この記事に書いてあることは全て真実です。確実な証拠もあります。
書かれている事が真実であるが故、誹謗中傷には該当しません。
また、公人の事実を公表しても罪に問われることはありません。

人物・来歴

1975年大阪府大阪市天王寺区生まれ、父親が福島市の職員に採用されたため、福島県福島市で育つ。

両親から酷いDVに遭い、早く家を出たくてアイドルを目指す。[1]

福島市立福島第四中学校、福島県立福島南高等学校を経て、東京都立代々木高等学校卒業。

1991年、アイドル女優としてデビュー、アイドルグループ「オーロラ5人娘」のメンバーなどとして活動した。

PC系の知識が豊富で、パソコン雑誌や黎明期のネットワーク関連誌にも頻繁に登場していたことから、「電脳アイドル」と呼ばれた。愛称は、「ちばれい」「チバレイ」など。

当時所属していた芸能事務所にMacintosh LCがあったことがきっかけでパソコンに興味を持ち、パソコン通信のEYE-NETやNIFTY-Serveに自分のフォーラムを持ち、ファンと交流していた。[2]

1992年、「スーパー戦隊シリーズ」第16作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』にメイ / プテラレンジャー役で出演。

1993年には、テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』に出演したほか、ネッスルクランチや大正製薬アイリスCL-1などのCMに出演。翌年には『餓狼伝説SPECIAL』の主題歌『Non Stop! One Way Love』でソロCDデビューを果たしている。

1995年5月、芸能活動を引退し、ゲームソフトウェア会社に一般OLとして就職。同年11月にはベンチャー企業 「チェリーベイブ」を起業した。これは、アイドル時代から造詣の深かったパソコンなどのソフトウェアを扱う企業であり、「ありす in Cyberland」(グラムス)のプロデュースなどを行なっていた。

1998年9月21日に、サウンドクリエーターのDJ KIRIJA結婚し、翌年9月に第一子となる長男を出産。翌年にはヨーガインストラクターの勉強をはじめた。

2002年にヨーガのインストラクター資格を取得、2004年7月にはNHK教育テレビまる得マガジン」でヨーガ講座を担当した。

引退後は女優・アイドルとしての活動は無くなったが、ヨーガ関連の番組に講師としての出演(上記参照)のほか、『THE KING OF FIGHTERS EX 〜NEO BLOOD〜』(2002年1月1日発売)では、葉花萌の声優を務めている。

近年では『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』『スマステーション』『学べる!!ニュースショー!』『婚カツ!』『クイズ雑学王』などにテレビ出演。

2010年週刊プレイボーイフライデーにセミ・ヌードのグラビアを掲載。清水清太郎撮影の写真集『WITHIN』、およびDVDを発売。

2010年9月13日、渋谷で開催されたコラソンナイト神南にDJ CHIBA-REIとして出演、DJデビューした。

2011年8月5日~7日の3日間限定『TENGA展 ~TENGA 3D MUSEUM OF ART~』にて、写真家・荒木経惟とコラボした写真作品を発表した。

2011年10月14日、参議院議員会館で行われた市民団体「みんなで決めよう「原発」国民投票」記者会見に山本太郎今井一らと共に請求代表人として出席。脱原発を呼びかけた。

2012年1月8日、37歳の誕生日であるこの日に再婚したことを、自身のツイッターで公表した。[1]

2013年1月25日発売の週刊フライデーに『千葉麗子 決意の「NO NUKES」ヌード』(撮影:藤代冥砂)を掲載、同日キーワード「千葉麗子」がGoogle急上昇ワード4位になった[3]

不倫

結婚中にヨーガ教室で知り合った外資系保険会社に勤めるS野K蔵と4年間不倫関係を続ける。 こいつがDV男で何度も血まみれになり、病院へ運ばれるまで喧嘩する。お互いの携帯電話をへし折ったこともある。 2011年4月1日に前夫との離婚成立後に、千葉麗子から結婚話を持ちかけるが不倫相手のS野K蔵に断られる。 現在、この男とは結婚詐欺の疑いで裁判中。 嘘だと思うなら、東京都内の裁判記録を探すがいい。本名の桐原麗子で探せばすぐに見つかる。

次にS宅急便のM田K平と寝て、千葉麗子のほうから無理やりに結婚を迫る。 2012年1月8日に再婚。再婚から数ヶ月後に夫のM田K平が千葉麗子の家に引っ越して同居を始めるが、千葉麗子のリストカットやオーバードーズなどの日 常的奇行に耐え切れなくなった夫は、同居から数ヶ月で千葉麗子の家から逃げ出して別居。

2013年、別居中の夫を探そうと依頼したG探偵事務所のK保田H之と不倫関係になる。 K保田H之から3度の暴力を受け、首を絞められ、警察を呼び、結局別れる。千葉麗子が不倫相手から首を絞められた証拠画像。
BFKZQV4CUAEJGp6

