ジョーク、俺のグーグル「世見」:三国志の男たち。よく当たるぞヨ。

みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。




311の「世見」でブレークし、いまや超有名人になった大阪出身の照氏。最近の「世見」にはあまり切れがない。

そんなわけで、やはりあの311の時の切れ味は、どうもフリーメーソンロッジで公表されたという日本地図(東北地方が消えていたという地図)

破滅に向かう日本② 日本と日本人は地球上から抹殺されるのか?より
を見た人からそういう話を聞いていたのだろう。そう考えるとつじつまが合う。

さて、そこで、私も「井口の照」になったつもりで、世見をやってみた。もちろん、私が見ることのできるものはインターネットのグーグルだけである。

すなわち、「グーグル世見」である。

「三国志の男たち」――みんな俺に似ているナ

三国志って面白いよナ。
諸葛孔明っていうやつは、なかなか俺に似た色男で、いつも羽根の扇子を手に持っていたらしいですナ。こんな感じだ。


ところで、こんな疑問が思い浮かぶ。
昔は鶏ならいざしらず、貴重な鳥の羽根は結構手に入れるのは難しかったんだろうナア。だから、きっとそれは権力者の象徴というやつだったんでしょうナ。

魏、呉、蜀
というのが三国志の中の三国なんだが、はたしてどれがお好きでしょうかナ?

蜀は魏に屈してしまったらしいが、諸葛孔明って俺に似ているよナ。こんなに美男子だ。

一方、張飛っていうやつは、朝鮮顔だったんだヨ。俺にはそう見えたのサ。こんな赤ら顔の野卑なブ男だ。

ところが、馬超っていうやつは、こいつもまた俺にそっくりの優男。いい男だったんヨ。こいつだ。

また、黄中っていう男は、まるでかの井口博士がそのまま老けたような賢そうな男だったんだヨ。こんな感じだ。

きっとすばらしい戦術家、閃きの人物だったんでしょうナア。

グーグルの絵柄を見ていると、なんかそんな印象を受けるよナ。


まあ、冗談、ジョーク。ジョークだから、本気にしないでくださいヨ。
絶対に信じてはならない。

俺でもこんな「グーグル世見」、なんか出来そうな気がしてきたヨ。

いや〜〜、世も末ですナ。





by kikidoblog | 2013-10-23 11:31 | マスゴミ

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