしょうか？

毎年多くの作家志望者が300万円～500万円、
時にはそれ以上の投資をしています。

もちろん、これらを否定するつもりはありません。
十分な資金を持っており、自分のビジネスに直結できれば、
出版した投資額の何倍のリターンも得ることが可能かもしれません。
あなたが望むなら、そういう選択肢もあるでしょう。

一方、フォレスト・ライターズ・アカデミーは、
これらとは全く異質のものです。

単に本を出版すればいい、あるいは文章の書き方を学ぶだけのスクールではありません。

本を書いて作家として成功するメリットについても、
単に経済的なものだけを追い求めるのではありません。

●フォレスト出版代表の太田が直接指導し、成功する出版の証明済みのモデルを手渡され、
ほかの作家が持たない優位性を身に付けられるのです。

●自分が人生でやってきたことの棚おろしをして、
あなただけのオリジナリティと強みが発見できる。
そして、何より、あなただけの作品が生まれるのです。

●多くの作家仲間に囲まれ、人生もビジネスも成長できる。
さらに、読者に喜ばれる幸せをいつも感じながら毎日を過ごすことができる。


あらゆる点であなたの生活をまったく別の物にしてくれます。

この講座で生まれる結果に対して
あなたは一体どれほどの価値を感じられるでしょうか？

現在、フォレスト出版で、実際にビジネスとして稼ぎ続けているノウハウ。
ベストセラー作家陣を生み出している手法。
そのすべてを、余すところなくお伝えするプログラムです。

これまでの実績にふさわしい価格を設定したとしたら、
投資額は、あなたの予想通り、かなり高額なものとなるでしょう。

ですが、せっかく熱意を持っていただいたあなたから
チャンスを奪ってしまうことはしたくありません。

そこで、今回は、特別価格を設定させていただきました。
５００万円でも、３００万円でもありません。
さらに１００万円を用意する必要もありません。

６カ月間のプログラムと数々の豪華特典。
さらに、第１回、第２回に開催される合宿時の宿泊費と食事代も込みで、
フォレスト・ライターズ・アカデミーの投資額は735,000円（税込）です。

ただし、いち早くお申し込みいただいた
熱意ある方には、早期割引価格として
11月24日（日）まで650,000円（税込）にてご参加いただけます。

ですが、当然のことながら座席数には限りがあります。
今回このプログラムに参加できる定員は５０名限りです。

あなたがフォレスト・ライターズ・アカデミーの記念すべき一期生として、

「この先の人生をもっと豊かにしたい」
「生きてきた証を残したい」
「どうしても参加したい」

と思うのであれば、どうぞ今すぐお申し込みください。

１０年後、ある秋の夜長――、
自宅のベットで、話題となっているベストセラー作家の本を読んでいる１人の男。
最後の１ページを読み終えて、こうつぶやく。

「やっぱり、この本って面白いよなぁ。それに役に立ったし。
前作で、初めてこの著者の本と出会って、私の人生変わったんだよな……」

「そうだ、この著者って、どんな人なんだろう？
ちょっと調べてみようかな」

ノートパソコンを取り出し、
ベストセラー作家の名前をキーボードで打ち込む。

カチカチカチ……

検索トップに表示されたのは、ウィキペディアのページ。

「どれどれ……」

その作家の名前を探すと、関項目に現れた次の一文に目がとまる。

いかがでしょうか。
こんな風に、ベストセラー作家として、あなたの名前が、
ウィキペディアに刻まれたら嬉しくありませんか？

確かに先のことは、誰にもわかりません。
でも、確実に言えることがあります。

ここまでお伝えした通り、今回のフォレスト・ライターズ・アカデミーでは、
「新しい出版のカタチ」を作っていきます。

目指すのは、息の長い作家をより多く輩出し、
作家仲間が集まれる学校です。

ですから、１０年後も、２０年後も、このプロジェクトのイメージはできています。
おそらくあなたもイメージが共有できたのではないでしょうか。

ならば、ぜひ。

「新しい出版の未来」をともに作り、
このウィキペディアに、名前が刻まれることを一緒に楽しみましょう。

メイン講師：
太田 宏（おおた・ひろし）

1954年岩手県盛岡市生まれ。
フォレスト出版代表取締役社長。

東京経済大学卒業後、音楽教科書の専門出版社・教育芸術社入社、編集部に勤務。
同社退社後、編集プロダクション勤務を経て、
1990年、株式会社ディスカバー＆ディベロプメントを設立。
編集プロダクションとして金融・経済のジャンルを中心に多くの書籍編集に携わる。

1996年、同社を「フォレスト出版株式会社」に社名変更。
ビジネス書を中心に「面白くて、本当に役に立つ書籍」の出版をモットーに、
神田昌典（『あなたの会社が９０日で儲かる』他）、
本田健（『大好きなことをしてお金持ちになる』他）、
石井裕之（『「心のブレーキ」の外し方』他）、
苫米地英人（『英語は逆から学べ！』他）等、数々のベストセラーを送り出す。
同社は出版社でありながら、出版のみならず、セミナーの企画開催、
教材の制作販売等にも力を入れ、多くのファンを獲得している。

また2009年、一般財団法人日本コンサルタント協会を創立。
「人間」の側面に高い対応能力を持つコンサルタントを育成し、
中小企業の繁栄と発展をサポートするための活動を行っている。

ゲスト講師：
本田 健（ほんだ・けん）

神戸生まれ。
経営コンサルティング会社、ベンチャーキャピタル会社など、
複数の会社を経営する「お金の専門家」。

独自の経営アドバイスで、今までに多くのベンチャービジネスの
成功者を育ててきた。
娘の誕生をきっかけに、30代前半で育児セミリタイア生活を開始。
育児のかたわら、「お金と幸せ」をテーマに、セミナーや講演会などを不定期に行っている。

自身のお金の哲学をまとめた「お金の通信コース」は、
全国12,000名以上が受講。小冊子『幸せな小金持ちへの８つのステップ』は、
世界中130万人を超える人々に読まれている。
『ユダヤ人大富豪』をはじめとする著書はすべてベストセラーとなり、
累計発行部数は530万部を突破し、世界中の言語に翻訳されつつある。

また、幸せに豊かに生きる人を応援するライフワークスクールを全国で展開中。
現在、インターネットラジオ・ポッドキャストでは、
『本田健の人生相談～DearKen～』を無料で配信中。
毎月200万ダウンロードを超える人気番組となっている。