週刊大衆(平成24年11月12日号)に前夫と離婚した理由は「父親として見てしまいセックスができなくなったから」というのは嘘。 結婚当初は順調に売上を伸ばしていたチェリーベイブだったが、やがて収入が減ってきて、働かなくて収入のないヒモ状態の元夫(DJ KIRIJA)が邪魔になり、口減らし目的で離婚。千葉麗子自身は「(前夫は)離婚したら働き始めたから、離婚して良かった」と語っている。

同じ週刊大衆に、千葉麗子が「これまでに肉体関係を持った人数は30~50人」と答えている。

千葉麗子の初体験は14歳、付き合った男を全て不幸にするサゲマンのビッチだ。

なんと言っても、一番可哀想なのは、ふしだらな母親を持った息子である。

参院選出馬騒動

菅直人元総理から民主党推薦で参院選出馬を打診された千葉麗子は、その気になり、Twitter上でモナ夫とバカにしていた民主党幹事長の細野豪志にも会い、何度か民主党幹部と面接が繰り返される。

菅直人元総理と共に、2013年4月28日投票の山口県・参院選挙応援に行くことになるが、貧乏な千葉麗子は飛行機代6万円が払えず、仲間達からカンパを募って飛行機代を工面する。 そして、参議院議員補欠選挙(山口選挙区)で民主党は大敗。「脱原発」では選挙を戦えないと判断した執行部から4月25日、正式に民主党推薦を取り消される。

そのあと、3年後の選挙での当選を目指して、Facebook上に千葉麗子公式ページを作った。

ヨーガ

  • 第一子出産後の1999年にヨーガをはじめ、2002年に日本フィットネスヨーガ協会でインストラクター養成コースを卒業。[4]
  • 2003年より北インド・リシケーシにてヨーガの修行を受ける。
  • 2004年7月、NHK教育テレビ「まる得マガジン」にヨーガ講師として出演。
  • 2006年、全米ヨーガアライアンスの資格を得る。SwamiSitaramananda師より「Durga」と命名される。
  • 2010年、同師の下でATTC修了する。
  • 2013年、現在もインテグラル・ヨーガ統括という立場にありながら、ヨーガの戒律で厳しく禁じられているタバコ(マルボロ)を吸っている。 千葉麗子がタバコを吸っている証拠映像。

リリース作品

著書

  • 『千葉麗子のモテ・ヨーガ』中経出版(2009年12月) ISBN 978-4806135708
  • 『白湯ダイエット-カラダの声に耳を澄ましてますか?』祥伝社(2009年4月) ISBN 978-4396314835
  • 『チバレイ Beauty』扶桑社(2008年11月)ISBN 978-4594057954
  • 『ポジうつ!―「うつ友達」がいれば、ポジティブに生きられる! Yes、we can!』マガジンハウス(2007年7月)ISBN 978-4838717484
  • 『千葉麗子のインテグラル・ヨーガ―ココロとカラダのビューティレッスン』ローカス(2007年3月) ISBN 978-4898147627
  • 『小娘社長のときめき奮戦記』経済界(1998年7月) ISBN 978-4766781625
  • 『千葉麗子の親子で入門インターネット―パソコン選びからホームページ作りまで(NHK趣味悠々)』日本放送出版協会(1997年7月) ISBN 978-4141882398
  • 『チバレイのおへそ』竹書房(1996年4月) ISBN 978-4812400456

写真集

  • 『WITHIN 千葉麗子写真集』竹書房(2010年7月) ISBN 978-4812442814
  • 『Chibarei 千葉れい子写真集』アクアハウス(2001年11月) ISBN 978-4860460334
  • 『Chiba Chiba』ダイヤモンド社(1996年12月) ISBN 978-4478950197
  • 『THROUGH IT 千葉麗子写真集』スコラ(1994年9月) ISBN 978-4796201889
  • 『EAST WIND 風の流れの中で… 千葉麗子写真集』浪漫新社(1993年10月) ISBN 978-4847023361
  • 『ファーストボヤージュ 南へ5マイル 千葉麗子写真集』浪漫新社(1993年3月) ISBN 978-4764817111

DVD

  • 『千葉麗子 WITHIN』竹書房(2010年8月)
  • 『千葉麗子と始めるヨーガ[DVD]』NHKまる得マガジン(2004年10月)
  • 『スーパーヒロイン図鑑III 戦隊シリーズ篇2+メタル&アイドル篇』東映ビデオ(2002年2月)

CD

  • 『Good Morning VIOLIN DANCE played by NAOrchestra』バウンディ(2011年9月)
  • 『NEO GEO GALS Vocal Collection』ポニーキャニオン(1996年6月)
  • 『P-パラダイス [Single]』ポニーキャニオン(1994年11月)
  • 『BRAND NEW SPIRITS』ポニーキャニオン(1994年12月)
  • 『Non Stop One Way Love SNK餓狼伝説のテーマ』サイトロン&アート(1994年4月)
  • クールな恋』東芝EMI(1993年4月)

出演作品

情報・バラエティ

テレビドラマ

テレビアニメ

OVA

劇場アニメ

ゲーム

海外アニメ

ラジオ

CM

出典

外部リンク