構造 セキュリティ

構造

耐震・耐久性と快適性のベース。

入居者を充分に守る耐震性を実現するため、
マリモは建物の形状自体にも明快な強さを求めています。
その上で、入念な地盤調査を実施し、基礎設計へ。
耐震性へのこだわりはマリモの信念です。

■強固な支持層に埋め込む杭基礎
綿密な地盤調査により検出した、地下約14m、N値50以上の硬い支持層に15本の場所打ちコンクリート杭を打設。現場の地盤に適した深さに多数の杭を打ち込むことで、強固な建物構造を実現しています。

【場所打ちコンクリート杭とは】
建築物を支えるための、地中に構築する鉄筋コンクリート製の杭のことです。機械で地面を掘削し、鉄筋を差し込んでコンクリートを打設し構築します。

■徹底した地盤調査に基づく設計

建築予定地の地盤に適した構造設計を行うため、事前に地盤調査を実施します。地盤の固さや締まり具合、土層の構成を判別するための数値(N値)を得るための標準貫入試験やボーリング(試掘)調査といった入念な調査を行い、これらを通じて得たデータをもとにマンションの基礎設計を実施します。

【N値とは】
標準貫入試験によって求められた、地盤の強度を表す単位のことです。標準貫入試験とは、63.5kgの重りを75cmの高さから自由落下させて鋼製棒を打ち込むという試験で、その鋼製棒を土中に30cm打ち込む(貫入させる)のに要する打撃回数を測定します。落下打撃回数の値がN値で、その数が多いほど地盤が硬いということになります。

■高性能な帯筋を採用した柱構造
建物を支える柱の主筋を水平方向に束ね、主筋とコンクリートを拘束する役割を果たす帯筋(フープ)には、スパイラル又は溶接閉鎖型の鉄筋を採用。通常の帯筋に比べ、せん断力に対する補強効果が高く、柱の耐震性を大きく向上させています。

※柱梁接合部は除く

■バランスのよいスクエア型の建物形状
立面形状はスクエアが基本。万一の大地震発生時、どの方向から力が加わっても強さを保つことができる、明快で均整の取れた形状です。

■プラス10ミリの安心「コンクリートかぶり厚」
鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚は、長く建物の性能を保つために重要なポイントです。マリモでは、建築基準法で定められた必要かぶり厚よりもさらにプラス10mmの厚さを確保し、鉄筋の劣化を防止しています。

【コンクリートかぶり厚とは】
鉄筋コンクリート造で、鉄筋を覆うコンクリートの最短の厚みを指します。かぶり厚が不足すると、コンクリートの中性化によって、コンクリート内の鉄筋が劣化しやすくなります。鉄筋の劣化により強度が激減し、場合によってはコンクリートのひび割れを招く恐れがあります。

■耐久性に優れた、強度の高いコンクリート
ポレスターでは、主要構造部のコンクリート設計基準を1uあたり最大3,600トン(最小2,700トン(土間コン:2,100トン))の圧縮に耐える最大36N/mu(最小27N/mu(土間コン:21N/mu))の高い強度を持つコンクリートを採用しています。

構造 セキュリティ
「ポレスター千代田御茶ノ水」に関するお問い合わせ 住宅かし保険

東京都千代田区の新築分譲マンション 「ポレスター千代田御茶ノ水」