2013年10月23日

在日特権について


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 明治天皇の玄孫・竹田恒泰氏が「在特会」擁護? 「いいこともした」発言に賛否両論

  竹田恒泰さんといえば、明治天皇の玄孫という「やんごとなき」出自とスマートな語り口で知られ、 慶応大学で憲法学の講師を務める一方、『旧皇族が語る天皇の日本史』など多数の著書でも人気だ。  父の恒和氏はJOC会長でもある。ところがこの竹田さんがテレビ番組で「在日特権を許さない市民の会(在特会)」を擁護するような発言を行ったとして、いま賛否両論が上がっている。

    「在特会は、いいこともしたんです。喋っている内容がいいというわけではなくて、 在特会が活動したおかげで、在日の特権というものの問題が明らかになったわけです」 問題の発言があったのは、2013年10月20日の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ系)だ。 時事問題などについて出演者たちがまさに「そこまで言っていいんかい」という過激な議論を繰り広げることで人気が高く、東京を始めとする未放送地域では、「なんで放映しないんだ」という不満の声も少なくない。

    この日番組では、「在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチ」という議題が用意された。  これに竹田さんを含め、8人の出演者は全員「容認できない」との見解を一応示す。

  しかし――と竹田さんは、在特会を一概に否定することに疑問を呈する。「私はああいう表現はしない」 「表現についてはいろいろ意見が分かれる」と断りつつも、上記のように在特会の活動を通じて、「在日の特権」が国民に知られるようになった、と一定の評価を与える。そしてその具体的な「特権」として、いわゆる「通名」の存在を挙げ、これにより犯罪歴などを消すことができる、などと説明、 「在特会には在特会の意義はあったと思うんですね」と締めくくった。

   他の出演者からも、「反対側の『レイシストをしばき隊』とかいうのがあって、(在特会と)同等かあるいはそれ以上に強烈な連中。そっちが報道されていないのが問題」(井上和彦さん)「これをとやかく言うなら、日本大使館の前の慰安婦像、あれの方がえげつないと思う」(桂ざこばさん)といった発言が続々と上がる。

総じて、言い方はとにかく主張は理解できる、韓国も同じようなものだ、という論調だ。

竹田さんが言及した「特権」問題は、そもそもこうした特権が存在するかどうかが議論の対象とされる問題だ。
またその名の通り、在特会が掲げる根本的なテーゼの1つと言っていい。直後から、ツイッターなどで在特会などに批判的なユーザーらから反発が相次ぎ、放送倫理・番組向上機構(BPO)に訴えよう、という声も盛り上がった。

一方でこうした声を「在日の圧力」などと決め付ける人々も出るなど、その是非が一気に問題化した。21日には、上野千鶴子さんや佐高信さん、村山富市元首相などが立ち上げた反ヘイトスピーチ団体「のりこえねっと」が、「人種差別的な重大な人権侵害行為」として、竹田さんと読売テレビへの抗議声明を発表した。

 声明では、「在日コリアンだけが『通名』(通称名)を名乗ることが許されているわけではない」などとして、通名が犯罪などに利用されているとの竹田さんの発言を「客観的な事実に基づかない」と糾弾している。

このほか大阪市の「コリアNGOセンター」も、22日に読売テレビに抗議を申し入れている。J-CASTニュースの取材に対し、読売テレビは「(のりこえねっとの抗議については)当社に直接接触が来ていないので、お答えすることはございません」と回答するに留まった。当事者である竹田さんは現時点では発言を行っていないが、ツイッターで、「反日の左翼・朝鮮人連中が某番組で在日特権に言及し、在特会寄りの発言をしたという竹田恒泰氏を潰すと息巻いているらしい。

もし、明治天皇の玄孫でいらっしゃる竹田氏を潰すことができるなら、まさに在日特権の存在を自ら証明するようなものだね(爆笑)」などといった、自らへの支持の声を複数リツイートしている。在特会とテレビをめぐっては、俳優の今井雅之さんの番組中での発言に反発した在特会側が9月27日付で、TOKYO MXに抗議する騒動が起きている。(了)
   http://www.j-cast.com/2013/10/22186883.html


 最近在日特権は都市伝説でそんなものはありもしないデマなどと言いふらす者がいるので、先ずそれを最初に書いておくことに致します。

 在日朝鮮人は通名というものを持っていますが、この通名にしても最近他の外国人も使用しているケースがあるので在日特権ではないなどと言い出した。しかし、ちょっと待って欲しい。通名報道を私は以前から問題にして来た。

 在日韓国・朝鮮人が犯罪をして逮捕された場合、日本人名の通名しか報道しないマスコミ機関があります。朝日新聞、毎日新聞、京都新聞、中日新聞などですが、日本人が通名だけで報道されることはありません。

 よくヤクザ者は稼業名を名乗っていますが、大山五郎こと○○と日本人の国籍名を報じられます。しかし、在日韓国人や朝鮮人は国籍上の名字があるのに、日本人通名しか報道されない。

 これって在日だけに認められ日本人には決して認められない《在日》特権ではないのか?在日通名報道は在日特権である。在日に対してのみ日本人も他の外国人にも認められない日本人通名のみの報道が行なわれている事実がある以上、在日特権が都市伝説などはまやかしであり、正しくないことは明らかです。

 さて、今回の報道ですが、在特会を擁護したとして批判に晒されていますが、擁護したわけではなく、事実のことを言っただけでしょう。在日の日本社会における傲慢な態度に腹を立てた普通の日本人に勇気を与えたのが在特会です。間違ったことなど言っていないと思います。

 朝鮮学校が犯罪行為に加担していたのは事実でしょう。日本人拉致問題でも朝鮮学校の校長が関与していたことが明らかとなっています。在日の日本社会における犯罪率の高さも常識です。それを追及してきた在特会の活動を評価している国民も多いと思います。

 賛否両論があって初めて健全な言論の自由が認められた民主主義社会というものです。在特会を許さないなどの国民世論が全てであるかのような、現在のマスメディアの状況こそ異常そのものです。

 戦後長きに渡って在日朝鮮・韓国人の横暴と悪行。巨額なパチンコマネーやカルト宗教マネーで政界・マスコミ・司法界は陥落された。在日批判は部落解放同盟批判と同じようにタブーとされ、それを批判追求する人はいなかった。

 そこに忽然と現れたのが「在日特権を許さない市民の会」とそこに集い立ち上がった愛国者の群れであった。在特会を評価する日本国民がいるのは当然であり、むしろそれを頭から否定する輩の方が余程怪しい。

 在日は朝鮮半島の国家を祖国として、その祖国が捏造する歴史を日本に広める数々の敵対行為に手を貸してきた。その結果日本民族は濡れ衣を着せられ名誉を貶められている。日本社会は侮辱され続けてきたのです。

 戦後最大の負の遺産、それが在日特権であり、この一掃こそが、日本の将来に向けた正義の戦いでもあるのです。この戦いに敗北することは日本民族国家の消滅になる。絶対に負けられない戦いなのです。

 

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Posted by the_radical_right at 19:35│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック

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