たぬき芝居
テーマ:ブログあえて、本名は伏せておいてあげるが
僕の悪口を言わなければ
気が済まないといった中年男がひとり…いる。
彼は、一年前に2週間ほどグルっぽにいた人物で
あまりに不誠実な言動・人格から
その後、我々のあいだで「たぬき虫」とあだ名をつけられたオトコである。
最初から最後まで真実をくちにすることなく、ウソでかためて人を化かすので
「たぬき」
彼のブログから垣間見えるその卑小で下劣な人間性から、人間では無く虫であるという
思いから「昆虫」
このふたつを足して2で割ったのが「たぬき虫」である。苦笑
(彼は複数のIDでなりすましキャラを操っているようで、
「鉾」「昨夜」「LOUIS」
「 666 」「ちとせ」「や」「な」
「なおみ」「将之」「犯」「vnao」
「鎌田」「a」「あ」「あい」
それに最近は・・・
「赤ワイン」に「白ワイン」
「古参さん」に「ずる古参」
「脱信者」に「匿名」さん
「Goodワイン」に「ロゼワイン」
「緑ワイン」に「かぼちゃワイン」
「連盟@不知火」「匿名戦士2010」
「元信者」に「moto読者」
「天空太郎」に「与太郎」
驚くべきことに、これらのハンネは同一人物のものであり
「自分の書いたブログ」に自作自演でコメントを残し、
自分で自分を応援し、いかにも複数で悪口を言ってます。という演出手法で
誹謗中傷をしています。
(自作自演バレバレな内容にも関わらず、本人は至って真剣に、あること無いこと書いています。
せめて、名前くらいもう少し工夫したらどうか??
「赤ワイン」さんに「白ワイン」さん、コントかと思いました!笑。
これを見た人がこういってました。
「劇団ひとりたぬき芝居・・・佐藤和也のグルっぽを内部から壊せ!の巻」笑
が・・・・、
これらのIDは、おそらくまったくの同一人物であり一年間にも及ぶこのような悪質極まりない誹謗中傷の数々は決して容認出来るものでは無い。)
本日(3・19)も、執拗な嫌がらせを受け続け、ノイローゼにされた挙句に
アメブロ脱退にまで追い込まれた僕の本の心優しい若い女性読者がいた……
ハッキリとした理論的で合理的な理由などは無い。
ただ、彼ら(複数ID)には
共通項とでも言うべき点がいくつか見受けられる。
それは…どうも、あまり幸せな人生を送ってはいないらしいという所である。
一見して、何の問題も無さそうでも
必ず何らかの人生上の問題や障害を抱えている様でもある。
他人がラッキーで幸運な人生を送るのは、ガマンならないとでも言うのだろうか⁇
彼ら(複数のID)は、口々に
こう言う…
あんな本、絶対に読んじゃあダメ‼
人を洗脳する悪魔の本!
佐藤和也は、オウムだ!
佐藤和也は、宗教だ!
佐藤和也は…アサハラショーコーだ!
オウム事件、麻原といえば
有罪が確定した犯罪者・それも死刑囚である。
これは…名誉毀損には
当たらないのだろうか⁇
こんな本、絶対に読んじゃあダメ‼
この本を読むと不幸になる!
こういった文面をブログに書き、
不特定多数の個人にコメントや
メッセージで送りつけるなどの行為は
これは、威力業務妨害・信用毀損罪には当たらないのだろうか⁇
そして…
一番面白いと思うのは
僕の悪口を言う者たちの大半は
問題の本を読んではいないという所だ!
どうして、一度も読んでもいない本を
ここまで攻撃するのか?
それは…まともな人間には
わからない!
まったく、理解不能である。
ここで、ひとつ…
ハッキリとさせておかなければならない事がある。
オウムのアサハラという人物と
僕との間に
決定的に違う点が、いくつかある。
彼ら(複数のID)は、とても重要なこの点に気づいていないようだが…
僕は、人殺しもしていないしサリンも撒いてはいない。
今までもそうだが今後も作る予定すら無い。
そして…
オウムと違って
誘拐被害者もいなければ、
何らかの金銭トラブルを起こしたことさえ、一度も無い
ワケのわからないモノを高額で売りつけるような真似は、一切していないし
なによりも何処を探しても
たった一件の被害届けも捜索願いも出されてはいないのである。
それでも
彼ら(複数のID)は
僕の悪口をやめないだろう
それは、読んではいないけれど
やっぱり僕の本の内容というよりも、その影響力の大きさの方を怖がっているからのようにも見える。
そこで、ひとつだけ
言っておこう……!
