吉岡 伸彦
職名
教授
授業科目
博士前期課程授業科目
- 地域文化形成専攻
- 地域スポーツ学教育研究分野
- バイオメカニクス、バイオメカニクス演習、スポーツ技術論、スポーツ技術論演習
1, 研究の内容
「スポーツ・バイオメカニクス」。特に、フィギュア・スケートの国際競技力の向上に関わる技術的な解析を行っている。
2, 業績の紹介
著書(分担執筆)として、「スポーツバイオメカニクス」(朝倉書店 2000)と、「バイオメカニクス 身体運動の科学的基礎」(杏林書院 2004)があるが、これらは、若手研究者が主体となって執筆された教科書である。
バイオメカニクスの基礎的な部分と、各競技の解析結果を解説する部分からなっており、フィギュア・スケートの科学的な解析結果に関する部分を分担執筆した。大学院の授業だけでなく、普遍教育の「スポーツ科学入門」、学部の「バイオメカニクス」の各授業でも参考書として紹介しており、多くの受講学生が、予習・復習やレポート作成の際に活用している。
3, 授業の内容
前期課程の授業「バイオメカニクス」「同演習」「スポーツ技術論」「同演習」の四つの授業を担当。
前者は、スポーツの技術に関するバイオメカニカルな最新の研究論文を読むことを中心として、世界の最新の研究の概要を知る。
後者では、スポーツ技術そのもの、あるいは、その指導方法の中から、問題点、疑問点を抽出し、それを論理的に解決していくことを試みる。
4, どのような院生を育成しようと考えている
スポーツ、特に、スポーツ技術の構成や、その指導について、客観的・論理的に考察することの出来る学生を育成しようとしている。
5, 業績一覧
6, その他
日本スケート連盟フィギュア強化部長として、バンクーバー・オリンピックでのメダル獲得を目指して活動している。また、フィギュアスケートの国際審判員としても活動している。