我が国には、基本的人権のひとつに
思想の自由、表現の自由、集会の自由というものがあり
なんびとたりとも侵すことの出来ない
権利として保障されている。
いくら、自分の気にいらない本を書いたからといって、
ただ一冊、本を書いただけの一般人に対して、正当な理由なく
その信用と人権を毀損し貶める行為、
攻撃する行為そのものが…
民主主義国家・法治国家の下、
許されざる犯罪行為なのであるー。
【秘密のたからばこ】の著者・佐藤和也でございます。
僕は元・芸能界の裏方でございます。笑
宗教って、ガラに見えますか⁇
アサハラさんに、似てますか⁇
先日、不特定の人にメッセージを送りつけるオトコが
僕の事を、なんとか失調症…だとか、
いう精神病だともっともらしく書いていたらしいが…
よくそんな難しい病気の名前を知っていたもんだと感心していたら、
どうやら彼自身が、精神病で病院に通院していたらしい。
どういうわけか…彼は自身のブログでカミングアウトしている…笑
それで、病気の名前を知っていたわけか…なんだ…。
医者でもないくせに…
一度も会った事も無いアカの他人に
難しい病気の名前をつけるなんて…
どうかしてるぜ……
話をすれば、なんとやら……
本人からコメントを頂きました。
ご覧あれ……(^_-)☆
(たぬき、俺の写真を無断でプロフィール画像にするなんて趣味が悪いな…
それに、ちょっとマズイかもよ?
またひとつ、罪が増えたな…
肖像権の侵害って言葉、
調べてみ…笑)
(イメージを傷つけ信用を失墜させて、本が売れなくする事を目的に悪意をもって中傷する愉快犯がいます。が、この本を読んだ者だけ、自分のもとに集まって来た者だけを救うなどとは一言も言っていません。
非常に悪質な者の発した中傷であり流言です。
このように、著者や出版社に対する不当な誹謗中傷記事やコメントを公然と書き込む行為は、
名誉毀損罪及び業務妨害罪に抵触します。
また、著作物や著作者のブログ等の内容を転載した上でバッシング記事を上げ
誹謗中傷を書き込むなどの行為は、著作権侵害となり
さらにそのような行為は名誉毀損罪に抵触し訴えられる怖れがあります。)
こちらもあわせてご覧ください。
レビューというより自己紹介、笑
犯罪の予兆
アンチの黒幕
アンチ(魔物)たちの系譜
全人類の敵
不当な誹謗中傷に対して
秘密のたからばこ 宗教じゃない!
未来は僕らの手の中~起こさないバッシング
★それってつまりは…★秘密のたからばこ
ヒーローへの無意味なバッシング
ラブレターだよ
秘密のたからばこ
【秘密のたからばこ】
同じテーマの記事
- 運命共同体 後編 10月23日
- 記憶の中の予言 10月23日
- さようなら、世界よ… 10月23日
- 最新の記事一覧 >>
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
明日のためのその7 …
昨日
-
最終戦争の意味
昨日
-
自ら裁く者たち
おととい
コメント
[コメントをする]
2 ■無題
本を読むのは、賛成です
(o^∀^o)
3 ■無題
確かに、その本をよみもせずに
この本は駄目だとか、読まない方が
いいとか、そうやってケチつけられても
困りますよね!!
その本を知りもしないでそうやって
感想を述べるぐらいだったら、
読んでみればいいじゃんって思います。
しかも人殺しをしてないっていうのも
決定的な違いですよねw
4 ■無題
将之という人もバッシングしてますって言って、メッセージよこした(゚o゚;
めんどくさい人達だよ。バッシングしてどうなるの?気晴らしでやってんの?
KAZUYAさん、応援してます!!
5 ■無題
自分は秘密のたからばこ読者です。
『世の中は…鏡』です。
だから
誰かが何もしなくても
自分の穿いた毒は、必ず自分に返って来るんです。
ほっておいても大丈夫。
自爆するから。
ご愁傷様です(笑)
6 ■どうも和也くん、一つ教えてあげるよ。
かずちゃんさぁ~アタマ悪いみたいだからぁ教えてあげるね。俺の本名を公表したら個人情報保護法に違反した事になるから、通報するからね~(笑)
7 ■追記
俺の本名を公表した場合、かずちゃんさ、通報は警察にもするし、訴えるからね(笑)
アメブロ削除すれば、逃げられるとか甘い考え持っているでしょう?かずちゃんのスマホの機種番号はサイバーエージェントのサーバーに記録として残っているからさ、訴えた場合、運営会社はログを提出しなければいけないからさ、あんたの身元調べるなんて訳ないわけよ。まぁ俺が言っている事も素人のあんたには訳分からないかもね(笑)
調子に乗って本名晒すとぐるっぽ潰すだけじゃすまなくなくなるからさ、かずちゃん気をつけてね(・∀・)
8 ■記事修正したら?アホ丸出しだよ(笑)
アドバイスしてやったでしょう?本名を本人の許可なく公表したら、個人情報保護法に引っかかるからってさ~だから本名は伏せないといけないからね、記事書き直した方がいいよん
[PR]気になるトピックス
1 ■昨日の
世界仰天ニュースでのオウム真理教の洗脳特集も、見ていて何だか嫌なものを感じました。
見続けていたらフト
『ハルマゲドンなどととなえるマインドコントロールに気をつけろ...』と潜在意識に働きかける逆洗脳番組のように感じたのです。
確かにむやみやたらに広めようとすればきっとバッシングを受ける流れになってきていますね
愛読者・後援者はムキにならずいつも心に愛を持って穏やかに強く優しく生き、一人一人が人々の信用を得ておく事が大切なのかもしれません。